2018年5月30日水曜日

日記と休載のお知らせ ~恒例の月末月初~

こんばんわ。管理人の緑茶です。

今週の木曜日の更新ですが月末月初にあたるため休載となります。
すみません。

【お知らせ】
・5/31(木)の更新は休載です

 
家に帰れるのかどうかも分からない時期なので、どう頑張っても
厳しいのです。すでに、この記事を書いている時点でかなり
ヤバイ残作業の山があったりします。
 
毎月思うのですが「週末までにお願いします。あ、あとこれを
今月中にお願いします」というこのセリフ怖いです。

月初めならまぁ余裕があるときに終わらせようかな・・・とか
思いますが基本的に「週末まで」の作業に追われて余裕なんか
あるわけがないのです。
 
つまり・・・月の作業を週に0.2ずつ消化したとしても
 
1週目 週末までの作業1 + 月末までの作業1
2週目 週末までの作業1 + 月末までの作業1.8(+1)
3週目 週末までの作業1 + 月末までの作業2.6(+1)
4週目 週末までの作業1 + 月末までの作業3.4(+1)
 
こうなるわけです。

最終週は1週目の4倍以上の作業量です。

どうやってもに終わりませんです(涙)
 
---

泣き言はここまでで、ネタ日記を掲載します。


ところが実は面白いネタすらストックが無いという絶望状態です。
 
最近ずーーっと眠いんです。寝不足で…
 
電車で寝ると余裕で5駅くらい寝過ごします。
いっつも降車駅を出発する瞬間に目覚め「あぁ降りるのに…」なんて
後悔してい内に再び寝落ち。
 
ハッとおきると折り返しの電車もない最果ての駅にいたりします。
 
兎に角眠いので、作業場のWindowsの起動も待てません(笑)
 
スイッチを入れて起動するまでに軽く寝落ち。「大ジョブ?」と同僚に
起こされて慌てて作業を始める感じです。
 
特に危ないのが深夜の帰宅時です。街灯が少ないので完全に闇。目が慣れれば
足元位見えるのですが、圧倒的に視覚情報が少ないのです。
 
信じられます?歩きながら突然寝ちゃうんです。
 
ふらって(笑)
 
で、体が崩れ落ちそうになる瞬間に意識が戻ってケガはしないのですが
危ないです。
 
その対策として最近は「(アニメ)映画をスマホで再生しイヤホンで音だけ聞く」
という行動をはじめました。
 
アニメは腐るほど見返しているので、音だけで鮮明にシーンが再生されてきます。
それは漆黒の闇に作られた自分だけの映画館と言う感じです。
 
実際にスマホを見ているわけではないので、自動車を見落とすこともありませんし
盛り上がるシーンになるとテンションも上がって眠気も飛んでいきます。
 
体に刷り込まれた「アニメ魂」の能力に感謝が止まりません。
 
特に「君の○は。」と「逆襲の○○ア」はイイです。上がります。
 
みなさまも、眠気対策に如何ですか?かなり個人差がありあそうですが…
 
-----

イヤホンで思い出しましたが、耳の後ろからコードを回すシュア掛けが
注目されているようです。
 
確かに外れにくいとは思いますが…恥ずかしくて出来そうにないのは
私だけでしょうか。
 
なんか意識高そうで・・・

たまに「それ間違ってるよ」位の勢いで指摘されるのですが
天下のSO○YさまのHPですら、そんなん載せてませんのでお好みだと思います。

ttps://www.sony.jp/headphone/products/WI-SP600N/feature_1.html


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さらに直接言い難いので私的に連絡事項です。
 
初対面の取引先の方に対して

「4月に入社しました!新しく新入社員で入社しました!新人○○です!」って
挨拶は日本語としてかなりおかしいのでやめたほうが良いよ。

どんだけ新人アピールするんだよって毎回ツッコミたくなります。



2018年5月27日日曜日

ウマ娘(一部レビュー)~9話

 異世界から受け継いだ競争能力を持つウマ娘。彼女(スペシャルウィーク)も
 ウマ娘。生みの母親は他界しており育ての親から独学でレースの訓練を受けて
 きた彼女がウマ娘の集まる「トレセン学園」に転入し物語が始まる。

 
 公式サイトは↓
 http://anime-umamusume.jp/
 
 
--- 2行で読む ここまでのあらすじ --- ~9話目

 ・スペシャルウィークはケガをした親友スズカに気を取られ、自分の
  トレーニングに集中できず、レースでもどこか気が逸れていて
  結果を出せずにいた。
 
 ・それでもスペシャルウィークやチームスピカの仲間のおかげでスズカは
  ケガを克服した。だが、ケガの恐怖が消えたわけではなくスズカは本気で
  走れない状態になっていた。
 
--- レビュー ---
 
  今期のP.A.WORKS制作のアニメーションです。
  
  スペシャルウィーク無双かと思いましたが、ちゃんとライバルも強いし
  悩みを乗り越えていく描写も丁寧に書かれるなどシッカリとした
  ドラマのあるアニメーションでした。
 
