2018年4月27日金曜日

かるい日記的なお知らせ ~密林で焼きレンガを買い豆を食す~

管理人の緑茶です。

 もう毎月恒例になりつつある月末休載のお知らせです。
 
 週末までの作業に月末までの作業アドオンされると身動きが取れないです。
 アニメの録画が溜まり始めて積みゲーならぬ積みアニメが溜まってきて
 しまいました(涙)
 
 次回、4/29はすみません休載です。
 
 はいはい言い訳は終了です!せめて今日はちゃんとネタを掲載します!
 
 作業場の横に0.5畳くらいの花壇があります。
 昔は花を植えていたそうなのですが、誰も手入れをしないのでスッカリ老朽化して
 見栄えが悪くなっていました。
 
 それを見た私の上席が…
 
 「あー緑茶さん。入り口の花壇。何とかしておいて」と私に1万円渡されました。
 
 よし、イ○コさんの旅企画に・・・なんて一瞬思いましたが、交通費だけで
 軽く1万以上消えるのでDIYで何とかすることになりました。
 
 (セメントやレンガをAMAZ○Nでぽちったのですが、配達のお兄さん
  ごめんなさいメチャ大変だったみたいです。)何でもあるなぁ密林
 
 はい、朽ちたレンガを撤去して新レンガを積み上げてセメントで固定し軽く
 枠は完成。培養土を足して高さを出して景観の回復は出来ました。
 
 しかし花壇に花を植えると手入れが面倒ですよね。いや面倒です。
 
 絶対私に花瓶係ならぬ花壇係が来そうですし。
 
 そこで…

 ホームセンターで見かけた格安の野菜の苗「さやえんどうの苗 75円」を
 6個ほど購入し植えてやりました。
 
 
 野菜なので花の手入れはしません。という謎理論です。
 
 ところが、最近の陽気もあって爆発的に苗が成長し草丈も1mを超えました。
 何より驚きの収穫量です。
 
 2日おきに20~30取れるのです。
 
 想定外でした。豆なので取らないで放置するとカラスが来るのでマメに野菜の
 収穫をするハメに。
 
 よっぽど花の方が楽でした。
 
 
 収穫したものを作業場の人たちが喜んで貰ってくれるのが救いですが
 家族計画ならぬ花壇計画は慎重に。というお話でした。
 
 -------------

 収穫したての「さやえんどう」を塩ゆでしてみました。
 うまーーーーーーーーーーーーーーーーーーいです。ほんとに。
 
 野菜は鮮度が大切と言いますが、納得のおいしさです。
 
 【作り方】 

 かるく水で洗います。 

 さやえんどうは背の部分に筋があります。これを取り除き沸騰した塩水に
 入れます。
 
 1分程度で十分なので直ぐに出し、冷水で色止めすると見た目も綺麗でおいしそうな
 さやえんどうが出来ます。
 
 お好みでポン酢やレモン汁を少量かけるとおいしいです。
 
 -----

 って、このサイト、完全に方向性を見失っている気がします。

 とはいえまずは何か掲載しようという気概だけでも伝われば嬉しいです。



 
 
 

2018年4月25日水曜日

かるい日記的なモノ ~恐怖のジーダブル~

こんばんわ!管理人の緑茶です。

本日の記事は間もなく到来する恐怖の大イベントGWの話題です。

 今年は3・2・3と飛び連休ですが、この2(平日)が実に邪魔です。
 
 この2日が存在するために「5月1週目に終わらせる作業」という毎週の
 ルーチン作業が発生し、通常であれば月~金(土)までに終わらせれば
 よい作業をたった2日で終わらせねばなりません。
 
 無論他の作業もあるのでこの2日はパンパンです。しかも同僚が日帰り
 温泉に行きたいと言い出して、押しに弱い私は平日2日目の深夜から
 バスで温泉に行くハメになりました。
 
 
 もちろん混浴ではありません・・・
 
 
 でも「リア充がいっぱい観察できるよ!」と言われれば興味がないと言えば
 嘘になりますし交通費まで出してくれるというのなら、とりあえず
 行ってきます。

 何か面白いネタを見つけたら記事に書きますのでよろしければ是非。
 
 
 閑話休題
 
 
 新人と友好を深めるためにキャバクラ?に連れて行ってきました。
 
 私自信も殆ど行った事が無いのですが、上席が「仲良くなりたいなら
 たとえば(キャバクラに)連れて行ってあげるといいかもね」ということで
 システムも分からないまま突撃してきました。
  
