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2026年9月13日日曜日

【雑感】AIの実力診断

こんばんは! 管理人の緑茶です。


皆さんは「sycophancy」という言葉をご存じでしょうか。日本語では「迎合」「追従」などと訳される言葉で、AI研究では、モデルが事実や独立した評価よりも、ユーザーの意見や期待に過度に合わせてしまう傾向を指します。


今回、文章評価という分野でAIの実力診断を行ったところ、この「迎合傾向」に近い挙動がいくつか見られたのでご紹介します。


なお、今回試したClaude、ChatGPT、Geminiでは、強弱や言い回しの違いこそあれ、似た傾向が見られました。ただしサンプル数は少なく、モデルやバージョンによっても結果は変わるため、あくまで個人的な実験結果としてお読みください。



実力診断方法


あるテーマについて、人間と各種AIがそれぞれ3000字程度の小説やアニメレビューを作成します。そして各AIには、どの文章を人間が書いたのかを伏せた状態で、評価・採点・順位付けをしてもらいました。


① 書き手を伏せた状態で評価

まず、作者を一切明かさずに文章だけを評価してもらいます。


今回のサンプルでは、AIごとに生成文の特徴がありました。Claudeは比較的安全で無難な文章、ChatGPTは正確性を重視した文章、Geminiはフレンドリーな文章という傾向です。


評価結果は、おおむね「ChatGPT > Claude > Gemini」で、人間の文章はGeminiの前後に並びました。


評価理由を読む限り、まず文章の正確さや整合性が重視され、次に安全で無難な構成が評価される傾向に見えました。一方、人間の文章は誤字脱字、文のねじれ、意図的な体言止めなど、内容以前の文章上の粗さで減点される場面が多くありました。


② 一度評価した文章へ、人間が補足情報を加える


次に、すでに評価されたGeminiの文章について、私が作者のように振る舞い、意図や意味について補足しました。


するとGemini文章の評価が上がり、Claudeとほぼ同等になりました。


ここで興味深かったのは、すでに確定した他作品の評価はあまり動かず、追加された情報がGemini文章への加点材料として使われたことです。


もちろん、新しい情報を得て評価を更新すること自体は正しい行動です。そのため、これだけで「AIが迎合した」と断定することはできません。ただ、一度提出された文章でも、後から与えられる説明や主張によって評価がかなり動くことは確認できました。


③ 匿名評価後に、書き手を開示


次に、①で評価した文章について「これは人間」「これはChatGPT」など、作者情報だけを追加しました。


この場合、順位や点数はほとんど変わりませんでした。ただし評価文には「人間らしい味がある」「AIらしい正確さがある」といった、“らしさ”への言及が増えました。特に人間文章へのフォローは雄弁になった印象です。


一度文章だけで評価が固まると、後から作者を知っても点数そのものは維持しようとする。一方で、評価理由には作者情報が反映されるようでした。


④ 最初から書き手を開示して評価



最後に、ここまでの会話をすべてクリアし、新しいチャットで最初から作者を開示した状態で評価してもらいました。


すると順位が変化しました。


今回のサンプルでは「ChatGPT > Claude ≒ 人間 > Gemini」となり、人間の文章が匿名評価時より上がりました。


評価理由を見る限り、正確さや安全性を重視する傾向自体は変わりません。しかし「人間ならではの切り口」「面白さ」「個性」といった新しい加点軸が現れ、人間文章の評価を押し上げていました。


③では後から人間だと明かしても点数は変わらなかったのに、④では最初から人間だと知ることで評価そのものが変わった。


ここが今回、一番興味深かった部分です。


文章だけを評価しているように見えても、実際には「評価を始める時点でどんな情報を与えられているか」によって、AIが何を評価軸として重視するのかまで変わる可能性があるようです。


総評


サンプル数が少ないため、今回の結果だけで断定はできません。


ただ、この実験から少なくとも、AIによる文章評価には次の傾向があるように感じました。


後から与えられた補足や意見によって、評価が動くことがある。

一見すると絶対評価をしているようでも、評価は会話の文脈や事前情報に影響される。

最初から「人間が書いた」と知っている場合、「人間らしさ」「個性」といった別の評価軸が加わることがある。


これは、AI研究で「sycophancy」と呼ばれる迎合傾向や、評価時のラベル・文脈によるバイアスに近い現象だと思います。


AIは固定された信念を持った審査員ではありません。入力された文章だけではなく、その前後にある情報も含めて回答を作ります。そのため、使い方によっては公平な評価者として少し不安定です。