  ただ走るだけではなく、キャラクター達が思う走る意味みたいなキャラ
  付けをしっかりされているので、感情移入しやすくレースシーンは
  かなり熱いアニメです。
 
  疾走するウマ娘の躍動感も非常に良くゲーム化前提のメディアミックス
  アニメとは思えない完成度です。
  
  総括でも少し触れていますが、作る側の拘りも感じる良アニメです。
  競馬ベースですが、競馬を知らなくでも十分楽しめるので是非どうぞ。
     
  
--- 総括 ---
    
  登場人物の個性やポジションが分かりやすく描かれているのに何故か
  スズカとスペシャルウイーク以外の登場人物の顔と名前が一致しない
  アニメです。
 
  何故なら名前が長いから。そして多いから(笑)
 
  WEBの登場人物紹介だけでも22名です。
  
  殆どがカタカナで、しかも長い。
 
  テイエムオペラオーとかシンボリルドルフとか、この辺になってくると
  それなりに競馬知識がないと全然覚えられません(汗)
 
  でも、大丈夫です。この話の軸を追うのに名前は不要です。
 
  主人公のスペシャルウイーク。親友のスズカ。コーチ役のトレーナーだけ
  覚えておけば話は楽しめます。そういう風に作られているのです。
 
  誰かにスポットが当たると必ずモブや他のウマ娘がフルネームで呼んで
  「このウマ娘は○○って名前ですよ」というアナウンスが入るのです。
 
  これによって、名前が無くて覚えにくいという弱点を上手く克服して
  お話に集中できるようになっています。
  
  ちょっとした気配りですが、こういう拘りがある作品は好感が持てます。
 
  ちなみに、ウマ娘の耳にもこだわりがあるようです。
 
  登場するウマ娘は人間の顔ですが、耳は馬の位置にあります。アニメなので
  ご都合主義で耳を人間に合わせても良かったハズです。
  
  これをやらずに耳を馬に合わせたことで、電話とか携帯とか結構描写が
  面倒になっているのですが、大きな作画ミスもなく続けていられる拘りも
  凄いと思います。
 

    

2018年5月25日金曜日

軽い日記的なネタ ~ 初心者大使の丸投げ企画 ~

こんばんわ!管理人の緑茶です。先日発表されたDQX夏祭り
初心者大使丸投げ企画の話題です。
 
 大使の配信を見ている人であれば、色々夢が広がるのでは
ないでしょうか。

皆様はどんなコーナーが見たいですか?演劇とかバンドが
可もなく不可もなくよさそうです。

ただ、どうやら枠を取った1企画というよりは「幕間の企画」
のようです。

そうなると中々難しいですね。ドラクエを絡めるとなると
更にハードルが上がりあそうな気がします。

こういう時は条件から書き出してやれることを絞っていくのが
簡単だと思います。

例えば・・・

1、幕間なので時間は3分~10分とバラツキがある枠が何度もある。
2、大使全員の企画なので大使の中で不公平感が出ないようにしたい。
3、折角の機会なので、普段とは違う一面を見せたい。
4、幕間は休憩を兼ねているので全部の枠を視なくても楽しめるもの
  にしたい。
5、何か爪痕を残したい。
 
こんな感じでしょうか。

こうなると必然的に、各枠は独立していること、そして枠ごとに
いつ時間が来ても途中でもやめられるものになってきます。
 
これだと解はMC+ゲストのトーク方式となります。
ゲストを毎回入れ替えて楽しいお喋り。次の企画の準備が出来たら
幕間はおしまい。ってこれはリュー○の部屋ですね。

運営がこれを是とせず、大使に企画を投げたという事ですから運営が
過去にやった企画は「それなら、こっちでも考えられるんだよね」的な
解答になるでしょう。
 
中々難しいお題ですね。

そもそも大使企画を知らない人も見ているわけですから尚更です。

私が構成作家ならどうするでしょうか。

私の解はこれです

「~初心者大使 初心に帰る公開疑似オーディション~」です。
 
1枠目にMCが登場します。
 
ルール説明。

・この後の幕間では、各大使が1人~2人ずつ登場して疑似オーディションを
 行います。

・審査員は会場の観客です。何のオーディションなのかは大使ごとに
 シチュエーションが違いますが、心に残るかどうかが審査基準です。
 
・枠の終わりで「良かった」と思ったら盛大に拍手してください。
 「そうでもなかった」場合は普通に拍手してください。
 「ツマラン、帰れ!」と思った時は立ち上がって盛大に拍手をお願いします。

(2枠目以降の例)
 
・兼田い○きです。海外で映画化されたDQXの吹き替えのオーディションに
 来ました。ポイックリン役をやらせて頂きます。
 
・「正義の使者!美少女怪盗ポイックリン!華麗に参上★」
・「そうね!ダストンの言う通りかも知れない!でも・・・でも私はこの
  マスクがいいの。まるでママのシュークリームみたいでしょ」
・MC「お時間です」
・兼田い○きです。ありがとうございました!
<拍手>

