こんばんは!管理人の緑茶です。
本日は、予定していた記事を少し修正したいので、日記記事になります。
最新話を視聴したところ、思った以上に良いエピソードでした。
そこまで含めて、後日あらためて掲載します。
さて、日々雑感です。
某ゲーム会社が、ゲームのコンテストを企画しているようです。
賞金もかなり高額なので、興味がある方はチェックしてみてもよいと思います。
ただ、個人的に少し気になった点がありました。
このコンテスト、入賞すると著作権を主催会社と共有する形になるようです。
割合も50%なので、作品の権利を半分ずつ持つ形ですね。
さらに、著作者人格権も行使できない条件になっています。
チーム制作の場合でも、チーム側が50%、主催者側が50%という形です。
もちろん、これが悪いという話ではありません。
コンテストに入賞したという実績や賞金、宣伝効果が、作品の権利50%に見合うと考えるなら十分ありだと思います。
ただ、自信のある作品や、今後も自分のIPとして育てたい作品で応募する場合は、少しだけ慎重に見たほうがよさそうです。
こういう条件自体は、コンテスト系では珍しくありません。
ただ、賞金が大きいと「おお、すごい!」となって、勢いで応募してしまいそうになるので、応募前に規約だけは軽く確認しておくと安心です。
せっかく作った作品ですからね。
あとで「そこ見落としてた!」となるのは、ちょっともったいないです。
さて、話題は変わります。
最近のAIは本当にすごいですよね。
特にプログラム領域では、人間が仕様をしっかり決めてあげると、かなり高い精度で形にしてくれます。
まったくコードが書けない人でも、AIを使えば簡単なツールやゲームを作れる時代になりました。
ポジティブに考えれば、ものすごく可能性が広がったわけです。
ただ、AIを使ってきた感覚としては、「全部知らなくていいけれど、少し分かっていたほうが圧倒的に強いな」と思いました。
理由は単純です。
AIのモデルは定期的に変わります。
モデルが変わると、前より賢くなることもありますし、逆に出力の癖や優先順位が変わることもあります。
つまり、AIはずっと同じ性格で動く不変の相棒ではなく、変化し続ける相棒なんですよね。
そのため、完全に丸投げしてしまうと、プログラムの仕様がいつの間にかAI側の都合で変わっていても、気づけないことがあります。
気づけなければ、当然修正もできません。
ただ、これは「AIを使うな」という話ではありません。
むしろ逆で、少し知識があるだけで、AIはかなり頼もしい道具になります。
たとえばイラストでも、絵を描ける人がAIに指示すると、構図や光、表情、塗りの方向性をかなり細かく指定できます。
一方で、イラストの知識がない状態で「いい感じにして」と頼むと、出てくるものはどうしてもガチャになりがちです。
プログラムも同じです。
AIは便利ですが、仕様が曖昧な部分はAIが勝手に補います。
その補完が正解かどうかは、最終的には人間側にしか分かりません。
依頼する側が少しでも知識を持っていれば、
「ここはこういう仕様にして」
「この処理は分けて」
「この条件では動かさないで」
と、かなり解像度の高い依頼ができます。
逆に解像度が低いと、AIが行間を補完してくれます。
それ自体は便利なのですが、その補完が正解かどうかを確認できないと、そこがガチャになってしまうわけです。
エンジニアがAIを使うと強いのは、たぶんここだと思います。
プロンプトが細かく、要点が整理されていて、AIに任せる部分と人間が決める部分の切り分けがうまい。
つまり、AI時代だからといって、必ずしも全員がプログラムを一から書ける必要はないと思います。
ただ、AIに何を作らせたいのかを説明する力と、出てきたものが正しいか確認する力は、これまで以上に大事になっている気がします。
少しでもプログラムの考え方を知っていると、AIはかなり頼もしい相棒になる。
そんなことを感じた今日この頃です。
……ということで、本日の雑感でした。
次回は火曜日。
小説を掲載します!

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