本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
ついに帝都に戻った伊丹一行。
ピニャの救出を一刻も早く行ないたい伊丹は、自衛隊の上官に対し、「個人的な行動です」
として、自衛隊としての後ろだてがなくても絶対に行くという決意を見せる。
実は自衛隊としても、「ピニャ姫」という講和派の要を救出できていないことに一定の
問題意識があったようで、伊丹が救出に行ってくれるのなら「渡りに船」のような
状況らしく、栗林、黒川をはじめとする「チーム伊丹」が支援することを了承して
くれるのであった。
炎龍退治の功績者として、場内に招かれていたレレイとロゥリィの下男に扮し、帝都城内に
侵入する伊丹。
交戦はなるべく控え、レレイとテュカの「睡眠魔法」で警備隊を眠らせて、しずかに
着実に、任務を遂行する。
一方、王の間では「ピニャ姫」が牢獄から呼び出され、尋問されていた。
ゾルザルは、圧倒的な武力で帝都を制圧し、要人を確保した自衛隊が、何故、そのまま
城内に攻めてこないのか、それが知りたかったのだ。
その場に、レレイの魔法が扉を破壊した伊丹・レレイ・ロゥリィの3人が正面から突入する。
伊丹は、王の間の兵に問う。
「城内の兵が全て眠っており、戦力はココにいる兵士だけである。この状況で、この
「死神ロゥリィ」と戦いたいヤツはいるか」と。
後ずさる兵士達にイラだつゾルザルは、「ジャイアントオーガ」という巨体の人間型
モンスターを伊丹たちに差し向ける。
だが、炎龍も倒したこの3人からすれば、ちょっと大きい帝国兵程度の扱い。
早々に撃退されて、ゾルザルは手ごまを全て失うことになる。敗北を認めることの出来ない
ゾルザルは「ならばオレ自身が、伊丹とサシで戦おう」と伊丹に詰め寄る。
そこに一発の銃声。銃弾はゾルザルの背後から肩を掠めるように打ち込まれており
一瞬の恐怖にゾルザルの動きが止まる。
伊丹はピニャを保護すると、ゾルザルに告げる。
「あなたがどこにいても、私たちの手は届く。いつも向こうから狙っている。レレイの
命を狙うのを辞めて欲しい。そしてピニャ殿下を渡してもらう。さもないと、今度は
あなたの頭に、この弾が飛んでくることになりますよ」
こうして、ピニャと(ついでに)皇帝も救出した伊丹一行は、帝都を抜けてイタリカへ
向かうのであった。
10日後
ピニャは皇帝から、皇太女に任命される。時代は次の世代へと流れていく。
-----
【感想】
最終回です。ヤバイです。スゴイです。
何がすごいって、脚本も映像も全てです。
では、脚本から。
脚本の素晴らしい部分は、GATEを綺麗に終わらせて、ちゃんと幕を引いたところ。
原作であった多くの描写の中から、アニメとして必要な部分だけを完璧に抽出し
ムダのない濃縮された脚本でした。
1期目のときは、2期目が決まっていたので「2期目への引き」が強い最終回でしたが
今回は3期目は未定ということなので、殆どの主要な伏線を回収し、物語として完結
させました。
その上で、ちょっとだけ伏線を放置して、3期があれば見たいと思わせるような絶妙な
バランスを残しており、とても良く練りこまれた珠玉の脚本であると思います。
次に、映像。
戦闘シーンは、こだわりの感じるカットの連続でとても迫力のあるシーンでした。
レレイの魔法攻撃も、よくみるとちゃんとロゥリィと連携して攻撃していたりします。
そういうキャラクターの立ち回りを、迫力のある映像で見せる為に、カメラワークが
とても立体的で、良くある2次元的なアニメ流の戦闘シーンではなく、実写映画のような
臨場感のあるシーンでした。
戦闘シーンだけでは、ありません。
何といっても、各キャラの各表情が非常に豊かで、悔しがるゾルザル・あらぶるゾルザル
・畏怖するゾルザルとゾルザルだけでも、とても多くの表情が描かれています。
どの表情も秀逸で、その場面のキャラクターの心情に対する拘りを強く感じました。
そしてラストの群衆のCGシーン。以前のGATEでも群衆をCGで表現したシーンが
あったのですが、そのときは「動きがロボットのよう」でやや不自然なシーンになって
いました。
それが、今回の群衆のシーンでは大幅に改善され、手描き部分とうまく住み分けて違和感の
ない群集シーンになっていたのも管理人としては感動しました。
総括>>
綺麗にまとまったGATE最終話ですが、原作は実はもう少し先まであります。2期が
好評で関連商品が売れれば、お話はあるので、3期も夢ではないと思います!
しかし、最後のピニャ殿下の式典のシーンでの「カップル成立おめでとうございます」
4連発がイイ描写でした。アニメ化にあたり、この辺の「リア充」描写はカットされたかと
少し残念に思っていたところに、結果だけですが短いシーンでも描写してくれました。
管原に対するネット民の反応が楽しみです(^^;;;
さて、GATE、ルパン、ヘビーオブジェクト、僕だけがいない町、と続々最終回を迎え
ました。近いうちに冬アニメ総括として振り返ってみたいと思います。
長文失礼致しました。
最新話の動画はコチラ↓
http://ch.nicovideo.jp/gate-anime
このブログは概ねテキストのみで構成され、管理人が見たアニメやニコ生、ゲームなどの 感想を残しているものです 毎週 火・木・日 更新ですが、不意にそれ以外の曜日に更新したりします。 ■リンクフリーではありません!!■(詳しくは本サイト内へのリンクやURL掲載についてをみてね)
2016年3月30日水曜日
2016年3月22日火曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 23話 「空挺降下」
本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
恐怖政治の続く帝都。講和派の議員達は捕らえられ、抵抗するものは容赦のない処罰が
与えられていた。
日本人の外交官が駐留している、翡翠宮にも帝国軍が攻め込み、帝国軍とピニャ姫率いる
バラ騎士団(翡翠宮警護部隊)が交戦状態になっている。
事態を重く捕らえた日本政府は、ついに自衛隊に「講和派議員および日本人の救出」を
自衛隊に命令したのだった。
ずっと命令を待っていた自衛隊は即座に行動を開始、陸上部隊が防空施設を破壊。
そして暗殺部隊が南門の守備兵を静かに葬る。音のない「戦争」は恐るべきスピードと
圧倒的な軍事力で帝都を襲う。
帝都の空をまもる竜騎兵は戦闘機で瞬殺。
制空権を確保すると、空挺降下が始まり帝都の空には褐色の落下傘が大量に降り注ぎ
その光景でゾルザルは初めて「帝都が襲われている」事に気が付く。
だが、防衛の命令を出しても既に防空施設も竜騎兵も南門の守備兵もおらず、完全に
なすすべのない状態。
そこにゾルザルひいては帝国の滅亡を企てるテューレが、ゾルザルに「逃げては行けない」
「守備兵を翡翠宮へ」などと、ゾルザルお抱えの無能な武官ですら「無理です」と
答えるようなメチャクチャな作戦を提案する。
自衛隊の電撃作戦は見事に成功。多少の負傷者を出したものの、講和派議員と日本人を
救出し帝都から脱出したのだった。
ただ一人、ピニャ姫は宮殿の地下牢に閉じ込められてたため、救出できず。
ピニャの救出は伊丹に託された。
-----
【感想】
ついにきました「ヘイト回収」です。
前回、前々回とヘイト稼ぎの為、「多少キレモノ」っぽくなっていたゾルザル殿下は
完全にテューレに依存した駄目殿下に戻っていました(笑)
以前の「皇帝の脅威に怯える長兄」の時は「無能を装わなければ父である皇帝に滅ぼ
される」と悟って無能を演じていたゾルザル殿下の方がかなり賢かった気がします。
今のゾルザル殿下は自分で判断することを放棄した抜け殻のような状態で表現さており
テューレによる洗脳が非常にうまくいっていることがわかる演出になっていました。
一方自衛隊の活躍の場面ですが、帝都内での派手な戦闘は発生せず。
静かに、すばやく、正確に任務をこなす自衛隊の姿が英雄のように描かれていて
囚われていた住民からも「助けてくれてありがとう」と礼を言われるなど
非常に胸のスカッとする内容でした。
イタリカ戦のような一方的なオーバーキルではなく、あくまでも救出が目的とされた
作戦です。
セオリーどおり被害を減らすように「仕官を狙え」などと指示しているあたりも
自衛隊らしく攻めていながらも、守っているような演出でとても格好の良いシーンでした。
総括>>
前回の総括で「防空意識のない帝都軍」と書きましたが、何か防空施設があったようです。
速攻で自衛隊が破壊してしまったので、どのような施設なのかわかりません。
おそらく想定された敵は「敵の竜騎兵(飛竜に乗った兵)」程度だと思われるので
それほど強力なものではないのかも知れません。
それでも、降下部隊の脅威にはなるようで即爆破。駆けつけた南門の守備兵も即殺と
本気になったら恐ろしいものです。
次回ついに最終回、1期同様に「伊丹なら」でしめくくるようです。
3期へ続くのか!ピニャを救って一段落となるのか、その辺も含めて楽しみにしたいと
思います!!
