管理人の緑茶です。
本日の記事は、都合により休載とさせていただきます。
楽しみにしていただき大変申し訳ございません。
内容が本サイトの趣旨に沿っておらず、修正しましたが、それでも良くない記事でしたので全面的に違う記事に差し替えて後日掲載いたします。
引き続きよろしくご愛顧を賜りたく、おねがいします。
このブログは概ねテキストのみで構成され、管理人が見たアニメやニコ生、ゲームなどの 感想を残しているものです 毎週 火・木・日 更新ですが、不意にそれ以外の曜日に更新したりします。 ■リンクフリーではありません!!■(詳しくは本サイト内へのリンクやURL掲載についてをみてね)
こんばんは。管理人の緑茶です。
恒例ですが、この時期は1クールアニメの最終回直前にあたるため、アニメレビューが出しにくく、本日は軽い日記となります。
さて、最近は円安が続いています。
1ドル160円。
ニュースでは「輸入品が高くなる」「海外旅行が厳しい」といった話ばかりですが、ふと思いました。
逆に考えれば、ドルで稼いで円に換えれば、とても儲かるのではないでしょうか。
調べてみると、アメリカで働く人の賃金中央値は、年収に換算して約6万3,000ドルらしいです。
1ドル160円で計算すると、
6万3,000ドル×160円=1,008万円。
年収1,000万円です。
日本の給与所得者の中央値は、おおよそ400万円台ですから、単純に円へ換算すると倍以上になります。
月収にすれば約5,250ドル。
日本円では84万円です。
月84万円。
これだけ聞くと、もはや勝ったも同然です。
アメリカへ行って働き、必要最低限の生活費だけを残し、余ったドルを日本の口座へ送金する。
そして円に換えて貯金する。
3年間働けば、額面では約3,000万円です。
広島や福岡の郊外であれば、家が買えるかもしれません。
なんなら、アメリカは物価が高いので、食料や日用品を物価の安い日本で買い、国際郵便で送ってもらえばよいのではないでしょうか。
日本からアメリカへ10kgの荷物を送っても、送料はおよそ3万円です。
20万円分の食料を詰めて送ったとしても、合計23万円。
月収84万円から考えれば、大した金額ではありません。
これはいける。
円安を逆手に取った、現代の出稼ぎ作戦です。
……と思ったのですが、少し冷静に計算してみました。
まず、年収1,000万円は手取りではありません。
そこからアメリカの税金、家賃、医療保険、交通費、通信費などが引かれます。
アメリカの家賃が高い地域では、部屋を借りるだけで毎月数十万円かかります。
さらに、日本から20万円分の食料を送るという案も、10kgしか入らないと考えると、あまり現実的ではありません。
米10kgなら、それだけで箱が埋まります。
食料20万円分を10kgに凝縮しようとすると、高級肉か高級菓子か、あるいは金塊でも混ぜなければ重さが合いません。
しかも食品は、何でも自由にアメリカへ送れるわけではありません。
肉や生鮮食品など、輸入できないものもあります。
そもそも、アメリカへ行けば誰でも簡単に働けるわけでもありません。
就労資格が必要です。
英語も必要です。
仕事も自分で見つけなければなりません。
治安や医療費の問題もあります。
こうして一つずつ引いていくと、最初に見えていた「3年間で3,000万円」という夢の金額が、徐々に小さくなっていきます。
数字だけ見れば、日本で働くより圧倒的に稼げそうに見えます。
しかし、実際にはアメリカの高い給料を、アメリカの高い生活費が待ち構えています。
ドルで稼いで円に換えるという考え方自体は、間違っていないと思います。
海外で通用する仕事を持ち、生活費を抑えられる環境を確保できれば、かなり有効でしょう。
日本企業の給料を大きく上げるより、自分がドルを稼げる場所へ移動した方が早い、という考え方もあります。
ただし、アメリカへ行けば誰でも年収1,000万円になり、3年後には家を買える、というほど単純な話ではありませんでした。
