2015年8月31日月曜日

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 9話 「箱根山中夜戦 」

 日本にやってきた異世界からの来賓。彼らをめぐり日本と外国との
 静かなる戦闘が始まりました。
  
 
Aパート>>
 
 主人公(伊丹)の元嫁の家。漫画家である元嫁の家に一行全員が
 宿泊することに。
 
 その部屋で日本の文化の一旦である、薄い本を発見してしまう姫。
  
 翌日は、少人数に分かれて買い物・図書館・秋葉原にそれぞれ繰り出す。
 秋葉原に行った主人公には防衛大臣である嘉納との密会の意図があった。
 
 その日、集合した一行は嘉納の指示で箱根の旅館に向かう。
 
 旅館ではすでに、謎の組織と一行を警護する自衛隊が交戦状態になっている。
 
 
Bパート>>
 
 旅館にて温泉を初体験する異世界の一行。女子トークが全快で盛り上がる
 女風呂とは反対に男2人で葬式ムードの男風呂。 
 
 その間も謎の組織との交戦は続いているが、準備万端な迎撃戦のため自衛隊が
 圧倒的に有利に進めている。
 
 男二人が風呂上りに自室でくつろいでいると、栗林とロゥリィがほろ酔いで
 呼び出しにくる。
 
 その頃、自衛隊が戦っていた相手が合衆国の工作員であることが判明した。
 
 同時刻、合衆国のトップから日本の首相に連絡があり
 
 「日本の閣僚の汚職を手に入れた。友情としてマスコミにバレる前に抑えておいた」
 「そういえば、日本に異世界の来賓がいるそうだね。わが国に招きたいがガードが
  硬くてね。友情としてなんとかならんかね」と
 
 一般的に言う恫喝である。
 
 政権を投げ出すわけには行かない日本の首相は、自衛隊の護衛をやめる苦渋の決断をする。
 
 場面は変わって、主人公は女性部屋で目を覚ます。
 
 月夜に映るロゥリィに、近くで戦闘があるため眠れない。私も参加させるか、主人公に
 (性的な意味で?)どうにかしろと言い寄ってくる。
 
 次回へ続く 
 
-----
 
 姫が腐女子に…。そして明らかになる主人公の背後関係。まぁこれだけの任務を任されて
 いるわけですから、それなりの身分とそれなり人脈はありそうでしたが大臣直属とな!
  
  
Aパート>>
 
 伊丹が結婚した理由と分かれた理由は、まあ人物に厚みを出す効果はありましたが
 大臣の件もそうですが、設定後付(もしくは後語り)が多くないですか(笑)
 
 その都度、栗林がいいリアクションをしてお笑いとして成立しているので嫌いでは
 ありませんが。
 
 そしてゲイ術もとい、うすい本ネタに姫が投入されました。姫、そっちのルートに行きますか
 しかもお供の(黄バラ様)までご一緒に…これは今後が楽しみですね。
 
  Aパートの最大の情報解禁が主人公(伊丹)は防衛大臣の直属だったという事実。
   しかも防衛大臣もオタク気質とは、この世界の日本は大丈夫なのか!もしや首相も…。
   
 ロゥリィの脱衣所を覗く…監視する自衛隊隊員。当然察知されますよね。
  生きてて良かったですね(笑)
 
 
Bパート>>
  
 いわゆる温泉パートですが、温泉は日常を演出するためのオマケでしかなく、本質は
 水面下での日本と合衆国のやり取りにあったと思います。
 
 戦地は、完全に敵陣営を把握している自衛隊の一人勝ち状態で、司令室からオペレータが
   冷静に的確な指示を出して、戦場を掌握しているしている様子は見ごたえがありました。
 
   相手は合衆国とわかると嫌な予感しかしませんでしたが、的中でした。
   友情と言う名前の恐ろしい猛毒を投げてきましたね。
   こういう政治的な泥臭い駆け引きですが、表現がとても難しかったと思います。
 
   何か色々大人の事情がありそうな話題なのに、程度よく「リアリティ」と「創作」の間でバランスを
 取った表現をできたのは凄いと思います。
 
   Bパートですが珍しく次回の「引き」に費やされることなく、物語も進展しつつ次回も気になる
 いい構成だったと思います! 
 