最新話の動画はコチラ↓
http://ch.nicovideo.jp/gate-anime
ぼそっとコラム>>
竜騎兵がりゆき兵に聞こえて仕方がない(笑) *すいません、わからない方はスルーで*
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
恐怖政治の続く帝都。講和派の議員達は捕らえられ、抵抗するものは容赦のない処罰が
与えられていた。
日本人の外交官が駐留している、翡翠宮にも帝国軍が攻め込み、帝国軍とピニャ姫率いる
バラ騎士団(翡翠宮警護部隊)が交戦状態になっている。
事態を重く捕らえた日本政府は、ついに自衛隊に「講和派議員および日本人の救出」を
自衛隊に命令したのだった。
ずっと命令を待っていた自衛隊は即座に行動を開始、陸上部隊が防空施設を破壊。
そして暗殺部隊が南門の守備兵を静かに葬る。音のない「戦争」は恐るべきスピードと
圧倒的な軍事力で帝都を襲う。
帝都の空をまもる竜騎兵は戦闘機で瞬殺。
制空権を確保すると、空挺降下が始まり帝都の空には褐色の落下傘が大量に降り注ぎ
その光景でゾルザルは初めて「帝都が襲われている」事に気が付く。
だが、防衛の命令を出しても既に防空施設も竜騎兵も南門の守備兵もおらず、完全に
なすすべのない状態。
そこにゾルザルひいては帝国の滅亡を企てるテューレが、ゾルザルに「逃げては行けない」
「守備兵を翡翠宮へ」などと、ゾルザルお抱えの無能な武官ですら「無理です」と
答えるようなメチャクチャな作戦を提案する。
自衛隊の電撃作戦は見事に成功。多少の負傷者を出したものの、講和派議員と日本人を
救出し帝都から脱出したのだった。
ただ一人、ピニャ姫は宮殿の地下牢に閉じ込められてたため、救出できず。
ピニャの救出は伊丹に託された。
-----
【感想】
ついにきました「ヘイト回収」です。
前回、前々回とヘイト稼ぎの為、「多少キレモノ」っぽくなっていたゾルザル殿下は
完全にテューレに依存した駄目殿下に戻っていました(笑)
以前の「皇帝の脅威に怯える長兄」の時は「無能を装わなければ父である皇帝に滅ぼ
される」と悟って無能を演じていたゾルザル殿下の方がかなり賢かった気がします。
今のゾルザル殿下は自分で判断することを放棄した抜け殻のような状態で表現さており
テューレによる洗脳が非常にうまくいっていることがわかる演出になっていました。
一方自衛隊の活躍の場面ですが、帝都内での派手な戦闘は発生せず。
静かに、すばやく、正確に任務をこなす自衛隊の姿が英雄のように描かれていて
囚われていた住民からも「助けてくれてありがとう」と礼を言われるなど
非常に胸のスカッとする内容でした。
イタリカ戦のような一方的なオーバーキルではなく、あくまでも救出が目的とされた
作戦です。
セオリーどおり被害を減らすように「仕官を狙え」などと指示しているあたりも
自衛隊らしく攻めていながらも、守っているような演出でとても格好の良いシーンでした。
総括>>
前回の総括で「防空意識のない帝都軍」と書きましたが、何か防空施設があったようです。
速攻で自衛隊が破壊してしまったので、どのような施設なのかわかりません。
おそらく想定された敵は「敵の竜騎兵(飛竜に乗った兵)」程度だと思われるので
それほど強力なものではないのかも知れません。
それでも、降下部隊の脅威にはなるようで即爆破。駆けつけた南門の守備兵も即殺と
本気になったら恐ろしいものです。
次回ついに最終回、1期同様に「伊丹なら」でしめくくるようです。
3期へ続くのか!ピニャを救って一段落となるのか、その辺も含めて楽しみにしたいと
思います!!
最新話の動画はコチラ↓
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ぼそっとコラム>>
竜騎兵がりゆき兵に聞こえて仕方がない(笑) *すいません、わからない方はスルーで*
2016年3月16日水曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 22話 「奴隷服を着た皇女」
本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
レレイの命を狙う笛吹き男を捕らえる為、男が再び接触する可能性の高い宿の使用人達を監視
するシャンディー。
まもなく、シャンディーの前に笛吹き男の手先と思われる女が現われ、使用人たちを再び騙そうと
するのであった。
簡単に騙される使用人達を尻目に、その場から立ち去る女を尾行するシャンディー。
4日間に及ぶ尾行の結果、笛吹き男と思われる人物を発見。しかし、アジトを割り出すには至らず
途中で尾行をまかれ伊丹たちの元へ戻ってきた。
そして、ついにレレイの導師号試験が始まった。
会場では宿の使用人の他にも、笛吹き男にだまされたと思しき人物がレレイを狙う。だが伊丹と
ロウリィの警護によりレレイは無事に壇上へ上がることができた。
まさに発表の直前。シャンディーが見かけた笛吹き男の手先と思われる女がレレイを強襲する。
驚異的な身体能力で伊丹の射撃が間に合わないかと思われたが、周りにいた試験官が一斉
に魔法で攻撃し、女は捕獲された。
これで無事に発表ができる・・・誰もが油断した瞬間に何とシャンディーがレレイに短刀を
つきたて殺害を試みるのであった。
レレイは服の下にヨロイを着込んでいた為、無事であった。伊丹らはシャンディーに対して動機を
聞き出す。
そこで初めて、帝都でのゾルザルの反乱とピニャの危機を知ることになり、急ぎ帝都へと向
かうのであった。
一方帝都では、ピミャが奴隷として扱われるなど、ゾルザルの恐怖政治は深刻な状態になって
いた。
徹底したテューレのミスリードによって増徴したゾルザルに誰も逆らえず、翡翠宮では
帝国軍同士が殺し合うという最悪の状況に発展していた。
しかし、ついに自衛隊に命令が下る「講和派の保護と、日本人を救出せよ」と。
-----
【感想】
物語としては、2週連続の「ためパート」となりました。2期目も残り1話か2話だと思われますので
最後の自衛隊活躍に向けて、ゾルザル殿下には存分にヘイトを集めてもらって、自衛隊による
爽快な粛清が演出される模様です。
ただ、ひたすら「ヘイト稼ぎ」に徹しないのがGATEの良いところで、Aパートを使って
笛吹き男のレレイ暗殺計画を伊丹一行が全て阻止して払いのけるシーンが用意されています。
そのシーンによって、適度なガス抜きになっておりこの1話だけ見ても十分見ごたえがある
シナリオになっています。
レレイの発表の直前に、笛吹き男の手先の女が飛び込んだシーン。
レレイの危機を知っていた試験官の「導師」たちが、即座に魔法を一斉射撃して女を、どうみても
完全にオーバーキル(=やりすぎ)してしまう所は、とても爽快で気分がよいシーンでした。
Bパートの前半は徹底した「ゾルザルヘイト稼ぎパート」になっていて、奴隷扱いにされる
ピニャ姫と「死んだ目」になってしまっている兵たちが描かれています。
そこにテユーレがわざわざ地下牢までやってきて、ピニャ姫を見下して罵声を浴びせていく
わけですがどう見てもフラグです(笑)
総括>>
Bパート後半でついに 空軍を含む自衛隊出撃シーンとなります。ファンタジーの世界感を
一気に吹き飛ばし、リアルなタッチで重厚な輸送機に搭乗する自衛隊空挺部隊。
イタリカ戦もそうですが、そもそも「対空防御」という概念のない軍隊相手に、空から仕掛ける
訳ですからゾルザル殿下に勝ち目があるとは思えません(汗)
2週かけて十分に溜めたヘイトを、どのように消化するのか、脚本や演出に期待して、楽しみに
していようと思っています!!