夢はあります。
実行できる人は、やってみてもよいと思います。
ただし、英語も就労資格も税金も生活費も、全部まとめて自己責任です。
私はひとまず、日本で円を稼ぎながら、アメリカンドリームの皮算用だけ楽しむことにしました(笑)
こんばんは。管理人の緑茶です。
さて、本日は現在推敲中の『人類アンチ種族神』を題材に、執筆作業で苦労している点や、1年間の執筆で得た経験をご紹介したいと思います。
目的は、これから小説を書こうと思っている方への参考資料です。
あくまで私が実際に書いてみて感じたことなので、すべての人に当てはまるわけではありません。
ただ、これから長編を書いてみたい方や、途中で筆が止まってしまった方の参考になれば幸いです。
では始めます。
① 初めての長編ほど、プロットがあると楽です。
まずこれです。
粗くてもいいので、起承転結を最初に書いておくとかなり楽です。
例)
起:朝起きたら幽体離脱ができるようになっていた。
承:幽体離脱を楽しんだ。
転:霊術師と出会い、悪霊退治をすることになる。
結:悪霊を倒したが、幽体離脱の力は失ってしまった。
このくらい粗くても、ないよりはずっと楽です。
物語を書いている途中で迷ったときに、
「今はどこへ向かっている話なのか」
を確認できるからです。
② 人物と世界をデザインします。
主人公、ヒロイン、住んでいる世界や時代などをここで決めます。
これは反省ですが、人物像を抽象的に作ってしまうと、執筆後半にかなり苦労します。
主要な登場人物は、できるだけ細かく設定しておいたほうが楽です。
脳内で主人公やヒロインがある程度会話できるくらいまで育てておくと、後半の執筆がかなり進めやすくなります。
この作業をしておくと、後半は登場人物が勝手に動くようになってくれます。
もちろん、本当に勝手に動くわけではありません。
ただ、「この人物ならこう言う」「この状況ならこう動く」という芯が作者の中にあるので、キャラクターがぶれにくくなります。
③ 結末は最初に考えておくと楽です。
多くのWEB小説が完結しません。
個人的な分析ですが、「見せたい場面」や「楽しそうな設定」から書き始めて、最後の着地を決めていないケースも多いのではないかと思います。
もちろん、書きながら終わりを決めていく方法もあります。
商業レベルの作家や、物語を走らせながら整えられる人なら、それでも十分可能だと思います。
ゴールのないマラソンは、やはり非常にハードです。
最終話の細部まで決める必要はありません。
しかし、「この物語はどこに着地するのか」というゴールだけは、ある程度決めておいたほうが楽だと思います。
『人類アンチ種族神』の場合は、すでに1話目の時点で最終話の結末は決まっていました。
④ スランプで書けなくても、物語との接点は切らさないほうがいいです。
長い執筆期間の作品では、どうしても筆が乗らない時期があります。
そのときに完全に筆を止めてしまうと、再開するときにかなりのパワーが必要でした。
1行でも2行でもいいので、執筆習慣は崩さない。
あるいは、本文が書けない日でも、次の展開のメモだけ残す。
キャラクターのセリフだけ書く。
設定を見直す。
それだけでも、物語との接点を保つことができます。
もちろん、無理をして壊れる必要はありません。
休むこと自体は悪いことではないと思います。
ただ、完全に離れてしまうと戻るのが大変なので、少しでも作品に触れておくことは大事だと感じました。
――――
終わりに。
長々と講釈できるほど売れているわけではないので、これはあくまで、実際に執筆してみた私の経験談です。
皆様には、皆様に合ったやり方が他にもあるかもしれません。
ただ、もしうまくいかなくてやり方を変えようと思ったときに、この記事が少しでも参考になれば幸いです。
お互い、よい執筆活動ができるといいですね!
私も最終話の推敲作業を全力で行っています!
