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2026年10月23日金曜日

【軽い日記的なもの】ネットカフェで二晩過ごしてみた。

 こんばんは! 管理人の緑茶です。


作業の関係で遠方へ赴いたのですが、宿がまさかの取れておらず、急きょネットカフェで二晩過ごすことになりました。


今回はそんな日記記事です。


なお、特定の地域や店舗のネガティブキャンペーンにならないよう、地名や店舗名は伏せます。比較的人口の多い地域の繁華街、とだけお伝えしておきます。また、あくまで今回私が利用した2店舗での体験です。


さて、最初のネットカフェに入り、部屋へ向かう前に感じたこと。

匂いです。

臭い……。


信じられない匂いがします。


一種類の匂いではありません。例えは悪いのですが、動物園に入ったときのような、いろいろな匂いが混ざった独特の臭さに近いです。


ただし、見た目は綺麗です。


受付には無人受付機もありましたが店員さんもいて、宿がなく慌てて転がり込んできた私に、利用システムを分かりやすく教えてくれました。


店内も、思っていたより静かでした。


繁華街なので、もっと騒がしいイメージがありましたが、小さく流れているBGMがしっかり聞こえるくらいには静かです。


時折、男女の話し声が聞こえてきましたが、おそらく一緒に映画か何かを見ているのでしょう。2、3回会話をすると、すぐに静かになりました。


新幹線での移動ですっかり汗だくだった私は、まずシャワーを借りることにしました。フロントへお願いすると、数百円でタオルとシャワーを利用できるスタイルです。


シャワー室も綺麗でした。


きちんと清掃されており、清潔感があります。


それでも、あの「匂い」は消えません。


見た目の清潔感と、鼻で感じる快適さは別物なのだと、このあたりから感じ始めました。


シャワーを終える頃には時間もかなり遅くなっていたので、そのまま就寝。


しかし、数時間後に起こされます。


原因は「いびき」です。


どこかの部屋から爆音のいびきが聞こえてきます。

イヤホンをつけてYouTubeを流しながらもう一度眠ろうとしましたが、結局眠れません。

いびきが静かになったタイミングでウトウトする。


また始まって起きる。

静かになる。

寝かける。

また起こされる。


かなりキツい体験でした。


昼間になると店内は少しにぎやかになり、客層も変わって若い人が増えた印象です。常にキーボードのタイプ音、ひそひそ声、動画から漏れる音声などが聞こえるようになります。


私は人と会う約束があったため、ここで一度精算して離脱しました。


半日後。


当然、宿はありません。


再びネットカフェです。


しかし、あの「匂い」と「いびき」が嫌だったため、今度は店舗を変えることにしました。


比較的新しくできたという店舗を探し、そこへ入ります。


店舗へ入った瞬間、


また臭いが「ブワッ」と鼻につきました。


前回より酷い。


何かが混ざった独特の匂いに、新しい建物特有の建材のような匂いまで混ざっています。


この時点で少しめまいまでしてきたので、正直、店舗を変えようと思いました。


そこで周辺のネットカフェを探して空室状況を確認しましたが、条件の良い部屋は見つかりません。


仕方なく、そのまま泊まることにしました。


幸い、このネットカフェは外出可能です。


荷物だけ置いて、速攻で脱出しました。


食べ物のおいしい街だったので、せっかくですからいろいろ食べて回り、22時頃に再びネットカフェへ戻りました。


匂いは相変わらずです。


しかし今回は違います。

鼻栓と耳栓を買ってきました。

対策は万全です。


この店のシャワーも綺麗でした。


ただし、料金は少し高めです。


タオルがレンタルではなく買取式なので、タオル代もそれなりにかかります。


そしてシャワーを浴び終えて気づきます。


この濡れたバスタオル、持って帰るのか……。


結構邪魔です。


もう少し安ければ、エコではないと分かっていても処分する判断ができたのに。


そんなことを考えてしまうくらい、旅行中の濡れたバスタオルは邪魔でした。


部屋へ戻ると、机の脇に消臭剤が置いてあることに気づきました。

マジックリンのようなスプレータイプです。

そこで私は考えます。


「これを部屋中に吹きかければ、匂いが消えるのでは?」


罠でした。


もともと混ざっていた独特の匂い。

そこへ建材のような匂い。

さらに私自身が、消臭剤の強い香りを追加してしまいました。


匂いが消えるどころか、三つ巴です。


鼻栓をしていても「臭い」と分かる空間。


口呼吸をしているのに、なぜか僅かに匂いを感じます。


その刺激に負けたのか、鼻栓そのものが合わなかったのか、深夜になると今度は鼻水が止まらなくなりました。


鼻水を吸った鼻栓が鼻から落ちる。


仕方がないのでティッシュを詰める。


でも眠れない。


前日は「いびき」と戦い、この日は「鼻水」と戦いながら朝を迎えました。


そして朝。


せっかくバスタオルを買ったので、もう一度シャワーを借りました。


このあと人と会う予定があったため、自分に店内の匂いがついていたら嫌だったのです。


しかし、これも悪手でした。


せっかく少し乾いてきたバスタオルに、再び大量の水分を戻してしまいました。


持ち上げる。

「重い……」

思わず愚痴が出ます。


始発も動き始めていたので、そのままネットカフェを脱出。


朝食を食べながら時間をつぶし、予定を済ませ、新幹線で帰宅することになりました。


そして、その新幹線の座席に座って思いました。


どんなネットカフェよりも、

横になれなくても、

テレビがなくても、


「新幹線が一番快適だ」

静か。

匂いも気にならない。

座席も快適。


結局、そのまま爆睡しました。


保険としてセットしていたアラームに起こされ、無事に降りることができました。


ネットカフェで二晩過ごして分かったこと。


終電を逃してしまい、始発までの数時間を過ごす。


その程度なら非常に便利だと思います。


シャワーもある。飲み物もある。ネットも使える。横にもなれる。


ただ、少なくとも今回利用したタイプのネットカフェを、本格的な宿泊拠点として二晩以上利用するのは、私にはかなり厳しかったです。


匂い、物音、室温、周囲の人。


ホテルならある程度自分の部屋だけで完結することが、ネットカフェではどうしても周囲の環境に左右されます。


「横になれるなら、新幹線より快適だろう」


利用する前は、そんなことを思っていました。


二晩後。


新幹線の普通の座席で爆睡している自分がいました。

短時間の避難先としては便利。

でも、宿として使うなら自分との相性はかなり大事。


ネットカフェ二泊生活で得た、そんな教訓でした。

2026年9月17日木曜日

【軽い日記的なもの】クレーンゲームを研究したら「取れる楽しさ」が見えてきた

こんばんは! 管理人の緑茶です。


さて、恒例のこの時期がやってまいりました。7月からスタートした夏アニメも終盤を迎え、アニメレビューが少し書きづらい時期です。せっかく執筆するのであれば、完結後にまとめて書きたいですし……。というわけで、本日は軽い日記記事になります。