最新話の動画はコチラ↓
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軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
レレイの命を狙う笛吹き男を捕らえる為、男が再び接触する可能性の高い宿の使用人達を監視
するシャンディー。
まもなく、シャンディーの前に笛吹き男の手先と思われる女が現われ、使用人たちを再び騙そうと
するのであった。
簡単に騙される使用人達を尻目に、その場から立ち去る女を尾行するシャンディー。
4日間に及ぶ尾行の結果、笛吹き男と思われる人物を発見。しかし、アジトを割り出すには至らず
途中で尾行をまかれ伊丹たちの元へ戻ってきた。
そして、ついにレレイの導師号試験が始まった。
会場では宿の使用人の他にも、笛吹き男にだまされたと思しき人物がレレイを狙う。だが伊丹と
ロウリィの警護によりレレイは無事に壇上へ上がることができた。
まさに発表の直前。シャンディーが見かけた笛吹き男の手先と思われる女がレレイを強襲する。
驚異的な身体能力で伊丹の射撃が間に合わないかと思われたが、周りにいた試験官が一斉
に魔法で攻撃し、女は捕獲された。
これで無事に発表ができる・・・誰もが油断した瞬間に何とシャンディーがレレイに短刀を
つきたて殺害を試みるのであった。
レレイは服の下にヨロイを着込んでいた為、無事であった。伊丹らはシャンディーに対して動機を
聞き出す。
そこで初めて、帝都でのゾルザルの反乱とピニャの危機を知ることになり、急ぎ帝都へと向
かうのであった。
一方帝都では、ピミャが奴隷として扱われるなど、ゾルザルの恐怖政治は深刻な状態になって
いた。
徹底したテューレのミスリードによって増徴したゾルザルに誰も逆らえず、翡翠宮では
帝国軍同士が殺し合うという最悪の状況に発展していた。
しかし、ついに自衛隊に命令が下る「講和派の保護と、日本人を救出せよ」と。
-----
【感想】
物語としては、2週連続の「ためパート」となりました。2期目も残り1話か2話だと思われますので
最後の自衛隊活躍に向けて、ゾルザル殿下には存分にヘイトを集めてもらって、自衛隊による
爽快な粛清が演出される模様です。
ただ、ひたすら「ヘイト稼ぎ」に徹しないのがGATEの良いところで、Aパートを使って
笛吹き男のレレイ暗殺計画を伊丹一行が全て阻止して払いのけるシーンが用意されています。
そのシーンによって、適度なガス抜きになっておりこの1話だけ見ても十分見ごたえがある
シナリオになっています。
レレイの発表の直前に、笛吹き男の手先の女が飛び込んだシーン。
レレイの危機を知っていた試験官の「導師」たちが、即座に魔法を一斉射撃して女を、どうみても
完全にオーバーキル(=やりすぎ)してしまう所は、とても爽快で気分がよいシーンでした。
Bパートの前半は徹底した「ゾルザルヘイト稼ぎパート」になっていて、奴隷扱いにされる
ピニャ姫と「死んだ目」になってしまっている兵たちが描かれています。
そこにテユーレがわざわざ地下牢までやってきて、ピニャ姫を見下して罵声を浴びせていく
わけですがどう見てもフラグです(笑)
総括>>
Bパート後半でついに 空軍を含む自衛隊出撃シーンとなります。ファンタジーの世界感を
一気に吹き飛ばし、リアルなタッチで重厚な輸送機に搭乗する自衛隊空挺部隊。
イタリカ戦もそうですが、そもそも「対空防御」という概念のない軍隊相手に、空から仕掛ける
訳ですからゾルザル殿下に勝ち目があるとは思えません(汗)
2週かけて十分に溜めたヘイトを、どのように消化するのか、脚本や演出に期待して、楽しみに
していようと思っています!!
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2016年3月12日土曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 21話 「デッドライン」
本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
講和派の議員をかくまった自衛隊。その駐屯地になっている翡翠宮では、翡翠宮を警護
する「ピニャ直属部隊」とゾルザルが率いる「反乱分子粛清部隊」が激しい戦闘を繰り
広げていた。
自衛隊は本国の命令で動くことが出来ず、ただ繰り広げられる殺し合いを見ている事しか
できなかった。
その凄惨な光景を12歳であるシェリーに見せまいと配慮する菅原だった。
しかし、シェリーはその配慮を拒絶する。
自分がここ(翡翠宮)に来れば戦いになるのは分かっていた。
・・・自分の行動によって散っていく命をシッカリと見る。そう言って。
その12歳とは思えない重い言葉に、菅原は「この戦争は、私が貴方を助けたことで
おきました。貴方のせいではありません。私の責任です」と慰めるしかなかった。
戦はピニャ直属隊の優勢に終わり、ゾルザル軍は一時撤退する。
その頃、伊丹はロンデルに戻っていた。
レレイの学会発表の為、そして、いつまでも逃げ回るわけにも行かないので、追っ手を
迎え撃つ為。
追ってはすぐに現われた。伊丹たちの泊まる宿の使用人が夜間のうちに部屋に忍び込み
伊丹たちを殺そうとしたのだ。
だが、警戒していた伊丹たちにあっさり捕まり、誰の指示であったのか尋問を行なわれ
ることになる。
だが、この使用人たちは「笛吹き男」とよばれる刺客の話術にハマって犯行に及んだ
だけで何も知らず、黒幕には辿り着けない。
レレイはあえて使用人たちを許して、自由にすることで再び「笛吹き男」が使用人たちと
接触するように仕向け、現場を押さえる作戦を実行に移すのであった。
-----
【感想】
夏目防衛大臣が森田総理に「自衛隊を動かす許可をくれ」といい続けても、「わかってま
す。わかってます。でも今はマスコミがいるから1週間まってね」といわれ続けて
自衛隊がまったく動けず、事態がドンドン悪化していく展開です。
今回は演出的に「ため」の部分で、視聴者にあえてストレスを与えて、この後の「開放」で
爽快感をあたえる演出だと思われます。
そのため、悪役が実に憎憎しく、しかし非常に良く活躍した展開となっており、あの
傀儡王子であるゾルザルですら、主人公側の重要人物である「ピニャ姫」の入浴中を襲って
拘束し、奮戦する翡翠宮を孤立させるなど、キレッキレの策士になっています。
以前栗林にフルボッコにされた人物と同人物とは思えません(笑)
戦争を背景にした物語のパターンは大きく分けて2パターンあります。
1つは、「敵味方双方に言い分があり、どちらの立場でも間違ったことはしていない」パターン
ガンダムシリーズのいくつかがコレに相当し、現実の戦争の実態に近いためテーマが重く
重厚なシナリオになりがちです。(また、結構な確立で主人公の近しい人物が死亡します^^;)
2つめは、「敵は悪であり、救いようない勧善懲悪」パターンです。いわゆる水戸黄門パターン
です。こちらは見ていて分かりやすく、視聴者は悪が滅ぼされるのをヒーローの視点で
見ることが出来る為、爽快なシナリオになりがちです。
GATEはテンポを重視する作風なので、後者の「勧善懲悪パターン」で描かれるようで
す。
勧善懲悪シナリオの場合の、キモはいかに「悪が悪らしく悪党であること」なので、その
点で、うらで糸を引くずる賢いテユーレではなく、悪として分かり易いゾルザルを前面に
だした今回のお話は、王道でとても分かり易いシナリオでよかったと思います。
総括>>
もしかすると、今回のお話の最後で自衛隊に「行動許可」が出ていましたので、次週22話で
そうそうにゾルザルは窮地に追われてしまうかも知れませんね。
今回の話でかなりヘイトが貯まっているゾルザル氏ですから、自衛隊が反撃に出る話は
かなり爽快で楽しそうです。
最新話の動画はコチラ↓
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欄外コラム>>
私のパソコン様は、なぜか「かんぜんちょうあく」で変換すると「完全懲悪」と最初に
変換します。馬鹿なの・・・(雛月加代風)
正しくは勿論、「勧善懲悪」で意味的には、悪役と善人が明確に分かれている物語の古典的名
演出パターンで、「真っ黒な悪玉を真っ白な善玉が懲らしめる」ものです。
そう言った意味では、悪は完全な悪玉なのでニュアンスとして「完全」としたい気持ちは
分かりますが機械なんだから、ニュアンスを優先せず正確に変換して欲しいと思う今日この頃です。
2016年3月2日水曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 20話 「こいびと」
本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
実権を握った皇太子ゾルザルは、抵抗勢力をつぶす為に講和派の議員を次々と捕縛し
恐怖による支配を強化する。
講和派の重鎮である、カーゼル氏も捕縛の手を逃れる為にテュエリ家に身を隠していた。
(テュエリ家とは、以前ピニャの開催したパーティーで日本の菅原外交官が接触した
シェリーという娘の家である)
しかし、追ってはテュエリ家に及びカーゼル氏とシェリーは隠し通路を使って脱出。
屋敷はカーゼル氏の脱出の時間稼ぎを狙う、シェリーの両親の手によって焼け落ち
両親も命を失ってしまう。
追っ手を逃れ、町へ逃げ延び、深夜になると「翡翠宮(ひすいきゅう)」というピニャが
守護する日本の大使館がある場所に辿り着く。
だが、そこにいる(菅原を含む)自衛隊は本国から、「今は手出しを行なってはならない」
と厳命されているため、面会すら拒絶。
面会を求め時間を消費している間に、追っ手に追いつかれ絶体絶命の状況になってしまう
必死に助けを求め、面識のある菅原の名を呼び、「せめて姿だけでも」とすがるシェリーの
姿に心を打たれた菅原は、厳命を破り「シェリーは自分の婚約者である。彼女が16歳に
なるのを待って結婚する。だから開放しろ」と救出してしまう。
帝国の反逆者として追われているシェリーを助けたことで、追っ手との衝突が発生するが
その間にピニャ配下の「翡翠宮を守る部隊」が助けに入り、交戦状態となるのであった。
-----
【感想】
1話まるまるシェリー大活躍のお話でした。幼いながら度胸と機転が利くようで、一緒に
逃亡する講和派の重鎮であるカーゼル氏を導いたり、カーゼル氏の為に民家へ行き住民と
交渉し、食料を調達してくるなど非常に有能でした。
翡翠宮でも、12歳という年齢のせいもあって殆ど相手にされていなかった菅原の心を
動かして実際に「婚約者としての地位」さえ手に入れて保護を受け入れてもらうなど
大活躍を見せました。
以前シェリーが登場した際に、菅原はピニャに「12歳だから相手にしないというのは
こちら(異世界)では通用しない」と言われていました。
この異世界では、12歳というのは既に「結婚を考えてよいお年頃」のようなので、日本
でいうと18歳くらいの感覚なのかも知れません。
現実でも、医療レベルの低い(=平均寿命の短い)頃の日本は今よりずっと結婚の平均年齢が
低く、平成17年時点で女性の結婚平均初婚年齢が28歳に対して、昭和22年時点では
22歳だったらしいです。
日本よりも「家系」を大事にしている世の中らしいので、世継ぎを残すことは大きな使命
であり、その為、基本的に早熟になるのでしょうか。
言われてみれば、帝国の代表として日本と交渉をすすめていたピニャ皇女ですら19歳で
すから、シェリーの妙に大人びた行動も納得です。
総括>>
最後に菅原が啖呵を切ってシェリーを救出するシーンですが、自衛官としては駄目なんで
しょうが、そこはアニメとして「人として優先すべき感情」が前面に出て大変気持ちの
良いシーンでした。
やはり、物語は物語としてああいう救いのようなシーンがあるのが、管理人は大好きです。
次回は、翡翠宮の交戦となにか他のエピソードが展開されるのでしょうか、GATE2期
もかなり佳境に入ってきていて次回が非常に楽しみです!!