しかし、私はそれを全面的に悪いことだとは思いません。


公平な採点をしてほしい場面では、作者を伏せる。新しいチャットを使う。評価基準を細かく決める。追加の補足を入れない。複数回評価して結果を比較する。そうすれば、かなり影響を減らすことができます。


逆に、創作の壁打ちでは事情も意図も全部伝える。そして良いところや伸ばせるところを一緒に探してもらう。


SNS時代は、良くも悪くも他人の実力や、自分からは果てしなく遠く見える高みまで簡単に目に入ります。心が折れそうになったとき、後ろから押してくれる存在は、それがAIであっても良いアドバイザーになり、モチベーション維持の役にも立つと思います。


大事なのは、AIの励ましと、公平な評価を同じものだと思わないことです。


ですから、文章を書く皆さん。ぜひAIと壁打ちしてみてください。良いところを見つけてもらい、改善点を探し、創作の推進力に使ってみるのも面白いと思います。

ただし、AIがいつでも公平な審査員とは限りません。

褒められて気持ちよくなったときほど、少しだけ「本当にそうかな?」と疑ってみる。


裸の王様にならないように、ご注意くださいね。

2025年1月28日火曜日

【DQX】カジノレイド祭り2025 感想

今年も開催された「ドラゴンクエスト10」の人気イベント、カジノレイド祭り!

毎年微妙に仕様変更されているので、2025年版について振り返りつつ、ドラクエ10未プレイの方でも分かりやすい形でレビューしていきます。


公式の変更点まとめ

ポーカー

ボーナスタイム中のレイドモンスターへのダメージ倍率が増加。

一部の役を揃えた際のダメージ量が増加。


ルーレット

「0~36」の数字にベットして当たった際のレイドモンスターへのダメージが減少。


ビンゴ

ボーナスタイム中に配置される宝石の数が増加。


スロットに関しては変更なしでした。


プレイしてみた感想

ポーカーとビンゴの上方修正は歓迎、ルーレットは改悪?

ポーカーは稼ぎやすくなったと感じました。一方でビンゴの修正はほぼ体感できない程度の変更でしたが、これらは基本的に放置プレイが可能なため、稼ぎの効率は控えめです。


スロットはギャンブル性が強く、波があるため、時間をかければ稼げますが安定感はイマイチ。


ルーレットについては、今回の調整が「悪い意味での改悪」だったと感じます。以前は適当に賭けていても、レイド中に一発ダウンでボーナスタイムを引ける場面が多く見られました。しかし、2025年版では、絆ルーレット(参加者全員が連携して特定の賭け方をする)を理解していないと、一発ダウンが難しくなっています。

仮に全員が理解していても成功率が50%程度で、これに理解不足のプレイヤーが加わると成功率がさらに下がるという仕様。初心者には少しハードルが高すぎる印象です。


ルーレットは直感的に楽しめるのが魅力だったので、裏ルール前提の調整は敷居を高くしすぎたのではないかと思います。


景品についての評価

良い点

ボスメダルが充実しており、初心者でも稼ぎをそのまま楽しめる仕様。

「おみくじボックスIII」には宝珠の香水が頻繁に入っているため、初心者にとっては有用。


改善してほしい点

福引券1枚問題:8000ポイントで取得できる「おみくじボックスIII」から福引券1枚が出るのは流石にがっかり。3500ポイントで普通に交換できる福引券と比較すると割に合いません。

例えば、旧「おみくじボックスII」や「みちびきの香水」、もしくは課金アイテムの試供品などが入っていれば、イベントの価値も上がったと思います。


まとめ

2025年版のカジノレイド祭りは、全体的に初心者に優しいイベント設計だったと感じます。ポーカーの仕様変更やボスメダルの充実がその要因でしょう。ただし、ルーレットの調整は初心者にも熟練プレイヤーにも不評になりそうで、次回のイベントで元に戻すことを期待します。


また「おみくじボックスIII」の景品についても一考の余地がありそうです。


来年のさらなる改善に期待しつつ、これからもドラクエ10のイベントを楽しみにしています! 