    
総括>>
 
 要人を守る日本と、奪取したい合衆国の戦いは見ごたえがありました。
 武器とは物質だけにあらず情報も駆使する近代戦の複雑さを感じました。
 
 次回の予想ですが、まぁロゥリィですよね。
 我慢できない→っておしまい!
 
 そうなるのか!早く次回が見てみたいです。楽しみ。

2015年8月30日日曜日

人物・坂口和也

*はじめに*
 
 人物カテゴリは、管理人が気になった人物のレビュー(失礼)をしているものです。
 激しく私見を含みます。正しい経歴、肩書きなどはWikiなどを見てください。
 敬称略です。
 
 ドラゴンクエストX第3期初心者大使です。

 第3期初心者大使のリーダです。

 <ステータス> 
※このグラフは管理人のイメージをグラフ化したものです。

 人によって1マスの尺度は違うので他の方と優劣を表記したものではありません。

 ・企画   ■■■■■□□□□□
 ・体力   ■■■■■■■■□□
 ・話術   ■■■■■■■■□□
 ・戦闘前衛 ?□□□□□□□□□(前衛職の本気バトルを見たことがありません)
 ・戦闘中衛 ?□□□□□□□□□(中衛職の本気バトルを見たことがありません)
 ・戦闘後衛 ■■■■■■■■■■(+1)
 ・物語   ■■■■■■■■■■
 ・職人   ■■■■■■■□□□


<固有スキル>

 ・不敵な笑い     返事に困ったり、切返しが思いつかないと「ふふっ」と笑い時間を稼ぐ 
 ・高速のコマンド選択 戦闘でリスナーが見切れないほど高速でコマンドを選択できる
 ・喉弱体化+50   度々喉を痛める。でも喉飴を食べながら配信してくれる。    
 
<私見>

 初心者大使企画の3代目のリーダーです。第2期はDQXの配信を企画力で面白くしようと
 する傾向が強かったのに対し、第3期の男性陣2名はプレーヤスキルで魅せて行く
 スタイルでした。
   
 配信スタイルは近況報告から入ることが多く、主に舞台の裏話兼宣伝など。
 ただすぐにDQX画面に切り替わってゲーム配信を主軸に配信してくれます。
 3期は任期終了後、同期であまり絡むことはなくそれぞれソロでの配信が主になってます。
 その為、リーダですがあまり「リーダ感」は出さずに楽しくドラクエを配信している
 1プレーヤ目線であることが特徴です。

  ドラハ企画では5期リーダーの松川とリーダー談議を配信。その他秋の大運動会ドラフト配信
 などにも登場し場を盛り上げてくれました。

 DQXでは、メインが僧侶ということで、後衛に位置している事からパーティ全体の動きを
 捕らえて見せる戦闘系の配信に強く、とても映える画角で魅せてくれます。

 また、プレイヤースキルが異常(失礼)に高く、おそらく初心者大使ではかなり抜群の部類です。
 僧侶は「回復」「蘇生」「補助」と忙しく立ち回る職であり、同時に死ねばパーティが崩れる
 という重圧がつねにかかります。ですので、リアルタイムで最適解を求められることが多いの
 ですが、それを難なくこなす位のプレイヤースキルを持っている方です。
  
 仕事では舞台を中心に活動中。一度見てみたいものであります。

  NECのパソコン「LAVIE Hybrid ZERO」のWEBCMに抜擢された。
 http://121ware.com/navigate/products/pc/153q/09/lavie/hz/movie/index.html
 
  演劇集団イヌッコロ「冒険者たちのホテル」に出演(3月23日~28日)
  舞台『ご町内デュエル』に出演(10月27日~11月6日)
 
  これからも、DQXにて管理人が戦えない強敵達を倒す配信に期待をしております m(_ _)m
 

<かるい紹介>
 
 生年月日:1986年6月22日
 職業  :タレント 
 サイズ :T.176㎝ B.83 W.71 H.86

(再)SHIROBAKO #15「こんな絵でいいんですか?」

※(再)表記について
 この表記があるレビューは、以前に移転前の「これそれ」で一度レビューしたものです。
 移転前サイトのレビューが回復不能のようなので、改めて書き起こしたものになります。