最新話の動画はコチラ↓
http://ch.nicovideo.jp/gate-anime
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
実権を握った皇太子ゾルザルは、抵抗勢力をつぶす為に講和派の議員を次々と捕縛し
恐怖による支配を強化する。
講和派の重鎮である、カーゼル氏も捕縛の手を逃れる為にテュエリ家に身を隠していた。
(テュエリ家とは、以前ピニャの開催したパーティーで日本の菅原外交官が接触した
シェリーという娘の家である)
しかし、追ってはテュエリ家に及びカーゼル氏とシェリーは隠し通路を使って脱出。
屋敷はカーゼル氏の脱出の時間稼ぎを狙う、シェリーの両親の手によって焼け落ち
両親も命を失ってしまう。
追っ手を逃れ、町へ逃げ延び、深夜になると「翡翠宮(ひすいきゅう)」というピニャが
守護する日本の大使館がある場所に辿り着く。
だが、そこにいる(菅原を含む)自衛隊は本国から、「今は手出しを行なってはならない」
と厳命されているため、面会すら拒絶。
面会を求め時間を消費している間に、追っ手に追いつかれ絶体絶命の状況になってしまう
必死に助けを求め、面識のある菅原の名を呼び、「せめて姿だけでも」とすがるシェリーの
姿に心を打たれた菅原は、厳命を破り「シェリーは自分の婚約者である。彼女が16歳に
なるのを待って結婚する。だから開放しろ」と救出してしまう。
帝国の反逆者として追われているシェリーを助けたことで、追っ手との衝突が発生するが
その間にピニャ配下の「翡翠宮を守る部隊」が助けに入り、交戦状態となるのであった。
-----
【感想】
1話まるまるシェリー大活躍のお話でした。幼いながら度胸と機転が利くようで、一緒に
逃亡する講和派の重鎮であるカーゼル氏を導いたり、カーゼル氏の為に民家へ行き住民と
交渉し、食料を調達してくるなど非常に有能でした。
翡翠宮でも、12歳という年齢のせいもあって殆ど相手にされていなかった菅原の心を
動かして実際に「婚約者としての地位」さえ手に入れて保護を受け入れてもらうなど
大活躍を見せました。
以前シェリーが登場した際に、菅原はピニャに「12歳だから相手にしないというのは
こちら(異世界)では通用しない」と言われていました。
この異世界では、12歳というのは既に「結婚を考えてよいお年頃」のようなので、日本
でいうと18歳くらいの感覚なのかも知れません。
現実でも、医療レベルの低い(=平均寿命の短い)頃の日本は今よりずっと結婚の平均年齢が
低く、平成17年時点で女性の結婚平均初婚年齢が28歳に対して、昭和22年時点では
22歳だったらしいです。
日本よりも「家系」を大事にしている世の中らしいので、世継ぎを残すことは大きな使命
であり、その為、基本的に早熟になるのでしょうか。
言われてみれば、帝国の代表として日本と交渉をすすめていたピニャ皇女ですら19歳で
すから、シェリーの妙に大人びた行動も納得です。
総括>>
最後に菅原が啖呵を切ってシェリーを救出するシーンですが、自衛官としては駄目なんで
しょうが、そこはアニメとして「人として優先すべき感情」が前面に出て大変気持ちの
良いシーンでした。
やはり、物語は物語としてああいう救いのようなシーンがあるのが、管理人は大好きです。
次回は、翡翠宮の交戦となにか他のエピソードが展開されるのでしょうか、GATE2期
もかなり佳境に入ってきていて次回が非常に楽しみです!!
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2016年2月22日月曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 19話 「危険な姉妹」
本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
皇帝不在の隙を突いて、長男ゾルザルが新政府を発足させる。完全にテューレの
傀儡になったゾルザルは無謀な反日思想で兵を煽る。
講和派の議員を軟禁し、どんなものでも罪人できるような恐怖政治を推進する
ゾルザルは「炎龍倒した」と名を馳せるレレイの暗殺を試みる。
その頃レレイは、魔法都市ロンデルにて姉(アルペジオ)に日本の話を聞かせていた。
姉は妹が自分の世界知らない世界を旅をして、大きく成長し、富も手に入れ、魅力
的な男性(この場合は伊丹)のそばにいることに、大きく劣等感を抱く。
レレイの話にプライドを砕かれたアルオペジオは、ついに怒りの沸点を超えてレレイ
に対して(第13回)姉妹ゲンカをけしかけるのであった。
壮大な魔法の衝突の末、姉妹の実力は拮抗しお互いの防御魔法が切れて姉妹ゲンカは
引き分けに終わる。
だが、疲労困憊で動けないレレイの前に、ゾルザルの刺客があらわれる。
間一髪のところでピニャ姫の武官に命を救われるが、レレイが狙われていることを
知った伊丹は、レレイと共に逃亡を決意する。
-----
【感想】
前回の感想で「実力の伴わないゾルザルがどうやって民衆の信任を得るのか」と
書いたのですが、正解は恐怖政治による弾圧で、そもそも信任など得ようとして
いない。でした。
演説すら自分で考えておらず、父親(皇帝)の粛清に怯えていた息子(ゾルザル)は
他人を粛清することで保身を図るようです。
さて、帝国の裏事情で視聴者のストレスがたまったところに、巧い具合に場面転換
でレレイ姉妹のケンカシーンとなりました。
このケンカのシーンが非常に良く出来たアニメーションで、カメラを何台も準備し
激しく動き回る姉妹を色々な角度で描写しております。
しかも、演出も非常に凝っていてスローや、付けPANなど戦いを魅せる演出が
惜しみなく投入されています。
もちろんCGをつかったアニメーションも、違和感なく融合されていてこのシーンに
かけた製作の熱量の高さを感じました。
総括>>
2期目のGATEは、帝国内紛編と炎龍編など2つのお話を同時に進行させることで
帝国内紛編のアクションシーンの少なさをカバーして、視聴者にうまく見せている
印象です。
アクションシーンのアニメーターの気合の具合はもちろんですが、内紛編のでも
キャラクターの芝居も結構力作なので、ちょっとじっくり見ると勉強になります。
しかし、あっという間に30分(1枠)終わってしまいますねー
最新話の動画はコチラ↓
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軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
皇帝不在の隙を突いて、長男ゾルザルが新政府を発足させる。完全にテューレの
傀儡になったゾルザルは無謀な反日思想で兵を煽る。
講和派の議員を軟禁し、どんなものでも罪人できるような恐怖政治を推進する
ゾルザルは「炎龍倒した」と名を馳せるレレイの暗殺を試みる。
その頃レレイは、魔法都市ロンデルにて姉(アルペジオ)に日本の話を聞かせていた。
姉は妹が自分の世界知らない世界を旅をして、大きく成長し、富も手に入れ、魅力
的な男性(この場合は伊丹)のそばにいることに、大きく劣等感を抱く。
レレイの話にプライドを砕かれたアルオペジオは、ついに怒りの沸点を超えてレレイ
に対して(第13回)姉妹ゲンカをけしかけるのであった。
壮大な魔法の衝突の末、姉妹の実力は拮抗しお互いの防御魔法が切れて姉妹ゲンカは
引き分けに終わる。
だが、疲労困憊で動けないレレイの前に、ゾルザルの刺客があらわれる。
間一髪のところでピニャ姫の武官に命を救われるが、レレイが狙われていることを
知った伊丹は、レレイと共に逃亡を決意する。
-----
【感想】
前回の感想で「実力の伴わないゾルザルがどうやって民衆の信任を得るのか」と
書いたのですが、正解は恐怖政治による弾圧で、そもそも信任など得ようとして
いない。でした。
演説すら自分で考えておらず、父親(皇帝)の粛清に怯えていた息子(ゾルザル)は
他人を粛清することで保身を図るようです。
さて、帝国の裏事情で視聴者のストレスがたまったところに、巧い具合に場面転換
でレレイ姉妹のケンカシーンとなりました。
このケンカのシーンが非常に良く出来たアニメーションで、カメラを何台も準備し
激しく動き回る姉妹を色々な角度で描写しております。
しかも、演出も非常に凝っていてスローや、付けPANなど戦いを魅せる演出が
惜しみなく投入されています。
もちろんCGをつかったアニメーションも、違和感なく融合されていてこのシーンに
かけた製作の熱量の高さを感じました。
総括>>
2期目のGATEは、帝国内紛編と炎龍編など2つのお話を同時に進行させることで
帝国内紛編のアクションシーンの少なさをカバーして、視聴者にうまく見せている
印象です。
アクションシーンのアニメーターの気合の具合はもちろんですが、内紛編のでも
キャラクターの芝居も結構力作なので、ちょっとじっくり見ると勉強になります。
しかし、あっという間に30分(1枠)終わってしまいますねー
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2016年2月17日水曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 18話 「魔法都市ロンデル」
本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
炎龍を退治した伊丹。しかし、自衛隊としては自分の部隊を放棄して勝手に別の任務
を遂行したことになる。
