2020年1月30日木曜日

ばんばんざい みゆvsぎし 見抜かれドッキリ 感想

動画「手料理にこっそりバター丸ごと1本使って彼氏を太らせてやる!」の感想です。
 
みゆがバター1箱まるごと使用したホットケーキをぎしに食べさせて太らせようという企画です。そもそもホットケーキの作成に失敗たりして予想を超えた面白さのある動画でした。
 
失敗後、上手く機転を利かせオシャレなデザート風仕立ててしまうみゆのセンスの良さにも驚きました。実は経験が足りていないだけで本気で覚えたら凄い料理を作ってしまいそうな印象がしました。

ドッキリのネタバラシ後、二人で協力して完食する部分がなんだかホッコリする動画です。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=KE-DGRvC2tw
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【編集後記】

ではどうすれば、ホットケーキが成功したのか。ちょっと気になったので考えてみました。
 
どうみても生地に対して油分が多すぎるので、生地に練りこむのは半分。残りはクリームと混ぜるとか、普通のホットケーキのように固形のまま上に乗せて消化するとします。
 
さらに、半分でもホットケーキミックスでは強度が足りないので、強力粉(パン用の粉)を使います。
 
あとはバターロールの要領で、先に生地を作り後から固形のままのバターを練りこんでいけば…これならいけそうですね!
 
料理初心者には相当ハードルが高そうです。もはやホットケーキではなく、バターケーキですが(笑)


2020年1月28日火曜日

ゲームは一日一時間?

香川県がゲームを一日一時間に制限することを議論しているという記事をみました。
 
制限してもやる人はやるし、やらない人はやらないと思いませんか?趣味だし。
 
ゲームもやり方次第では勉強になります。
 
さて、ゲームで勉強?なんて出来るのかと思うアナタに、私が実際に勉強した方法を教えましょう。

遊んだゲームは ウルティマオンラインです。
 
このゲームは、基本的にすべて英語でした(今は違います)しかも日本サーバから出れば、英語圏の人たちと英語で話すことになります。(当時)
 
これが凄く勉強になりました。
 
文法とか単語を記憶するというよりも、英語で話す(チャットする)感覚を学ぶことが出来ました。
 
あとネット文化の違いとかも知りました。例えば日本では顔文字は横書き(^^)ですが英語圏では縦書きです。 :)  ←笑ってる
 
試験勉強に役に立つ英語ではありませんでしたが、伝える英語は十分に学べて今でも簡単な英語であれば何が書いてあるのか理解することは出来ます。
 

英語併記のゲームなんかを遊ぶことで、今でもゲームで学ぶことはできると思いますよー

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【雑談】

ウルティマオンラインで 「BANK! Venderbuy! Guards!」と 何回叫んだことか。

懐かしい記憶です。

NPC相手は単語ベースですが、PC相手だと文章になるので辞書を片手に頑張った懐かしいゲームです。実はまだサービス継続中で、遊ぼうと思えば遊べるみたいですね!
 



2020年1月26日日曜日

企画・1億円稼いだら、所得税が凄い。

Youtuberやお笑い芸人のように爆発的にヒットして1年間に1億円を稼ぐ人達がいます。1億円なんて夢のよう・・・と思う反面、税金はどれくらいかかるのか調べてみました。
 
所得税は課税所得によって税率が変わる方式です。

□所得□□□□□□□□□□□□税率
195万円以下          5%
195万円  ~  330万円以下 10%
330万円  ~  695万円以下 20%
695万円  ~  900万円以下 23%
900万円  ~ 1,800万円以下 33%
1,800万円 ~ 4,000万円以下 40%
4,000万円 ~        45%
□□□□□□□□□□□□□□□□□

1億円稼ぐと税率は脅威の45%です。4500万円税金がかかる計算です。一応控除というものがあって、500万円位免除されますが、それでも4000万円が税金で消えていきます。
 
