2026年3月1日日曜日

【軽い日記的なもの】3月になりました!家庭菜園スタートです!

今年も家庭菜園開始の時期が来ました。

3月に植え付けができる野菜はこんな感じです。

根菜類:ジャガイモ(種芋の植え付け)、ダイコン、ニンジン、カブ、ラディッシュ

葉菜類:コマツナ、ホウレンソウ、ミズナ、レタス、キャベツ、ルッコラ

その他:エンドウ、インゲン


大根は小さい品種であれば、プランターでも育てられます。この時期はまだ寒いので、日当たりの良い暖かい場所の方が生育は良いと思います。


アブラナ科の野菜である大根やカブなどは、暖かすぎると花が咲いてしまい、味が落ちてしまいます。葉の間からつぼみのようなものが見えたら、早めに収穫してしまうと良いと思います。


ジャガイモはナス科です。去年の夏にナス、トマト、ピーマンを育てていた場合、これらはすべて同じナス科なので、畑やプランターを使い回す人は連作障害に気を付けてください。私は1月に天地返しといって、畑の深い部分の土と作物が育っていた表層の土を入れ替えていますが、それでも肥料分は不足していそうなので、堆肥や石灰だけでなく、バイオ資材なども投入して改善しています。


しかし、夏野菜といえばウリ科とナス科が多いので、なかなか難しいところです。トウモロコシや豆類にチャレンジしてみるのも良さそうです。


物価が高いので、せめて夏は家庭菜園で少しでも節約したいですね。


連作障害のほかに、家庭菜園にありがちな密植にも注意が必要です。少しでも多く育てたいと思って、株間を狭くして植えてしまうことですが、日本のような高温多湿の夏では、風通しが悪いと虫が発生しやすくなります。


一般的な畑と違い、益虫、つまり悪い虫を食べるテントウムシやカマキリなどが少なく、都市部ではトカゲのような爬虫類も少ないため、天敵不在でアブラムシなどが爆発的に増殖します。


アブラムシなら水で洗い流す手段もありますが、ハモグリバエのように葉の中に入り込まれると、葉物野菜はそもそも食べられませんし、実を食べる野菜も生育が悪くなってしまいます。


この虫たちの厄介なところは、その繁殖力です。1世代10日という驚異的なサイクルで増え、しかもアブラムシは単為生殖が可能で、雌が雄なしで増えることができます。放置すれば1か月で数万匹の大群になってしまいます。こうなると、もう菜園は終了で、すべて処分するしかありません。


対処法は、風通しを良くすることと、キラキラしたものを置くことです。アルミホイルなど反射するものをアブラムシは嫌うので、一定の効果があります。


一方で、誘引粘着シート、いわゆる黄色い粘着シートもありますが、ベランダ菜園などでは逆に虫を呼んでしまう可能性もあるので、使い方には注意が必要です。虫を見かけてから設置しても良いと思います。


粘着シートは益虫までくっつけてしまうので、慎重に取り扱うことをおすすめします。


それでは、今年も楽しい家庭菜園ライフを過ごしましょう!

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