(例2)

・阿○201です。DQX漫才グランプリの予選に来ました。
・ほりです。同じくDQX漫才グランプリの予選に来ました。

・阿「お嬢様。こちらがご所望のレッドオーブにございます」
・ほ「ほう。それはなんだ?」
・阿「ゴミでございます。私が処分しておきましょう。よろしいですか?」
・ほ「ふむ。好きにしてよい」
・阿「こちらのイエローオーブも一緒に処分してよろしいですか?」
・ほ「それはなんだ?」
・阿「ゴミでございます。私が売り・・。いえ、処分しておきましょう」
・MC「お時間です」
・ほ「お時間だな。バザーの売り上げは郵便で送っておくように」
・阿「えー!」

・阿○&ほりです。ありがとうございました!
<拍手>

こんな企画をベースに練り上げると思います。
言うても本番まで時間も短いですし、大人数で何かを行うには練習が
難しいでしょう。

この企画なら各枠ごとに練習できますので、時間の調整も容易いでしょう。
スタンドマイクがあればいいので設営も簡単で低コストです。

しかも各大使が「自分の得意分野のオーディション」を勝手に設定する
わけですから、普段は見せにくいプロフェッショナルな部分を存分に
発揮出る仕組みです。
 
オーディションは「初対面の人に自分を売り込む」という場面なので
大使を知らない人に違和感なく自分を売り込むこともできます。
 
私が企画するならこんなんですが、大使たちがどういうアイディアを
出してくるのかとても楽しみです。

インコさんなら色々実績もありますから、期待は膨らみますね。

もっとも、「大使に丸投げ」という体でちゃんと台本がある企画の
可能性もなくはないですが。

2018年5月23日水曜日

軽い日記的なもの ~復活のR~

こんばんは!管理人の緑茶です。

復活のR(緑茶)などとサブタイトルを書いておきながら、未だ体調不良です(汗)

峠は越えた感じですので、日記ですが本日はちゃんと更新します。

さて、近況です。

作業場で預かった新人2名ですが、かなりの万能ぶりを発揮して大人気です。
本当に何をやらせても大体60点は取ってくる感じで、昔からこの作業が好きだった
とは聞いていましたが「若い」と「好き」は最強だなあと改めて思います。

そんな二人が一番ニガテなもの。ズバリ・・・キーボードらしいです。

調べものとかネットサーフィンどうしているのか聞いてみたところ、音声入力か
フリック入力だそうです。

そういえば作業場でもスマホに向かってボソボソ話していることがありました。

あれって音声入力だったようです。

音声入力って恥ずかしくない?なんて聞いてみたところ
「恥ずかしくても忙しいときに態々時間のかかるキーボードなんて使えません。
 絶対喋った方が早いでしょ?」と返されてしまいました。

早いけれども。

新人の中では

とてもはやい・・音声・・・・・・・・・はずかしい
はやい・・・・・フリック・・・・・・・つかいやすい
ふつう・・・・・タッチ入力・・・・・・キーボードよりはマシ
おそい・・・・・キーボード入力・・・・きらい

こんな順位らしいです。

原因は多分ブラインドタッチが出来ないことにありそうです。

私の世代はブラインドタッチは出来て当たり前みたいな世代でした。

しかし彼らはスマホを始め、入力している手元と画面を同時に見ることに
慣れてしまっているのです。

そのため、画面から視線を外しキーボードの記号(英数)を確認しながら
入力するのが何より面倒。そんな気持ちらしいです。

キーボードは見なくても済むように「ホームポジション」に小さい突起が
あるのですが(お手元のキーボードで「f」と「j」にあると思います)
それを教えても、突起を探すのが面倒という様子です。


世代といえばそれまでですが、覚えて欲しいなぁー欲しいなぁー欲しいなー
なんて、新人さんがここを見ているのを承知でこれを書く、性格の悪い緑茶
でした。

----
編集後記

キーボードが使えないって書くとPCが使えないみたいに取れますが、実は
PCは使えるんです。

エクセルだってフォトショップだって人並みに使えます。なぜなら学生時代に
使っているので。

それなのにキーボードがキライという不思議。慣れた色々らくなのになー




2018年5月20日日曜日

本日休載のお知らせ

緑茶です

体調崩しました きゅうぅ。

ごめんなさい。本日の更新は出来そうにありませんので休載します。

2018年5月18日金曜日

食戟のソーマ 餐ノ皿(一部レビュー)~18話

少年ジャンプで連載中の料理アニメです。
定食屋の息子幸平 創真(ゆきひら そうま)の活躍が描かれています。
本作はTV放映シリーズの3期目の2クール目です。


アニメ公式ページは↓
 
 http://shokugekinosoma.com/
 
  
 