 お店だけは紹介してもらいました。明朗会計の良心的なところです。
 
 
 大人の社交場ともいえるキャバクラですが、私には特にウケる鉄板ネタとか
 盛り上がる芸みたいなものが無いので、開始早々お通夜ムードに… 

 そう私も新人も「アニメ」と「ゲーム」の話題しかないのです。
 
 今回のミッションは「新人と友好を深める」ですから、私が切り出さなければ
 なりません。 
 
 すごいキラキラした(良い意味で)タワシみたいなお姉さんにドン引き
 されるのを覚悟で「新人が楽しめる話題」つまりアニメの話を出しまく
 りました。
 
 すると、ちゃんと店員もついてくるのです。なんとアニオタギャルでした。
 
 
 「僕だけがいない街」や「Re:ゼロから始める異世界生活」などの話を
 中心に盛大に盛り上がり帰りにお姉さんの名刺までもらってしまいました。
 
 メールも交換したので、向こうから「また来てね!」って誘ってくれて
 います。またアニメ話でもしに新人連れて行ってみようと思います。

2018年4月22日日曜日

グランクレスト戦記(一部レビュー)~14話

 剣と魔法のファンタジー作品です。魔法師シルーカは魔法大学を卒業し
 君主と契約するために都へ向かう。そこへ別の若い君主が現れる。
 熱い思いに心を惹かれたシルーカは領土もない若き君主テオと契約する
 ことにしたのであった。

 
 公式サイトは↓
 http://grancrest-anime.jp/
 
 
--- 2行で読む ここまでのあらすじ --- ~14話目

 ・各国の軍事バランスが崩れる中、主人公テオは自分が新しいリーダーに
  ふさわしいと示すために僅かな仲間と共にロッシーニ家が統治する
  島国システィナに侵入する。
 
 ・システィナは完全な恐怖政治によって抑圧されており、決起を呼びかける
  テオに賛同する者はいなかった。そこでシスティナにあるテオの故郷を
  訪れる。幼馴染の助力を得てついに民衆は決起しテオのロッシーニ家
  討伐が始まる。
  
 
--- レビュー ---
  

  王道のファンタジーアニメです。

      主人公である「テオ」が領主になったり従属君主になったりと
  色々と立場を変えるので、腰を据えて見ていないと登場人物との
  相関関係が分からなくなってしまいます。
 
  その分、シナリオはしっかりと作られているので世界感や人物達の
  リアリティはあるとおもいます。
 
  登場人物が多く、出入りも激しいので1話見落とすとちょっとつらい
  部分がありますので、見落としたらWEBでのあらすじでも良いので次回までに
  おさらいしておくと良いと思います。
 
  主人公「テオ」やヒロイン「シルーカ」などが飛びぬけて強い訳でも
  なく交渉や戦術を駆使しながら夢を追い、生き抜いていくので
  緊張感のあるエピソードが多いところが魅力だと思います。
 
  
  段々と「テオ」と「シルーカ」の愛情表現が大胆になってきました。
  そういった一寸だけラブコメの要素もいいスパイスになっていると
  感じます。
 
      
--- 総括 ---
 
   
  アニメを見るときの姿勢が「漫画(情報をある程度流し見る)」ではなく
  「小説(情報を反芻しながら視聴)」に近くないと
  分からなくなるかも知れません。
 
  ある程度章立てされているので、分からなくなっても新章に入れば
  その部分から仕切り直せます。
 
  そういう作りのアニメなので「分からなくなった。切ろう」みたいな
  切り方は勿体ないです。
  
  取りあえず視聴を続けておけば、新章でもう一度世界観に没入することが
  できる位シナリオがしっかりしている作品だと思います。
 

2018年4月20日金曜日

食戟のソーマ 餐ノ皿(一部レビュー)13話~14話

少年ジャンプで連載中の料理アニメです。
定食屋の息子幸平 創真(ゆきひら そうま)の活躍が描かれています。
本作はTV放映シリーズの3期目の2クール目です。


アニメ公式ページは↓
 
 http://shokugekinosoma.com/
 
  
 