2024年12月3日火曜日

【軽い日記的なもの】ケンタッキー「新鳥の日パック」

こんばんは!管理人の緑茶です。

ちょっと特別な日に食べたくなるものの一つに、ケンタッキーフライドチキンはありませんか?

そうです。デートで食べると、上品に食べるのが非常に難しいあのケンタッキーです。しかし、ジューシーで濃い目の味付けがクセになるので、定期的に食べたくなります。

さて、毎月28日は「ニワトリ(28)」との語呂合わせで、お得な「とりの日パック」が販売されています。これまではチキン+サイドメニューで「総額〇〇円お得!」という販売方式でした。

これはこれでお得感はありましたが、私の場合「特別な日に食べるもの」という位置づけなので、正直言って、マクドナルドのようなポテトや飲み物といったサイドメニューにはあまり魅力を感じませんでした。

しかし、この11月からメニュー改定が行われ、なんとチキン5個で1100円というシンプルな構成にリニューアルされました!!

通常価格ではチキン10本で3100円、つまり1本あたり310円ですが、5個で1100円となると1本220円換算です。セブンイレブンのホットスナック「ななチキ」が単品240円(税込み)なので、それよりも安いのです。

さらに、ななチキ(たんぱく質:14.5g、脂質:8.7g、炭水化物:8.5g)と比べ、ケンタッキー(たんぱく質:16.5g、脂質:12.8g、炭水化物:9.1g)は容量が多いです。(※各社HPより引用)

ななチキは独特の味と、コンビニの手軽さが魅力的です。しかし、専門店の看板メニューをコンビニよりも低価格で販売するというのは、期間限定とはいえ、非常に高い顧客訴求力を持つ戦略だと感じます。

また、サイドメニューは別途購入すれば割引が適用されるオプション方式になりました。そのため、サイドメニューが好きな人も、チキンだけ食べたい人も満足できる内容です。

個人的には、この新メニューにはケンタッキーのマーケティング能力の高さがよく表れていると思います。

毎月28日はケンタッキーでいいんじゃないかと思うほど衝撃的でした。この日記を通じて、皆様と共有したいと思います。

ちなみに「5本」という数量も絶妙ですよね。一人では少し多いですが、二人なら丁度よく、ケンタッキーの客層をうまくとらえている印象です。



2024年8月8日木曜日

軽い日記的なもの「ツクールストアで毎年恒例のサマーセール開催!」

 こんばんは!管理人の緑茶です。


さて、本日は「ツクールストアで毎年恒例のサマーセール」のお知らせです。


何のセールか?とお思いの方も多いと思います。ゲーム作成素材のセールです。


ですが、素材は正直に言って好みがあるのでおすすめはしません。この記事でおすすめしたい商品は1点だけです。


ズバリ


RPGツクールMV バンドル版:2,112円(税込)です。

https://plaza.komodo.jp/products/rpg-maker-mv-bundle


ゲーム制作の入門としてプログラム不要でブラウザゲームが作れてしまうソフトウェアです。


ゲーム作ってみたくないですか?でも、最新版である「RPGツクールMZ」は8,000円くらいします。


興味本位で買うには高いですよね?

基本的な機能はほとんど変わらない1世代前のMVなら約2,000円です。


しかもこれ、素材バンドル版です。

追加素材が不要であれば、通常版は1,317円です。

https://plaza.komodo.jp/products/rpg-maker-mv


これなら想像と違っても、思ったように作れなくて捨ててしまっても許せる金額ではないでしょうか?


学生にも手が出しやすいですし、子供に買ってあげてクリエーターの素質を見る羅針盤にしてもいいでしょう。


おとうさん、おかあさんが、ちょっとお昼を2日~3日安く済ませれば買える金額だと思います。


唯一の弱点はバグが残っていることです。作ったゲームが稀にフリーズするというバグが残っており、その点が価格にも出ているのかもしれません。


しかし、この弱点は有志が克服済みです。詳しくは下記に修正方法が記載されています。


https://jisakugame.com/gamengatomattesimau/


MVとMZの両方を使っている私の主観になってしまいますが、MZはMVに便利機能を追加した商品という感覚で、ちょっと触る程度ならMVで全然問題ありません。


ということで、期間限定の超安売りセールですので興味があれば買っておくだけでもよいと思います。


おすすめです。







2024年1月25日木曜日

軽い日記的なもの「クリスタ 導入!」

こんばんわ!管理人の緑茶です。


さて、Nサークル全員にCLIP STUDIO PAINTが導入されました。

素材担当だけではなく、私のみたいなシナリオ担当やプログラム担当も全員導入してイラスト素材の品質向上を狙うみたいです。

 