1億円稼いでも6000万円しか手元に残らない。ところが
500万円ずつ20年で1億円稼いだ場合、税率は20%なので

500万円×0.8×20年 = 8000万円

8000万円手元に残ることになります。つまり、日本で稼ぐ場合、同じ金額を稼ぐのであれば、時間をかけてコツコツ稼いだ方が節税になる仕組みということが分かりました。

サラリーマンが45年で稼ぐ金額が2億~3億位らしいのです。つまりそれくらい貯金することができれば、普通の生活であれば生活していけることになります。
 
仮に1年で所得税計算後3億円稼ごうとすれば、所得税だけを考えても5億5千万円稼がなければ足りないようです。
 
一攫千金と言いますが、実際に一生分稼ぎだすというのは相当難しい事のようですね。
  
 
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※管理人は税金のプロではありません。あくまでも調べた範囲の内容ですのでご自身の税金に関しては税務署や税理士に相談してください。

2020年1月24日金曜日

ばんばんざい ぎし×みゆvsるな 怖い系ドッキリ企画 感想

動画「【モニタリング】怖いもの嫌いな妹の前で心霊現象起こしたら抱きついてくる??」の感想です。

るなの恐怖心をあおり、物音などで突然驚かせることでぎしに抱き着くのかという検証企画です。

ばんざんざいのスタジオが変わった直後でまだ場所になれていない状況を逆手にとって、るなを怖がらせてみようという感じなのですが、驚かされたるなには可哀想ですがリアクションが良すぎてメチャメチャ面白い動画です。

物音のチョイスも地味に怖い物音を選んでおり「これは怖いだろうな~」と思える内容でした。最後の停電は怖い系ドッキリの定番ですが、安定の面白さですね。その後、満を持して出たはずのみゆの出オチ感でさらに笑えました。

怖い系の動画が苦手ではなければ、面白い動画なので是非どうぞ!

URL:https://www.youtube.com/watch?v=MEh7-7bbXNs
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【編集後記】

電車の中でイヤホンをして見ていたのですが、悲鳴の部分で隣の乗客にチラ見されてしまいました(笑)絶叫系は音漏れ注意ですね。


2020年1月22日水曜日

かるい日記的なメモ ~落ちました;;~

緑茶です。

本日の記事ですが、掲載が間に合わず落ちてしまいました・・・久々の万策尽きました。

申し開きをすると作業場に20時間ほど拘束され記事を書く隙がありませんでした。
折角見に来ていただいたのに本当に申し訳ございません。

せめて「ばんばざいの感想記事でも!」と頑張ったのですがエネルギー切れで良い記事にならず今回は日記というかお知らせで終了です。

しかしながら、1行だけばんばんざいの感想を書くのなら、お年玉ドッキリには季節感があってよかった。最後、みゆに45000円上げて帳尻合わせたら神でした。


2020年1月20日月曜日

軽い日記的なモノ ~いぶきさんその後~

管理人の緑茶です。

元役者の兼田いぶきさんが久しぶりにツイッターを更新し、現在は編集者として働いているという近況をつぶやいていました。
 
思いもよらない方向への転身で驚きが隠せませんが、正直に言うとうらやましいですね。
 
何がうらやましいかと言えば、まったく違う道を選ぶことが出来る若さと行動力です。
 
私ぐらいの年齢になると、もう自分のスタイルみたいなものが出来上がっていますし、今さら新しいことを覚えても先が短いので飛び込む勇気も生まれません。
 
もう作家を目指す以外の選択肢が非常に少なくなっているのが現実です。
 
私のことは置いておいて、いぶきさんですが編集者は向いていると思います。他人を盛り上げるのが上手いですし、努力家ですから文章力もすぐに身についてしまいそうです。
 
何だか私も頑張ろうと思う出来事だったので、軽い日記として掲載させて頂きました!
 