--- 2行で読む ここまでのあらすじ --- 
 
 
 ・セントラルは対立する創真達「反逆者」に進級試験での公然たる
  嫌がらせを行うと宣言する。
 
 ・それを知った薙切えりなは遂に立ち上がり「反逆者」へ猛烈な教育を
  施す。薙切えりなの指導が手助けとなり最初の試験は反逆者全員が
  クリアとなった。


--- レビュー ---
 
  待ってましたの3期2クール目です。
 
  今回の初見さんキャッチ企画は薙切えりなのサービスカットでした。
 
  素っ裸のえりなさまのモザイクに創真っぽいモブをあしらった
  ものすごいインパクトのある先制パンチでした。
 
  毎回クールの頭にコラボとかギャグとか何かしら仕掛けてくる作品
  なのですが、今回は王道で仕掛けてきたという感じです。
 
  シナリオ的にもAパートで薙切えりなと創真のちょっと暗めの
  ドラマパートで一旦控えめにしてからのBパートで大解放という
  鉄板の盛り上がりパターンでした。

  期待通り今回のクールも面白そうです。
 
   
--- 総括 ---
  
  美食の追及を目指すセントラルは、いわば料理人を「創造」と「作成」
  という役割に別けて「創造役」が美味しい料理を考えて「作成役」が
  それを普及させるという思想です。
 
  文字に起こすと良さげに感じるシステムなんですが、何事も限度が
  大切で「作成役」から完全に自由を奪ってしまうのでは、作成役は
  軍隊で言う兵隊で薙切総帥は独裁者のような描写になってしまいました。
  
  誰かに似てると思っていたら「暗殺○室の浅野理事長」と似たタイプ
  なんですね。
  
  カリスマ性があって一見して正論を言ってそうで実は度が過ぎるという
  敵役。
 
  こういうタイプは頭がいいのに色々と拗らせているので、創真たちが
  どうやって対抗して行くのか楽しみです。

  
  

2018年4月18日水曜日

かるい日記的なもの ~日常ファンタジー回~

こんばんわ!管理人の緑茶です。
 
 
 ご想像どおりレビューのストックが無くなりまして日記記事と
 なりました。
 
 
 日記と言ってもお手伝い先の話くらいしかないのでちょっとラノベ風
 ファンタジーに置き換えて綴ろうと思います。
 
 ではどうぞ!

 ~老いた武器鍛冶職人が貴族の若人に剣術を教えるなんて無茶すぎる件~
 
 
 私は緑茶。剣や槍を生み出す武器職人。
 
 お得意の貴族様のお屋敷に納品に伺うと
 
 「ご尊老。いつも武器を安く卸してくれて助かる。ついでにもう一つ
  頼まれてくれないか?」

 貴族様のご子息2名に剣術を教えることになりました。剣は扱って
 おりますが剣術などまったく分からぬこの老体に無茶を言いなさる。
 
 直ぐにご子息が2人でやってきた。
 
 
 剣を好きに使わせたところ、誤って隣人にケガをさせ
 剣の握りを教えたところ、「その握り方はもう古い」と聞いてもらえず
 剣の心を伝えたところ、自分たちは心ではなく技を学びに来たと反論され
 やけっぱちで鍛冶の仕事を見せてみると興味がないと見向きもしない。
 
 これはどうにも手に余ると仕方がなく理由をつけて他の商人に勉強に
 出しました。
 
 すると二人は恐ろしい才能の持ち主で
 
 魚屋に出せば鮮魚の目利きや魚捌きを習得し
 狩人に出せば追跡や野営を習得し
 樵に出せばオノの扱いや樹木の特性を覚えてくる。
 
 剣術以外は次々と上達されたご子息に貴族様も大喜び。
 
 さりとて本来の目的ではないので 
 
 「さて尊老。我愚息も一通りの下地は出来たようだ。そろそろ本題に
  入って頂けるか」
 
 当然と言えば当然。何故ご子息は剣術だけは覚えようとして下さらないのか
 月を眺めながら星々に苦い愚痴などをこぼしておりますと、同じ鍛冶屋の
 娘がやってきてこう言いました。
 