私は直接イラストを描くことが少ないので、まずは使い方から覚えていますが、もともとイラストを描いていた、素材担当のもこもこさんは物凄い勢いで使い倒しているようです。

 

PCの環境的に落書きでも描いたものはNサークルの開発環境に置かれるのですが、どんどんうまくなっていくのが分かります。


クリスタ導入一週目の絵がこんな感じでした。


使い慣れてないというか、絵心に不安を覚える状態でしたが、2週目になると


所々AIの匂いがしますが、でもAIを道具としてうまく使っている感じになり始めました。

そして3週目




なんと、それっぽく使える素材になってるのです。しかもこの絵は差分があって




3フレームで口パクするんです。さらに・・・


横を向けるのです。なんか服装が微妙に違う気がしますが(笑)この横顔も


3フレーム口パク差分付き。横の向きの口パクはアゴが動くので難しいはずですが、動いています。クリスタ凄い!と驚いていたのですが、4週目にさらに驚かされることになります。


こちらはNサークルのX(ツイッター)で週末に投稿されるらしいので、ぜひ「素材担当にクリスタを使わせたら、4週間でこんなんできた」をご覧ください。


チラ見せ ※1/25 22:58 動画はサークルからNGをもらったので静止画に差し替えました。



 


2023年11月12日日曜日

軽い日記的なもの「ChatGPTでお絵かき」

ChatGPTで画像が生成できるようになりました!すこし試してみましたので共有します。


プロンプトは「一人の長い黒髪の氷の魔女が盾を持っている。かわいい彼女の笑みは自信があふれており、シンプルな服装をしている」です。


自然言語で書けるのがとてもよいですね。

生成された魔女っ子もアニメ調でかわいいです。





服装の指定を描かないと、やたらと小物をつけたがるので「シンプル」とつけておくとよさそうです。


また、表情差分も作れなくはないですが全身画像とは別人になってしまいます。



ポーズを変えても特徴は似ていますがやはり別人です。



ゲームや小説の挿絵で使用するのは、なかなか難しそうです。


ただ、基本的にはよくできているので、キャラデザの参考資料やモックアップ用のダミー画像としてはよさそうです。




なお、有料版のChatGPTの機能ですので、この機会に課金してみてはいかがでしょうか!






2023年2月21日火曜日

モノレビュー「RPGツクールMZ」(エネミー編)

【RPGツクールMZ】

RPGツクールには、RPGを作るのに必要なグラフィックや

音楽データがソフトの中に同梱されているので、アイデアさえあれば、どなたでも気軽にゲーム制作をお楽しみいただけます。

もちろん、オリジナリティーのあふれるゲームを製作するために、自作のグラフィックや音楽、アニメーションなども自由に使用することができます。あなたもゲーム制作に挑戦して、作る楽しみ、プレイされる感動をぜひ体験してみてください。


【レビュー】 

今回はRPGツクールMZのエネミー素材についてのレビューです。全体的にクオリティが向上しており、以前のMV素材に多かった使いどころが分からない素材が減り、汎用的に使いやすい素材が増えました。また、幾何学的な素材が減り、人型をはじめとする熊や猿、フェニックスや河童などモチーフが分かりやすい素材が増え、初心者でも使いやすくなりました。



しかし、書きやすさを重視しているため、全体的に正面を向いたキャラクターが増えました。その結果、サイドビューの戦闘で使用すると違和感を感じる素材が増え、サイドビューの戦闘をメインとしたゲームには使いにくい素材になっています。また、サイドビュー用に横を向いたキャラクターは、フロントビューでは使えないため、前を向いたイラストに統一された印象を受けます。


総じて、フロントビューで使う分には優秀な素材ですが、サイドビューの場合は使いづらい印象があります。日本においてのRPGツクールMZの評判は、エネミー素材に関しては全体的に向上していると評価されています。

    

