2022年10月31日月曜日

ささやかな呟き「ハッピーハロウィン!」

ども緑茶です。


同僚のお友達とハロウィンパーティーを行ってきました。お友達はみなさん社会人なので本日ではなく休日ですが・・・


「みんなコスプレしてくるよ!」と言われ、大昔(2017年)にやった超低クオリティのドラキュラを思い出し、そのときの写真を同僚に見せて「これでいい?」と確認したところ


お前はスーツでいい。と


よくわからないまま、スーツなら持っているのでその格好で行くと・・・


同僚は女学生のコスプレを持ってきており、二人で「パパ活」にされてしまいました。


パパ活のパパ役ってもうハロウィン関係ないじゃん・・・(ひどい)






2022年10月30日日曜日

軽い日記的なモノ「DQX フィーバー感想」

・メタルフィーバー


 香水効果でまれにメタル系が出るフィーバーです。

 敵によってはメタキンまで出ます。

 狙って出せないのと、元気玉を使うほどは出ない、そして通常のフィールドレベル上げのついでにやるかんじなのですが、出たら出たで会心技に切り替えないといけないのでめんどくさいという・・

 

 カジノのメタルの香水の効果がこれならいいですが、フィーバー感はないです。うまくないので運営も何回も開催してくれます。



・防衛軍フィーバー

 

 かならず赤箱がでて、しかも制限なし。神フィーバーです。これぞフィーバーって感じでした。高速周回も盛況でしたし通常の周回もかなりの混雑でした。

 

 時間帯が合わないと弱いボスに行けないので実質的な参加回数は減ってしまいますが、それでも熱いフィーバーだったと思います。



・魔法の迷宮フィーバー

 

 ミネアやトルネコに会いやすくなるイベント。しかし今更あったとしても選べないカードを1枚もらうか、アイテムを1個買う程度。あとはミネアで皇帝を引けたらラッキーって感じです。

 

 正直、必ず毎回会えるなら面白いとおもいますが、みちびきの香水を使った時と同程度では、イマイチでした。



・深淵の咎人フィーバー

 

 紫宝箱から入手できる「赤のラクリマ」「厭悪の果実」が2倍になります。ただし1日1回のみ。

 

 フィーバーというのか?まぁ再演してもいかないと思います。



・転生フィーバー


 運営が選んだ転生モンスターに会いやすくなる香水をかけてもらえるイベント。かなり空気な感じでしたが、実はアクセサリーをもっていないサブキャラにはとてもうれしいイベントでした。ぜひまたやってほしいです。


 隠れた神イベだったと思います。


 

・パニガルムフィーバー


 全部の部屋でパワーアップできる。超強化状態で敵をたおすイベント。しかも相手が「じげんりゅう」だったので、これは爽快でした。注意点としては10週使い切るとモードが変わってしまいフィーバー中でもパワーアップできなくなります。

 

 ただ、このイベントの場合は外に出ず、いい強化を引いたときに超連戦する感じなのであまり影響はなさそうです。

 

 単純に爽快で楽しかった。良イベントです。



・万魔フィーバー


 クリア時の報酬にすきな紋章がもらえる。微妙。

 もらえるといっても1個ですし・・・ギラムソウルが必要でも無制限でったら新規が追いつくのによかったかもしれません。週1回しかもらえないのに開催期間が1週間。全フィーバーのなかでワースト3にはいるイベントでした。

 


・インフェルノフィーバー


 毎日インフェルノが変わって色んな強敵コンテンツに触れることができるというもの。8人バトルなのでエンドコンテンツ敬遠者にも優しい内容でした。

 

 ただ、特定の敵が強すぎ問題と特殊技(ザオトーン)とかがエンド敬遠者には理解されておらず、説明不足によって余計にトラウマを植え付けてしまうことも。

 

 個人的には楽しめたけど、敵の使う技はゲーム内で説明したほうがいいよね。

 


・バトルロードフィーバー

 

 毎日参加権が10回分追加でもらえます。

 その他銀・金バッチがでやすくなったり。

 

 これもサブキャラと新規にはうれしい神イベントでした。ぜひもう一度。いや3度くらいやってほしいです。バトルロードがもりあがるとモンスターを育てるモチベも上がるので定期的にやってほしいくらいでした。

 

 

・天獄フィーバー


 毎日天獄のボスが入れ替わり、初回報酬の金箱も毎日もらえるという内容です。


 報酬としては弱いですが、単純に出てくるボスがちょっとコミカルな感じで戦っていて面白かった。

 

 みんなでワイワイやる感じのコンテンツなのでフィーバーとしても優秀。個人的には好きなフィーバーでした。

 

 

・王家の迷宮フィーバー


 毎日1回勇気の輝石を消費せずに迷宮に挑めるというもの。またモンスターやアンルシアを含む全員の取得経験値が100%アップしました。

 

 今更感はありますが、久しぶりに行ってみる良いきっかけにはなりました。もし再演があるのであれば、毎日3回に消費なしにして欲しいのと取得経験値増加効果はフィーバー期間中は常時発動なら新規が喜ぶと思います。

 