 SHIROBAKOは、架空のアニメーション製作会社「武蔵野アニメーション」を舞台にした
 お仕事系アニメです。(製作はP.A.WORKS)
--
 
 製作業務に新人が加わることになり、この回は、新人へ業務をレクチャーするという形で
 A/Bパート共にアニメが出来るまでに通過する、多くの会議を紹介している。 

Aパート>>

 結構盛大な入社式の場面からスタートします。
 
 入社式の場にてこの14話から正式に製作に加わることになる、佐藤 沙羅声と安藤 つばきの
 人物像が軽く紹介される。
 
 続いて場面はシナリオ会議。さっそく安藤のアニオタぶりが発揮される。
 
 その後、ロケハン(ロケーションハンティング)を経て1話目の絵コンテがあがる。
 
 絵コンテをみて、安藤達が驚く「こんな絵でいいんですか?」と。
 (タイトル回収)
 
 原作者と合えないまま、スケジュールの関係でやむなく、作画打ち合わせにはいる。
 
 ここでは、アニメータ初挑戦の久乃木 愛が登場する。  
 
 
Bパート>>
 
 
 新人製作2人をつれて、タローの外回りの説明からBパートスタート。
 
 自宅で描いている原画マン達から原画を回収する。
 
 社内に戻ると「作画監督打ち合わせ」「美術ボード打ち」「色彩決定打ち」
 「CG打ち合わせ」と打ち合わせが続く。
 
 また、CG打ち合わせにて作業量が多いと言うことで外注することになる。
 外注先は、主人公の後輩(藤堂 美沙)が在籍するスタジオ カナブンとなる。
 
 その後「撮影打ち合わせ」「劇伴打ち合わせ」と一連の打ち合わせが終わる。
 
 順調かに思えた製作作業だが、ここにきて原作者からキャラにリテイクが出る。
  
 「宮森、全作業ストップだ。全部やりなおしだ」とシリアスな渡辺プロデューサが
 主人公(宮森)に告げるシーンで次回へ続く。 
 
 
-----
 
 王道実直な「お仕事紹介回」となりました。製作に新人が入ることで相対的に
 宮森の成長も感じることが出来ました。
 
 
Aパート>>
 
 「シナリオ会議」「ロケハン」「作打ち」をメインに紹介していました。
 主人公の宮森が会議に出席しているため、宮森視点で物語を進めるとどうしても
 リアルになりすぎて物語が単調になるからか、宮森の妄想上のキャラクターである
 ミムジーとロロがとても活躍していました(笑)
 
 シナリオ会議では「雑談みたい」とかロケハンでは「この後の宴会がメイン」とか
 毒が多いミムジー。宮森の妄想だとすれば「黒宮森」といった感じです。

 そしてロケハンでは必死に雲を撮影する美術の渥美。いや、雲はロケハン関係ないだろと
 突っ込みたくなる描写でした(笑)
 
 
Bパート>>
 
 「作画監督打ち合わせ」「美術ボード打ち」「色彩決定打ち」
 「CG打ち合わせ」「撮影打ち合わせ」「劇伴打ち合わせ」と一気に来ました。

 この情報量。打ち合わせという地味な作業を面白く見せるためのテンポのよさ。
 さすがSHIROBAKO。

 それぞれの打ち合わせは、「こんなこと決めてますよ」程度に抑えておきつつ
 「でもこんなに作業はあるんでよ」と大変さを視聴者に理解させたうえで
 
 一連の作業も順調だ!・・・からの

 「宮森、全作業ストップだ。全部やりなおしだ」・・・ナベP(驚愕)
 という次回への強い引っ張りを残して終わりました。
  
  
総括>>
 
 Bパートは次回への「引き」の要素が強かったにも拘らず、それを感じさせないように
 きちんと物語は進めつつ、情報量も減らさず、というのが凄いと思います。

 そしてココから「仁義なき原作者との戦い」が始まるわけですが…結局のところ
 障害は「原作者」ではなく「編集者(茶沢)」なのですが(笑)