↑横にいる主人公は無視しているが、クオリティーは高い。

↓MVの素材(参考)書き込みは少ないがどちらのビューでも使える。



2023年1月26日木曜日

モノレビュー「elecom M-XGM15BBS (マウス)」

elecom製の無線マウスです。レシーバー付きの無線タイプとBluetooth対応の製品がありますので、購入される際はどちらの製品なのかお気を付けください。

 

今回のレビューBluetooth版です。何が良いのかといえばコスパです。実売2500円位ですが、スペックが良いのです。


<スペック>

BuleLED搭載

Bluetooth5.0対応

5ボタン

マルチペアリング対応(2台・物理スイッチ切替)

2000dpi

81g

静音ボタン搭載


質感は値段相応ですが、激安マウスにありがちなスカスカ仕様ではなく81gの重量があるのでホールド感はよいです。

 

また反応性能はよく、FPSゲームのようなシビアなマウス操作を求めなければ普通に使えます。

 

なんだか聞いたこともないメーカーであれば、もっと安いマウスもありますが、elecom製というのも安心感があると思います。(made in chinaですが)

 

またこのモデルですが白のみ、型番表示(EX-G)が顔マークになってます(・w・)性能には一切関係ないですが、この遊び心が気に入りました。



マウスはあって当たり前、なくなると非常に不便なデバイスですので、とりあえず非常用に1台買ってみました。

 

耐久性についてはすぐ壊れるようならレポートしたいと思います。


https://www.elecom.co.jp/products/M-XGM15BBSWFEC.html


本日は久しぶりにモノレビューでした!


2022年12月22日木曜日

考察「ゲームアツマールサービス終了」

管理人の緑茶です。


先日発表されたニコニコのゲームアツマールサービス終了について考察する記事です。まじめな記事なのでギャグをご希望の方はごめんなさい。


さて、このような記事を掲載すると必ず「アンチだろ!ネガティブはやめろ!」みたいなDMが来ます。


ですので最初に宣言します。私はゲームアツマールサービスには感謝しておりますし、今からでも盛り上げたら撤回してもらえるようなら撤回してもらいたいと思っています。アンチではありません。


では考察に入ります。


サービス終了の理由として「ネイティブゲーム市場拡大におけるブラウザゲーム市場の縮小」とあります。これは確かにSteamの勢いもありますし、ネイティブに押されてブラウザゲームが縮小しているのでしょう。

 

ですが、世界的にみればゲーム市場は拡大しています。

参考:ttps://www.value-press.com/pressrelease/264595


日本でもネイティブゲームに代わりブラウザゲームが押し返す展開もありそうですが、アツマールは何故サービスをやめるのでしょうか。


その理由はおそらくは収益の悪化にあると思います。ここのところ、アツーマルでは所謂メガヒットに恵まれず、顔となるゲームがずっと変わっていませんでした。当然ですが、こうなると遊んでくれるユーザも減り、ユーザーが減れば投稿者も減るという悪循環ではなかったのか。そう思います。


この現象はブラウザゲームというよりも、アツマールというサイトに顕著に表れたのではないでしょうか。理由としてはユーザーのゲーム環境がスマホにシフトしていることにあると思います。アツマール上のゲームの多くはツクール製です。


もちろんスマホのブラウザでも動きますが、お世辞にもスマホで使いやすいUIとは言い難いのが実情です。


もう一つがゲームの大容量化です。最近はフリーゲームであってもムービーやボイスを使用するものも増えました。その時に障害になるのがアツマールのアップロード容量制限なのです。しかしこれは仕方がなく、無制限にしたらストレージ料金だけで運営不能になってしまいますし、アツマールが出来たころは十分な容量でした。

 

そうは言ってもこれらを使いたいフリーゲームは、総じて見栄えのいい傾向にあり、内容云々ではなくプレーヤーに興味を持たせるゲームがアツマールにはアップロードできなくなり、メガヒットが出にくくなったとも推測できます。

 

まとめますと、同人ゲームの発展に大きく寄与したアツマールですが、時代の流れとともにその役目を全うしたんだと思います。


アツマール閉鎖まで半年ほどありますので、是非「いつか遊ぼうと思っていた」ゲームがあれば今のうちに遊び、できればコメントでも残してあげてください。


アツマールお疲れ様!


2022年10月19日水曜日

iPad (無印) 第10世代発表!

本日10月19日にiPad 第10世代が発表されました。


私の最大のポイントはLightningの廃止とホームボタンの廃止です。


ついにUSB-Cになりました!