 「それは・・・そう、魚屋の主人はきっぷが良くご子息に慕われておりました
  狩人の男は寡黙な仕事人ですが面倒見が良く尊敬されておりました
  樵のオヤジは、まぁ助平でご子息を酒場へ連れ出して友人の様でした」
 
 ご老人、あなたはご子息からどう思われておりましょう。
 
 「藪から棒に剣を振れ、握りを覚えろ、心を学べ。まぁ煩わしいですわね」
 
 娘に言われると、体の芯でモヤモヤと燻していた何かがボワァっと口から
 出ていきました。
 
 「なるほど。つまりは私。私自身ですなぁ」
 
 こうして私はご子息と向き合うこととなりました。
 
 結果は…まだ判りませぬ。何せ私はずっと長いこと一人でやってきた鍛冶屋
 であって良くもなく、悪くもない品を手ごろな価格で売り歩くだけの
 老人ですから。
 
 -完-
---------

 こんな状態です。 

 毎日試行錯誤しているのですが、まぁ大苦戦中です。私の最も苦手とする
 コミュニケーションの課題を出されるなんてー。
 
 私は貴族さまに嫌われているのかな…
 
 

2018年4月16日月曜日

おそ松さん 2期 (一部レビュー)【終】

6つ子でニートな松野家の子供たち。大人になってもやっぱり子供のまま
だった。外見は似ていても個性的な6人は今日も、仲良く互いの足を
引っ張りながらダラダラと愉快に暮らすのだった。


アニメ公式ページは↓
 
 http://osomatsusan.com/
 
 
ネット配信は↓
 
 GYAO!ストア:https://streaming.yahoo.co.jp/p/y/00173/v12140/
 ニコニコ:http://ch.nicovideo.jp/osomatsusan2

 
 
--- 2行で読む ここまでのあらすじ --- 
 
 
 ・6つ子のニートは「働きたい」「恋愛したい」「カッコよくなりたい」
  なんて思いながらも最終的に「めんどくさい」と何もせず、淡々と
  無駄に過ごす。
 
 ・そんな日常にも関わらず、おそ松達6つ子の周囲には毎日賑やかな
  事件が飛び込んでくる(飛び込んでいく)時にはシリアスに時には
  異世界に想定不能の世界感で6つ子の日常が描かれる。



--- レビュー ---
 
  前回(最終話1話前)宝探しに飛び立ったイヤミの飛行機が
  おそ松の家に落ちて6つ子全員死亡からのスタートでした。
 
  余りにも唐突なエピソードで、奇抜なシナリオが多い本作の中でも
  「最終回なので投げやりになった」とも取られてしまいそうな
  Aパートでした。
 
  実際は「おそ松さん」で登場した新キャラ達も死んでおり、6つ子が
  最終回らしく登場したゲストキャラと再開して地獄を巡る話でした。
 
  そのおそ松たちも「原作者パワー」で助けに来たトト子達準レギュラー
  の助力で地獄を脱し生還しました。
 
  最期の落ちは生還したけど体腐ってた!というゾンビオチでした。
   
  最後まで展開の読めないドタバタギャグアニメでした。

     
--- 総括 ---
  
  
  さて2期の締めくくりは死亡復活劇でした。
 
  おそ松「さん」から視聴していると突拍子もない感じですが、そもそも
  原作のおそ松君は結構過激な描写も多い作品だったのです。
 
  連最後に書かれたアフターシナリオでは「6つ子はフグを食べて死んだ」
  という設定もあるようで、今回のシナリオは「死んでも復活できる」という
  前例を作ったとも思えます。
 
  そういう事であれば3期もあるかも知れませんが、ひとまず2期としては  
  最終回となりました。
 
  下ネタを含むギャグアニメにも関わらず、女性のファンを掴み取った素晴
  らしい作品でした。

 
 

2018年4月13日金曜日

宇宙よりも遠い場所 【終】 (一部レビュー)