--- 2行で読む ここまでのあらすじ --- 
 
 
 ・進級試験が始まりセントラルの嫌がらせも本格化し始める。えりなの
  特訓の成果もあって「反逆者」たちは無理難題の進級試験をクリア
  していくのであった。
 
 ・そこへかつて創真を2度も倒している葉山が「新十傑」として登場。
  創真は熊肉料理を題材に3度目の勝負を挑みついに葉山を倒すことに
  成功する。


--- レビュー ---
 
  因縁の対決ともいえる葉山戦です。
 
  葉山は薙切えりなと同じく「技術」だけではない「天性」を持った
  キャラクターです。
 
  えりなが「神の舌」とい二つ名なので、こちらは「神の鼻」といった
  感じでしょうか。
 
  その嗅覚を活かしてスパイスを得意ジャンルにしているので正直相当な
  無敵設定と言えるでしょう。
 
  そんな葉山に創真が挑むシナリオなのですが、創真が過去2度負けている
  だけに「負けるんじゃないか?」みたいな緊張感があって引き込まれる
  良いシナリオでした。
 
  漫画で結果はしているとはいえ、アニメの絶妙な演出と声優の演技が
  緊張感を上手く演出していて面白い戦いでした。
 
  最期に葉山が自分の間違いに気付いて創真たちと和解?するシーンは
  なんとも少年ジャ○プらしい気持ちの良い終わり方でした。  
 
   
--- 総括 ---
  
  それはそうと・・・
  
  「おはだけ」⇒演出として「おいしいと脱ぐ」というのなら・・わかる
  「おはじけ」⇒美味さのあまり精神力による衣の爆発?・・・うお、おう。
  「おさずけ」⇒美味しくなると周囲に「強制おはだけ」・・マジで?(笑)
 
  薙切の一族と美食を味わうと強制おはだけという、ぶっとび設定が
  アニメでも適用されました。
 
  えりなも薙切の一族なので、創真の腕が上達して「至高の料理」を連発できる
  ようになったら薙切えりなが食する度に強制おはだけ・・・。
 
  ご学友が確実に減ると思います。えりな様・・・・
 
  この設定の解説を声優の子安さんがイケボイスで淡々と説明するなんて
  面白すぎるシーンでした。声優のチョイスが上手い。
 
  こういうギャップギャグシーンがメチャ得意な声優さんですね。
    
  ただ料理バトルをするだけではなく、ギャグも忘れないのがこの作品の魅力の
  一つだと思います。

2018年5月15日火曜日

かるい日記的なモノ ~スポーツの春?~

 こんばんわ!本日はかるい日記的な記事になります。(書き直し)

 
 新人との懇親会を兼ねて30年ぶりにフットサルをやってきました。
 
 引きこもりニートが30年ぶりにフットサルを体験すると「こうなる」
 という記録記事です。
 
 
 では、さっそく


 【開始前】
 
 ・フットサルのルールを聞いて失笑される。
 ・レンタルの靴がどれも合わない(足がむくんでいる)
 ・ゴレイロやりますか?と聞かれて理解できない。
 

 【準備運動】

 ・言葉で言われたとおりに体が動かず体操ができない。
 ・「では二人一組でストレッチ」をと言われてトラウマを思いだし
  帰りたくなる。
 ・声を出しながら軽く走ります。と言われてフィールド1週で脱落する。
  (主に声を出しながら走る恥ずかしさで)  
 
 
 【第1ゲーム】
 
 ・5人しかフィールドにでれないとは知らずに6人目として入ってしまう。
 ・相手チームが初対面の人だと分かり、挙動不審になり棒立ちになる。
 ・真面目にプレーしたら「空気を読んで下さい」と注意される。
 
  
 【第2ゲーム】
 
 ・加減が分からず何度もボールをフィールドから出してしまう。
 ・意識と体の動きが違い過ぎて滑る・こける・転倒する。何もないところで
  1人でコケてました(汗)
 ・異性がまざると直視できない・セクハラが怖くて動けない。帰りたくなる。 
 
 
 【ラストゲーム】
 
 ・完全に雰囲気にのまれてしまい萎縮してプレーが緩慢になる。
 ・体力が限界に達しているので、パスを出されるのが嫌になってくる。
 ・パスをもらい追いつけず、必死で倒れこんだら手に当たりハンド。
 
 
 【結論】
 
  体を使ったコミュニケーションであり、管理人には敷居が高い。
  DQXでいうとLv20でネルゲ○と戦うぐらいのレベル差でした。
 
  新人は楽しんでいたので若くて体の自由が効く内は楽しい・・・のかも
  しれません。
 
  試合後に相手チームと軽く握手とかするんですが、私だけ一度も握手され
  ませんでした。トラウマを1個補充できたのは収穫だと思います。
 
  試合に出ていない間は応援なのですが、一応応援する素振りだけして
  爽やか系スポーツ男子に設定等を勝手に妄想し脳内でスポコン恋愛小説を
  考えている時間が管理人的には一番楽しい時間でした。
 
  「みんなの気持ちで繋いだこのボールゥ!絶対に決めてやるーーーハァァ!
   あ、でも見た目はクールに手加減している感じも忘れないぞ★」
  
  とか
 
  「きゃあっ!転んじゃった★・・・ってなんで(同性の)お前が手を差し
   伸べるんだよ!違うだろ!ちがうだろー!」
  
  こんなの(笑)
 
  悪意はないです。ないない。家族に説教されてる時によそ事を考えて
  乗り切ることありますよね、あの感じです。
 
   
 
  色々書き殴りましたが、楽しかったです。一生に1度位なら全然アリの
  体験でした。
 
  スポーツで流す汗も気持ち良く、有意義な休日でした。 
   

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↑という記事を日曜日にアップしたつもりが何故か非公開に戻されたので
 本日再掲載しました。日曜日に「もう読んだ!」と言う方・・・すみません。

お知らせ ~今日は掲載します~

こんばんわ!