今回のテーマは、クレーンゲームです。



Nサークルでクレーンゲームを題材にゲーム化したこともあり、制作前に実店舗を回って少し研究しました。その中で、今回ロケハンした台を私なりに便宜上3タイプに分けてみました。実際には機種によって仕組みが重なるものもありますので、厳密な業界分類というより「遊んでみた印象による分類」です。


①設定台(ペイアウト管理型)

一定の投入額や内部条件を満たすと、アームが取りやすい状態へ変化するタイプです。設定額は機種や店舗によってかなり幅があり、当然ながら客側からは分かりません。そのため、あと少しで取りやすい状態だったのに、その直前でやめてしまうこともあります。


店側からすると利益を管理しやすい仕組みですが、設定が厳しすぎれば「どうせ取れない」と思われ、客離れにつながる可能性もあります。


②確率台(抽選・周期型)

一定回数や内部抽選などで、アームの強さや取りやすさが変化するタイプです。機種によっては投入額やペイアウト管理と組み合わさっているものもあるようなので、①と②の境界はかなり曖昧です。


設定台と違って「いつかは条件を満たす」というより、抽選の要素が強く感じられる台もあり、個人的には少し運任せに感じました。


③調整台(技術介入型)

昔ながらのクレーンゲームに近いタイプです。アームの強さ、爪の角度、押し込む力、接触センサー、景品の置き方など、想像以上に調整箇所があります。


機種や景品配置によって攻略法も変わり、経験が取りやすさにつながります。個人的には、クレーンゲームの「上手くなった」という感覚を支えているのは、このタイプだと思っています。


調整を失敗したり、攻略法がSNSで一気に広まったりすると店側のリスクは上がります。しかし、プレイヤーの技術が結果につながりやすいため、遊んでいる側には納得感があります。


今回見た一般的なゲームセンターでは、①や②に近い台が多い印象でした。最近はこうした仕組みも広く知られるようになり、「どうせ一定額入れないと取れないのでは?」と警戒する人も増えたように感じます。


中には、ボタンを押すだけでアームの細かな位置すら操作できない台もありました。もはや、ほとんどくじ引きです。あれなら温泉旅館などにある、透明な箱から手を入れてくじを1枚引くタイプのほうが、まだ「自分で引いた」感があって面白そうに見えました。


一方、最近増えているクレーンゲーム専門店にもロケハンへ行きました。今回訪れた2店舗では、技術で狙える台がかなり多く、設定も遊びやすい印象でした。


客はカートを持って店内を回り、皆さんかなりの量の景品を取っています。上手な人なら、普通に商品を買うよりお得なのではないかと思うほどでした。


もちろん厳しい台もありますので、店全体でバランスを取って利益を出しているのでしょう。


面白かったのが、飲料水、カップ麺、お菓子、日用品など、消費できる景品がかなり多かったことです。フィギュアやぬいぐるみは、一度取れば同じものを何個も欲しい人は限られます。しかし食品や日用品なら使えばなくなる。そのため、再び遊ぶ理由にもなりやすく、リピートにもつながるのかもしれません。


2店舗ほど回りましたが、どちらもかなり混雑していました。専門店で「ちゃんと取れる楽しさ」を経験してしまうと、一般的なゲームセンターの厳しい設定台には、正直あまり手が伸びなくなる気がします。


そして、このロケハン・考察・分析の結果、Nサークルの『一発逆転!からくりクレーンゲーム』は、ゲーム内景品が大量に取れる仕様になりました。


もう、ガバガバです。


その代わり、景品の換金効率はかなり厳しめに調整してあります。高額景品を狙わなければ、いっぱい取っても赤字になります。


でも、取れるだけで楽しい。


実店舗を回って一番強く感じたのは、そこでした。


「景品を取れないから難しい」のではなく、「景品は取れる。でも、どの景品を狙えば勝てるのか分からない」。


そこで試行錯誤しながら、少しずつ稼げる台や高効率の景品を見つけていく。それが『一発逆転!からくりクレーンゲーム』の攻略導線になっています。


最初から効率だけを考えなくても、まずは景品をたくさん取って楽しむ。そして遊んでいるうちに、「この台なら稼げるぞ」と気づいてクリアへ向かう。


そんなゲームですので、最初はあまり稼げなくても、少し気楽に遊んでもらえればうれしいです。


2026年9月13日日曜日

【雑感】AIの実力診断

こんばんは! 管理人の緑茶です。


皆さんは「sycophancy」という言葉をご存じでしょうか。日本語では「迎合」「追従」などと訳される言葉で、AI研究では、モデルが事実や独立した評価よりも、ユーザーの意見や期待に過度に合わせてしまう傾向を指します。


今回、文章評価という分野でAIの実力診断を行ったところ、この「迎合傾向」に近い挙動がいくつか見られたのでご紹介します。


なお、今回試したClaude、ChatGPT、Geminiでは、強弱や言い回しの違いこそあれ、似た傾向が見られました。ただしサンプル数は少なく、モデルやバージョンによっても結果は変わるため、あくまで個人的な実験結果としてお読みください。



実力診断方法


あるテーマについて、人間と各種AIがそれぞれ3000字程度の小説やアニメレビューを作成します。そして各AIには、どの文章を人間が書いたのかを伏せた状態で、評価・採点・順位付けをしてもらいました。


① 書き手を伏せた状態で評価

まず、作者を一切明かさずに文章だけを評価してもらいます。


今回のサンプルでは、AIごとに生成文の特徴がありました。Claudeは比較的安全で無難な文章、ChatGPTは正確性を重視した文章、Geminiはフレンドリーな文章という傾向です。


評価結果は、おおむね「ChatGPT > Claude > Gemini」で、人間の文章はGeminiの前後に並びました。


評価理由を読む限り、まず文章の正確さや整合性が重視され、次に安全で無難な構成が評価される傾向に見えました。一方、人間の文章は誤字脱字、文のねじれ、意図的な体言止めなど、内容以前の文章上の粗さで減点される場面が多くありました。


② 一度評価した文章へ、人間が補足情報を加える


次に、すでに評価されたGeminiの文章について、私が作者のように振る舞い、意図や意味について補足しました。


するとGemini文章の評価が上がり、Claudeとほぼ同等になりました。


ここで興味深かったのは、すでに確定した他作品の評価はあまり動かず、追加された情報がGemini文章への加点材料として使われたことです。


もちろん、新しい情報を得て評価を更新すること自体は正しい行動です。そのため、これだけで「AIが迎合した」と断定することはできません。ただ、一度提出された文章でも、後から与えられる説明や主張によって評価がかなり動くことは確認できました。


③ 匿名評価後に、書き手を開示


次に、①で評価した文章について「これは人間」「これはChatGPT」など、作者情報だけを追加しました。


この場合、順位や点数はほとんど変わりませんでした。ただし評価文には「人間らしい味がある」「AIらしい正確さがある」といった、“らしさ”への言及が増えました。特に人間文章へのフォローは雄弁になった印象です。