 あと9話、合間を見つけてレビューできればと思いますので、よかったら読んで下さいm(_ _)m
 動画は↓で見ることが出来ます。
 http://ch.nicovideo.jp/shirobako-anime 

2015年8月29日土曜日

がっこうぐらし! 8話「しょうらい」

・・・全話レビューする気はないと書いておきながら8話目のレビューです。

学校で暮らす「学園生活部」を中心とした、日常系アニメ・・・を装った
ホラーアニメです。

Aパート>>

 今回もゾンビの徘徊する現実からスタート。
 というか、ゾンビ化めぐねえがチラ見。
 
 そして、貯水槽におちた犬(太郎丸)を追いかけて、廊下を走る泥だらけの犬とゆき。
 無事に犬を捕まえ、シャワーへ洗いに行く。
 
 そんな日常的なやり取りをした夕暮れ、学園生活部のメンバーは将来について
 語り合うのだった。 
 
 その夜、眠れずにりーさんとみーくん。
 
 二人とも、この学校の設備が充実しすぎていることと、謎の鍵が気がかりで
 2人で職員室へ鍵の合うモノを探しに行くことになる。  

Bパート>>

 夜の職員室で、鍵の合うモノを探す2人(りーとみー)にゆきが合流。
 
 3人で探していると、小型の金庫のようなものをゆきが発見する。
 
 鍵を開けてみると、「職員用緊急避難マニュアル」とCD?DVD?らしきものが
 入っていた。
 
 そのマニュアルには、今回の騒動がバイオハザードであることが記されていた。

---

 徐々に日常シーンがゆきの「あちら」の世界から、現実の中での日常シーンに
 変わってきている気がします。  

Aパート>>

 めぐねえのノートの中身が完全にBIO(笑)
 太郎丸の話とか日常系が物語りの進行をじゃましている、いつものパートです。
 
 ただこの作品の場合は「日常系」と「ホラー」の共存という特色があるので
 まぁ尺が長いけど仕方がないのでしょうか。

Bパート>>

 そして金庫探しとマニュアル発見のパート。話は一気に核心に迫りましたね。
 原因はバイオハザード。生物兵器によるゾンビ化のようです。

 一つ気になったのは、目立つ職員室の電気を夜中につけていいのか・・というところ。
 
 そして物語としては感染ルートがとても気になりますよね。少なくとも空気や接触感染では
 なさそうですが。
 
 ここからどうしていくのか、脱出が出来るのか謎解きが面白くなってきました。


総括>>
 
 メンタル系ホラーが薄れ、バイオ系ホラーの色が強くなってきました。
 
 音楽とかカット割りがカプコンのバイオハザード調で怖いのですが
 やってることは日常系という不思議な作品です。

 ニコニコチャンネルはコチラ↓
 http://www.nicovideo.jp/watch/1440575846

 公式はコチラ↓
 http://gakkougurashi.com/

2015年8月28日金曜日

人物・インコさん

*はじめに*

 人物カテゴリは、管理人が気になった人物のレビュー(失礼)をしているものです。
 激しく私見を含みます。正しい経歴、肩書きなどはWikiなどを見てください。
 敬称略です。

 ドラゴンクエストX第2期初心者大使です。

 第2期初心者大使のリーダ兼、初心者大使総監督です。

 <ステータス> 

※このグラフは管理人のイメージをグラフ化したものです。
 人によって1マスの尺度は違うので他の方と優劣を表記したものではありません。

 ・企画   ■■■■■■■■■□
 ・体力   ■■■■■□□□□□
 ・話術   ■■■■■■■■■□
 ・戦闘前衛 ■■■□□□□□□□
 ・戦闘中衛 ■■■■■■■□□□
 ・戦闘後衛 ■■■■■■□□□□
 ・物語   ■■■■■■■■□□
 ・職人   ■■■■■■■■■□ (+2)