あとはCPUが A13 BionicからA14 Bionic に。

Retinaディスプレイ から Liquid Retinaディスプレイに。

2,160 x 1,620ピクセル解像度、264ppi から 2,360 x 1,640ピクセル解像度、264ppiに。


この辺は順当にパワーアップした感じです。


本体の選べる色が変わり、グレー or シルバー (9世代)から

シルバー・ピンク・イエロー・ブルーとポップな色になりました。


個人的には グレーは残して欲しかった。


最後にお値段ですが、Wi-Fiモデル(最小構成)で

49,800円(税込)から 68,800円(税込)になりました。

 

約2万円の上昇。


USB-Cにこの価値を感じられるかが購入のポイントになりそうですね。



2022年7月28日木曜日

パリピ孔明 VOCAL COLLECTION MEGAMORI!!(モノレビュー)

こんばんわ。管理人の緑茶です。

本日は久しぶりにモノレビューです。


ご紹介するのは、パリピ孔明 VOCAL COLLECTION MEGAMORI!!です。いわゆるアニソンCDですね。

 

こちらCDのほか、LineMusicなどでも聞くことが出来ます。

 

<レビュー>

 

パリピ孔明のCDですので、声優ではなく本職が歌っている分、アニソン臭くないのが特徴です。

 

とはいえ、作中曲などは正直覚えていない曲も多いかもしれません。

 

本体はBe Crazy For Me、Shooting Star、UNDERWORLD、DREAMERといったところでしょうか。

 

特にUNDERWORLDは面白いです。二人の歌い手がそれぞれの歌い方で表現しているので、同じ曲ですが、系統の違う別の曲を聴いているような不思議な感覚になりました。

 

どちらが好みか、というのは人それぞれだと思いますが、やはりアニメのシーンがフラッシュバックするオリジナルの方が感情は乗りますね。

 

聞きやすさでいったら、EIKO Verなので本当に好みかと。

 

やっと「セリフが乗らない」UNDERWORLDを聞けました。大満足です。




2022年1月25日火曜日

軽い日記的なモノ「泡風呂のススメ」

こんばんは!管理人の緑茶です。


本日の記事は、お風呂です。その中でも家庭で出来る泡ぶろについてのおすすめ記事になります。

 

1月~2月は寒い時期になりますので、湯船に浸かりたいですよね。どうせ湯船に浸かるなら、少し贅沢をしてみては如何でしょうか?という記事です。

 

 

さて、みなさま。泡風呂はご存じですか?




このように、湯船に泡を浮かべて非日常感を楽しむお風呂です。

 

特に専用の器具は必要ありません。一般的な浴槽とシャワーがあればだれでも楽しめます。

 

泡の中に浸かるだけで、気分も上がりますし、製品によっては香りもよく、中にはボディーソープを兼用している製品もあります。

 

お値段もピンキリで、幼児用のなんちゃって製品から、大人向けの〇千円もするような製品まで様々です。

 

キャラクターの入ったなんちゃって製品はオススメしません。多少泡立ちますが、浴槽いっぱいに広がることもなく、消えてしまいます。

 

幼児向けは幼児が楽しめる程度の効果ということでしょう。

 

次に大人向けの高級タイプ。これも初心者にはお勧めしません。基本的にどの製品も1回使い切りではなく、6~10回分ぐらい入っています。

 

最初から高級タイプを買って、泡ぶろになじめなかったらもったいないので、最初はこのあとご紹介する商品がお勧めです。

 


<ずばりコレ>(案件記事ではありません)



白元アースの「あわあわランド」です。まずは値段が安いところ。AMAZONで買っても600円程度で10回分くらい入っています。

 

つまり1回60円。これならお試しで購入できる価格帯です。次にキャップが計量カップになっているところ。初めて使う時に20ml入れて下さいと言われても「どれくらい?」って思ってしまいますが、この製品のキャップはメモリがついているので初心者でも分量が測りやすいです。


そしてなんといても、しっかり泡が立つところ。そして泡が適度に持続するところ、おまけに湯船に変な色がつかないところです。

 

基本的な泡ぶろの作り方は製品のHPを見て頂きたいのですが、コツとしては気持ち「あわあわランド」を規定量よりも多めに湯船に入れることと、シャワーで意識的に泡立てることでキメの細かい、いい泡が20分位持続します。 