一度文章だけで評価が固まると、後から作者を知っても点数そのものは維持しようとする。一方で、評価理由には作者情報が反映されるようでした。


④ 最初から書き手を開示して評価



最後に、ここまでの会話をすべてクリアし、新しいチャットで最初から作者を開示した状態で評価してもらいました。


すると順位が変化しました。


今回のサンプルでは「ChatGPT > Claude ≒ 人間 > Gemini」となり、人間の文章が匿名評価時より上がりました。


評価理由を見る限り、正確さや安全性を重視する傾向自体は変わりません。しかし「人間ならではの切り口」「面白さ」「個性」といった新しい加点軸が現れ、人間文章の評価を押し上げていました。


③では後から人間だと明かしても点数は変わらなかったのに、④では最初から人間だと知ることで評価そのものが変わった。


ここが今回、一番興味深かった部分です。


文章だけを評価しているように見えても、実際には「評価を始める時点でどんな情報を与えられているか」によって、AIが何を評価軸として重視するのかまで変わる可能性があるようです。


総評


サンプル数が少ないため、今回の結果だけで断定はできません。


ただ、この実験から少なくとも、AIによる文章評価には次の傾向があるように感じました。


後から与えられた補足や意見によって、評価が動くことがある。

一見すると絶対評価をしているようでも、評価は会話の文脈や事前情報に影響される。

最初から「人間が書いた」と知っている場合、「人間らしさ」「個性」といった別の評価軸が加わることがある。


これは、AI研究で「sycophancy」と呼ばれる迎合傾向や、評価時のラベル・文脈によるバイアスに近い現象だと思います。


AIは固定された信念を持った審査員ではありません。入力された文章だけではなく、その前後にある情報も含めて回答を作ります。そのため、使い方によっては公平な評価者として少し不安定です。


しかし、私はそれを全面的に悪いことだとは思いません。


公平な採点をしてほしい場面では、作者を伏せる。新しいチャットを使う。評価基準を細かく決める。追加の補足を入れない。複数回評価して結果を比較する。そうすれば、かなり影響を減らすことができます。


逆に、創作の壁打ちでは事情も意図も全部伝える。そして良いところや伸ばせるところを一緒に探してもらう。


SNS時代は、良くも悪くも他人の実力や、自分からは果てしなく遠く見える高みまで簡単に目に入ります。心が折れそうになったとき、後ろから押してくれる存在は、それがAIであっても良いアドバイザーになり、モチベーション維持の役にも立つと思います。


大事なのは、AIの励ましと、公平な評価を同じものだと思わないことです。


ですから、文章を書く皆さん。ぜひAIと壁打ちしてみてください。良いところを見つけてもらい、改善点を探し、創作の推進力に使ってみるのも面白いと思います。

ただし、AIがいつでも公平な審査員とは限りません。

褒められて気持ちよくなったときほど、少しだけ「本当にそうかな?」と疑ってみる。


裸の王様にならないように、ご注意くださいね。

2026年8月30日日曜日

【軽い日記的なもの】ニンジンは家庭菜園で育つのか。(プランター編)

こんばんは!

管理人の緑茶です。


さて、今回は日記記事です。

家庭菜園系の話題ですが、タイトル通り、「家庭菜園でニンジンを育てた結果」をご紹介します。

今回は、皆さんの参考になりやすいように、野菜用のプランターで挑戦しました。

結果としては、「できました。でも難しい」という印象です。

根菜なので、大根のように比較的簡単だろうと思っていましたが、これが結構難しい。


今回は、実際に育てて苦戦した部分をご紹介します。


まず苦戦したのが、種まきから発芽初期です。

ニンジンは好光性種子です。

深く植えすぎると発芽しにくい。

そのわりに種は小さくて軽く、さらに乾燥にも弱いです。

浅く種をまくため、勢いよく水をやると種が流れたり、土の上へ露出したりしてしまいます。

結局、水加減も土の深さもシビアな作業でした


もう長い期間、家庭菜園をやっていますが、種まき後に発芽したところまでは成功したのに、その後全滅したのは久しぶりでした。

すぐに2回目の種をまき、なんとか乗り切りました。


光の加減で発芽しにくいうえに、発芽しても乾燥には弱い。「芽が出たからもう安心」と思って油断すると全滅します。


次に苦戦したのが、間引きです。

ニンジンはある程度密に種をまき、成長に合わせて徐々に間引きながら、残す株を選んでいきます。

この「残す株」の見極めが難しい。


ちょっと背が小さいように見えて間引いてみたら、すでに小さなニンジンができていたり。

逆に、大きそうなので残した株が、後々あまり良くなかったり。

かなり苦戦しました。


私の場合は、葉の大きさだけでなく、株元の太さも見たほうが結果が良さそうでした。

そして、生育期間が長いのも大変でした。


以前育てた大根は90日前後で収穫しましたが、ニンジンは120日前後。

約30日長いです。

たった30日に見えますが、家庭菜園ではその分だけ管理する期間も長くなります。


さらに、120日育てれば必ず立派なニンジンになるわけでもありません。

かなり土の状態に左右される印象でした。


大根では、多少土が硬くてもそれなりに育ってくれました。

たまに二股になったりしますが、自家消費ならそれほど気にならないレベルです。


しかし、ニンジンは繊細です。株間が狭ければ太りにくい。土が硬ければ根が素直に伸びにくい。

石や土の塊などがあると、すぐに曲がったり二股になったりして、あのきれいな逆三角形ではなくなってしまいます。


しかも葉はかなり大きく育ちます。


地上から見れば、「これは立派なニンジンだろう!」と思える株でも、いざ抜いてみると、トリックアートのように短い。


そんなこともありました。


120日育てて、これはつらい。


ほとんどの野菜は、「家庭菜園で作ったほうが楽しい!」と思っている私ですが、ニンジンについては、

「スーパーで買ったほうがいいのでは?」と少し思ってしまいました。


経験豊富な農家の方が、きちんと整えた畑で作ったニンジンを買う。

効率だけ考えれば、そのほうが圧倒的に楽です。


ただし、形や大きさにこだわらないのであれば、挑戦してみる面白さはありました。

ニンジンは根菜なので、収穫するまで出来栄えがほとんど分かりません。

地上部が立派でも、地下でうまく育っているとは限らない。


だからこそ、「これは成功!」と思える一本を見つけたときは、とてもうれしい気分になります。


地域や品種によっては、まだ種まきできるニンジンもあります。


ご興味があれば、1プランターだけでも挑戦してみてはいかがでしょうか。


2026年7月14日火曜日

【軽い日記的なもの】ナスナス大収穫!

こんばんは!


