・・・全話レビューする気はないと書いておきながら7話目のレビューです。
Aパート>>
ゾンビの徘徊する現実からスタート。
いつものアッチの世界で日常系がはじまり、もしや今回も
日常で終わるのか。
それはなく、日常の中で主人公の「アッチの記憶」と「現実」とで不整合が発生する。
自己防衛人格の崩壊の危機が。
Bパート>>
なんとか持ち直した主人公は、手紙を書こうと言い出します。
特定の誰かというわけではなさそうで、それぞれが思い思いの相手に
手紙を書き風船で飛ばすことに。
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自己防衛人格の崩壊。。。やめてーやめたげてー
Aパート>>
ちょっとした日常会話に潜む、自己防衛人格が作り上げた偽りの世界との乖離。
自分が自分として、みていたものが真実ではないかも知れないという恐怖。
Bパート>>
都合よくヘリウムガスまであるなんてすごい学校(笑)
しかし学校から出なければ食料もそのうち・・・。
総括>>
やっぱり怖いです。次もレビューするかどうかは何とも言えません。。。
しかも、OP/ED/本編全てにおいて、少しずつ現実がアッチの世界を侵食しているような
いやーっ
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