管理人の緑茶です。

やらかしましたーーーーーーーーーーーーーー;;

日曜日に掲載した記事が何故か掲載NG扱いになっていて、非公開に
戻っていました。

すみません。何度再掲載しても「非公開」になってしまうので
本日の夜、改めて違う記事として掲載します。

なにかNGワード的なモノが入っているのか・・・?とりあえず現在絶賛
書き直し中です。(同じ文面にならないように言葉や表現を変えている)

夜にはアップしますのでご容赦ください。

何故・・・


2018年5月11日金曜日

ニコ生・ドラゴンクエストX初心者大使企画 ミニレビューという名前の感想集 その53

こんばんわ!管理人の緑茶です。

 本日は、とても久しぶりのニコ生のレビュー(むしろ概ね感想)を掲載したいと
 思います。 なんと約2か月ぶりです。


 いつものお約束ですが、激しく私見を含みます。基本的に敬称略と

 なりますので、ご了承ください。

 ではでは早速始めます!

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 ① 初心者大使高野光平の生放送 第19話【アスフェルド学園】

   高野光平のアスフェルド学園入学配信です。
  
   アスフェルド学園を改めて見るとやはりゲーム内ゲームとして恐るべき
   完成度です。
  
   光平のやや過剰気味のリアクションが良く馴染む位にクオリティの
   高いオープニングから始まります。
 
   あのシーンの各大使の初見の反応を見るのが管理人はとても楽しみです。
   
   「お?」・・・・「おおお?!」・・・「えー!?」・・・「すごー!」

   みたいな驚きレベルアップがめちゃ楽しいです。
 
   これは、あれです。テレビのバラエティーよくやるサプライズ番組を
   視聴している気分に近いと思います。
  
   入学直後にDQXTVのMC、椿からフレチャが入るのも初期の大使
   ニコ生配信みたいで面白いシーンでした。

 

 ② 初心者大使川村海乃の生放送【聖守護者】
 
   6期大使のエンドコンテンツチャレンジ配信です。
 
   もうエンドコンテンツ…とはいえ、6期縛りではなく斎藤Pとあんきも
   さんが援軍で参戦。
   
   6期枠はこうへい、ウミノの二人でした。激戦です。死→復活→天使→
   死を繰り返しながら味方がダメージを与えていくのを援護していく
   スタイルでした。
 
   私も戦って思いましたが、このコンテンツのボスは移動が速いのです。
   RPG的には1撃のダメージが大きい敵は遅いイメーがあるのですが
   プレーヤー並のスピードで移動して1撃が即死級なので、作用反作用の
   法則を無視した動きにちょっと違和感です(負け惜しみ)
 
   まだエンドコンテンツに行けない、未体験の方は見ておくと良い予習に
   なると思います。
 
   戦いの後、いい感じで楽しんだウミノが報酬をもらうためには複数回
   勝つ必要があると知った時の「心が折れた感」が最高でした。
 
  

 ③ 初心者大使インコさんの生放送【4・0 追えよファラー】  
 
   夜中なので音量抑え気味の「サイレンスインコ」状態でのシナリオ
   配信です。
 
   インコさんのシナリオ配信と言えば、色々とお喋りしながら道に迷い
   何だかんだ言いながらまた道に迷うみたいな(良い意味で)
   エンジョイしているイメージですが・・・
  
   サイレンスインコさんはゲーム画面に普段よりも意識が向いているせいか
   シナリオもバトルも軽快に進みます。
  
   純粋にシナリオを反芻したい人には非常に良い配信ではないかと思います。
   シナリオ的にもVer4の盛り上がり部分ですし、メインキャラで
   1回しか見ていない人は丁度忘れかけたいいタイミングでおさらいが
   出来たと思います。
 
   インコさんが天地雷鳴師に大分慣れてきたのも、テンポの良さに繋がって
   いるのではないかと感じました。
 
   雑談が面白いインコさんですが、たまには静かな感じも良い感じ
   でした。
 
----------
 
   以上です。え?アクセ隊・・・?
  
   いまTSで視聴中です。思いのほか長くて記事に間に合いませんでした。
  
   1行感想を書くのならば
   
   「大山もいるよ!堀・りゆき・阿見の相互ツッコミは鉄板で面白いです」

   またニコ生の配信とタイミングが合えば、感想など書いてみたいと
   思いますので是非!