管理人の緑茶です。


さて、夏野菜本番の季節になりました。

春に植えた野菜が、どんどん実る時期ですね。


今年は作業場の花壇の一部にナスを植えており、これが大豊作を迎えています。


適度に雨が降り、気温が高いのが良いのでしょうか。

台風などのダメージが少ないように風よけを立てたのも、正解だったのかもしれません。


7月に入り、収穫が始まったナス。


毎日10本程度、すでに140本くらいの収穫になっています。


なり疲れしないように、主枝と側枝2本の三本仕立てにして、しかも枝1本に実1つという、株に優しい栽培にしています。


ただ、花壇なので株数がそれなりにあり、結果として毎日10本、日によってはそれ以上採れています。


ナスの良いところは、もらい手が多いことですね。


毎年この花壇ではゴーヤーなどを育てていますが、ゴーヤーは最初こそ喜ばれても、無限に採れるので、だんだんみんな飽きてきてしまいます。


保存食にもしにくいので、放っておくとすぐに黄色くなって熟してしまいます。


その点、ナスは焼いてもいいし、みそ汁などにも合います。

味噌漬けにしてもおいしいですし、糠漬けもいいですね。


けっこうレパートリーがあるので、いつまでももらい手がいます。


ナスは、水が不足したり肥料が切れたりすると、途端に失速します。


この点だけは気を付けています。


肥料は週1回。

水は朝と帰宅時の2回。


それでも日中は土の表面が乾いているので、ナスの水を吸う力はかなり強いのだと思います。


ナスに興味が湧いたのであれば、ホームセンターによっては、まだ苗が売っていることもあります。

いわゆる秋ナス向けの苗ですね。


これはこれでおいしいので、1株挑戦してみてはいかがでしょうか!


2026年6月18日木曜日

【日記】ドルで稼いで円で暮らせば最強なのか

こんばんは。管理人の緑茶です。


恒例ですが、この時期は1クールアニメの最終回直前にあたるため、アニメレビューが出しにくく、本日は軽い日記となります。


さて、最近は円安が続いています。


1ドル160円。


ニュースでは「輸入品が高くなる」「海外旅行が厳しい」といった話ばかりですが、ふと思いました。


逆に考えれば、ドルで稼いで円に換えれば、とても儲かるのではないでしょうか。


調べてみると、アメリカで働く人の賃金中央値は、年収に換算して約6万3,000ドルらしいです。


1ドル160円で計算すると、


6万3,000ドル×160円=1,008万円。


年収1,000万円です。


日本の給与所得者の中央値は、おおよそ400万円台ですから、単純に円へ換算すると倍以上になります。


月収にすれば約5,250ドル。


日本円では84万円です。


月84万円。


これだけ聞くと、もはや勝ったも同然です。


アメリカへ行って働き、必要最低限の生活費だけを残し、余ったドルを日本の口座へ送金する。


そして円に換えて貯金する。


3年間働けば、額面では約3,000万円です。


広島や福岡の郊外であれば、家が買えるかもしれません。


なんなら、アメリカは物価が高いので、食料や日用品を物価の安い日本で買い、国際郵便で送ってもらえばよいのではないでしょうか。


日本からアメリカへ10kgの荷物を送っても、送料はおよそ3万円です。


20万円分の食料を詰めて送ったとしても、合計23万円。


月収84万円から考えれば、大した金額ではありません。


これはいける。


円安を逆手に取った、現代の出稼ぎ作戦です。


……と思ったのですが、少し冷静に計算してみました。


まず、年収1,000万円は手取りではありません。


そこからアメリカの税金、家賃、医療保険、交通費、通信費などが引かれます。


アメリカの家賃が高い地域では、部屋を借りるだけで毎月数十万円かかります。


さらに、日本から20万円分の食料を送るという案も、10kgしか入らないと考えると、あまり現実的ではありません。


米10kgなら、それだけで箱が埋まります。


食料20万円分を10kgに凝縮しようとすると、高級肉か高級菓子か、あるいは金塊でも混ぜなければ重さが合いません。


しかも食品は、何でも自由にアメリカへ送れるわけではありません。


肉や生鮮食品など、輸入できないものもあります。


そもそも、アメリカへ行けば誰でも簡単に働けるわけでもありません。


就労資格が必要です。


英語も必要です。


仕事も自分で見つけなければなりません。


治安や医療費の問題もあります。


こうして一つずつ引いていくと、最初に見えていた「3年間で3,000万円」という夢の金額が、徐々に小さくなっていきます。


数字だけ見れば、日本で働くより圧倒的に稼げそうに見えます。


しかし、実際にはアメリカの高い給料を、アメリカの高い生活費が待ち構えています。


ドルで稼いで円に換えるという考え方自体は、間違っていないと思います。


海外で通用する仕事を持ち、生活費を抑えられる環境を確保できれば、かなり有効でしょう。


日本企業の給料を大きく上げるより、自分がドルを稼げる場所へ移動した方が早い、という考え方もあります。


ただし、アメリカへ行けば誰でも年収1,000万円になり、3年後には家を買える、というほど単純な話ではありませんでした。


夢はあります。


実行できる人は、やってみてもよいと思います。


ただし、英語も就労資格も税金も生活費も、全部まとめて自己責任です。


私はひとまず、日本で円を稼ぎながら、アメリカンドリームの皮算用だけ楽しむことにしました(笑)

2026年6月9日火曜日

【軽い日記的なもの】やぶ蚊・殺戮マシーン

※昨日のお知らせの通り、小説の最終回は日曜日掲載です。

 こんばんは!管理人の緑茶です。この手の話は昔の日記でも自分の体験として書いた気がしますが、今回は目の前で目撃したので、その情景を文字に起こしてみたいと思います。


まず、"マシーン"の正体は甥っ子のお友達・A君。敏感肌らしく、蚊が止まった瞬間に「自分のどの部位に止まったか」が分かるのだそうです。そんなA君、公園の隅にある藪のそばへものすごく無邪気に入り込むと、「見ててー」と一言。

意味も分からないまま私と甥っ子が少し離れて見ていると、「パチン」「パチン」と自分の体を叩き始めたのです。つまり彼は、敏感肌を活かして、蚊が止まった瞬間にその部位を叩いて撃退していたわけですね。


あまりに猛烈に叩くので、蚊から何かウイルスでももらったら大変です。だんだん激しくなってきたところで「止めときなさい!」と連れ戻したのですが……近くで見ると、結構な血だらけ。というか、返り血(?)だらけでビックリしました。


慌ててご両親を呼びに行って報告すると、「最近ハマっていて困っている」とのこと。マイブームが"やぶ蚊・殺戮マシーン"だなんて……。


しかもご両親が「A君が立っていた場所を見てみてください」と言うので、虫よけスプレーをしっかりかけてから見に行ってみると……無数の蚊の死体が。子供で体が小さい分、狭い範囲に集中して落ちていたのもありますが、それにしても30匹前後はいたと思います。


子供特有の高い体温に引き寄せられて群がってきた蚊が、止まった端から次々と返り討ちに。裏を返せば、撃退できていなければ、あれだけの数の蚊に刺されていたということです。


自分の甥っ子を眺めながら、蚊には気を付けようとしみじみ思いました。今回は比較的郊外のやぶ蚊だったのであの程度で済みましたが、私の田舎のゴッツイ蚊が相手だったらどうなっていたんだろう……。ふと、ちょっと怖い光景が脳裏をよぎってしまいました。