 

2020年1月19日日曜日

食戟のソーマ 神ノ皿 最終話(終)

食戟のソーマ第4期の最終話のレビューになります。
 
<1期~3期 おさらい>(省略版)

名門料理学校、遠月学園に入学した幸平 創真。学園の体制が変わり「自由な料理」から「決められた料理」を推奨するようになると、体制に反発し、自由な学園を取り戻すべく「反逆者」として体制側に食戟を挑んだのでした。
 
 
最終話 レビュー
 
司を倒しセントラルから学園を取り戻した創真。最終回は1話まるまる後日談となりました。食戟によって敗れた人物も創真が勝利したことにより退学は取り消しとなり無事みんなで2年生に進級しました。
 
主人公側も敵側も登場したキャラクター全てに対して後日談を描いてくれています。個性的なキャラクターが多い本作なので、いろいろなキャラクターのその後が気になっていた私にとってはとても良い後日談となりました。
 
作画的にも各キャラ各々ほんの少しだけ成長した感じに描かれているのもよく、凄く丁寧に作られた最終回という印象でした。
 
Bパートの最後に原作で書かれている次のシリーズの導入部がダイジェスト形式で挿し込まれており、春放送の5期への期待感をあおる幕引きとなっています。
 
まずは、1話で幸平創真が掲げた目標である「十傑第一席になる」という目標は果たされたわけで、ここからどういう展開になっていくのか楽しみな作品であると思います。
 
  
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<編集後記>
 

テンポの良い作品というイメージが強い食戟のソーマですが、原作では約300話を使ってやっと1学年進級とスピード感だったようです。
 
ということは1話1話は濃密に書きつつ、全体的に駆け足にならないように作者がコントロールして書いていたという事だと思います。凄いですね。
 

ばんばんざい ぎし×みゆ 耐久企画 感想

動画「【寒がったら終了】真冬に半袖短パンで外でかき氷食べてみた。」の感想です。
 
真冬の夜、公園で半そで短パンでカキ氷を食べたら不審者に間違われ・・・ではなく寒さに耐えられるかどうかという耐久企画です。
 
寒すぎて少し食べては、しまけん(協力者)を残して家に帰るぎしとみゆ。30分くらいカキ氷を持ったまま公園で待っているしまけんが職質されないか不安がよぎる企画です。
 
見ているだけで寒い動画ですが、意外と面白かったのは例えるなら寒空の中、自分は暖かい部屋に居ながら外を見て、凍えながら歩いている人に対して抱く軽い優越感に近いかも知れません。
 
終わった途端に歌いだすみゆの姿が、この企画の過酷さを表していると思います。

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【編集後記】
 
ばんばんざい毎日感想企画最終日です。今回は大食い企画が少なくて救われました。
 
Youtubeの感想記事って需要があるのか非常に不安でしたが、それなりに需要があることが分かりましたので今後もこのような企画をやっていきたいと思います。
 
本日はこのあと0時に食戟のソーマの最終話のレビューをアップします。よろしければ、そちらもよろしくお願いします!

2020年1月18日土曜日

ばんばんざい ぎしvsみゆ×るな モニタリング企画 感想

動画「【修羅場】彼女のこと生理的に無理と隣の部屋で相談していたらどうする?」の感想です。
 
ぎしと女性陣が二部屋にわかれ、ぎしがみゆに聞こえるようにみゆの悪口を言っていたらみゆ達はどういう反応をするのかという企画。

仲の良いばんばんざいだからできる企画ですね。さて結果は・・・大失敗に終わりました。仲が良すぎて悪口電話の途中でも普通にみゆが部屋に入ってきて撮影していることがバレてしまいました。
 
お互いに遠慮のない距離感であることがあらためて伝わってくる動画になりました。
 
るなは今回のターゲットではなかったのですが、ぎしの陰口に対して「直接いえ」と自分の意見をしっかり伝えています。17歳なのに大人な対応でちょっと意外でした。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=U1Kw2VRb8WU

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【編集後記】

いろいろ悪口を言ったぎしですが、終盤「ほめ殺し」を始めるんですよね。ここでみゆに乱入されてしまう訳ですが、もし乱入されず「ほめ殺し」を聞かされ続けたらみゆがどうなるのかも気になる企画でした。

2020年1月17日金曜日

ばんばんざい みゆ×るなvsぎし 検証企画 感想

動画「【大事件】妹にキスマークが付いていたら兄はどうする?」の感想です。
 
るなにキスマークを偽装してぎしの反応を探る企画です。検証企画の難しさがよくわかる動画でした。るなもみゆも結構上手に演技をしてぎしをだませていたのですが、わずかな雰囲気の違いをぎしに察知され大失敗となりました。
 