 意外とアンルシアが弱すぎてシナリオ苦戦するとか、ありますからアンルシアを育てたい人にもっとフォーカスがあたるとよかったと思います。

 


2022年10月27日木曜日

陰の実力者になりたくて 2話~4話(一部レビュー)

<あらすじ>

シド・カゲノーとして生まれ変わった少年は、

これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにする。

シドは本人も知らぬところで本物の「陰の実力者」になっていき、そしてシドが率いる陰の組織「シャドウガーデン」は、やがて世界の闇を滅ぼしていく――。

<レビュー>

1話は完全独立導入パートなので、2話以降をレビューします。

まずここまでの率直な評価ですが、非常に面白いです。


主人公の振り切った中二病と、その中二病の世界を満たすためだけに存在するような超都合の良い異世界。

 

普通の中二病系のアニメはちょっと見ているほうがこそばゆい雰囲気を出すと思いますが、本作は視聴者まで中二病引き込まれてしまいそうな魅力を放っています。

 

主人公が最強なのは当然で、自分の闇の組織が勝手に出来上がって悪の組織と戦い始めてしまいます。もちろんリーダーは主人公です。そして勝手に悪組織を滅ぼしていくというシナリオです。


あとは作画の見せ方もうまいです。そんなに動いているほうではないのに、すごく動いているように見える(描写を自然と視聴者の想像に補わせる)カットが多く自然と視聴者が没入してしまいます。

 

そして各話のラストシーン。かならず引きを作って終わるんです。これがもう毎回続きが気になって仕方がないです。


今期注目の作品だと思いますので、ぜひ如何でしょうか!




2022年10月26日水曜日

ささやかな呟き「ipad 第10世代」

買いました!


有言実行です。USB-Cになったので即決です。

想定外だったのは保護フィルムが届かないので始動できないということ(笑)


とりあえず、箱と裏面を眺めて楽しんでいます・・・


箱。実は4色おなじデザインではなく、選んだ本体デザインが一番上の大きい丸の色になるらしい。ということで、私のIPADは青です。



背面です。この画像を気軽にSNSに載せてる人がいるけど・・・ipadの下に小さくシリアル番号が乗っているので、あまり高画質でアップしないほうがいいかも。シリアルがバレたからなにが困るかはわからないけど、消せるなら消したい派です。(モザイクかかってます)

そして、上の写真ですが物撮り素人がバレバレですね(笑)室内で机に置いて上から撮るとカメラの影が製品に映り込んできれいに撮れません。Yotuberがよく使うリング型の照明があれば解決なのですが持ってないのでこの感じです。


でもほら、照明で色を飛ばしてないから、リンゴマークと本体のコントラストとかはよく出ていると思います(言い訳)


2022年10月25日火曜日

農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった(一部レビュー)

<あらすじ>

超一流の農民として生きるため、農民関連のスキルに磨きをかけてきた青年アル・ウェインは、ついに最後の農民スキルレベルをもMAXにする。


しかし農民関連スキルを極めたその時から、なぜか彼の生活は農民とは別の方向に激変していくことに……。

<レビュー>

農民を目指す主人公が毎日農業に邁進していたら、ドラゴンすらニンジンで倒せるほど強くなっていた。という導入部からはじまります。

 

設定的にはとても魅力的で、農民がどのようにして強大な敵に立ち向かうのか?とても期待の持てる作品です。

 

ところが、4話時点で農業要素はほとんどなくなり、強いことはつよいのですが、その根源が何で農業なのかイマイチ納得がいかないというかご都合主義を感じてしまいます。

 

何かに打ち込んで身体能力があがった。とういことであれば林業でも漁業でも、体を動かす職業なら何でもよかった気がしますし、そうなるとなぜ主人公だけが異様に強いのか謎が深まるばかりです。

 

作画も悪くもないですが、取り立ててよく動くわけでもなくいわゆる平均点な異世界アニメになっています。


このあと、設定を活かしたシナリオがくれば激アツなんですがその点に期待しつつ、継続視聴したいと思います。



 


2022年10月23日日曜日

うる星やつら(リメイク)(一部レビュー)

<あらすじ>

地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。二人の出会いからすべてが始まった…!

<レビュー>

昭和の名作、うる星やつらの令和バージョンです。昭和版は相当(当時としても)ぶっ飛んでいた内容だったので、令和でできるのか・・・いろいろ気になる作品です。

 

まず主人公「ラム」の服装ですが、ほとんど変更ありません。深夜帯の放送になったおかげで、本作の魅力を損なう変な配慮はありません。

 

キスシーンもがっつりありますし、出合頭に女性の胸をさわってしまうような、シーンもばっちり再現されています。

 

第一印象はほっとしました。好きな作品だったので、令和リメイクによって毒気がなくなって、パンチのない作品になってしまったらどうしようかとおもいましたが、杞憂でした。

 

とはいえ、変わったところもいくつか。


まず、うる星やつらといえば、浮気性のあたるに対する「電撃制裁」ですが、こちらは制裁ではなく「愛情表現」となっています。(1話はどうみても制裁ですが・・・)

 

電撃自体も昭和版とくらべて、かなり電圧が落ちています。この辺は過激な画面フラッシュの規制(ポケモンショック)の影響でしょう。

 

2話目からは登場人物の性格も多少修正を受けています。まず女性のキャラクターがかなり落ち着きました。あたるに対してヒステリックに攻撃するシーンがマイルドになってます。

 

あたる自身も女性を見たら見境なく押し倒す。といった表現から、女性を見たら口説こうとする。くらいに丸くなりました。この辺は若い視聴者への配慮でしょう。

 

あと、ラムの飛行音「ピロロロロロ」ってやつも、少なくなってます。


昭和テイスト強めだった1話。令和テイスト2話。

3話目以降が楽しみです!