2026年5月25日月曜日

【軽い日記的なもの】日々雑感

こんばんは!管理人の緑茶です。


本日は、予定していた記事を少し修正したいので、日記記事になります。


最新話を視聴したところ、思った以上に良いエピソードでした。

そこまで含めて、後日あらためて掲載します。


さて、日々雑感です。


某ゲーム会社が、ゲームのコンテストを企画しているようです。

賞金もかなり高額なので、興味がある方はチェックしてみてもよいと思います。


ただ、個人的に少し気になった点がありました。


このコンテスト、入賞すると著作権を主催会社と共有する形になるようです。

割合も50%なので、作品の権利を半分ずつ持つ形ですね。


さらに、著作者人格権も行使できない条件になっています。

チーム制作の場合でも、チーム側が50%、主催者側が50%という形です。


もちろん、これが悪いという話ではありません。

コンテストに入賞したという実績や賞金、宣伝効果が、作品の権利50%に見合うと考えるなら十分ありだと思います。


ただ、自信のある作品や、今後も自分のIPとして育てたい作品で応募する場合は、少しだけ慎重に見たほうがよさそうです。


こういう条件自体は、コンテスト系では珍しくありません。

ただ、賞金が大きいと「おお、すごい!」となって、勢いで応募してしまいそうになるので、応募前に規約だけは軽く確認しておくと安心です。


せっかく作った作品ですからね。

あとで「そこ見落としてた!」となるのは、ちょっともったいないです。


さて、話題は変わります。


最近のAIは本当にすごいですよね。


特にプログラム領域では、人間が仕様をしっかり決めてあげると、かなり高い精度で形にしてくれます。

まったくコードが書けない人でも、AIを使えば簡単なツールやゲームを作れる時代になりました。


ポジティブに考えれば、ものすごく可能性が広がったわけです。


ただ、AIを使ってきた感覚としては、「全部知らなくていいけれど、少し分かっていたほうが圧倒的に強いな」と思いました。


理由は単純です。

AIのモデルは定期的に変わります。


モデルが変わると、前より賢くなることもありますし、逆に出力の癖や優先順位が変わることもあります。

つまり、AIはずっと同じ性格で動く不変の相棒ではなく、変化し続ける相棒なんですよね。


そのため、完全に丸投げしてしまうと、プログラムの仕様がいつの間にかAI側の都合で変わっていても、気づけないことがあります。

気づけなければ、当然修正もできません。


ただ、これは「AIを使うな」という話ではありません。

むしろ逆で、少し知識があるだけで、AIはかなり頼もしい道具になります。


たとえばイラストでも、絵を描ける人がAIに指示すると、構図や光、表情、塗りの方向性をかなり細かく指定できます。

一方で、イラストの知識がない状態で「いい感じにして」と頼むと、出てくるものはどうしてもガチャになりがちです。


プログラムも同じです。


AIは便利ですが、仕様が曖昧な部分はAIが勝手に補います。

その補完が正解かどうかは、最終的には人間側にしか分かりません。


依頼する側が少しでも知識を持っていれば、


「ここはこういう仕様にして」

「この処理は分けて」

「この条件では動かさないで」


と、かなり解像度の高い依頼ができます。


逆に解像度が低いと、AIが行間を補完してくれます。

それ自体は便利なのですが、その補完が正解かどうかを確認できないと、そこがガチャになってしまうわけです。


エンジニアがAIを使うと強いのは、たぶんここだと思います。

プロンプトが細かく、要点が整理されていて、AIに任せる部分と人間が決める部分の切り分けがうまい。


つまり、AI時代だからといって、必ずしも全員がプログラムを一から書ける必要はないと思います。

ただ、AIに何を作らせたいのかを説明する力と、出てきたものが正しいか確認する力は、これまで以上に大事になっている気がします。


少しでもプログラムの考え方を知っていると、AIはかなり頼もしい相棒になる。

そんなことを感じた今日この頃です。


……ということで、本日の雑感でした。


次回は火曜日。

小説を掲載します!



2026年4月19日日曜日

【軽い日記的なもの】家庭菜園の季節到来です!

 こんばんは!管理人の緑茶です。

ついに暖かくなり、家庭菜園を始めるのに良い季節になりました。
この時期になると、夏に収穫できる「夏野菜」の植え付けが可能になります。

「キュウリ」「ナス」「トマト」「ピーマン」「しし唐」「かぼちゃ」「すいか」「インゲン」「ズッキーニ」など、葉物野菜や根菜と違い、育てる楽しさを実感しやすい野菜が多く植えられる時期です。

夢が広がりますが、特におすすめはキュウリ・しし唐・ズッキーニです。

まずはキュウリ。
キュウリは鮮度が味に大きく影響する野菜です。水分が非常に多いため、収穫直後から徐々に水分が抜け、ハリやツヤが失われていきます。

昔のキュウリには、表面に少し粉のようなものが付いていました。これは「ブルーム」と呼ばれ、実の水分が抜けるのを防ぐ役割があります。しかし、農薬のように見えたり、触ると手についたりするため、最近のスーパーでは見かけなくなりました。

つまり、採れたてのおいしさは家庭菜園でしか味わえない贅沢なのです。
上手に育ったキュウリは、品種にもよりますが、わずかにメロンやスイカのような風味があり、とてもおいしいのでおすすめです。

次にしし唐。
しし唐は栽培が非常に簡単で、初心者にもおすすめです。

ナス科の野菜はトマトやナスなど、水を多く必要とするものが多く、水やりがやや手間です。しかし、同じナス科でも、しし唐やピーマンは比較的水切れに強く育てやすい特徴があります。

夏の暑さにも強く、とくにしし唐はたくさん収穫でき、長期間楽しめます。
病害虫にも比較的強く、初心者でも育てやすいのが魅力です。

また、まれに激辛の実が混ざることがあり、食べるときのちょっとしたドキドキも家庭菜園の醍醐味です。
辛いのが苦手な場合は、「種」「ヘタ」、そして種を包む「隔壁(内側の白い部分)」をきれいに取り除いてから調理すると、辛さを軽減できます。

最後はズッキーニです。
最大の魅力は、大きく美しい花です。野菜とは思えないほどきれいな花が咲きますが、その寿命は短く、すぐにしぼんでしまいます。そのため、家庭菜園で育てている人でないと、なかなか見る機会がありません。

一方で、収量を多く確保するのはやや難しく、初心者の場合は2~3本程度にとどまることもあります。また、栽培にはある程度のスペースも必要です。

しかし、ズッキーニは比較的価格の高い野菜のため、数本収穫できれば苗代程度は十分に回収できます。

慣れてきたら、種から育てることでさらにコストを抑えられます。
収穫したズッキーニはオリーブオイルで炒め、塩コショウで味を整えるだけでもクセになるおいしさになりますので、ぜひ挑戦してみてください。

収量だけで見るなら、オクラやゴーヤ、唐辛子などもたくさん収穫できます。
植え付けの時期は4月~5月(地域による)ですので、空きスペースや日当たりの良いベランダがあれば、ぜひ家庭菜園を楽しんでみてください。





2026年4月3日金曜日

【軽い日記的なもの】まことに申し訳ございません。

こんばんは!管理人の緑茶です。


申し訳ございません。申し開きもございません。

ただいま帰宅しました。本日掲載予定の原稿ですが、まだ推敲が終わっておりません。

深夜ですので、これからの作業も困難であるため本日は休載といたします。


本日予定の記事は5日(日曜日)に掲載します。


ー申し開きではない、つぶやきー

毎年ですが、うちの作業場だけ、まだ年度末が終わらないのです。

明日まで年度末扱いなのは不思議でなりません。年末のように休暇があれば区切りもいいのですが、平日なのでつい「延長」されてしまいますよね。


そうだ!4月1日はエイプリルフールとして国民の祝日にしてもらうのはどうでしょう。

そうすれば強制的に3月31日で年度が終わると思います。


……企業によって年度末違うし、無理ですね……



2026年3月22日日曜日

【軽い日記的なもの】引っ越しシーズン到来!