 

2018年5月9日水曜日

■2017冬アニメ総括■(後編)

こんにちわ!管理人の緑茶です。

 今回のレビューは、「これそれ」恒例の総括レビューです。
 前回は活動レポートで間が空いてしまいました。後編です。


 今期は(一部)レビュー8本です。

 総括レビューとは、各話レビューのまとめ的なレビューです。完結まで見て
 全体としてどういうアニメだったのかを纏めて書こうというモノです。

 通常のレビューで対象外にしていたものの視聴していたものも総括では
 レビューします。


 では、早速総括です。
 
 
【おそ松さん2期】(一部レビュー)
 
 豪華声優を使った昭和のギャグアニメのリメイク作品2期目です。
 
 視聴者が着いてこれるのか不安になるほど振り切ったギャグ回から
 ちょっと共感できちゃうシナリオ回まで毎回読み切りで楽しませて
 もらいました。
 
 トト子やチビ太、イヤミのようなキャラの濃い脇役の中で同じ顔が
 6人というある意味一番個性を出しにくい環境のなか、うまく
 6つ子一人ひとりにキャラ付けをして主人公として確立させたという
 印象です。キャラ立ちの大切さを勉強させられました。
 
 
 
【グランクレスト戦記】1クール目(一部レビュー)
 
 王道ファンタジー作品の1クール目です。現在2クール目を放送中です。
 
 1クール目は主人公のテオと魔法使いの嫁もとい契約魔法師のシルーカの
 出会いと関係の発展が描かれました。
 
 教科書のように王道を重ねる作風で、主人公が少しずつ成長しヒロインと
 恋におち、剣を交えた強敵が仲間になっていく。
 
 そんな展開です。最近流行の主人公恋愛鈍感設定がないのでヒロインとの
 交際が物語の邪魔にならずファンタジーとして純粋に楽しめる作品です。
 
 モノを書く視点で見てると「あぁきっとこうなるな…」みたいな予想が
 出来て別の意味でも楽しめる作品です。
 


【宇宙よりも遠い場所】(一部レビュー)
 

 管理人的に今期最高の作品でした。
 
 女子高生が努力して、涙して、時には運にも恵まれて南極へ渡り青春を
 謳歌するという見ているだけで元気がもらえる作品でした。
 
 一話一話着実に南極に進んでいくスピード感と、余計なサブエピソードの
 少なさで毎回楽しみにしていた作品でした。
 
 シナリオの緩急の付けたも非常に勉強になりました。ガンガン進む
 展開に追いつけなくなりそうな絶妙なタイミングでギャグ回をいれて
 視聴者に一呼吸させてから、シナリオの核心に迫っていく書き方は
 とても惹かれる良い書き方でした。
 
 

【ゆるキャン△】(一部レビュー)
 
 こちらも女子高生の作品。キャンプをテーマにした日常系作品です。
 
 キャンプの面白さを前面に出しながらも敷居を高く感じさせない
 ゆるーい感じが好印象でした。
 
 キャラも声優も作画も悪くなく安定していたので、もう少し人気が
 出ても良い作品だと思いました。
 
 やはり視聴者層が深夜の日常系アニメを視聴者なので、アウトドアを
 テーマにしてもあまり響かなかったのでしょうか。
 
 もう少し雑学要素を濃くして知識欲を満たす作風だとまた違ったのかも
 知れません。
  

------------

 以上で2017冬アニメのレビューを終わります。
 
 中々の良作ぞろいでした。
 
 もし気になった作品があれば、DVDや有料配信などでチェックしてみて
 下さい。
 
 では、春アニメも楽しみましょう。

2018年5月6日日曜日

活動レポート 2018年4月

管理人の緑茶です。こんばんわ!
 
 今回は先月の活動レポートとなります。
 
 【実績】
 
 作家関連のお仕事は・・・・0(ZERO!)
 
 今月も安定の0!(ZERO!)でした。
  

 【雑感】
 
 実績は毎月のテンプレ状態です。
  
 新年度はじまりました。春アニメも次々スタートで色々と慌ただしい
 4月でした。

 充・実・感・★
 
 そんな状態で4月の激しい気温の変化に対応しきれず、体調を崩して
 土日に寝込んだりしてました。
 
 確かに日によって温度差が大きく、冬と初夏を往復するような
 荒々しい天候でしたが、寝込むまで体調を崩すとは思いませんでした。
 
 加齢って怖いです。
 
  
 