どの辺を不審に思ったのかぎしが動画の中で言葉にしています。本当にわずかな対応の違いや表情の動きを読み取って「これはドッキリだ!」と暴いているのが分かります。
 
さすがに何度もドッキリをやっているので、ハードルが高いですね。終盤のシーンでバレそうになり、それを無理やりごまかそうとするワチャワチャシーンが個人的には好きな動画です。


URL:https://www.youtube.com/watch?v=Xp7l9IVMfn8 

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【編集後記】
 
警戒している人間をだますのって難しいですねー。まずは警戒を解くところから始めると成功率があがりそうでした。
 





2020年1月16日木曜日

ばんばんざい ぎしvsみゆ イチャイチャ検証 感想

動画「【検証】相方にバレないようにイチャイチャお家デートしてみた結果…」の感想です。
 
みゆに規格であることを告げずに、勝手にお家デートを仕掛けたらどの程度まで許容されるのかという検証の企画です。思った以上に許容されるのでばんばんざいの関係性がよくわかる動画でした。
 
序盤は「はなす」「テレビを見る」「ゲームをする」なので誰でもクリアできそうでした。ただその後「寝る」「イチャイチャする」で急にハードモードになるので、結果が気になる検証でした。

自然な流れで「寝る」をクリアし、ほぼ「イチャイチャする」まで達成してしまいます。
 
みゆぎしコンビ推しの視聴者には堪らない動画ですので、一見の価値アリですよ!

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【編集後記】
 
今日の2本はみゆの魅力にあふれていて面白い動画でした。
毎日2本投稿で企画の消化が早そうなのにネタが続いて凄いですよね…。その発想力というか企画力がうらやましいです。

ソーマの感想は日曜日になりました。 すみません><

 

2020年1月15日水曜日

ばんざんざい るなxみゆvsぎし モニタリング企画 感想

動画「妹と彼女、どっちが大事なの?」の感想です。
 
ぎしにみゆとるなどちらが大切か言わせてみる企画です。加えてぎしは眠いのに寝かせてくれないというオプション付きです(笑)
 
3人組である以上答えようのない質問ですが、ある意味白黒ついたら面白そうな内容でした。ひたすら模範解答ではぐらかそうとするぎしと、追及の手を緩めないみゆとるなのせめぎあいが楽しい動画でした。
 
こういう好きとか嫌いとかいいながらワイワイ楽しんでいる雰囲気嫌いじゃないです。なんか若いころを思い出して懐かしい気分になれますね(加齢)

URL:https://www.youtube.com/watch?v=WgajNeuXyD4&t=320s
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【編集後記】
 
みゆが「次回白黒つけてやる」みたいなことを言ってたので続編があったら面白そうですね。

軽い日記的なモノ ~スタッフ募集してるって話~

私が小説家を目指しているのを知っている方々から多く頂くお便りです。

元DQXのディレクター藤澤氏の会社でシナリオスタッフを募集している件について多方面から「未経験者歓迎だぞ」って背中を押して頂けています。
 
あれは待遇も給与も最高ですが、勤務地「渋谷」なので勘弁してください。とても通勤できません(汗)
 
応募はしませんが、スタッフ募集の課題は公開されていますので、勝手に課題を回答しこのページにアップすることは問題ないと思われます。
 
文字数が1500文字以内と少なく、原稿用紙4枚分程度なのでキーワードを3つ入れた上にキメ台詞まで取り入れるとなるとセンスが問われそうです。
 
何よりこういうのは燃えるというか面白そうですよね。
 
ちなみに、以前紹介した私の超短編で1200文字ですので、このサイトに掲載する小説としてもお手頃なサイズ感です。

執筆時間が出来たら書いてみようと思います。

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本日2度目の更新です。22時にばんばんざいの記事も上げていますので、宜しければそちらもお楽しみください。



2020年1月14日火曜日

ばんばんざい みゆ・るな・ぎし 大食い企画 感想

動画「【大食い】納豆12パック!どんぶり3杯の納豆ごはんに挑戦したら地獄だった…」の感想です。
 
大食いなのか。そこに疑問を抱いてはいけない体に優しい大食い企画です。一人納豆4パックなので、少なくはないと思います。特にキムチと卵を追加したるなは人一倍大変そうな印象でした。
 