こんばんは!管理人の緑茶です。

本日の記事は、引っ越しシーズン到来!ということで、引っ越しにまつわる小話を掲載します。

2026年3月5日木曜日

【軽い日記的なもの】アニメレビューの難しい時期到来

こんばんは!

管理人の緑茶です。3月になり、1月開始アニメが終盤に入ってきました。

毎回思うのですが、最終回まで待つべきか、それとも一度書いておくべきか迷う時期なので、どうしても日記系の記事が多くなります。


さて、今回の話題は執筆中の「人類アンチ種族神」についてです。少し内輪寄りの話にはなりますが、本作は全100話構成で、50話付近で第1部完となります。


長らく続けている火曜日の小説更新も、そこでひとまず一区切りとなります。


時期的には4月に入るので、その後は4月アニメを多めに取り扱う方向で更新枠を埋めていこうと思っています。ただ、小説の閲覧数も伸びているので、間が空いても何かしらはアップしたいと考えています。


短編ギャグや、ずっと続きを書いていないラブコメ、ボツになったホラーなど、「人類アンチ種族神」では書かなかったようなジャンルをお披露目できれば嬉しいです。


まずは目先の「人類アンチ種族神」第1部完に向けて、スパートをかけています。

「ターニングポイント」というサブタイトルを全力で回収しにいく部分でもありますので、丁寧に、そしてテンポよく、楽しんでいただける内容にできるよう精進します。


さて、本日はアニメレビューの閑散期ということで、日記記事となりました。

あわせてお知らせですが、次回、3月8日(日)は休載となります。


前日にNサークルの新作「一発逆転!からくりクレーンゲーム」のリリースが、おそらく夜にあるため、バグ修正待機のためのお休みです。


からくりクレーンゲームでは、いくつかの筐体設定を担当しました。こまごまとしたギミックのある台も作りましたので、お楽しみいただければ幸いです。


このゲームは、実際のクレーンゲームと同じように、アームの角度、開き具合、パワー、センサーの感度といった部分を細かく調整できます。そのため、各メンバーが1台ごとの設定にかなり時間をかけています。


それだけに、不具合が出ないか今から戦々恐々としています。

2026年3月1日日曜日

【軽い日記的なもの】3月になりました!家庭菜園スタートです!

今年も家庭菜園開始の時期が来ました。

3月に植え付けができる野菜はこんな感じです。

根菜類:ジャガイモ(種芋の植え付け)、ダイコン、ニンジン、カブ、ラディッシュ

葉菜類:コマツナ、ホウレンソウ、ミズナ、レタス、キャベツ、ルッコラ

その他:エンドウ、インゲン


大根は小さい品種であれば、プランターでも育てられます。この時期はまだ寒いので、日当たりの良い暖かい場所の方が生育は良いと思います。


アブラナ科の野菜である大根やカブなどは、暖かすぎると花が咲いてしまい、味が落ちてしまいます。葉の間からつぼみのようなものが見えたら、早めに収穫してしまうと良いと思います。


ジャガイモはナス科です。去年の夏にナス、トマト、ピーマンを育てていた場合、これらはすべて同じナス科なので、畑やプランターを使い回す人は連作障害に気を付けてください。私は1月に天地返しといって、畑の深い部分の土と作物が育っていた表層の土を入れ替えていますが、それでも肥料分は不足していそうなので、堆肥や石灰だけでなく、バイオ資材なども投入して改善しています。


しかし、夏野菜といえばウリ科とナス科が多いので、なかなか難しいところです。トウモロコシや豆類にチャレンジしてみるのも良さそうです。


物価が高いので、せめて夏は家庭菜園で少しでも節約したいですね。


連作障害のほかに、家庭菜園にありがちな密植にも注意が必要です。少しでも多く育てたいと思って、株間を狭くして植えてしまうことですが、日本のような高温多湿の夏では、風通しが悪いと虫が発生しやすくなります。


一般的な畑と違い、益虫、つまり悪い虫を食べるテントウムシやカマキリなどが少なく、都市部ではトカゲのような爬虫類も少ないため、天敵不在でアブラムシなどが爆発的に増殖します。


アブラムシなら水で洗い流す手段もありますが、ハモグリバエのように葉の中に入り込まれると、葉物野菜はそもそも食べられませんし、実を食べる野菜も生育が悪くなってしまいます。


この虫たちの厄介なところは、その繁殖力です。1世代10日という驚異的なサイクルで増え、しかもアブラムシは単為生殖が可能で、雌が雄なしで増えることができます。放置すれば1か月で数万匹の大群になってしまいます。こうなると、もう菜園は終了で、すべて処分するしかありません。


対処法は、風通しを良くすることと、キラキラしたものを置くことです。アルミホイルなど反射するものをアブラムシは嫌うので、一定の効果があります。


一方で、誘引粘着シート、いわゆる黄色い粘着シートもありますが、ベランダ菜園などでは逆に虫を呼んでしまう可能性もあるので、使い方には注意が必要です。虫を見かけてから設置しても良いと思います。


粘着シートは益虫までくっつけてしまうので、慎重に取り扱うことをおすすめします。


それでは、今年も楽しい家庭菜園ライフを過ごしましょう!

2026年2月3日火曜日

【軽い日記的なもの】休載のお知らせ

 本日は小説更新の日なのですが、小説の出来があまりよくなく休載という形に致します。


重いエピソードが続いたので、ちょっと日常回を書いてみたのですがビックリするほど虚無な文章になってしまいました。


筆が進まないとはまさにこれですね。本人が楽しく書いていないのと、そのエピソードの目的が日常というくくりでボヤ~っとしているのが原因だと分析しました。


どうにも足立×仲原のR連隊コンビの仲良しエピソードを書こうとすると、うまくいかないです。おそらくこの二人の未来を知っている(考えてある)ので、その間の日常を作者的に書きにくいというのもあると思います。


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なぜに日常を書こうとしたかというと、本編の流れもありますが、Nサークルで「あいさん」と「もこもこさん」の妄想を聞いてゲームのシナリオを書いた影響があります。

ものすごい願望を良い意味で楽しそうにぶつけてくるので、こんなシチュエーションにして、こうして、ああして、あれもいい!みたいな漏れ出るアイディア(願望)の渦に物語に出来ないのが不思議でなりませんでした。


そしてとても私も楽しく執筆出来ました。この経験を日常回という形で活用しようとした結果、本当に何もない虚無な文章になってしまったわけす。

それでは次回は、木曜日にまたお会いしましょう。


2025年12月25日木曜日

活動レポート 2025年11月

管理人の緑茶です。こんばんは!