2022年10月22日土曜日

ささやかな呟き「わらしべ長者」

6月

旅行の動画を撮ったので、一緒にいった友人にLINEで渡そうとしたら、ものすごいファイルサイズだったのでUSBメモリに入れて差し上げた。

7月

8GBのUSBメモリを上げたのに、新品の16GBにして返してもらった。

8月

某作品の設定資料を16GBのUSBメモリに入れて、入稿。後日32GBのUSBメモリで返却してもらう。

10月

再び旅行に行ったので、動画を両親に32GBのUSBメモリで渡した。

8GBのUSBメモリで返却された。


いい感じにわらしべ長者になっていたのに、振り出しに戻る(笑)


やはり、友人や同人関係は「もらったものより、同じかいいものを」と思うのかな?

でも両親はそんなの考えないから手元にあった適当なUSBメモリを返してきたんだろう。


結論。わらしべ長者に「身内」を混ぜてはいけない(笑)

2022年10月21日金曜日

ささやかな呟き「DQX解放クエ」

今更ですが解放クエと必殺クエをやってきました。

解放クエは敵のHPが無駄に高いので面倒ですが、あちこち移動するわけではないので許容範囲です。


敵のHPを高くするのなら、長く戦う楽しさを実装してほしいです。いつもの戦闘なのにHPが多いせいで時間だけかかるのはよろしくない。


そして敵が強いと噂の必殺クエ。


こちらも敵のHPがおかしいです。3分の1くらいでいいです。しかも連戦ですし。

初戦で強しかえらべないので、腕に自信がない人は2回無駄に死んで弱いまで下げろという傲慢仕様。


もともと、敵が強すぎる弱者の救済のために作られた機能なのに、弱者に無駄に死ねっていう仕様は本質を見失ってる気がします。


そもそも初戦「強い」しか選べないようにした理由って、想像ですが「弱い」で倒す人が増えてしまい運営が遊んでほしい「強い」を選ぶ人が減ってしまったので、運営のエゴで無理やり「強い」を選ばせた。そんな印象を受けます。

 

気持ちはわかりますが、それもおかしな話で弱いを選ぶ人が多いのなら、強いであそぶより弱いのほうが「面白い」とユーザーが思っているということです。

それを否定するのはどうなんでしょうね。やはり傲慢でしょう。


と、ネガティブなことを書きましたが、個人的にはHPが多いこと、必殺クエに1度でもテストプレイしていれば分かるような「ラグ不具合」が残っていること。この2つを除けば強さに関しては楽しめたと思います。

 

レベル解放クエはいつも通り、妙にテキストが凝ってるし、必殺クエはドラゴン系とのバトルなので高揚感があります。シナリオボス以外での連戦も久しぶりなので新鮮でした。

 

そういえばエンドコンテンツに連戦系ってないですね。エンドコンテンツにこそ、3形態・4形態とプレーヤーをうならせるパワーアップをしても面白そうだとおもいます。


さて、つぎはシナリオを楽しみたいと思います!



2022年10月20日木曜日

軽い日記的なモノ「怒ってもいい話?」

こんばんわ!管理人の緑茶です。


本日は日記記事です。


DQXのアップデート直後なので、重めのレビュー記事より気分転換程度の軽い日記にしました。


さて皆さま、私はある企業の担当者に非常に怒っております。

特にクレームとか入れたいわけではないですし、悪評を振りまく気もありませんので企業名は出しません。

 

ただ、共有したいといいますか、これ怒っていい奴だよね?ていう確認記事です。

 

発端は金曜日です。某企業(以降A社)から連絡があり、私に書類を送ってほしいと言ってきました。

 

すぐに送って火曜日になると、A社の担当から送ってほしい書類が足りていないから、水曜日に持参(A社までもってこい)してほしいとの連絡。

 

この足りていない書類というのは、そもそもA社から送ってほしいとは言われていない書類です。

 

私のミスではないのになぜ持参しないといけないのでしょう?取りにくればよいのでは?と思いつつ水曜日に持参。

 

持参すると担当者が「すーみませんねー」と悪びれる感じはなく、対応してきました。

 

そこで「あーでもない」「こーでもない」が始まって、いきなり「あ、ここ訂正印お願いします」とか言い始めました。

 

嫌な予感がしたので印鑑は持っていましたが、A社の担当が突然依頼してきて、説明もなしに訂正印とか、押せるわけもないので、訂正内容を確認し上席に説明。了解をもらって訂正印を押していきます。

 

これだけでも相当面倒ですが、「あ。あの書類ありますか?」とか思いつきで追加で要求してくる始末。いわれたもの以外持ってきているはずないです。「他にはないですね?」と念を押して結局取りに帰りました。


ここまでは許せます。段取りは悪いと思いますが、まあ許せます。

 

書類を取りに戻り、上席の訂正印が必要なところは訂正印をもらい、A社に持っていきました。

 

すると・・・A社の担当は「定時に帰宅しました」と。

 

は?はーーーー?