ガチの大食いを期待しているとチョット違うかもしれません。ガチの大食いは、専門の人がいますのでそちらをお勧めします。
 
ばんばんざいの大食い企画はいわば2クールアニメの日常回みたいなもので、3人が仲良くにぎやかに食事をする姿を軽い感じで見ていると楽しめると思います。
 
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【編集後記】
 
大食い企画といえば、よく企画ネタを募集しています。頭の体操も兼ねて、本当に考えてみました。
 
これがなかなか難しいですね。無難な食材と刺激的な食材は大体他のYoutuberがやってますし。
 
企画に幅がありそうなのは「小麦粉1Kg」でしょうか。小麦粉ならクッキーでもパンでもたこ焼でもお好み焼きでも、アレンジが効くので料理動画みたいに作る工程から見せたら面白そうですね。
 
まぁ小麦粉1kgってクッキー200個分なので、地味にエグイ企画になると思いますが(笑)

材料費が小麦粉1kgあたり300円前後なので企画費は安く済みそうです。



2020年1月13日月曜日

ばんばんざい みゆ vs ぎし be with るな モニタリング企画 感想

動画「うちの男メンバー、本気で笑いを取りに行くとこうなります。」の感想です。
 
メンバーの撮影外の姿を公開する企画のぎしバージョンです。最近みゆバージョンも公開されていて面白かったので、るなバージョンも期待の高い企画です。

企画として何かをしている訳ではなく、オフショット的なモノなので撮影現場のゲラゲラ感を楽しむ形の動画です。
 
「いやいやよゲーム」の件から「ギシのケツを叩き続ける」シーンまで、普段のばんばんざいとはチョット違うノリなのと、とにかくみゆとるなが笑いまくるので釣られて笑ってしまうほど面白いシーンでした。
 
たまにはこういう動画もアクセントになってよいですね。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=X3z3vNr1Ulc

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【編集後記】
 
毎日感想企画1日目です。
ばんばんざいが毎日2本投稿してくれているので、感想を書く動画を選べるのは良いです。なにより、いくら撮り溜めているとはいえ一ヶ月間毎日2本投稿とか凄すぎますね。
 
このサイトなんてテキストのみですが、それでも毎日更新となると結構大変なのですが…継続は力なりという言葉の通り、順調にチャンネル登録者も増えているので成長が楽しみなチャンネルです。



2020年1月12日日曜日

ばんばんざい みゆvsるなvsぎし NGワードゲーム 感想(とお知らせ)

動画「【大食い】NGワードを言うたびにどんどん激辛になっていく鍋パーティーが辛すぎた…」の感想です。NGワードゲームを遊びつつ、罰ゲームとして激辛ソースを用意した企画です。3人の探り合いがとても楽しい企画になっていました。
 
フリートーク形式のNGワードゲームでは、トークを回している側が話題をコントロールできるので圧倒的に有利です。それを察知したのか序盤では、みゆが積極的に話題を振っていきますがぎしに話を振ったときに話の流れをぎしに奪われて、逆にNGワード言わされて負けてしまいます。
 
みゆが敗退し、るなとぎしの一騎打ちになりますが、今度はるながクイズを始め話題をコントロールします。るなが出題者のクイズなのでクイズの答えをNGワードにしてしまえば勝ち確定なのですが、ここでもクイズの内容を逆手に取ったぎしが勝ち、見事にぎしが勝者となりました。
 
ぎしの発想力というか機転の速さが良くわかる動画で面白い内容でした。久々に作業場でNGワードゲームをやってみたくなりました。
 
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【編集後記】
お知らせです。リアルの作業が落ち着いたので、明日から1週間「ばんばんざい毎日感想掲載 第2弾」をやってみようと思います。(1月13日~1月19日)そして木曜日か日曜日は2記事掲載として「食戟のソーマ 最終話レビュー」も上げて行こうと思います。
 
2020年も色々掲載していきますので本サイトを宜しくお願いします!