 

遅くなりましたが、今回は先月の活動レポートとなります。


【実績】

作家関連のお仕事は・・・・0(ZERO!)

今月も安定の0!(ZERO!)でした。


【雑感】

『レビューの話題』-------------------

秋アニメ終了に伴い、レビュー数は控えめとなりました。今回は日記記事を増やしすぎないよう、劇場版のレビューを掲載する方針で調整しています。日記も人気がないわけではありませんが、連続するとネタが弱くなりがちなので、趣向を変えてみました。読者の皆様に少しでも楽しんでいただければ幸いです。劇場版レビューは思った以上に伸びたので、今後も不定期で扱っていきたいと思います。


『DQXの話題』-------------------

最近はなかなかログインできていません。シナリオを始めると時間がかかることが分かっているので、どうしても未着手になりがちです。ゲーム開始から終了まで5分程度で済むコンテンツなら気軽に楽しめるのですが、そうなると日替わり・週替わり討伐くらいしかなく、プレイから遠ざかってしまっています。遊びたい気持ちは強いのですが、隙間時間が取れないのが実情です。加えて、ゲーム内ストレージ(かばんや装備枠)が常に一杯で、まず整理から始めなければならないのも腰が重くなる原因です(笑)


『YouTubeの話題』-------------------

春野菜の準備に向けて、農業系のチャンネルを色々と視聴していました。最近は真偽不明の動画が増えている印象です。たとえば、袋の側面に穴を開けて、ジャガイモを上下左右から育てて収穫量を増やすという内容の動画がありました。しかし、芽は基本的に重力と逆方向にしか伸びないため、理屈としてはかなり無理があります。浅く植えることで横から芽を出す可能性はありますが、それでは収穫量が減ってしまうため、現実的とは言い難いと感じました。


『小説の話題』-------------------

「人類アンチ種族神」を週一で更新しています。本サイトではすでに次の章に突入していますが、外部サイトでは年末前に前章がきれいに終わるよう調整できました。年末年始には「ふりかえり版」を掲載予定で、ほぼ予定通りの進行です。山場を連休に合わせたり、話が途切れないよう2日連続で更新したりと、読者に読まれやすい工夫を意識して取り組んでいます。それ自体も良い経験として楽しめています。


『その他の話題』-------------------

もう今年も終わりが近づいています。今年は本当にチャレンジの多い一年でした。うまくいったことも、そうでなかったこともありますが、実のある年だったと感じています。家庭菜園関連の活動が少し弱かったのと、リアルの多忙によりNサークルの活動に迷惑をかけてしまった点は反省です。来年もどうぞよろしくお願いいたします。



以上で、今回の活動レポートは終了です。


長文にお付き合いいただきありがとうございました!


今月も引き続き更新していきますので、ズズズイッとよろしくお願いします!



2025年12月11日木曜日

【軽い日記的なもの】ケンタッキー「鳥の日パック」改悪…なのでしょうか?

 12月から、ケンタッキーの毎月28日限定メニュー「鳥の日パック」の内容が変わりました。

以前はオリジナルチキン5本で1,100円、サイドメニューは任意で割引オプションという、いわば“欲しいものだけ足せる”設計で、とても優れたメニューだと感じていました。


この考え方は、KDDIのpovoに近い発想だと思います。

「基本だけ安く買い、必要なトッピングだけを自分で足す」――選択権が購入者側にあることが大きな魅力でした。


一方、他社の一般的な値引きはスマホでいうセット割に近く、必要なもの+半ば強制的なオプションを束ね、総額を大きくしてから割引する方式が多いです。見た目はお得でも、不要品を含むため実質値引きが小さくなることがあります。

その点、旧「鳥の日パック」は主力(チキン)だけで完結でき、サイドが欲しい人だけ割安で追加できるため、納得感とお得感の両立がありました。


数字で見ると、当時は――


チキン通常価格:1本 310円

旧パック:5本 1,100円 → 1本あたり 220円

ところが今回、内容が「チキン4本+ナゲット5個 1,250円」に変更されました。

チキンが食べたい人にとっては

1,250円 ÷ 4本 = 1本あたり 312.5円(ナゲット分を無視した場合)

あるいは“チキン1本は実質192円に見える”という訴求も成立しそうですが、ナゲット(5個)が約480円と高額なため”いらない感”が一層強まってしまいます。


つまり、純粋にチキンだけ食べたい人にとっては、不要なナゲットが“抱き合わせ”に感じられ、選択権が後退した印象になります。これは、折角の個性を捨て、他社に埋もれてしまうセット割的な束ね方に近い考え方です。


私はこの変更を“改悪寄り”と受け止めました。とはいえ、ケンタッキー側にも年末の繁忙期に28日に注文が集中しないよう平準化したいといった狙いがあるのだろうと推測します。企業側の気持ちは理解できますが、毎月28日はケンタッキーを買うという定期行動の芽を、やや摘んでしまった印象もあります。一度きりの購入より継続購入のほうが長期的な価値が大きいのは言うまでもありません。


もし私が企画するなら、年末の動線は次のようにします。


12/24・25: クリスマス向けの「クリスマスパック」(セット割で客単価を上げる)


12/28〜31: 期間拡張の「ロング鳥の日パック」(旧来の“チキン5本中心”で選択権を担保)


1/1〜3: 「お正月パック」(家族・親族向けの需要に対応・お年玉クーポンを付けてリピート狙い)


こうしてセット割(客単価)と選択権(満足度・リピート)を交互に配置し、「年末年始はケンタッキーがお得」という記憶を育てつつ、28日一点集中の混雑をやわらげます。

ゲーム業界でいう「ナーフ(=意図的な弱体化)」のように、ユーザーの楽しみを削ぐ方向ではなく、“楽しみの場を増やす”方向の調整が、長期のファン形成には効くと考えます。


数字だけが売り上げではありません。未来の常連候補を増やす絶好の機会に、水を差すようでケンタッキーファンとしては残念な気持ちになりましたので、記事にしてみました。

2025年12月5日金曜日

【軽い日記的なもの】日々雑記

こんばんは。管理人の緑茶です。


12月になり、秋アニメ(10月スタート)の最終回ラッシュの時期がやって来ました。毎回日記でもお伝えしていますが、この時期はレビューを書くタイミングが難しく、いま書いてしまうと最終回直後にまた書くことになってしまいます。そのため、どうしても日記が増えがちになります。