しかも経緯を別の担当(新)に話したところ「この書類はいりませんね。これも訂正不要です。あ、ここは訂正したらダメですね」と結局ほぼ最初に私が持ち込んだ書類の内容に戻すことになりました。

 

もう書類は訂正だらけでぐっちゃぐちゃなので、再度、印刷しなおして持ち込むことになりました。

 

するとA社の担当(新)からこんな言葉が。


「緑茶さん。この書類はそんなに急がないので、今月中着で郵送でいいですよ?」と。


はーーーーーーーーーーーーーーー?


いやいや、定時で帰った担当者からは今日中っていわれましたが?


「それはきっと、彼が明日から有給休暇だからですね(笑)私宛に送ってください」って言われました。


あーーー?自分の都合で呼びつけておいて、散々振り回して取りに行かせた挙句、定時で引き継ぎもせず帰宅して明日から有給だ?あーーーーーーーー?


久ぶりに心の底から思いました。


「あのクソやろう!」


怒っていい話ですよね・・・





2022年10月19日水曜日

iPad (無印) 第10世代発表!

本日10月19日にiPad 第10世代が発表されました。


私の最大のポイントはLightningの廃止とホームボタンの廃止です。


ついにUSB-Cになりました!

あとはCPUが A13 BionicからA14 Bionic に。

Retinaディスプレイ から Liquid Retinaディスプレイに。

2,160 x 1,620ピクセル解像度、264ppi から 2,360 x 1,640ピクセル解像度、264ppiに。


この辺は順当にパワーアップした感じです。


本体の選べる色が変わり、グレー or シルバー (9世代)から

シルバー・ピンク・イエロー・ブルーとポップな色になりました。


個人的には グレーは残して欲しかった。


最後にお値段ですが、Wi-Fiモデル(最小構成)で

49,800円(税込)から 68,800円(税込)になりました。

 

約2万円の上昇。


USB-Cにこの価値を感じられるかが購入のポイントになりそうですね。



2022年10月18日火曜日

夫婦以上、恋人未満。(一部レビュー)(新)

<あらすじ>

冴えない男子高校生・薬院次郎は、「夫婦実習」の授業で絶対に関わるはずのなかったクラスの美少女ギャル・渡辺星と暮らすことに。

ところが、甘酸っぱい夫婦生活は次第にお互いを意識させ、

2人はそれぞれの魅力を知るようになって――!?

“恋人”よりも刺激的な、ギャルと非モテの“夫婦ごっこ”が始まる!

<レビュー>

夫婦実習というかなりぶっ飛んだ教科のある高校を舞台に、本命がいる主人公と、本命が主人公ではないヒロイン(ギャル)が一つ屋根の下で暮らすラブコメです。

 

あまり話題になっていない(失礼)な気がする本作ですが、そのぶっとんだ設定とは裏腹に人間関係が複雑に絡まったラブコメ作品に仕上がっています。

 

設定だけみるとエロアニメ枠と勘違いされそうです。そういうシーンも少なからずありますが、メインはラブコメです。ぎりぎり家族で見てもちょっと雰囲気が悪くなる程度です。

 

人間関係を簡単にまとめると。

①主人公  地味男は 美人の地味子が本命

②ヒロイン ギャル女は イケメンのイケ男が本命

③美人の地味子は 主人公が本命 (つまり成立)

④イケメンのイケ男は 八方美人タイプで本命不明


①と②の同居は、好成績。(夫婦らしく過ごせている)

③と④の同居は、成績が悪い。(過ごせていない?)


こんな関係性です。

 

話の展開も早く、作画は色数を抑えた独特のタッチですが悪くはないです。なんとなくWEBアニメのようなライト感があって気軽に楽しめる作品です。

 

1話2話時点ですが、個人的には好きな作品です。

 

地上波放送枠が少ないので、配信サイトで見ることをお勧めします。





2022年10月17日月曜日

ささやかな呟き「くるぞー 新iPad!」

 iPad 第10世代の発表が明日・明後日という噂です。

コスパ最強の無印iPadには超期待です!


円安の影響がなければよいのですが。


たのむ!USB-Cになっていてくれー!

USB-Cになってくれれば、ぶっちゃけ性能は9世代と同等でも買う。



2022年10月16日日曜日

悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました(一部レビュー)

<あらすじ>

夜会で突然放たれた婚約破棄の言葉。

アイリーン・ローレン・ドートリシュはそのショックで前世の記憶を取り戻し、現状を把握した。

ここは、前世でハマった乙女ゲーム『聖と魔と乙女のレガリア』の中。

自分はゲームのヒロインの恋路を邪魔する、悪役令嬢・アイリーンであることを!