 平凡な女子高生玉木マリ。高校生の内に青春を感じられる何かを探していた。
母を南極で亡くした小淵沢報瀬。母を魅了した南極の地へ行ってみたかった。
学校や友人に失望した三宅日向。過去の柵から解放される場所を求めていた。
友達という存在を知らない白石結月。心を許せるような友達が欲しかった。

それぞれが持つ「何か」の答えを求めながら、4人の女子高生が出会い
南極へ向かうことになった。 
 
 = 1行で分かるあらすじ =
 
 ・4人は出会い苦難を経て南極に到達。越冬を前に帰国した4人は日常に戻る



--------------
   レビュー
--------------

  最終話は南極での日常回となりました。どのセリフも印象的で
 どのシーンも美しく感動的でした。
 
  ひたすら丁寧に物語を終わらせ、主人公の4人の成長を描き物語は
 終わっても「彼女たちはきっと元気に過ごしていく」と確信できる素晴らしい
 最終回でした。
 
  2期を匂わすこともなくキャラソンやグッズのごり押しもなく、純粋に
 物語の最終話に必要な要素を凝縮した最高レベルの出来栄えです。
 
  伏線の回収も心地よく、心残りだった玉木マリの親友も「北極にいます」
 という驚きの行動でちゃんと前を向いて歩いていることが判りました。
 
  まさに読了。
    
  おいしく最後まで頂けました。近年まれに見る良作だったと思います。
 ご馳走様でした!


--------------
   感 想
--------------
 
  正直 KAD○KAWAの印象が変わるほど良かったです。
 
  久々に物語を一本ちゃんと読み通したという満足感を得られました。


   これまでもムリに盛り上げたり難題を突き付けたりせず、話数を
  重ねるごとに着実に南極に近づいて行き、最終回で帰還するなんて 
  南極へ行くという強烈な設定とは裏腹に最後までポジティブで
  どこかリアリティも感じられる路線でした。
 
  沢山元気をもらった気がします。
 
   鉄板の最終回ヒロイン演説がありましたが、あのシーンも心情というか
  共感が凄く出来て演説の内容が「振り返り」ではなく「明日への決意」
  だったところもこの作品らしい内容でした。
 
  結局、この作品は最初に掲げた「何かを始めてみよう!」というテーマを
  最後まで貫き通しました。
 
  これこそが、この後味の良さに繋がっているのだろう思います。


2018年4月11日水曜日

かるい日記的なモノの破片 ~緑茶クラスアップ~

こんばんわ!管理人の緑茶です。

帰宅しました。なぅ

宇宙より遠い場所の記事は…未完成です。

今日の記事の選択肢としては
①休載のおしらせ
②下書きのままの「宇宙よりも…のレビュー記事」
③ネタ日記

①は避けたい…②は個人的に嫌…③…で…

と言う訳で盛大に言い訳をする記事です。

--- 以下申し開き ---

私、お手伝い先でクラスアップしてしまいました。
「お手伝い」から「お手伝いマスター」に格上げされ、新人お供お手伝いを
二人あずかることになりました。
 

ええ・・・私には向いてないと思うのですがー。

案の定大苦戦中です。
緑茶「何か分からなければ何でも聞いて下さい。何事も初めてなので今は何でも
   聞いて大丈夫です。聞かぬが損のボーナス期間です」
新A「とりあえず、何をすれば良いのか分かりません!」
新B「何を聞けばよいのか思いつきません!」
緑茶「そうだよね…」

-沈黙-

むーりー。コミュ障にはハードルが高いですって。知らない人と話すなんて
エンドコンテンツには参加できないです。

そう思っても「任された」からには精一杯やってみるのが私の流儀なので
現在試行錯誤中なのです。

とりあえず作業はまだお願いできそうにないので、まずは各セクションに顔を
売るために雑用みたいなものをお願いしています。

知らない人に雑用をお願いするなんて心が張り裂けそうです。
申し訳ない気持ちで心臓を握りつぶされそうになりながら、本当にこれでいいのか
疑心暗鬼の真っ最中です。

・・・っとこの記事マジメ過ぎて面白くないかも・・いや、申し開きなので
茶化さずに申し開きます!