その為、隊長の任を解かれ謹慎となるのだが、「炎龍討伐」の功績は異世界人を中心
に高く評価され「伯爵の地位」など多くの「特地の爵位」を手に入れることになった。
特地での活躍を評価された伊丹は、資源調査の名目でレレイの導師号獲得への挑戦に
同行することになる。
同行先は、多くの学生が集まる魔法都市ロンデル。レレイの古い師へ挨拶に行くと
レレイの姉である、アルペジオ・エル・レレーナと出会うのだった。
一方、帝都では皇帝同席の式典が開かれており、講和に向けた確実な一歩を踏み出
そうとしていた。
だが、ゾルザルの奴隷テューレの策略で、皇帝は毒を盛られて倒れてしまう。
すぐに介抱に駆け寄るピニャ姫を尻目に、不敵な笑みを浮かべるゾルザルの野心が
大きく燃え上がるのであった。
-----
【感想】
炎龍退治を終えて、日常パートと皇帝内紛編パートの2パート構成となりました。
日常パートはレレイを中心に、魔法都市ロンデルを描かれていました。ファンタジー
ものが大好物な管理人にはとても好奇心をそそるシーンでした。
色々な作品で「魔法都市」という舞台は描かれてきましたが、それぞれ解釈や表現
が違っています。その個性のようなものを見ていくのも中々面白い観察になります。
いつか、こういう観察というか分析のようなものを、自分のオリジナル小説で活かせ
れば最高ですね。
作品の話に戻ります。レレイの姉が登場してきました。しっかりものの妹にたいして
ややコンプレックスをもった姉のようです。
コンプレックスと言っても、「憎悪」のような悪意ではなく、せいぜい「しゃくに
さわる」程度のモノのようなので、あまり悪いイメージではありませんでした。
帝都の方はついに皇帝が毒に倒れました。日本の武力を目の辺りにして講和へと
舵を切った途端に小馬鹿にしていた長男ゾルザルに裏切られた形です。
史実でもそうですが、権力者がその地位を狙われる場合、身内というのはとても
怖い存在なのでしょう。
ただ、ゾルザルの場合はただの傀儡(かいらい)なので、どうやって実力を示して
皇帝になろうとするのか見ものだと思います。
総括>>
次回の「危険な姉妹」というタイトルが非常に気になります。レレーナ姉妹無双でも
始まるのでしょうか!
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軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
炎龍を退治した伊丹。しかし、自衛隊としては自分の部隊を放棄して勝手に別の任務
を遂行したことになる。
その為、隊長の任を解かれ謹慎となるのだが、「炎龍討伐」の功績は異世界人を中心
に高く評価され「伯爵の地位」など多くの「特地の爵位」を手に入れることになった。
特地での活躍を評価された伊丹は、資源調査の名目でレレイの導師号獲得への挑戦に
同行することになる。
同行先は、多くの学生が集まる魔法都市ロンデル。レレイの古い師へ挨拶に行くと
レレイの姉である、アルペジオ・エル・レレーナと出会うのだった。
一方、帝都では皇帝同席の式典が開かれており、講和に向けた確実な一歩を踏み出
そうとしていた。
だが、ゾルザルの奴隷テューレの策略で、皇帝は毒を盛られて倒れてしまう。
すぐに介抱に駆け寄るピニャ姫を尻目に、不敵な笑みを浮かべるゾルザルの野心が
大きく燃え上がるのであった。
-----
【感想】
炎龍退治を終えて、日常パートと皇帝内紛編パートの2パート構成となりました。
日常パートはレレイを中心に、魔法都市ロンデルを描かれていました。ファンタジー
ものが大好物な管理人にはとても好奇心をそそるシーンでした。
色々な作品で「魔法都市」という舞台は描かれてきましたが、それぞれ解釈や表現
が違っています。その個性のようなものを見ていくのも中々面白い観察になります。
いつか、こういう観察というか分析のようなものを、自分のオリジナル小説で活かせ
れば最高ですね。
作品の話に戻ります。レレイの姉が登場してきました。しっかりものの妹にたいして
ややコンプレックスをもった姉のようです。
コンプレックスと言っても、「憎悪」のような悪意ではなく、せいぜい「しゃくに
さわる」程度のモノのようなので、あまり悪いイメージではありませんでした。
帝都の方はついに皇帝が毒に倒れました。日本の武力を目の辺りにして講和へと
舵を切った途端に小馬鹿にしていた長男ゾルザルに裏切られた形です。
史実でもそうですが、権力者がその地位を狙われる場合、身内というのはとても
怖い存在なのでしょう。
ただ、ゾルザルの場合はただの傀儡(かいらい)なので、どうやって実力を示して
皇帝になろうとするのか見ものだと思います。
総括>>
次回の「危険な姉妹」というタイトルが非常に気になります。レレーナ姉妹無双でも
始まるのでしょうか!
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2016年2月12日金曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 17話 「決戦」
本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
ダークエルフの村には炎龍の住処を知っているものが居た。彼の協力をえて炎龍の巣へ
向かう伊丹一向。
巣は、火山の火口の中にあった。偵察に入ったダークエルフによれば巣に炎龍の姿は
内容だった。
だが、巣の場所は絶壁に囲まれている。伊丹たちは、横穴からしか近づくことができ
ないロケーションにある。
そのため、洞窟(=地下)に入れないロゥリィは火口付近で見張りとして残り、他の
メンバーで巣に罠(C4粘土爆薬74Kg)を張ることになる。
罠がほぼ完成した頃、炎龍が巣に戻ってくる。ロゥリィからの無線が電波不良で届いて
おらず、不意を突かれた伊丹一行はパニック状態になり、持参した携帯兵器も使いこなす
ことが出来ずに、何人も犠牲になっていった。
そこにレレィの反撃となる魔法攻撃が始まる。水の魔法は前回照準が定まらず使い物に
ならなかったため、今回は足元に落ちている「以前に炎龍に挑み、散っていった人々の
刀」を炎龍に目掛けて突き刺す、という魔法である。
無数の刀、中には名刀や魔法の剣も含まれており、そのいくつかは炎龍に刺さりダメージ
を与えることに成功する。
しかし、致命傷にはならず怒り狂う炎龍。その時、レレィの魔法で眠っていたテュカが
目覚めて、怒り狂う炎龍の姿を見る。テュカはその光景を自分の同胞、父親が殺された
シーンと重ね合わせ、悲しみと怒りが入り混じる渾身の雷魔法を炎龍に放つ。
強大ないかずちが炎龍を襲う。しかも、レレィにより刺された剣が避雷針のように作用
して威力を跳ね上げる。
その激しい電撃で仕掛けていた粘土爆薬が爆発。炎龍の体は崩れ火口に消えていくの
だった。
なんとか炎龍を退治し、巣穴から脱出した伊丹一行。ロウリィのいる洞窟の出口まで
戻ってくると、そこには傷だらけのロウリィの姿。
なんとハーディー神の使途(ロゥリィはエムロイ神の使途)がロゥリィをさらう為に
炎龍の子供2頭引き連れて襲ってきていたのだ。
巻き込まれた伊丹たちは炎龍2匹に追われ絶対絶命の危機に陥る。間一髪の瞬間に救援の
自衛隊が現われて、空爆と短距離砲の圧倒的火力で伊丹は救出されたのであった。
-----
【感想】
長い「あらすじ」でもお分かりになるかも知れませんが、非常に内容の濃い脚本となり
ました。
まさか、炎龍編の炎龍が17話目(2期中盤)で倒されるという衝撃のストーリー展開
です。
1話の中に、炎龍の巣への道のりと、炎龍の巣での罠の設置、そして炎龍との直接対決から
ハーディーの使途との戦いまで全部のシナリオを詰め込んであるので、息つく暇すら与え
られないような緊迫したアクションシーンの連続でした。
以前、レビューの中で伊丹のパーティーには回復役がいないのでどうなるかと書きましたが
作品では、ダークエルフの猛者をパーティーに入れることで、人数を増やし完全消耗戦と
いう展開になりました。
たしかに強力な炎龍の攻撃を受けてチマチマ回復している余裕などないわけで、言われてみ
れば消耗戦で戦うしかないようです。
ダークエルフたちの犠牲の末、レレィが剣を突き刺すことに成功するのですが、無数の剣が
時を越えて散っていった持ち主の無念を晴らすかのように、炎龍に突き刺さるシーンは圧巻で
見ごたえがありました。
普段のGATEのシチュエーションですと自衛隊の高火力で敵を圧倒するか、異世界の
住人が日本人を驚異的な身体能力で圧倒するという形で「日本人VS異世界人」という
構図を基本に描かれるのですが、このシーンは珍しく「異世界人VS異世界の生物」と
なっていて、王道ファンタジーのようでした。
レレイの反撃を布石にして、テュカもしっかり「兵器」ではなく自分の魔法で炎龍に一矢
報い、結果として炎龍を倒すことにつながる場面もいい演出でした。
ただ、ここまでは「自衛隊が異世界に!」という作品のコンセプトとしては、すこし
物足りない感じがしていました。
ですが、そこも見事にシナリオが考えられており、炎龍の子供達が伊丹を襲うシーンが
用意され、救出に来た自衛隊が圧倒的な火力で無傷で制圧するという形で視聴者が
満足できるシナリオになっていました。
今回のお話は、非常に濃厚でとても満足度の高いお話でした。
総括>>
帝都内紛編と炎龍編を同時平行で描くのかと思っていましたが、まさかの炎龍編が
終了してしまいした。
残りの話数で帝都内紛編を描くのか、他のストーリーが用意されているのか、この先の
展開がとても楽しみです!!