破滅フラグの起点であるラスボスの魔王・クロードを攻略して恋人にしてしまえば、フラグが回避できるかもしれない!

<レビュー>

悪役令嬢モノの異世界転生アニメです。悪役令嬢に転生した主人公が魔王を巻き込んでダメ男な王子と対峙する物語です。(3話時点で)

この手の話のライバル的な存在であるゲーム内のヒロインですが、自作自演で脅迫事件を起こしたり誘拐事件を起こしたりとかなり泥臭い存在です。

 

魔王が悪役令嬢の味方であると知るや否や、魔王城に乗り込んで魔王に好意があるような匂わせを行うなど腹黒い感じが出ています。

 

一方で、悪役令嬢が「悪役である」と決めつけているふしがあり、彼女もまた現世の記憶がある転生者なのかもしれません。


悪役令嬢モノとしてはかなりツボを押さえており、対立する王子が腹立たしくゲームのヒロインに振り回される感じも王道ですが面白いです。

 

話のテンポもよく、3話であっさり王子と婚約破棄。魔王とのラブコメルートに入りました。このまま王子は退場してしまうのか、さらに泥沼化していくのかとても楽しみな作品です。

↑公式がYoutubeに1話を公開しています。

2022年10月15日土曜日

ささやかな呟き「ランニングマシン」

前回の続きです。


前回2万円台のランニングマシンを検討していて気が付いたことがあります。


安いランニングマシンは、幅も長さも小さく最高速度も遅いのです。


どういうことかというと、幅が狭いと単純に走りにくいです。

長さが短いと、速度に追いつけなくなったときにすぐにベルトから落ちてしまいます(挽回できる長さがない)


最高速度が遅いとランニングというよりウォーキングみたいな速度になってしまいます。


そこで、本日体験できる店舗へ行ってきました。(同僚の行動力はすごいのです)


結論としては幅は35㎝以上は必要で、長さは110㎝だとちょっと短いかなって感じ。

速度に関しては10Kmまででれば十分。


そんな感じです。しかしそうなると、7万円くらいになるんです。

うーん高い。これは手が出ないですね・・・と、がっかりして帰ってきました。


やはりそれなりの物の値段はそれなりでした。というオチのない記事です(涙)

2022年10月14日金曜日

ささやかな呟き「老化。」

どうも緑茶です。


夜間のランニング中に突然足の感覚が薄れ転倒。捻挫してしまいました。

大きなケガではないのですが、フッと足の制御が外れたアノ感覚が怖くて最近ランニングにいけなくなりました。


これも老化の一種なのでしょうか。しかも転んだ時に受け身も取れず捻挫してしまうなんて。

トホホです。そんな話を同僚にしたところ「そう。じゃぁランニングマシンを買いましょう」という話になり、本日ショップに行ってきました。

 

ピンキリなのは知っていましたが、最近の家庭用ランニングマシンは安いですね。驚き。

怪しい〇国製ではなく、そこそこ有名なメーカー品で2万円台とかでした。

もちろんお高いほうは十万を軽く超えるんですが、その分大きく重くなるので一般家庭に置けないようなサイズ感でした。なので小さく安い2万円台はすごく魅力的でした。


いったん評判を調べるために買わずに帰ってきましたが、2万円なら頑張って稼げば買えますね。運動不足の方がおられましたら、検討されてみてもよさそうですよ!


2022年10月13日木曜日

陰の実力者になりたくて!1話(単体レビュー)

<あらすじ>

「陰の実力者」。それは、主人公でも、ラスボスでもない。普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す存在。

影野ミノルは幼少期からの夢である“陰の実力者”になるべく、着々と準備を進めていた。

<レビュー>

壮絶な仕掛けが施された。素晴らしい導入1話です。いわゆる異世界転生ものなんですが、転生前の様子をガッツリ1話を使い表現してきました。

 

しかもシナリオが良い。20分位の枠に起承転結がきれいに描かれ、ヒロインもしっかり登場し、シャワーシーンからヒロインの悩みまで描かれます。

 

そして、転生前の主人公の性格、容姿、価値観もわかりやすく簡潔に詰め込まれています。

 

ヒロインのCVが堀江由衣ですからね。こういう展開のアニメなのかと本気でだまされました。しかも偽のエンディングまで用意するという熱量には驚きました。

 

こんな具合に情報量のとても多い1話がすべてダミー。序章です。

 

最後は異世界転生のお約束。トラックにはねられて死亡し転生します。

 

詳しい転生エピソードは2話からのもようです。

 

2話への壮大な誘導シナリオだったわけですが、この1話単体で視聴しても面白いので是非お勧めです!





2022年10月11日火曜日

不徳のギルド(新)一部レビュー

<あらすじ>

若手ながらギルド1の討伐数を誇る狩人キクル。

幼いころから訓練に明け暮れ失われた青春の1ページを取り戻すため、一刻も早く引退したいキクルの最優先ミッションは後任の育成!


しかし、なぜか不道徳なハプニングしか起こらない!!