※人類アンチ種族神Ⅴ《ターニングポイント⑮_5/5_神の毒》を掲載しますが
まだ、私が納得していない状態ですので、途中までとなります。
最後の最後、結末部分は納得がいくまで推敲して、改めて掲載します。
<あらすじ>
愛川素直の身代わりとして、目立たないように日常をやり過ごす『レプリカ』のナオ。
素直が行きたくないときは代わりに学校に行き、勉強や運動を頑張るのも、すべてはオリジナルである素直を助けるため……。
それなのに――ある日、恋に落ちてしまう。
<レビュー>
※以下、アニメ序盤以降の展開に触れています。未視聴の方はご注意ください。
謎の力で愛川素直のレプリカとして呼び出される主人公の、不思議な青春を描く物語です。
前回のレビューでは、オリジナルである愛川素直と主人公ナオの関係性が、変わり始めた兆しについて書きました。
どうやら愛川素直は、ナオと共存する道を選ぶようです。
さぼりがちだった勉強にも積極的に取り組み、学校へも真面目に通うようになりました。
表面上の展開はすごく良いです。
しかし、作品としては不穏です。
まず、同じレプリカだった涼先輩は、全校生徒の前で消えました。
これは、入院中のオリジナルが死亡したためだと作中で明かされます。
全校生徒の前で突然消えたのですから、本来なら大騒ぎになります。
しかし、「魂になってお別れに来てくれた」という解釈で収まっていきます。
けれど、レプリカであるナオは違います。
涼がレプリカであること。
そして、オリジナルの死によって消えたこと。
その両方を理解しています。
ナオにとっては、先輩の死ではなく、同族の死です。
どれだけオリジナルに尽くしても、どれだけレプリカが頑張っても、越えられない壁がある。
ナオはそこを突きつけられたように見えます。
この描写は、以前ナオが電車にはねられて死んだものの、オリジナルが無事だったため復活できた、というポジティブな出来事への反証になっています。
オリジナルが無事なら、ナオは戻ってこられる。
しかし、オリジナルが死ねば、レプリカは消える。
いつ消えるか分からない。
この事実を視聴者にあえて見せる理由が、とても怖く感じました。
そして、その恐怖を補強する状況もあります。
愛川素直が、嫌なことをレプリカに任せず、自分でやるようになりました。
これは人間的な成長です。
しかし同時に、その成長こそが、ナオの存在理由を揺らしているようにも見えます。
ナオは、愛川素直が嫌なことから逃避するために呼び出されるレプリカです。
まだ精神的に不安定で幼い愛川素直の弱い部分が、ナオの存在理由でもあります。
もし愛川素直が成長し、精神的に安定し、ナオを必要としなくなったとき。
それが無自覚かもしれませんし、自覚してのことかもしれませんが、ナオはどうなってしまうのでしょうか。
涼先輩の消失は、その答えを暗示しているようにも見えました。
表面上は、素直とナオの関係が良い方向へ進んでいる。
けれど、その先に待っているものが本当に幸せなのかは、まだ分からない。
そう思わせる、怖いエピソードでした。
※昨日のお知らせの通り、小説の最終回は日曜日掲載です。
こんばんは!管理人の緑茶です。この手の話は昔の日記でも自分の体験として書いた気がしますが、今回は目の前で目撃したので、その情景を文字に起こしてみたいと思います。
まず、"マシーン"の正体は甥っ子のお友達・A君。敏感肌らしく、蚊が止まった瞬間に「自分のどの部位に止まったか」が分かるのだそうです。そんなA君、公園の隅にある藪のそばへものすごく無邪気に入り込むと、「見ててー」と一言。
意味も分からないまま私と甥っ子が少し離れて見ていると、「パチン」「パチン」と自分の体を叩き始めたのです。つまり彼は、敏感肌を活かして、蚊が止まった瞬間にその部位を叩いて撃退していたわけですね。
あまりに猛烈に叩くので、蚊から何かウイルスでももらったら大変です。だんだん激しくなってきたところで「止めときなさい!」と連れ戻したのですが……近くで見ると、結構な血だらけ。というか、返り血(?)だらけでビックリしました。
慌ててご両親を呼びに行って報告すると、「最近ハマっていて困っている」とのこと。マイブームが"やぶ蚊・殺戮マシーン"だなんて……。
しかもご両親が「A君が立っていた場所を見てみてください」と言うので、虫よけスプレーをしっかりかけてから見に行ってみると……無数の蚊の死体が。子供で体が小さい分、狭い範囲に集中して落ちていたのもありますが、それにしても30匹前後はいたと思います。
子供特有の高い体温に引き寄せられて群がってきた蚊が、止まった端から次々と返り討ちに。裏を返せば、撃退できていなければ、あれだけの数の蚊に刺されていたということです。
自分の甥っ子を眺めながら、蚊には気を付けようとしみじみ思いました。今回は比較的郊外のやぶ蚊だったのであの程度で済みましたが、私の田舎のゴッツイ蚊が相手だったらどうなっていたんだろう……。ふと、ちょっと怖い光景が脳裏をよぎってしまいました。
6/9は小説ではなく日記記事になります。
一年間連載した小説の最終回といことで、納得のいく最終回にすべく日曜日の更新と入れ替えさせていただきます。
予定:火曜日:日曜日分の日記記事
木曜日:通常のアニメレビュー
日曜日:人類アンチ種族神の最終回 ⑮ 5/5 -神の毒-
このように変則掲載となりますので、ご了承ください。