ということで、本日は近況の雑記をいくつか書いていきます。


・Nサークルの話題です


私はゲーム制作サークルの Nサークル に所属しています。メンバーの多くが社会人のため、年末年始は例年どおり多忙です。私自身も「年末までにお願いします!」という作業が重なり、コミュニティツールを眺める時間はあるものの、ほとんど参加できていません。ふだんは活発なサークルも、この時期は「シーン」と静まり返っています。


制作進行のあいさんが進捗や成果物の話題を投げてくれているのですが、ほぼ全員が既読スルーの状態が続いており、申し訳なく感じています。私もすぐに良い返事ができていないので、もどかしい気持ちです。


そんな中、ふだんはゲームをイチから作らないイラストレーターのもこもこさんが、RPGツクールMZで試作版のゲームを披露してくれました。手探り感が画面全体から伝わってきたのがかえって印象的で、繁忙期が明けたら私も腰を据えてがんばろう、と良い刺激をもらいました。



・小説の話題です


『人類アンチ種族神』〈混乱と天才〉を書き終えました!(拍手) このサイトでも、外部サイトでも年内に当章は完結させます。かなり手の込んだシナリオで、設定資料とにらめっこしながら書き上げました。大筋は前章の〈対決〉で固まっていたのですが、頭の中の物語を具体的な文字に落とし込むまでに思った以上の時間がかかりました。


当サイトでは、年末年始ごろに総集編として、〈序章〉〈対決〉〈混乱と天才〉の作者再編集版を掲載する予定です。〈序章〉は〈対決〉以前の第1話~〈復讐〉をまとめたものです。連載開始当初は長期連載にするか悩んでいたため、『人類アンチ種族神 I』『II』という短編寄りの形式で公開していましたが、今回あらためて再編集・再構成します。


年末年始の読み物として楽しんでいただけましたら幸いです。〈混乱と天才〉から読み始めた方は、導入部である〈序章〉もぜひ手に取ってみてください。





もちろん物語はこの先も続きます。次章の伏線はすでに張ってありますので、順次回収していきます。骨格だけは書き出してあり、かなり刺激の強い章になりそうです。



・その他の雑記です


ここ最近は物価の上昇が続いており、特に食費のコントロールが難しく感じます。私は少し足を延ばして、地元で有名な安売り店に通うようになりました。このお店は今でも数量限定の告知なし特売があり、キャベツ98円、白菜98円、卵98円といった価格に遭遇できることがあります。うまく当たると本当に助かります。


一方で、ペットボトル飲料の「綾鷹」が220円になるという話を耳にしました(情報源は未確認です)。さすがにお茶に200円を超えて支払うくらいなら、まずは食材を買うべきか……と、家計のバランスを考えてしまいます。需要があるのかもしれませんが、しばらくは様子見になりそうです。


気になる話題は多いのですが、まずは目の前の繁忙期と小説執筆、そして「これはそれ」。に全力で取り組もうと思います。


本日はこんな日記でした。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

2025年11月16日日曜日

【軽い日記的なもの】AIによる脅威の文字認識!

こんばんは、管理人の緑茶です。

本日は日記記事です。


先日、とある工場を見学しました。そこは、納品された原料を加工して出荷する工場。長年の悩みは「納品書」と「支払い」の突合でした。理由は、この業界では注文数と納品数にバラつきがあり、分納が常態化しているからです。たとえば、4月の発注500個が「5月に300個、6月に150個、同じく6月に50個」といった具合で分納されます。これが複数の原料で毎月発生します。


たとえば5月だけ切り取ると、工場側の受け取りはこんな感じです。

2025年9月22日月曜日

【かるい日記的なもの2】アニメ最終回までの尺つなぎ雑記

こんばんは!管理人の緑茶です。


今週から来週にかけて、夏アニメが最終回を迎えるクライマックス週。

作品に水を差したくないので、この時期はゆるめの日記更新が増えております。


今回は以下の3本立てでお送りします。

2025年9月18日木曜日

【かるい日記的なもの】日々雑感 2025年9月

こんばんは!管理人の緑茶です。


今週来週で多くのアニメが最終回を迎えることもあり、今日は雑記中心の日記回となります。最終回直前の作品にあれこれ語るのも、なんだか少し野暮な気がしてしまって。


というわけで、“つまらない話テンプレ第一位”こと「夢ネタ」から雑感スタートです(笑)。


■ 夢の中の「ルパン三世 vs ルパンレンジャー」


週末に2時間ほど昼寝をしたのですが、その間に見た夢がまさかのフル尺映画並み。

しかも、「ルパン三世」と「ルパンレンジャー」が激突するクロスオーバー作品でした。


導入からクライマックス、オチ、後日談まできっちり構成されており、目覚めたときは2時間映画を観終わったような気分。


もちろん名作というほどではないですが、「そこそこ面白い」のが妙にリアル。

日頃から小説やゲームシナリオを考えている“創作脳”が夢にまで出張してきたのかもしれませんね(笑)。


■ 将棋は魔法?


最近、休憩時間に同僚と将棋を始めました。

同僚も私も“にわか”なので、「定石」から始めて、あとはお互いの攻め方に応じて場当たり的に対処していく、というレベルです。


ところが、上司が混ざると空気が一変。

子どもの頃から将棋に親しんでいたということで、我々の手筋はすべて見抜かれているようです。


一番驚くのは、私自身の意志で動かしているはずの玉(王将)が、気が付くとどこにも逃げ道がなくなって詰まされていること。

数手前に打たれた桂馬が、最終局面で私の退路をふさいでいたときには、もはや魔法かと思いました。


差がありすぎると勉強にもならないし、なにより自分が魔法にかけられてるような気持ちになりますね……(笑)。


■ 田舎の物々交換と鶏経済


先日、里帰りした際に、近所のご家庭に野菜を届けました。

田舎では、野菜が採れすぎたら“不足していそうな家”に持っていくと、自然な流れで物々交換が発生します。



その家では鶏を飼っており、今回は新鮮な卵と交換してもらえました。


ふと見ると、以前は黒い鶏がいたのに、今年はすべて茶色。聞いてみると、鶏は10年以上生きるが、産卵のピークは3年程度とのこと。

そのため、3年で食肉に回して新しい鶏を導入するそうです。


ヒヨコから育てる選択肢もありますが、雄雌の判断が難しいうえに、卵を産むまで育てる手間を考えると、種鶏孵化場から1羽2000円程度で買う方が効率的とのこと。


卵の市販価格は6個200円=1個約33円。

1羽が1日1個を3年間産めば1095個。卵ベースで36500円の“収益”になります。

エサ代等は別途かかるとしても、10羽で年間数万円の副収入……ちょっとした「卵ビジネス」ですね。


ちなみに、月収20万円のサラリーマンは、卵で換算すると鶏200羽分の働きということに……。


卵1個33円 × 200羽 × 30日 = 約19万8000円


うーん、ちょっと複雑な気持ちになります(笑)。


それでは、今日はこのあたりで。

来週はアニメの最終回ラッシュ。しっかり見届けて、また記事にまとめたいと思います。

引き続きよろしくお願いします!