<レビュー>

今期の下アニメ枠です。ゆるフワ系の作画ながら過激な描写を連発する期待枠です。


期待枠ですが、最近のこの手のアニメにありがちな地上波では過度なモザイクをかけることで円盤や配信で稼ごうという意気込みにあふれた作品です。


そのため、無駄にエロシーンがあります。しかし作画がゆるフワなので、あまりエロく見えないのがいいところかもしれません。

 

シナリオとしては引退したい主人公が、かわいい新人達を教育しようとしてイロイロな騒動が起こる内容で既視感はありますが、平均点以上の面白さは期待できそうです。

  

ものすごい勢いで新ヒロインが出てくるので、どんだけ出てくるのか作者の引き出しが気になる作品でもあります。

 

まだ始まったばかりですし、メインシナリオ的なものがあまり定まっていない作品なので、次の放送から見ても十分楽しめる作品ですので、ぜひいかがでしょうか。


一応、一人で見ることをお勧めします。



2022年10月10日月曜日

ささやかな呟き「復帰しないWindows11」

どうも緑茶です。


モニターを変えたついでにOSをWindows11に変更しました。

一見快適ですが、一度スリープにはいると二度と復帰しないという現象が発生。

いまだに解決しません。


一応電源周りのオプションとかはいじったんですが、ちょっと席を外すとスリープに入って復帰しなくなるので非常に煩わしい。


戻すしかないのか・・・


2022年10月9日日曜日

ささやかな呟き「DQXバトルロードが苦手なら」

 どうも緑茶です。


DQXの3大苦行の一つ(笑)バトルグランプリが始まりました。苦手な人も多いと思います。

私もです。


苦手な理由を分析してみました。

①性格的に向いてない(どうしようもない)

②特技の有効度が違うのでコロシアム常用者には経験的に勝てない

③キャラが対人戦に特化されてない


この辺だと思います。よくあるのは魔剣士で連撃が全然効かないとかですかね。


①はしかたがないとして②③については一応対策があります。

まず、②ですがこれは違いがない職業・戦法を使えばよいのです。

例えば魔法使いとか。しかし魔法使いは敵に魔法使いがいると5分間カンタの刑という地獄のような職業なのであまりおすすめしません。


かといって、旅芸人や遊び人のようなデバフ系も操作が難しいです。


そこで考えました。③だけ何とかしようと。


どうしたのかというと、バトマスを育てます。(今更)はやぶさ改にを買います。

腕と武器はすべて会心錬金にします。料理も会心重視で買います。


持っている装備で会心が上がるものはすべて装備します。


これでAぺチ会心マシンの完成です。

使用する特技はクイックアーツのみです。


なれてきたらミラクルブーストもいいでしょう。これで盾がない布職はいい感じに削れます。


鎧職にはミスを連発しますが連打していれば、会心が出てそれなりに削ります。


重要なのは倒さないこと。ポイントは持たないことです。

あと基本的に自陣から飛び出していかないことです。


敵の突撃兵は倒していいです。どうせポイントもってないので。


ポイントを持たず、生かさず殺さず、常に敵のHPをオレンジに落としていきます。

正直お荷物ですが、まったく右も左もわからず棒立ちで殺戮されるよりはマシです。


顔アクセはぐるぐる眼鏡を付けましょう。魅了だけは要注意です。


武器は最新でもいいですが、高額なのと思いのほか倒してしまうのでポイントを持つことになります。


あいてが会心を嫌って会心ガードをし始めたらしてやったりです。あいてのターンを無駄に使わせています。


魔法使いと僧侶には執拗に粘着してあげてもいいです。この2職は建て直しが遅いので会心を使ったラッキーパンチで倒されるのをかなり嫌います。

敵の両手剣バトも結構ねらい目です。天下無双のモーションは長いのでAぺチが先行します。自分は倒されてもいいのです。それで相手の前衛が瀕死になれば上等です。


ただし、この方法が通じるのはランクC+までです。Bからは近づく前に瞬殺されるので、C+までの戦闘で雰囲気だけ楽しんだらおしまいにしてガチな戦いはガチな人たちに任せましょう。


この戦法は穴だらけでコロシアム常連からみたらカスみたいな戦法ですが、ルールが違うバトルを相手の土俵で戦っても勝てるわけがないので、できるだけシンプルに。経験の差が出ない戦い方としてご紹介しました。


せっかくのイベントですので、食わずぎらいで終わらせず、少し触ってみてはいかがでしょう。



2022年10月8日土曜日

ささやかな呟き「明日は休載です」

どうも緑茶です。


あすは諸事情により休載となります。

ささやかな呟きをつぶやけたら掲載するかもしれません。


ところで、最近の小学6年生って平均身長が146㎝だそうです。(男の子)

あれ?昭和60年でも143㎝でした。あんまり変わってないですね。


ということは目立って大きい子がいるのか、思い出補正で小学生は小さいと思い込んでいるのでしょうか。


とはいえ集団で遊んでいると、ちょっと怖いくらいに大きいです。時代だなー


2022年10月7日金曜日

ささやかな呟き「なろう系アニメおおすぎw」

どうも緑茶です。


小説や漫画の原作付きアニメを大量生産した結果、どんどん人気の作品を消費してしまい最近は小説投稿サイト原作のアニメがめちゃ増えました。

 

もはや、アニメ化へ最短ルートは商業誌ではなく、投稿サイト経由での商業化かもしれませんね。

 

それでもアニメ1クールで、原作の1年・2年分くらいをかるく消費してしまいますから、10年後はアニメ化に耐えられる原作なんて残っているんでしょうか。

 

AIが生産してたりするかもしれませんねー。あ、でもすでに「なろう系」アニメはテンプレ化されているので気にならないかもしれません(笑)


2022年10月6日木曜日

活動レポート 2022年9月

管理人の緑茶です。こんばんわ!