『レビューの話題』--------------------
    
 本数は少ないものの、まずまずの仕上がりでした。
 
 一部レビューのみなので「ネタを蓄積してから掲載できる」という
 のが大きな要因だと思います。
 
 レギュラーレビューは週1掲載なので、どうしても1話から記事
 1回分のネタを抽出しなければならず、この絞り出しが不要
 だったのが大きいです。
   
  
『DQXの話題』---------------------
  
  引き続き軽めのプレーでした。強敵コンテンツは見るだけ見ましたが
 出番はなさそうなのでレベル解放などによってボスが相対的に弱くなったら
 行こうと思います。
 
  
『MHFZ(MHFG)の話題』---------------  
 
 DQXで元気チャージを貯めてる間のメインゲームはコチラ。
 
 強化された双剣で遊んだりしていました。主に作業場の人と
 待ち時間に遊ぶのにとても相性の良いゲームです。
 
 作業場の4人で狩りに出てるのですが、素材目当てではなく
 単純に遊びに行っているので、いざゲーム中に「作業再開~」と
 なっても普通に全員「リタイア」で終われる手軽さが良いです。
 
 報酬とか称号とか経験値とか、そういった「何か」に縛られない
 のは素晴らしいです。
 
   
      
『その他の話題』----------------------- 
 
 冬アニメの総括の後半は、後日掲載します。
 
 日程的に変な時期に前半を掲載してしまいました。
 
 最後に最近頂くご質問「最近小説書いてる?」へのお返事を。

 書いてます。ただ平日は殆ど時間が割けないので、原案を
 移動中にスマホで書いて、休日にPCで文章にしている感じです。
 
 この書き方では中々進まないので、夏コミはヤバそうな感じです。
 
 少し書き溜めて区切りまでシナリオが進んだところで、コチラでも
 掲載していきたいと思っています。

 
 
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 以上で今回の活動レポートは終わりです。
 
 
 それでは長文お付き合いありがとうございました!
 
 今月も引き続き更新しますのでズズズイッとよろしくお願いします!!


  

2018年5月3日木曜日

■2017冬アニメ総括■(前編)

こんにちわ!管理人の緑茶です。

 今回のレビューは、「これそれ」恒例の総括レビューです。

 今期は(一部)レビュー8本です。
 総括レビューとは、各話レビューのまとめ的なレビューです。完結まで見て
 全体としてどういうアニメだったのかを纏めて書こうというモノです。

 
 通常のレビューで対象外にしていたものの視聴していたものも総括では

 レビューします。

 では、早速総括です。
 

【からかい上手の高木さん】(一部レビュー)
 
 中学生の男女の微妙な距離感を「からかい」という行為で表現した作品でした。
 
 この位の年頃だと女子の精神年齢が男子に比べて高いので、女子は「自分を
 意識してほしい」と思っても男子は「妙に絡んでくるなぁ」程度しか認識
 しないので男女の意識が噛みあわないのです。
 
 その噛みあわないところを逆手にとって、ギャグとして成立させた作者の
 目の付け所が凄いと思います。
 
 毎回短編なのですが、少しずつ二人の距離が縮まっていく描写も良い作品
 でした。 

   
【オーバーロード2期】(一部レビュー)
 
 オーバーキルアニメの2期目です。
 
 シナリオ的に1期を視聴していなくてもWEBでおさらいする程度で十分に
 楽しめる内容でした。
 
 前半と後半に分かれていて前半は「リザードマンの集落を支配する話」
 後半は「主人公の僕が悪の組織を物理的に破壊する話」になってました。
 
 特に前半は主人公側が悪役で、物語は侵略されるリザードマン視点で描かれる
 という昨今見かけない構成で新鮮でした。
 
 1期より残酷な描写も減り、オーバーキル要素以外にも楽しめるような工夫が
 多い印象の2期でした。 

 夏アニメで3期も発表されています。楽しみです!
 
    
【刻刻】(一部レビュー)
 
 時間の止まった世界で繰り広げられる群像劇です。
 
 止まった世界で活動するというファンタジー作品ですが、前半はかなり
 リアルなドラマが楽しめました。
 
 後半になると止まった世界の謎が解明されて謎解き要素が減少していき
 また時間が止まっているので登場人物が増えず、減っていくばかりなので
 構成を変えてリアル路線よりもファンタジー色が強くなった感じです。
 
 最終回ではついに止まった世界に主人公一人になってしまいます。
 自分以外なにも動かない世界なんて恐ろしくて堪らない気がしますが
 ちゃんと救いのある結末になっていて安心しました。
    
  
  
【ラーメン大好き小泉さん】(一部レビュー)
  
 ひたすら美味そうなラーメンを紹介するアニメでした。
 
 余計なシナリオを殆ど持ち込まず、ラーメンを食べて食べて食べまくる。そんな
 アニメです。
 
 おまけ的なシナリオ部分は、ほとんど日常系に近く添えてあるだけなので
 どの話数から見ても抵抗なく視聴でき、ラーメンが食べたくなる作品でした。
 
 朝から女子高生がラーメンを食べる描写とか結構シュールなのですが、それを
 笑いではなく「ラーメンに対する情熱」と見せる表現方法とか結構勉強に
 なった作品です。
 
 作者のラーメンへの愛が全面に出たラーメン好きには堪らない作品だと思います。 


 
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  以上、2017年冬アニメの総括(前半)となります。
  
  後半も是非ご贔屓にお願いします! 
  