そんなこんなで、これから(新人を預かる)3ヶ月間は少し更新が少なくなるやも
知れません。

何卒、ご容赦をお願い申し上げます。










2018年4月8日日曜日

かるい日記的なもの ~始まりました春アニメ~

こんばんわ!管理人の緑茶です。
 
 
 本日は日記と称して春アニメレビュー予定作の一部を掲載しようと
 思います。
 
 では早速
  
 
 ①ウマ娘
 
  ・P.A Works制作の期待の作品です。すでに1度レビューもしました。
   ちょいちょいP.A Works匂いがするので管理人のワクワクが止まりません。
 
 
 ②食戟のソーマ 3期
 
  ・遠月列車篇です。今回はどういうタッチで描かれるのかとても楽しみ
   な作品です。
 
 
 ③こみっくがーるず
 
  ・しろばこ枠でしょうか?日常枠かも知れません。気軽に見れそうな
   作画なので注目しています。
 
 
 ④ルパン3世 5期
  
  ・新作ルパンは作風もかわって前期よりも攻めた感じのルパンになりそう
   です。人物相関図にちゃんとレベッカが残ってました。
   個人的にちょっと嬉しいです。
 
 
 ⑤ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
  
  ・キリト君のシナリオではないもう一つのSAOみたいです。
   この作品は未知数で人気作の設定を使った別作品なので、どう化けるか
   その点での興味が強い作品です。
 
 
 ~ほか~
 
  2クールモノは前期分を引き続き今回も対象にするつもりです。
 
  5分アニメ枠もありますが、今回の5分枠はギャグ枠なので上手くレビュー
  できるか難しそうです。
  (単純にギャグのネタバレを羅列するだけの記事になってしまいそうです)
 
  
  また、ご意見を頂いている下記についてですが
  
  「ゲ○ゲの鬼太郎」「戦隊モノ」「春ドラマ」に関しては基本的に今期も
   
  扱わない予定です。
 
  
  面白いのは知ってます。ただこのサイトの読者の皆様に需要があるのか
  ちょっと疑問なのと、私自身アニメ以外の作品のレビュー書きなれていない
  ので、ちょっと保留と言う形にしたいと思います。
 
  色々とアドバイス頂きましたが、このような方針にしました。
  
  書けそうな作品があったら「企画」として1回くらい扱えればいいなぁとも
  考えています。(以前の逃げ○のような掲載方式)
 
  
  それでは春アニメのスタートダッシュをまずは楽しみましょう。
   
-----
  
 追記:宇宙よりも遠い場所の最終回の記事は次回です!

   

2018年4月6日金曜日

活動レポート 2018年3月

 管理人の緑茶です。こんばんわ!
 
 今回は先月の活動レポートとなります。
 
 【実績】
 
 作家関連のお仕事は・・・・0(ZERO!)
 
 今月も安定の0!(ZERO!)でした。
  

 【雑感】
 
 実績は毎月のテンプレ状態です。
  
 乗り切りました年度末!さようなら年度末!そしてようこそ新年度!
 
 年度末の作業が終わった次の日から「今日から新年度のスタートダッシュ」
 です。いやー熱い。
 
 年度末の忙しさの中で「これは来年度に…」と逃げていた作業が大量に
 襲い掛かり、通常の作業もいつも通りにこなしつつスタートダッシュ分も
 作業こなす。
 
 人間のもつ潜在能力を垣間見た気分です。そんなこんなで少し更新が
 少なかったり日記記事に差し替えられたりしましたが、それでも
 閲覧いただきまして本当にありがとうございます。
 
 本当に感謝。
 
  
 