 

 今回は先月の活動レポートとなります。

 

 【実績】

 

 作家関連のお仕事は・・・・0(ZERO!)

 

 今月も安定の0!(ZERO!)でした。

  


 【雑感】

 

 思わぬ検査入院で想像以上に健康体になったせいなのか、ランニングしたり、料理をしたり、毎晩野菜をボウルいっぱい食べたり、プールにいったりとこれぞリア充という夏になりました。自分はこんなキャラではないと思っていたのですが存外楽しめている自分に驚いています。

   

 

『レビューの話題』------------------

 

 最終回ラッシュとなりました。最終回のレビューは難しいですね。どんな作品でも必ず感動した視聴者もいます。どんな作品でも評価は人それぞれです。しかしその点に忖度してしまうと毒にも薬にもならない記事になってしまうので、感じたことをある程度正直に書くようにしています。それでもDMなどで??咤激励をいただくので匙加減が難しいです。 


 

『DQXの話題』-------------------

  

 チョイチョイとつまむ程度です。リアルが充実しているとどうしても比重が下がってしまいます。しかし息抜きというか自分の世界に没入したいときはやはりネトゲはいいですね。強戦士のボスを適当なサポと倒しているだけでも楽しいと感じます。


『Youtubeの話題』-----------  

 

 こちらもチョイチョイですが視聴しています、ピカイチチャンネルが終了してしまったのは個人的には残念でした。ほかにも昔から視聴していたチャンネルが不定期更新になったり、体制が変わったりと、あらためてYoutubeというコンテンツの代替わりの速さに驚いています。

    


『その他の話題』-------------------

 

 作業場のナスが未だに収穫できています。さすがに数も品質も落ちてきました。一体いくつのナスがとれたのか。農家は野菜を買わないと聞きますが、確かに多くの野菜が自分の畑でとれるのでしたら、買う必要なんてないですね。むしろ売りたいくらい。無人販売所で適当に売られている野菜を見て「盗まれたりしないのか?」と不思議に思っていましたが、捨てるぐらに余っているのでダメもとで売っているんですね。そういう思想にはじめてなりました。


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 以上で今回の活動レポートは終わりです。

 

 それでは長文お付き合いありがとうございました!

 

 今月も引き続き更新しますのでズズズイッとよろしくお願いします!!

                                                                                                                                                                                                                                                                              

2022年10月5日水曜日

ささやかな呟き「はしれ!RUN!RUN!RUN!」

どうも緑茶です。


今朝、数年ぶりに寝坊をしまして、猛ダッシュをしたところ目的地に着いたころには、小鹿のようなプルプル足になってしまいました。


そして夕刻、ダメージは足から腰へ。さらに背中へ。


全力疾走することなんてめったにないのですが、全力で走るということは、全身の筋肉を消費するということだと悟りました。

 

マジで痛くて椅子に座るのもツライ。

みなさん、遅刻には気を付けましょう!

ささやかな呟き「訃報を聞いて・・・」

落語界の人気者、円楽師匠が他界されました。

まずは、心よりご冥福をお祈り申し上げます


さて、円楽師匠といえば「笑点」ですよね。今、多くのメディアで後継者問題が報じられています。


落語にも「派閥」というものがあったり、そもそもの適材不足があったりと難しい調整を番組側は迫られているようです。

 

しかし、そもそも笑点とは形こそ落語家たちが座布団欲しさに争う大喜利番組となってますが、実態は落語家たちの個人戦ではなく、チーム「笑点」のチーム戦だと思っています。

 

対戦相手は視聴者です。


演者同士で突き飛ばされようが、罵倒されようが、みんなでそれを笑いに変えて視聴者を楽しませる番組が笑点の本質で、そうなると実力があろうがなかろうがパッと異物(後継者)を入れてもチームとして機能できるか怪しいですよね。


そこで私は何か良い案はないかと妄想をしてみました。 


まず今の笑点メンバーをチーム「A」として、継続します。欠員は毎回ゲスト枠。

次に全員新メンバーで構成したチーム「K」

そして両方のメンバーからの選抜で構成されるチーム「B」を編成し、チーム単位での若返りをおこなうのはどうだろう?なんて考えてみました。


Aのメンバーは高齢ですので、卒業していくと思います。しかし補充はせずゲスト枠が増えるだけです。最終的にはAは消滅し、KとBが残りいずれ悲しいですがKが次世代の笑点をけん引していくという世代交代の方法です。

 

私も大好きな人気番組ですから、うまいことこの局面を乗り越えてほしいと思います。

(あれ?呟きなのにまじめな記事になってしまいました・・・)