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軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
ダークエルフの村には炎龍の住処を知っているものが居た。彼の協力をえて炎龍の巣へ
向かう伊丹一向。
巣は、火山の火口の中にあった。偵察に入ったダークエルフによれば巣に炎龍の姿は
内容だった。
だが、巣の場所は絶壁に囲まれている。伊丹たちは、横穴からしか近づくことができ
ないロケーションにある。
そのため、洞窟(=地下)に入れないロゥリィは火口付近で見張りとして残り、他の
メンバーで巣に罠(C4粘土爆薬74Kg)を張ることになる。
罠がほぼ完成した頃、炎龍が巣に戻ってくる。ロゥリィからの無線が電波不良で届いて
おらず、不意を突かれた伊丹一行はパニック状態になり、持参した携帯兵器も使いこなす
ことが出来ずに、何人も犠牲になっていった。
そこにレレィの反撃となる魔法攻撃が始まる。水の魔法は前回照準が定まらず使い物に
ならなかったため、今回は足元に落ちている「以前に炎龍に挑み、散っていった人々の
刀」を炎龍に目掛けて突き刺す、という魔法である。
無数の刀、中には名刀や魔法の剣も含まれており、そのいくつかは炎龍に刺さりダメージ
を与えることに成功する。
しかし、致命傷にはならず怒り狂う炎龍。その時、レレィの魔法で眠っていたテュカが
目覚めて、怒り狂う炎龍の姿を見る。テュカはその光景を自分の同胞、父親が殺された
シーンと重ね合わせ、悲しみと怒りが入り混じる渾身の雷魔法を炎龍に放つ。
強大ないかずちが炎龍を襲う。しかも、レレィにより刺された剣が避雷針のように作用
して威力を跳ね上げる。
その激しい電撃で仕掛けていた粘土爆薬が爆発。炎龍の体は崩れ火口に消えていくの
だった。
なんとか炎龍を退治し、巣穴から脱出した伊丹一行。ロウリィのいる洞窟の出口まで
戻ってくると、そこには傷だらけのロウリィの姿。
なんとハーディー神の使途(ロゥリィはエムロイ神の使途)がロゥリィをさらう為に
炎龍の子供2頭引き連れて襲ってきていたのだ。
巻き込まれた伊丹たちは炎龍2匹に追われ絶対絶命の危機に陥る。間一髪の瞬間に救援の
自衛隊が現われて、空爆と短距離砲の圧倒的火力で伊丹は救出されたのであった。
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【感想】
長い「あらすじ」でもお分かりになるかも知れませんが、非常に内容の濃い脚本となり
ました。
まさか、炎龍編の炎龍が17話目(2期中盤)で倒されるという衝撃のストーリー展開
です。
1話の中に、炎龍の巣への道のりと、炎龍の巣での罠の設置、そして炎龍との直接対決から
ハーディーの使途との戦いまで全部のシナリオを詰め込んであるので、息つく暇すら与え
られないような緊迫したアクションシーンの連続でした。
以前、レビューの中で伊丹のパーティーには回復役がいないのでどうなるかと書きましたが
作品では、ダークエルフの猛者をパーティーに入れることで、人数を増やし完全消耗戦と
いう展開になりました。
たしかに強力な炎龍の攻撃を受けてチマチマ回復している余裕などないわけで、言われてみ
れば消耗戦で戦うしかないようです。
ダークエルフたちの犠牲の末、レレィが剣を突き刺すことに成功するのですが、無数の剣が
時を越えて散っていった持ち主の無念を晴らすかのように、炎龍に突き刺さるシーンは圧巻で
見ごたえがありました。
普段のGATEのシチュエーションですと自衛隊の高火力で敵を圧倒するか、異世界の
住人が日本人を驚異的な身体能力で圧倒するという形で「日本人VS異世界人」という
構図を基本に描かれるのですが、このシーンは珍しく「異世界人VS異世界の生物」と
なっていて、王道ファンタジーのようでした。
レレイの反撃を布石にして、テュカもしっかり「兵器」ではなく自分の魔法で炎龍に一矢
報い、結果として炎龍を倒すことにつながる場面もいい演出でした。
ただ、ここまでは「自衛隊が異世界に!」という作品のコンセプトとしては、すこし
物足りない感じがしていました。
ですが、そこも見事にシナリオが考えられており、炎龍の子供達が伊丹を襲うシーンが
用意され、救出に来た自衛隊が圧倒的な火力で無傷で制圧するという形で視聴者が
満足できるシナリオになっていました。
今回のお話は、非常に濃厚でとても満足度の高いお話でした。
総括>>
帝都内紛編と炎龍編を同時平行で描くのかと思っていましたが、まさかの炎龍編が
終了してしまいした。
残りの話数で帝都内紛編を描くのか、他のストーリーが用意されているのか、この先の
展開がとても楽しみです!!
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2016年2月4日木曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 16話 「炎龍再び」
本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
アルヌスのキャンプ村にある酒場でウエイトレスとして働いていた「デリラ」
実はイタリカから送り込まれたスパイ(密偵)であった。
だが、イタリカと自衛隊の関係は良好であったことから、デリラの密偵としての
活動も穏やかな「盗み聞き」程度であった。
そのデリラにテューレの策略により、偽の指示書が届く。「ピニャの命により
日本人の生き残りである「ノリコ」を抹殺せよ」と。
デリラは暗殺者としての化粧をし、ノリコの元へ向かう。その頃ノリコは両親が
「銀座事件」で行方不明になっており、恐らくは死んでいるという現実を知り
自暴自棄になっていた。
デリラによるノリコ殺害の犯行現場に柳田が遭遇する、戦闘の末、柳田・デリラ
二人とも重傷となり、ノリコは命を落とさずに済む。
酒場の主からデリラの身分を知った自衛隊は、すぐにこれが「偽装された指示で
ある」と調査を開始する。イタリカの執事が手引きをしたことが分かり、調査の
手がゾルザル(テューレ)にまで伸びる。
一方伊丹は、ダークエルフの「ヤオ」の住んでいる集落まで到着。そこで再び
炎龍と遭遇する。
激しい戦火の末、伊丹とテュカの放ったバズーカに驚き炎龍は去って行った。
-----
【感想】
Aパートが「帝都内紛編」と言った形でBパートが「炎龍編」と綺麗にABで
役割の違う構成のお話でした。
Aパートは狡猾なテューレの策略と、「おかしい」と思いながらも指示には従う
デリラの忠誠心が分かりやすく書かれています。
柳田とデリラの戦闘シーンは珍しく自衛隊側に重傷者を出す結果に。異世界VS
自衛隊で自衛隊側が被害者を出すのは「銀座事件」以来じゃないでしょうか。
この戦いを見る限り、身体能力は異世界人の方が格段に上で、肉弾戦の1Vs1
では銃を持ってしても制圧するのが難しいという見かたで間違いないようです。
Bパートの見所は2つ。
1つは航空自衛隊VS炎龍のファーストコンタクト。今回は炎龍の性能測定が
メインのため戦闘にはなりませんでしたが、こちらも炎龍の方が飛行、旋回能力
装甲に優れ、1Vs1では航空自衛隊の方が分が悪そうでした。
2つめは伊丹パーティVS炎龍です。こちらはガチンコ勝負でしす。戦力として
援護にダークエルフ数名も弓で参加しました。
しかし、マシンガンでも歯が立たない相手に弓などダメージが入るはずもなく
戦力としてはレレイの魔法とロウリィの直接攻撃に頼るスタイルでした。
その戦力も、レレイの魔法は早すぎる炎龍の動きに照準が合わず、中々放てない。
ロウリィの斧も飛空する炎龍には深くあたらない。とダメージソースとしては
不十分の模様。
結局、伊丹がテュカと「父の敵を討て!」とバズーカを発射し外れたものの
撃退には成功した形でした。
どちらのパートもCGを巧く使った綺麗な描写で、見ていて爽快感のあるアニメに
なっていました。戦闘機のシーンはもちろんですが、炎龍も中々の「生物感」の
ある動きになっており、CGのクオリティの高さに大満足でした。
総括>>
炎龍編は、帝都内紛編と同時並行で描かれるようです。30分という枠の中で
2つの物語を同時平行させるのであれば、その脚本や表現の方法にも注目して
見ていきたいと思います!