『レビューの話題』--------------------
    
 もうちょっと頑張りたい出来栄えでした。
 
 私の「ここが面白い!」というポイントがピンボケしてしまって
 なんだか昔の記事の焼きまわしのような、焦点の定まらない
 記事が何本か出来てしまいました。
 
 そういう記事に限って納得できずに弄り回すので誤字脱字が増えて
 余計に悪化するというパターンで、先月全体でレビュー記事に点数を
 付けるとするならば50点。
 
 そんな出来栄えでした。
 4月は気持ちを切り替えて精進します。
   
  
『DQXの話題』---------------------
  
 基本的に月~金を元気チャージに充てて、土曜か日曜のキッズタイムで
 消化するゼルメアサイクルで軽めのプレーでした。
 
 そこそこの防具がゼルメアで、武器が防衛軍で手に入るので日課金策を
 しなくてよくなったのは非常にありがたいです。
 
  
『MHFZ(MHFG)の話題』---------------  
 
 DQXで元気チャージを貯めてる間のメインゲームはコチラ。
 
 4月18日にアップデートを控えたMHFを作業の合間に遊んでいます。
 
 まさに一狩り行こうぜ!状態で強敵に行くわけではないので、メチャ
 クチャライトに数年前に実装されたモンスと遊んでいます。
 
 基本的にたえず指は動かすので寝落ち対策にもバッチリ…とおもったら
 ダメージを受けて巣に逃げ帰ったモンスを追いかけているうちに
 寝落ちしそうになるという罠がありました。
 
 モンスと戦っている間はそれなりに緊張感のあるゲームなのでモンスが
 急に逃げ出して気が抜けると一気に眠気のダムが決壊して襲い掛かって
 きました。
 
 それでも樹海のレイアみたいに、すぐ隣のエリアに逃げるくらいなら
 まぁいいのですが遠いときは軽く眩暈がします。
 
 とくに砂漠とか塔で逃げ回られると遠くて遠くてハンターの前に中の人の
 スタミナが切れそうです(笑)
 
 特に欲しい素材があるわけでもないので遠すぎるときはリタイアすれば
 良いはずなのですが、弱っているモンスを追いたくなるのは何か人間の
 本能みたいなものなのでしょうか。 
   
      
『その他の話題』----------------------- 
 
 春アニメ順次はじまりました!
 
 オーバーロード2は2クールではなく、1クールで終わり秋アニメ枠で
 オーバーロード3として放映されるそうです。
 
 レビュー対象ではないのですが、ゲ○ゲの鬼太郎が子供向けながら
 面白いです。迫力のバトルシーンに頼り過ぎず原作の良さを活かした
 安定した作風でした。
 
 日曜の朝からやたらと上手い氷川き○しの「ゲ○ゲの鬼太郎」が聞けるのも
 なんとなく日常とミスマッチな感じで鬼太郎らしくおどろおどろしくて
 良いです。
 
 
-----
 
 以上で今回の活動レポートは終わりです。
 
 
 それでは長文お付き合いありがとうございました!
 
 今月も引き続き更新しますのでズズズイッとよろしくお願いします!!


  

2018年4月3日火曜日

ウマ娘(一部レビュー)

 異世界から受け継いだ競争能力を持つウマ娘。彼女(スペシャルウィーク)も
 ウマ娘。生みの母親は他界しており育ての親から独学でレースの訓練を受けて
 きた彼女がウマ娘の集まる「トレセン学園」に転入し物語が始まる。

 
 公式サイトは↓
 http://anime-umamusume.jp/
 
 
--- 2行で読む ここまでのあらすじ --- ~2話目

 ・田舎からトレセン学園に転入するために上京したスペシャルウィーク
  だったが、少し早く最寄駅に着いたことから初めて本物のレースを
  見学する。
 
 ・レースで人一倍の速さを見せる「サイレンススズカ」に憧れたスペシャ
  ルウイークはサイレンススズカと同じチームに入りデビュー戦を
  1位で駆け抜けた。
 
--- レビュー ---
 
  今期のP.A.WORKS制作のアニメーションです。
  
  競女のようなぶっ飛びギャグ路線かと思いましたが、これが意外に
  ちゃんとした(失礼)アニメーションでした。
 
  ゲーム原作とは思えない世界感、そして個性豊かなウマ娘達が生き生きと
  描かれていて流石P.A.WORKSと思い知らされる作品です。
 
  2話時点での感想ですがシナリオもテンポよく、判りやすい構成に
  なっています。
  
  キャラクターもかなりの人数が一気に登場しましたが、一目で
  区別ができるくらいに個性的なキャラデザなので混乱することなく
  楽しめました。
  
  レースで3位までに入ると昼のレースでも突然暗転し暗闇でコンサートが
  始まるわけですが、この辺の設定がちょっとゲーム原作らしいなぁと
  思う程度で基本的にとても良い出来栄えでした。 
      