2022年10月4日火曜日

継母の連れ子が元カノだった(終)一部レビュー

<あらすじ>

ある中学校である男女が恋人となり、イチャイチャして、些細なことですれ違い、ときめくことより苛立つことのほうが多くなって……卒業を機に別れた。


そして高校入学を目前に二人は――

伊理戸水斗と綾井結女は、思いがけない形で再会する。

 

<レビュー>

元カップルが義兄妹となって再会するというラノベ原作の作品です。

 

全体を通した総評としては、非常に良い作品でした。ある意味「俺たちの戦いはこれからだ」的な最終回でしたので2期の期待も高い作品です。

 

視聴前のイメージとしては元恋人の兄妹がバチバチにぶつかりながら、家族として収まっていく話なのかと想像していましたが、実際はそうではなく、兄も妹も未練を残していて、別れて忘れようとしていたのに、義兄妹になってしまい同じ空間で生活しているうちに想いが膨らんでいくというラブ要素強めのラブコメでした。


シナリオは想定外でしたが、構成としてはテンプレを忠実に守っていて、恋敵・男側の親友・女側の親友が登場し、いい感じに物語を動かしてくれます。テンプレというとイメージが悪いかもしれませんが、作品として大外れにしない要素としては大切だと思います。


また、登場人物を極力絞っていて群像劇にならないようにしているのも個人的にはよかったです。群像劇も嫌いじゃないですが、本作のようにテーマ=タイトルみたいな作品で、主人公以外のキャラ同士の深堀をされても、ちょっと戸惑ってしまいます。

 

そういった、尺配分のバランスの良さもこのアニメの魅力だったと思います。


タイトルがタイトルだけにネタ枠にとられそうですが、視聴をすると引き込まれる良作でした!



2022年10月3日月曜日

ささやかな呟き「予測変換のイタズラ」

 どうも緑茶です。


windowsには予測変換という機能があって、漢字変換を何度も繰り返すと学習し、頭文字を入力しただけで候補を出してくれます。


この機能に目を付けた同僚のイタズラで、「お世話になっております。」の「おせ」を入力したときに「おせっかいな緑茶です」とでてくるようなトラップをいくつも私のPCに学習させてくれました。


おかげで、いつもの「こんばんわ!管理人の緑茶です。」も「こんばんわ!管理人の烏龍茶です。」みたいな感じに仕込まれていました。


このイタズラですが、非常にウザイ。普段の入力を予測変換に頼っているほどダメージが大きく、しかも微妙に似ている字ズラで登録されているのでうっかりしているとそのまま原稿に書いてしまいそうです。


くぉぉぉ。地味ないたずらなのに効くー!イライラするぅー


という落ちのない呟きでした。皆様はこういうイタズラはやめましょうね!


2022年10月2日日曜日

オーバーロードⅣ(終)一部レビュ

<あらすじ>

アインズは悩んでいた。

アインズ・ウール・ゴウン魔導国の王として、この国をどのように導くのか。

一方、突如できた魔導国に戸惑う諸国の支配者たちも各々に対抗策を講じていた。

果たしてアインズは各国の謀略を阻み、自身の理想郷を作ることができるのか。

<レビュー>

オーバーロード4期も無事完結いたしました。まずは素晴らしい作品を提供してくれた制作陣に感謝です。


さて、振り返ります。


9話ぐらいまで展開がものすごく早く、テンポはよいのですが原作勢から見ると、カットして欲しくないシーンもカットになっていました。全話視聴して総合的にみると最終話にあれだけ尺をつかうのならば、細かな拾い上げをして欲しかったという印象です。

  

最終話は前期から続く伏線回収なので、4期から視聴を始めた視聴者に向けてラナーの歌とともに、ラナーの売国の裏側を回想のように表現する演出は最高でした。

 

この終わり方ですと、この4期においての唯一の勝者はアインズではなく、アインズを利用し身分の縛りから解放され意中の男性と永遠の幸せを手に入れたラナーが真の勝者だったのではないかと思います。

 

アインズ的には「逆らったらこうなるよ?」という見せしめができた程度で、王国が存続していれば生まれたであろう有能な人材やタレント持ちの可能性を潰してまで得た対価としては少ない気がします。

 

そんなオーバーロードですが、劇場版が決まっています。この劇場版を挟み、まだ未発表ですが原作のストックがたまったところでラストとなる5期が放送されたらうれしいです。

 

それではまずは劇場版を楽しみにしたいと思います。


今季ベスト3に入る良作だったと思います!



2022年10月1日土曜日

ささやかな呟き「地獄の遠征」

どうも緑茶です。


本日は全国的に晴天ということで、少し遠出をして某有名な観光地へ行ってきました。

修学旅行で定番の場所です。

 

感染症が発生してからも何度か訪れたことはあるのですが、その時はガラガラだったり程よく空いていたわけです。


ところが、本日は激混み。忘れていました休日の観光地の混雑具合。


目的地へ行くだけでも地獄の遠征ですし、帰りも同様でクタクタになりました。


みなさんも旅行に行く際は混雑具合を確認してから行きましょう。感染症で忘れかけていましたが観光地の混雑は地獄ですよっ