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軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
アルヌスのキャンプ村にある酒場でウエイトレスとして働いていた「デリラ」
実はイタリカから送り込まれたスパイ(密偵)であった。
だが、イタリカと自衛隊の関係は良好であったことから、デリラの密偵としての
活動も穏やかな「盗み聞き」程度であった。
そのデリラにテューレの策略により、偽の指示書が届く。「ピニャの命により
日本人の生き残りである「ノリコ」を抹殺せよ」と。
デリラは暗殺者としての化粧をし、ノリコの元へ向かう。その頃ノリコは両親が
「銀座事件」で行方不明になっており、恐らくは死んでいるという現実を知り
自暴自棄になっていた。
デリラによるノリコ殺害の犯行現場に柳田が遭遇する、戦闘の末、柳田・デリラ
二人とも重傷となり、ノリコは命を落とさずに済む。
酒場の主からデリラの身分を知った自衛隊は、すぐにこれが「偽装された指示で
ある」と調査を開始する。イタリカの執事が手引きをしたことが分かり、調査の
手がゾルザル(テューレ)にまで伸びる。
一方伊丹は、ダークエルフの「ヤオ」の住んでいる集落まで到着。そこで再び
炎龍と遭遇する。
激しい戦火の末、伊丹とテュカの放ったバズーカに驚き炎龍は去って行った。
-----
【感想】
Aパートが「帝都内紛編」と言った形でBパートが「炎龍編」と綺麗にABで
役割の違う構成のお話でした。
Aパートは狡猾なテューレの策略と、「おかしい」と思いながらも指示には従う
デリラの忠誠心が分かりやすく書かれています。
柳田とデリラの戦闘シーンは珍しく自衛隊側に重傷者を出す結果に。異世界VS
自衛隊で自衛隊側が被害者を出すのは「銀座事件」以来じゃないでしょうか。
この戦いを見る限り、身体能力は異世界人の方が格段に上で、肉弾戦の1Vs1
では銃を持ってしても制圧するのが難しいという見かたで間違いないようです。
Bパートの見所は2つ。
1つは航空自衛隊VS炎龍のファーストコンタクト。今回は炎龍の性能測定が
メインのため戦闘にはなりませんでしたが、こちらも炎龍の方が飛行、旋回能力
装甲に優れ、1Vs1では航空自衛隊の方が分が悪そうでした。
2つめは伊丹パーティVS炎龍です。こちらはガチンコ勝負でしす。戦力として
援護にダークエルフ数名も弓で参加しました。
しかし、マシンガンでも歯が立たない相手に弓などダメージが入るはずもなく
戦力としてはレレイの魔法とロウリィの直接攻撃に頼るスタイルでした。
その戦力も、レレイの魔法は早すぎる炎龍の動きに照準が合わず、中々放てない。
ロウリィの斧も飛空する炎龍には深くあたらない。とダメージソースとしては
不十分の模様。
結局、伊丹がテュカと「父の敵を討て!」とバズーカを発射し外れたものの
撃退には成功した形でした。
どちらのパートもCGを巧く使った綺麗な描写で、見ていて爽快感のあるアニメに
なっていました。戦闘機のシーンはもちろんですが、炎龍も中々の「生物感」の
ある動きになっており、CGのクオリティの高さに大満足でした。
総括>>
炎龍編は、帝都内紛編と同時並行で描かれるようです。30分という枠の中で
2つの物語を同時平行させるのであれば、その脚本や表現の方法にも注目して
見ていきたいと思います!
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2016年1月27日水曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 15話 「テュカ・ルナ・マルソー」
本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
伊丹は留守中にダークエルフの「ヤオ」が炎龍退治を自衛隊に依頼していたことを
聞く。
しかし上官が断っていることから、自衛隊としては(公式的には)動かないという
ことになっており、柳田から「資源偵察の名目で行って来くれば?」と言われても
部下を自分の勝手で死なせるわけにはいかないと、断固として拒否の姿勢を示すの
だった。
だが、自衛隊に断られ続けたヤオは「伊丹なら」というキーワードと「伊丹は、3人
(テュカ、レレイ、ロゥリィ)を特に大切にしている」という証言をもとに精神的に
病んでいるテュカに「父親は炎龍に殺された。」と事実を突きつけて、テュカの
精神を救うためには、敵である炎龍を倒すしかないという作戦にでる。
作戦は成功し、テュカの病状は悪化。伊丹を父親だと錯覚するほどまで精神的に
不安定になる。
しばらくの間、父親を演じていた伊丹だが、テュカの病状が回復する様子もない
ことからテュカと2人で炎龍を退治に行こうと決意する。
その時、話を聞きつけたロゥリィとレレイ、そしてダークエルフのヤオが自らも
同行すると申し出てたった5人の炎龍退治が始まった。
-----
【感想】
ついに炎龍編が本格始動となりました。
2クール目から表舞台でスポットを浴びていた帝国側の人々は一端脇に降りました。
ここまでのお話は、政治的な駆け引きや、異世界に連れ去られていた日本人の救出
など自衛隊の本来の活動が多く、ファンタジー部分が少なくなっていました。
この15話で一気にファンタジーよりになって、次週からの炎龍編がとても楽しみ
なのですが、次回予告で「炎龍再び」と言うことでもう炎龍と遭遇するようです。
GATEは相変わらずテンポが速く、見ていて心地よいのですが、原作の消化が
早そうで2クール目でどこまで描かれるのか分からなくなってきました。
(といっても、管理人は原作はアニメのあとから見るようにしているので先の
話は分かりませんが)
しかし、自衛隊VS異世界のコンセプトなので、自衛隊VS炎龍かと思っていまし
たが、伊丹パーティVS炎龍なんですね。たしかに自衛隊無双をするよりもイイ
アイディアだと思います。
RPGでいうと勇者伊丹のパーティは、勇者(伊丹)・狂戦士(ロゥリィ)・魔法
使い(レレィ)・弓魔法戦士(テュカ・ヤオ)と回復役がいないよう気がしますが
どういうお話になるか楽しみですね。
総括>>
炎龍編、炎龍も気になりますが帝国側の内部紛争もダイブきな臭くなって参りまし
た。ウサギ娘に暴走させられた義兄ゾルザルがどう絡んでくるのかも見どころ
だと思います!