  
--- 総括 ---
    
  まず…名前が長い(笑)
 
  主人公   :スペシャルウイーク
  ルームメイト:サイレンススズカ
  チームメイト:ダイワスカーレット
 
  競馬に寄せた名前なのは分かりますが、あまりにも名前が長くレビュー記事
  を書くのが大変でした。
 
  (アニメの)公式はどうやって表現しているのだろうと覗いてみたら
  一部を除きちゃんとフルネームで掲載していました。
  
  作品内でも名前を呼ぶシーンが結構あるので声優さんは大変だろうなぁ
  なんて思う作品でもあります。
  
  このままのスポ根群像劇路線で最終話まで行けるのかまだわかりませんが
  なかなか興味深いので引き続き視聴してみようと思います。
 
  名前で敬遠している人もいそうですが、一旦思い込みを捨てて1話・2話を
  視聴してみると意外とイケると思います。
     

2018年4月2日月曜日

超プチコラム その8

3月33日
 
 読者の皆様おはようございます。私も何とか元気です。
 やっと、仮眠できそうなので意外と更新した超プチシリーズも
 これで最後です。
 
 段々スマホからの更新に慣れてきました(笑)

 フリック入力は慣れると便利です。慣れたと言っても学生の超高速入力には
 微塵もかなわない程度ですが・・・。
 
 それでは皆様、おやすみなさい


超プチコラム その7

DQXでゼルメア貯金(元気チャージ)をしているつもりが
440でカンストしてました。
もはや貯金にすらなってなくてショック。
(便利ツールで引き換えました)


超プチコラム その6

コラムの中でプチ感想回です。

ニコニキ集合配信見ました!「倒せないんかい!」というオチでしたが
安定のバトル&トークで面白い配信でした。

ゲンマが変える前に光ってくれないかな?とのインコさんの提案には大賛成です。
むしろゲンマが「まもなく消滅します」と白チャットしてくれてもいいくらい。

最終的に回線問題で終わってしまいました。

ドラハにスイッチハブでもおいてLANケーブルを4本用意すれば
全員有線で配信できるので、だれか置いてくれないかなぁなんて思いました。

↓こんな感じ ※スマホから画像を挿入できるかテストもかねてるので見えなかったら
        後日再掲載します。



超プチコラム その5

作業場にて深夜に待ち時間発生。
寝落ち防止を兼ねて一人ずつ「一番怖かった一言」を争いました。
管理人は「そろそろ一人暮らししたら?」でエントリー
他「ごめんねー。オレ実は既婚者なんだよね」
他「通帳と実印落としちゃったw」

中々のエピソードが並ぶ中、1位は

「すみません!締切1日間違えました」

ブッチギリでした。


超プチコラム その4

ドラクエの絵ってドラゴンボールに似てるよねって
若い人に言われました。
超ジェネレーションギャップ。って作業中にぼやいていたら
「(別の場所に) 88951(ハヤクコイ)」と気の利いたLINEを貰いました。

2018年4月1日日曜日

超プチコラム その3

徹夜が続くと…
睡眠よりも食事りも「風呂」が欲しくて仕方がないです。
だれかー作業場に風呂をつくってーテルマエでいいから・・・

他の同僚も同じ気持ちのようでこんなやり取りがありました。

同僚A男「じゃあさ、今、汚い銭湯いける?」
同僚B女「いけるー」
同僚A男「まじで?そしたら1分1000円のコインシャワーは?」
同僚B女「10分いけるー」
同僚A男「本気で?なら、サルと混浴天然温泉は?」
同僚B女「余裕ー」
同僚A男「すごいね。なら、俺んちの風呂貸そうか?近いよ」
同僚B女「ごめん。それは無理。」

寝ていないのでオブラートに包まない闇の会話が面白いです。






超プチコラム その2

こんばんわ!管理人の緑茶です。

私のカレンダーではまだ3月でして、いやはや4月1日のエイプリールフールネタも
掲載できそうにありません。

しかし2連休は避けたい!と言う訳で、作業の合間を縫って本日は超ぷちコラムを
出来るだけ掲載していこうと思います。

何本投稿できるのか私にも判りませんがツイッターのごとく呟いていこうと
思いますのでよろしければ・・・