2020年1月9日木曜日

映像研には手を出すな! 1話

NHKで放送中の「映像研には手を出すな!」の第1話のレビューです。
 
アニメの魅力に目覚めてしまった主人公が、同じ目的の友人と出会いアニメの素晴らしさを語り合う導入部です。
 
アニメの設定に拘る主人公。キャラに拘る友人。その二人をサポートする親友。この3人が出合い、意気投合するまでが描かれています。
 
1話で感じた魅力ですが、このアニメはシナリオだけではなく世界観も十分魅力的であるという部分です。迷路のような街並みに基地のような校舎など、現実離れした建築物が独特の世界観を持っており視聴者の好奇心を十分に煽ってくれます。
 
また主人公がアニメの妄想をするシーンでは、随所にアニメならではの演出を散りばめ、ジブリアニメ彷彿させる躍動感を画面から放っています。久々にアニメらしいアニメを見た気分です。
 
登場人物も今風の可愛らしい系で無難にまとめず、個性を重視したキャラクターデザインになっており、記号化された分かりやすい作画です。今どきのかわいらしい系アニメに抵抗がある人でも、抵抗感なく視聴できる作画ですのでお勧めの作品です。
 
まだ一話ですので、ここから見始めても十分楽しめる作品になりそうですのでこの冬の視聴枠に本作を入れてみては如何でしょうか。

2020年1月7日火曜日

活動レポート 2019年12月

活動レポート 2019年12月
 
 管理人の緑茶です。こんばんわ!
 
 今回は先月の活動レポートとなります。
 
 【実績】
 
 作家関連のお仕事は・・・・0(ZERO!)
 
 今月も安定の0!(ZERO!)でした。
  

 【雑感】
 
 ついに2019年も終わりを迎えました。早いですね。この調子ならチョット油断したらすぐに2020年も終わりそうな勢いです。
 
『レビューの話題』------------------
 
  表示の方式を「PC基準」から「スマホ基準」に変更しました。具体的には改行が減ってブラウザの自動改行に任せるような文章に変更しました。
 
 最近はPCよりもスマホで見る人が多そうなので多くの人が見やすい形に合わせた感じです。もし、書き方にご意見などあればSNSでもメールでもコメントでもお気軽にご連絡お願いします。  
 

『DQXの話題』-------------------
  
  課金は続けていますが半休止に突入しました。
  
  モンスターバトルロードを楽しみにしていたのですが蓋を開けたら敵が強すぎて大変でした。しんどい。
 
  しかもオートマッチングですからザオトーンとか使われても、ライトな人たちはその効果すらわからないようです。
 
  結構ザオトーン中に蘇生しようとしている人を見かけたのでやっぱりエンドコンテンツってやっている人が少ないんだなぁなんて感じました。
 
  折角のバトルロードなんだし、全部強敵じゃなくて半分位はスライム20体みたいな楽勝の敵でも良かった気がします。
  

『Youtubeの話題』-----------  
 
  MHFが大団円を迎えてしまったので、今月からYoutubeの話題も活動レポートで触れていこうと思います。
  
  今月は「ばんばんざい」の感想記事を頻度高めに掲載してみました。おおむね好評です。他にもいろんなチャンネルを見て研究しています。基本的に動画時間が10分程度と短いのでチョットした空き時間を使うのに非常に相性の良いコンテンツだと思っていますので、引き続き感想を掲載していく予定です。

  
『その他の話題』------------------- 
   
  更新時間を密かに22時に固定してみました。正直厳しいです。前の日に書き上げておかないとまともな記事は掲載できそうにもありません。
 
  ばんばんざいの感想記事位のライトな記事でもよければ続けられそうな気がしています。(引き続き努力目標で22時更新を暫く続ける予定です)
       
   
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 以上で今回の活動レポートは終わりです。
 
 
 それでは長文お付き合いありがとうございました!
 
 今月も引き続き更新しますのでズズズイッとよろしくお願いします!!