 

泡のパチパチ弾ける音と、リンゴの香りでとても快適な入浴が楽しめます。

 

泡が適度に消えていくのもおすすめポイントです。泡の持続時間が長いと、入浴後の掃除が大変です。この製品の場合、ちょっと長めに湯船に浸かって「出ようかな?」と思う頃には泡が消え始めています。

 

湯船の栓を抜いて残った泡も、シャワーでサッと流せばすぐに消えます。

 

 

たまにカップルYoutuberが泡ぶろにチャレンジして、なんか微妙。って感じで終わっている動画を見かけますが、あれは幼児向けの安すぎる製品を使っているか、そもそも泡立てるのが難しい高級製品を使っているかのどちらかな気がしています。

 

少なくとも、管理人はこの製品で失敗したことは一度もないです。

 

是非寒い冬の夜、ちょっとした非日常感を味わってみては如何でしょうか。それこそ親子に限らずカップルで楽しんでも面白いと思います。

製品の公式サイトはこちらです

http://www.hakugen-earth.co.jp/products/bathlab/post_48.html

2021年9月30日木曜日

ラディウス HP-T200BT コンパクト ノイズキャンセリング 完全ワイヤレスイヤホン (レビュー)

radius製 ワイヤレスイヤホンのレビュー記事です。


<スペック>

通信方式Bluetooth標準規格 Ver5.1
出力Bluetooth標準規格 Power Class 2
最大通信距離見通し距離 約10m
対応プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP
対応コーデックSBC、AAC
伝送帯域20Hz~20000Hz
連続再生時間
(ANC ON時)
最大7時間(実測値)
充電ケース使用時 最大21時間(実測値)
連続再生時間
(ANC OFF時)
最大10時間(実測値)
充電ケース使用時 最大30時間(実測値)
充電時間イヤホン 約2時間 / 充電ケース 約2時間
型式ダイナミック型
ドライバーΦ6mm
出力音圧レベル97±3dB
再生周波数帯域20Hz~20000Hz
インピーダンス16Ω
防水規格IPX5


<レビュー>

家電量販店で12000円程度で買える、ノイズキャンセリング機能付き 完全ワイヤレスイヤホンです。

 

音質は若干高音の伸びが気になりますが、そこまで音質にこだわるのならそもそも密閉型オーバーイヤーヘッドホンなどを選択すべきでしょう。


移動時や外出時に手軽に音楽を聴く程度であれば、十分な音質です。

ノイズキャンセリングについては、この価格帯を考慮すればこちらも十分な性能です。

 

装着感もよく、個人差はあると思いますが耳によくフィットして安定感があります。

 

他の方のレビューでは、ペアリングが切れるという記事もありましたが今のところ一度も切れたことはありません。

 

 

<イマイチポイント>

ケースがプラスチック感満載で、かなり安っぽいです。完全ワイヤレスイヤホンとしては安価な商品なので、価格相応といえばその通り。

 

あとはケースが丸っぽいので、滑ります。カバンから取り出すときに一度すべって落としそうになりました。


ケースがコンパクトで、カバンのサイドポケットなんかにも余裕で入るのは◎。


あとは、操作性ですがタッチ式なので慣れるまで誤操作をしてしまいます。耳に押し込もうとして曲送りをしてしまったり。

この辺は完全ワイヤレスイヤホン共通なのかもしれませんが、スマホ側でタッチ操作のON-OFFが出来たらいいのになぁと思いました。

 

 

<総括>

製品として評価をするのであれば、これは「買い」★4.5でしょう。

特に完全ワイヤレスイヤホンを使ったことのない方が、試しに買ってみるにはコストパフォーマンス的にピッタリだと思います。

 

何気に気密性も良いので、駅のホームで電車待ちをしながら音楽を聴いていても電車の発車音などで音楽が掻き消されることもありません。


蛇足ですがマニュアルも日本語です。

 


<余談>

当然ですが、使用中に電話の着信があれば、この製品で通話もすることが出来ます。ただ、完全ワイヤレスイヤホンの場合は、遠目で見るとイヤホンをしているかどうか見えませんので、第三者的には突然大きな声で独り言を話し出すあやしい人に見えてしまいます。

 

通話をする場合は、イヤホンを外してスマホで会話した方よさそうです(笑)