<固有スキル>

 ・100分タイマー(専)       配信時間が連続100分を超えると話術-50 
 ・全職業企画力+50   多方面で企画をし実行するパッシブ
 ・果て無き職人魂(専)   どんな職人でも面白く配信できる     

<私見>

 初心者大使企画の2代目のリーダーです。ちなみにリーダー制になったのは2期から
 なので初代にリーダーはいません。

 配信冒頭のトークのセンスが抜群で、DQXをからめつつ毎回多彩なネタを仕込んで
 くれます。
 トーク以外の配信部分でもテンポを重視しているようで、配信が細かいパートに
 分かれていることが多く、わんこそばの様に次、次、とリスナーにテンポよく配信を
 見せてくれます。

 同じ2期のメンバーからは、インコさんの企画に乗るとゴールドが減る。
 とネタにされるがそれはインコさんの企画が圧倒的に多いという裏返しなので
 しょうか。

 酒がない状態だと3枠(90分)位で体力が消耗するようで、疲労が見えてきますが
 最近はペース配分を掴んできたのか、急激なトーンダウンはなくなりました。

 「出かけの一枠」という事で平日の昼間に配信してくださるので、ニートには
 とてもありがたい存在です。

 また、配信全般においてユーザー目線の感想が多く、歯に衣着せぬインコ節は
 視聴していてとても面白いです。
   
 DQXでは、メインで旅芸人をやっている。メイン職でやってる限りは普通に戦闘も
 こなしていますが、配信でDQXを面白く伝えようとメイン職以外やサポートが
 奇怪な構成で戦闘することも多く、激戦が多くなりがちです。

 ストーリーの進行度合いが遅いと自称していたが、2015/9/9に見事Ver2を
 クリアされました。
 
 2015/11にはスタンプもコンプリート、2016/9/16の配信で炎の領界も無事突破。
 マイペースでストーリーも楽しまれている模様です。 

 仕事ではDQX関連の他、コントライブや創作活動などマルチに活動中。
 
 特筆すべきは初心者大使時代は本名で活動していたにもかかわらず、配信で
 「インコさん」が定着してしまったため、芸名を正式に「インコさん」に
 変えてしまったことです。

 個展などを開催されているようです。

 詳しくは作家活動時の名前である「リタ・ジェイ」のホームページをどうぞ。
 http://ritajay.wix.com/rita

 ドラクエ関連以外の配信も行なって頂けるようで、メガチャンネルというニコニコ
 生放送のチャンネルを開設されました。
 (直リンクしてよいのか分からないのでリンクは避けます)

 ※ニコニコ生放送TOP⇒チャンネル⇒「メガチャンネル」で検索 でヒットします。
 
<かるい紹介>
 
 生年月日:1976年6月8日
 職業  :タレント 
 サイズ :T.182

それが声優! 第8話「ナレーション」

声優あさのますみさん原作の声優お仕事系アニメです。

原作はコチラ↓
http://hajime-mashite.com/

アニメは↓
http://soregaseiyu.com/

---
8話

 いつのまにかCDが発売になっているところから開始。80席の会場にて1stCD
 発売握手会を行う。そして双葉にはバラエティのナレーションのお仕事がー

 Aパート>>
 
 イヤホンズの1stCD発売イベントの様子。準備から握手会後まで一連の
 エピソードを紹介。

 Bパート>>
 
 バラエティのナレーションの仕事に挑む双葉。原稿がその日渡しで映像も初見という
 状態で挑むことになり、極度に緊張するもののベテランのアドバイスを得て
 なんとかクリアする。

---

 AパートBパート完全分離の第8話。


 Aパート>>

  Aパートは物語の緩急の「」の部分
  CD発売イベントで緊張する3人にはじまり、イベントでの曲紹介、握手会での
  双葉の自分だけ人気が…と落ち込んだり、遠方からファンが来てくれたり。

  イベント後にこっそり売り場を覗いたり…と(たぶん)業界アルアルを連発して
  テンポのいいパートでした。

  以前別作品のレビューで、最近のアニメはキャラが歌うシーンが良く見られ
  突然すぎるので、歌うことが必要であると納得する脚本がいいと書いたのですが
  まさに、このパートはそれが出来ているいいパートでした。