 

2018年5月2日水曜日

かるい日記的なモノ ~まさかの3連発~

こんばんわ!管理人の緑茶です。
 
管理人的には月末の繁忙期を抜けたばかりで、アニメもニコ生も全然視聴
出来ていませんでした。

殆どそちら系のネタが無い状態でして、やむなく日記です。
 
 
 ニコ生と言えばニコニキがSキラを倒し、見事に目標を達成したとか…
 噂だけで確認できていないのでデマだったらすみません。
 
 前回(3月)の集合配信を見る限り、無理そうな感じでしたが倒しているのなら
 是非リアルタイムで見たかった配信です。
  
 またカクピタ配信でなければ良いのですが・・・。


 では、ちょうどいいのでそれを今日のネタにしようと思います。



 ~なぜ集合配信でカクピタしちゃうの?~

 結論から書きますと

 ・無線の限界です

 以上です(笑)


雑ですね。ちゃんと書きます。

  まず、通信には上りと下りがあります。高速道路と一緒ですね。
 配信に必要な速度は「上り速度」になります。
 
 PCからインターネットに「上る」速度です。

 これが無線では全く出ません。

 wi○axでは公式でも「15.4Mbps」です。

 有線になりますと

 フレッツ光の場合では公式だと「100MBps」です。

 この差を埋めることは個人では不可能です。
 
 
<でも1人だけなら配信できるやん?>
 
 
  そうです。1人で配信できる。でも4人だと出来ない。
 それは無線だからです。
 
 1人で配信する程度の通信量なら無線でも賄えるのです。
 
 特に分かりやすいのが「顔配信」から「ゲーム画面」に切り替えた
 時の急激なラグです。
 
 画像は圧縮されて回線を通ります。顔画面のように背景が変わらず
 動いている部分が少ない場合は圧縮率が上がります。
 
 逆にゲーム画面のように殆ど全ての画像が変わると圧縮率が下がります。
 
 圧縮率が下がると通信するデータ量が増えます。そして限界まで到達すると
 止まってしまいます。
 
 そのため、4人が一斉にゲーム画面に切り替えると顔配信4人分の比にならない
 通信が発生します。
 

<でもでもニコニキってWi○ax複数台使ってない?それなら1対1と同じでは?>
 
 
  違います。基本的に同じ規格の無線のアクセスポイントを近くに置いては
 いけません。
 
 これを電波干渉と言います。  
 
 むかしの話ですがラジオを聴いていると、突然トラックの無線電波が入ってきて
 混線した経験はありませんか?
 
 あの状況似たモノがWifi通信の中でも起こっているのです。
 
 お互いの電波が邪魔し合って、1台あたりの性能が下がってしまうのです。  
 
  その証拠にブロックノイズと呼ばれる、転送レートが低くなっているときに発生
 するノイズが散見されます。


<でもでもでもイケるときもあるやんけ?>
 
  あります。そもそも「できたり」「できなかったり」すること自体パソコン
 では何かが異常です。
 
  
  機器は正常なら0か1「できない」「できる」の2択です。そこに不安定要素が
 入るとするならば「故障」「通信障害」「サーバー障害」「設定異常」のどれかが
 有力です。
 
 
  ニコニキのPCは全員新品に変わりました。
 4台同時に壊れることは想定しにくですね。
 サーバー障害なら他の生主も同じになるはずです。
 1人では正常に配信できているので設定も問題ないでしょう。

 
  となると残りは「通信障害」です。つまり無線の影響です。無線の電波には
 チャンネルという決められた席があります。
 沢山の人が通信機器を使うと席の取り合いになります。
 
  これが「できたり」「できなかったり」する原因だと思われます。
 
 
<じゃあ どうすりゃいいんや!文句ばっかり!シバくで!>
 
 
  有線に変えるのが一番です。ネットカフェなどが使っている高価な無線
 アクセスポイントという手もありますが、個人では維持できないでしょう。
 
 
  有線に変えて、1万円前後の「スイッチハブ」(インテリジェントハブ)で分配し
 4人とも有線で接続すれば不安定要素は排除され、スタートラインに立てると
 思います。
 
  それでもカクカクするようなら、一人無線+3人有線にすることで帯域を多く
 確保できるでしょう。
 
 >ttp://kakaku.com/item/K0000848712/spec/#tab

  ↑の機械で十分でしょう4人までしか繋げませんが。
 
 
<2000円くらいのでは駄目なんかー!>
 
   多分大丈夫です。ただし家電と同じで通信機器の性能は値段に比例します。
  差額の8000円をケチってバクチをするか、最初から手堅く行くのかは
  自由だと思います。
 
  
<よっしゃ!ニコニキの配信もこれでストレスフリーやで!>
 
   そうなるといいのですが、それ以前にこの記事が彼らの目に止まらないと
  思います(笑)
 
   なので、この記事はニコニキを題材にした生主へ支援記事にしたいと
  思います。
 
   フリではなく絶対にコメントでここのURLを流したりしないようにお願い
  申し上げます。

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  では、GW後半も楽しみましょう!