  

2020年1月5日日曜日

年始企画 ~ばんばんざい オススメ 動画 その2~

本日もYoutubeのばんばんざいチャンネルの中から管理人一押しの動画をご紹介したいと思います。 
 
今回の動画は分かりやすいゲラゲラではなく、心理戦のような静けさの裏にある感情の動きが面白い動画です。
 
その動画は「【ドッキリ】激辛かと思ったら美味しい料理ドッキリのリアクションがまさかだったwww」です。
 
企画的にはリビングに激辛調味料をフェイクで置いておき、普通においしい料理を作って女子2人に食べさせる企画です。この激辛調味料を見つけた女子が勝手に激辛料理ドッキリだと勘違いをして、怖がりながら料理を食べるシーンとネタバラシ後も「絶対辛いヤツを入れたはず!」という思い込みから小動物のように怯える女子がかわいらしい動画です。
 
仕掛け人のぎしは一言も激辛というキーワードを使っていないのに、激辛調味料一つで女子を手玉に取って見事に企画として成立させており、相手の思考をよく考えた心理誘導も面白さの一つだと思います。
 

あとは兎に角怯える女子二人が可愛いので、その点だけでも十分見る価値がある動画です。
 
URL:https://www.youtube.com/watch?v=nN_81zc443E&t=14s
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【編集後記】
 
管理人好みの感情が良く出ている動画です。
作られた小芝居よりも、リアルなドッキリの方が人間味というか、生きた表情が見られるのでこの手の企画は大好物です。
  
ばんばんざいのチャンネル登録者もドンドン増えてきているので、今後が楽しみです。やっぱりYoutubeにおいて毎日投稿は強いですねー

2020年1月4日土曜日

新年の超ミニ・ノベル ~兄と妹の日常戦~

 季節は冬。薄暗い雪空の中、俺はリビングのコタツで暖を取っている。

「ふぅ。もうすぐ年末かぁ」

 高校生にもなって年末年始の楽しみがテレビだけって、俺は大丈夫なんだろうか?中学生の時に見た高校生とは、もっと大人びた印象を持っていたのだが自分がなってみるとあまり変わらないことに驚いている。
 
トントントンと速いテンポで階段を下りてくる音がする。

「お兄ちゃん?暇でしょ?」
 
 妹のハルがゲーム機を持ってリビングにやってきた。

「お前、受験勉強しなくていいの?」
 
 メンドクサイのでつれない返事をする。

ハルは黙ってコタツに潜り込み、冷たい手で俺の手を握ると上目遣いで俺に言い返してきた。

「息抜きだよ。イ・キ・ヌ・キ。てかさ、お兄ちゃん朝からずっとコタツから出てこないんけど大丈夫?根付いてんじゃないの?」
 
「大丈夫だよ・・・あれ?」

俺が起き上がろうとすると、俺の動きに合わせてコタツが動く。

一瞬混乱したが、すぐにハルのイタズラだと分かった。ハルが俺の足首とコタツの足首をヘアバンドで繋いだのだ。

「へへー。びっくりした?びっくりしてたよねー。ウシシ」

この笑顔。あざといなぁ。妹ってのは自然と兄に可愛がられる特殊能力でも持っているんじゃないかと思ってしまう。

「で、何?お兄ちゃん忙しいから」
 
とりあえず自分のペースを取り戻そうと塩対応を続ける俺。

「えー。つれないなー。ぽんぽこテニスやろうよー?ほらっ!」
 
俺の返事を気にする様子もなく、ハルはゲーム機をテレビに繋ぎ俺にコントローラーを渡してきた。
 
「だから、やらないって言ってるだろ!」
 
俺はちょっとキツめに言うと、ハルへコントローラを投げ返した。
だがその行動も想定内と言わんばかりにハルは言葉を返してくる。

「ええー?このゲームオンライン対戦もできるんだよ?やらないの?」
 
「オンライン?対人戦かよ。余計やらんわ!」

年末の至福の怠惰タイムをハルの趣味に付き合わされてたまるか。俺は絶対拒否の意思を持ってゲームを拒絶した。

するとハルは悪~い笑みをこぼすと声のトーンを1つ上げた。

「いいの?やらないの?あぁそう。折角対戦相手も用意してあげたのに~」

ハルは俺の視線を誘導するようにゲーム画面を指さした。

するとその先に「対戦ペア:鮎川(姉)・鮎川(妹)」の文字が!!!