  ただ、題材が声優アニメですから、やりやすいのは当然ですが(笑)
 

 Bパート>>
 
  物語の「」の部分
  ひたすらナレーションという仕事をクローズアップして、苦労話などがキチンと
  描かれています。
  でもこのアニメ、「仕事決定」→「主人公動揺(挫折)」→「ベテラン登場」→
  「アドバイスをもらってお仕事クリア!」
の構成がテンプレ化しているような
  気がします…。
 
  実際のお仕事なんて大きな事件もなく、得てして、このテンプレの繰り返しで
  成長して行くのかも知れませんが、「狙ってテンプレ化」してるのと
  「思考停止でテンプレ化」してるのは違うと思うので前者であって欲しいです。  
  双葉が最後に「町の明かりは行く手を照らすかの様に…」と自分にナレーションを
  入れていますが、若いってそれだけでいいですよね。
  うらやましい…


総括>>

 どうしても原作者の顔がチラチラ見えてしまうアニメですが、それだけにリアルというか
 普段表側から見ることが出来ない世界を、チラ見させてもらっているような
 
 なぜかお得な気持ちになるアニメですね。ちょっとテンプレ化が心配ですが来週も
 楽しみです!

2015年8月27日木曜日

Charlotte(シャーロット) 第8話「邂逅」

P.A.WORKSが手がけるアニメです。思春期のみ特殊能力を発揮する主人公たちの学園生活を
描いた作品。

---
8話

 前回1話まるまる使用して、妹の死から立ち直った主人公の乙坂 有宇(おとさか ゆう)
 妹の写真に「いってくるよ」と語りかける顔は大分吹っ切れたようだった。

 Aパート>>
 
  学校に復帰した主人公。クラスの生徒たちや生徒会のメンバーも歓迎し気遣ってくれる。
 
  そんな中、西森 柚咲(にしもり ゆさ)のPVが発表されることになり
  生徒会室で一足先にPVを鑑賞する主人公。その際に、生徒会長とその兄が好きな
  バンドのコンサートに翌日生徒会長と二人で行くこととなる。

 Bパート>>
 
  主人公は下校中に盲目の女性とであう。その女性は、主人公が明日行く予定のコンサートの
  ボーカルだった。
 
  主人公は女性に頼み、生徒会長の兄(精神が崩壊している)と面会してもらう。
  その結果、生徒会長の兄は少しだけ正気を取り戻した。 

---

  うーん。まず全体的に、ここ数話ずっとストーリーのテンポが遅い気がします。アニメ製作は
  PAなんで絵的には、よく動いてカメラも回り込みとか、頑張っているのは分かるのですが…
 

 Aパート>>
 
  印象的にはずっとPVを見ていただけのような・・・キャラソンでもCDで出すんでしょうか。
  物語をちゃんと煮詰めて濃縮すれば5分で終わるエピソードなだけに残念。


 Bパート>>
 
  ボーカルとの出会いによって、主人公が昔より優しくなったことや、生徒会長に好意を
  抱いていることが上手く表現されました。
  そして物語の根本である能力についての謎など少しずつ臭わせながら、主人公の
  成長度合いを表現するいいパートでした。

  後半、主人公のお節介(好意によるもの?)に対する、生徒会長の表情の描写がないところも
  なかなかの演出だと思いました。

  Aパートがスカスカだった分、こちらのパートは非常に楽しめました。


総括>>

  Aパートのカットを半分にして、Bパートのカットを1.5倍にしてもよかった気がします。
  最近のアニメらしく、キャラが歌っているだけのパートがありとても残念。

  どうせキャラが歌うなら、その物語的な背景や必要な尺、タイミングなどちゃんと計算して
  「こういう訳でこれだけの尺を使っても歌は必要なんだ」と思わせる演出が必要かな。

  PVの話はおいておいて、物語は徐々に核心に近づき始めました。ボーカルが言っていた
  ズルとは何なのか神様に返したとはどういうことなのか、今後の展開が楽しみです。  


  HPはこちらです。
  http://ch.nicovideo.jp/charlotte-anime