鮎川(姉)とは超絶美人の俺の幼馴染である。幼馴染と言っても最近はちょっと疎遠になっていた。内心では仲良くしたいと思っていた相手だ。
 
「あ、やっぱり俺も・・」

俺の動揺を察知したハルは、ニヤリと笑い俺のコントローラーをポケットにしまう。

「お兄ちゃんは忙しそうだから、ハルはコンピューターとペアを組んで遊びますね。それとも急に暇になったお兄ちゃんが、カラスの物まねでもしているようならお兄ちゃんを誘いますが・・・?ふっ」

ハルは完全にマウントを取りに来やがった。だが、俺に拒否権はない。悔しいが妹の手のひらで遊ばれてやるしかなさそうだ・・・。

「クァー。クァー!!やったぞ!」
 
俺はコントローラーを手に入れた代わりに、何かを奪われたような気がしたが、鮎川とオンラインで遊べる嬉しさが全てを忘れさせた。

ハルは満足げに笑みを漏らすと元気よく声を上げた。

「ゲームスタート!」

~ 完 ~

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【編集後記】

4年ぶり?くらいの鈴木兄妹の短編です。
超短編なのでオレたたENDですみません。

2015年にキャラメイクされたキャラなので実質5年ぶりに小説に登場しました。私の小説の原点ともいえるこの兄妹を動かしてみたくなり久しぶりに短編小説を執筆しました。

これで約1200文字。改行等を含めると原稿用紙3枚~4枚分ですね。
久しぶりの割にソコソコまとまって満足です(笑)


2020年1月2日木曜日

年始企画 ~ばんばんざい オススメ 動画~

本日はYoutubeのばんばんざいチャンネルの中から管理人一押しの動画をご紹介したいと思います。
 
動画「【モニタリング】ラブレターを渡す雰囲気で肩たたき券を渡してみたらめちゃくちゃ気まずい空気にw」です。
 
何が面白いかというと、ラブレターぽく美優(みゆ)に肩叩き券を渡す企画なのですが、マジなラブレターっぽく渡しながら「肩叩き券」である事をぎしが上手く伝えていて、それでも美優に勘違いをさせたまま、ネタバラシまで続けるところです。
 
勘違いによって美優の気分を盛大に盛り上げておいて、ネタバラシで一気に落とされるわけですが、その時の表情も超リアルで面白いです。
 
ネタバラシ後に真っ赤になって「マジウザイ!」と照れまくる美優の姿がいつもよりも素っぽい感じで照れているところも良い動画です。
 
年始のお暇のお供に如何でしょうか。
 
URL:https://www.youtube.com/watch?v=MOuRVSPuKSw
 
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【編集後記】
 
年始の企画記事第1弾です。
 
ちなみに、ばんばんざいネタでも一つオススメがあるので、そちらも第2?第3?弾でお届けできればと思っています。

2020年1月1日水曜日

新年あけましておめでとうございます。

昨年はご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

本年も何卒ご贔屓に頂けると嬉しい限りでございます。

さて、毎年恒例の干支話など。2020年の干支はネズミでございます。
 
干支を決めるおとぎ話では、ズル賢いイメージがありますが、実際は繁栄(多産)の動物として縁起の良い動物だそうです。 
 
本年は「これはそれ」の読者がネズミ算式に増えたら嬉しいのですが、管理人の性格上増えたら増えたでビビってしまいそうです。
しかし、適度に増えるのは大歓迎ですので今年も順調に読者を増やしていければいいなぁと思っています。 
 
昨年の後半にYoutubeの感想記事などを始め、新い方向性を模索している状態です。本年はYoutubeの記事も引き続き掲載するだけではなく、アニメやゲームのレビューといった「これはそれ」の根本的な部分ももう少し強化していきたいと思います。
 
あとは、小説カテゴリがまた少し停滞してしまったので、これはすぐには掲載できる記事はないのですが何か掲載して「作家としてあきらめていないんだぞ」という姿勢を改めて表したいと思います。
 

さて今年の正月休みは5日までの人が多いのではないでしょうか
みなさま体調にはお気をつけて、新しい年をお楽しみください!
 
では次の更新は明日!1月2日です。
 
今年も更新しますので、ズズズィッとよろしくお願い申し上げます。
 
 
2020年1月1日 
管理人 緑茶