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軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
伊丹は留守中にダークエルフの「ヤオ」が炎龍退治を自衛隊に依頼していたことを
聞く。
しかし上官が断っていることから、自衛隊としては(公式的には)動かないという
ことになっており、柳田から「資源偵察の名目で行って来くれば?」と言われても
部下を自分の勝手で死なせるわけにはいかないと、断固として拒否の姿勢を示すの
だった。
だが、自衛隊に断られ続けたヤオは「伊丹なら」というキーワードと「伊丹は、3人
(テュカ、レレイ、ロゥリィ)を特に大切にしている」という証言をもとに精神的に
病んでいるテュカに「父親は炎龍に殺された。」と事実を突きつけて、テュカの
精神を救うためには、敵である炎龍を倒すしかないという作戦にでる。
作戦は成功し、テュカの病状は悪化。伊丹を父親だと錯覚するほどまで精神的に
不安定になる。
しばらくの間、父親を演じていた伊丹だが、テュカの病状が回復する様子もない
ことからテュカと2人で炎龍を退治に行こうと決意する。
その時、話を聞きつけたロゥリィとレレイ、そしてダークエルフのヤオが自らも
同行すると申し出てたった5人の炎龍退治が始まった。
-----
【感想】
ついに炎龍編が本格始動となりました。
2クール目から表舞台でスポットを浴びていた帝国側の人々は一端脇に降りました。
ここまでのお話は、政治的な駆け引きや、異世界に連れ去られていた日本人の救出
など自衛隊の本来の活動が多く、ファンタジー部分が少なくなっていました。
この15話で一気にファンタジーよりになって、次週からの炎龍編がとても楽しみ
なのですが、次回予告で「炎龍再び」と言うことでもう炎龍と遭遇するようです。
GATEは相変わらずテンポが速く、見ていて心地よいのですが、原作の消化が
早そうで2クール目でどこまで描かれるのか分からなくなってきました。
(といっても、管理人は原作はアニメのあとから見るようにしているので先の
話は分かりませんが)
しかし、自衛隊VS異世界のコンセプトなので、自衛隊VS炎龍かと思っていまし
たが、伊丹パーティVS炎龍なんですね。たしかに自衛隊無双をするよりもイイ
アイディアだと思います。
RPGでいうと勇者伊丹のパーティは、勇者(伊丹)・狂戦士(ロゥリィ)・魔法
使い(レレィ)・弓魔法戦士(テュカ・ヤオ)と回復役がいないよう気がしますが
どういうお話になるか楽しみですね。
総括>>
炎龍編、炎龍も気になりますが帝国側の内部紛争もダイブきな臭くなって参りまし
た。ウサギ娘に暴走させられた義兄ゾルザルがどう絡んでくるのかも見どころ
だと思います!
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2016年1月18日月曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 14話 「帝都激震」
本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
地震に襲われた帝都。震度は4~5と大地震と言うほどでもなかったが、地震の経験が
ない帝都は大混乱に陥る。
地震に慣れている伊丹は直ぐに「余震」に警戒するようにピニャ姫に進言する。
姫に頼まれ同行し、皇帝に謁見することとなった。だが、皇帝の眼前で伊丹が見たも
のは、奴隷として扱われる日本人「ノリコ」の姿だった。
激昂した伊丹は、皇帝の目の前で銃撃戦を展開して他に日本人がいるかと問う。
次の日、帝都の空を航空自衛隊の戦闘機が舞い、帝都の元老院(国会施設のような
建造物)は空爆されて瓦礫となった。
翌日、皇帝は緊急招集された大臣たちの追及を受け反論することもできない。その
ため元老院の大臣達は講和派へ大きく転換していった。
-----
【感想】
地震の救護活動のエピソードかと思っていましたが、まさかの皇帝との初対面と
なりました。
1期の対盗賊戦のときもそうですが、武力の使用を許可されると自衛隊は無類の
強さを(かなり無慈悲に)発揮します。
イケメン王子は登場2話目で栗林によりフルボッコになりました。女性だと油断
していたこともありますが、栗林は格闘徽章を本格武闘派です。相手が悪すぎて
若干かわいそうな王子でした。
王子が見舞いに来た弟に対して「俺はお前のように賢くは生きられない。(賢く
生きれば)兄のように(父である皇帝に)攻め滅ばされてしまう」と自身の境遇に
対して本音を吐露するシーンがあります。
この異世界の皇帝はどうやら「保身」が過ぎるようで、自身を守るためなら兵も
民も肉親でも容赦のない人物のようです。
この皇帝が圧倒的に武力を自衛隊に対して、どのように保身を行なっていくのか
第2期の見所一つなのかも知れませんね!
総括>>
炎龍編のはずですが、ついに依頼人のダークエルフが登場もしなくなりました(笑)
ただ、物語としては話のテンポもよくて続きが気になるとても良い作りになって
いると思います。
こういう物語の書き方を出来れば、売れる「小説」が書けるのでしょうが実際なか
なかテンポのよい作品は書けないモノです。
GATEも原作はWEB小説なので色々観察して吸収していこうと思います!
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2016年1月15日金曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 13話 「開宴」 (新)
本作の2期目となります。異世界と日本がGATE呼ばれる門で繋がり異世界の
軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
姫と協力して、帝国の元老院(政治家)と接触を進める自衛隊。元老院には講和派
(戦争をやめて日本には異世界から撤退してもらおう)という派閥と主戦派(皇帝の
名の下に総力を結集して日本と戦おう)という派閥があった。
講和派は日本と目的が同じであることから、自衛隊は反目する主戦派の切り崩しに
着手する。
大規模なパーティーを開催し、元老院の家族を招待し料理を振る舞い友好を深める
一方で、秘密裏に元老院本人も呼び、自衛隊の武力(ホンの一端)を誇示することで
これ以上の戦いが帝国にとって無益なものでしかないと悟らせる工作を行なう。
そこへ、姫の兄に当たる男が現われて「日本(敵国)と通じている元老院がいるか」と
問いただす。だがその動きは自衛隊に事前に察知されており、姫の機転で事が
露呈せずにパーティーは無事に終了する。
その夜。帝都に派遣された黒川の元に多くの「ヒト種以外のケモノ系の民衆」が
訪れる。彼等は「大きな地震の前に感じる不安のような感覚がして震えが止まらない」
と訴えた。
黒川の上司はその訴えを聞き、日本を襲った大震災の経験を思い出す。上司の報告で
自衛隊が避難を訴えている、まさにその時に帝都は地震に襲われた。
-----
【感想】
待ちに待ったGATEの2期目の第1話目です。お話的には完全に1期の続きになり
登場人物の説明などは省略されています。もしこの13話をみて興味が湧きましたら
ニコニコ動画などで(有料ですが)1期が視聴できますので1期1話目から視聴する
ことをお勧めします。
今回のお話は、かるく前回のおさらい的なエピソードから入り新キャラクターとなる
姫の兄。また今までスポットがあまりあたらなかった2期の主要登場人物の紹介が
メインとなりました。
そのため、1期の主要人物であった「テュカ(エルフ)」「レレイ(ヒト)」「ロゥ
リィ(亜神)」の描写は少なく次回以降のお楽しみとなりました。
今回の話で特に目を引いたのは、非常に演出が凝っていることでした。もともと
GATEは1期から作画がよくCGと手描きのバランスのよい作品でしたが、13話
では場面転換一つにも工夫が凝らされていて、キャラクターのも良い芝居をしていま
した。
一番は元老院達が自衛隊の武力を目の当たりにし、その武力が帝国に牙を向いた事態
を想像し恐れをなすシーンです。
自衛隊のデモンストレーションの場面から、元老院の想像の世界に場面を移し
やがて帝都が砲撃に崩れるシーンを描きます。そこで帝都の旗をシーンの区切りに
使いピニャ姫の無言の芝居になるのです。
この場面転換と姫の表情がとても良く、セリフはありませんが姫の無言の圧力を鮮や
かに視聴者に伝えていると感じました。
総括>>
地震のシーンも良く出来ていました。もっとアニメ的な表現になると思いましたが
リアルタッチの地震らしい作画になっていました。
期待を裏切らない2期のスタートとなりました、2話目が待ち遠しい作品です!
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軍隊(帝国軍)が侵略戦争を日本に仕掛ける。
しかし文明の差は歴然で自衛隊の圧勝により、異世界の軍隊は撤退を余儀なくされる
日本は反撃を好まず、異世界の統治国家にあたる「帝国」との講和を推進するの
だった。
【あらすじ】
姫と協力して、帝国の元老院(政治家)と接触を進める自衛隊。元老院には講和派
(戦争をやめて日本には異世界から撤退してもらおう)という派閥と主戦派(皇帝の
名の下に総力を結集して日本と戦おう)という派閥があった。
講和派は日本と目的が同じであることから、自衛隊は反目する主戦派の切り崩しに
着手する。
大規模なパーティーを開催し、元老院の家族を招待し料理を振る舞い友好を深める
一方で、秘密裏に元老院本人も呼び、自衛隊の武力(ホンの一端)を誇示することで
これ以上の戦いが帝国にとって無益なものでしかないと悟らせる工作を行なう。
そこへ、姫の兄に当たる男が現われて「日本(敵国)と通じている元老院がいるか」と
問いただす。だがその動きは自衛隊に事前に察知されており、姫の機転で事が
露呈せずにパーティーは無事に終了する。
その夜。帝都に派遣された黒川の元に多くの「ヒト種以外のケモノ系の民衆」が
訪れる。彼等は「大きな地震の前に感じる不安のような感覚がして震えが止まらない」
と訴えた。
黒川の上司はその訴えを聞き、日本を襲った大震災の経験を思い出す。上司の報告で
自衛隊が避難を訴えている、まさにその時に帝都は地震に襲われた。
-----
【感想】
待ちに待ったGATEの2期目の第1話目です。お話的には完全に1期の続きになり
登場人物の説明などは省略されています。もしこの13話をみて興味が湧きましたら
ニコニコ動画などで(有料ですが)1期が視聴できますので1期1話目から視聴する
ことをお勧めします。
今回のお話は、かるく前回のおさらい的なエピソードから入り新キャラクターとなる
姫の兄。また今までスポットがあまりあたらなかった2期の主要登場人物の紹介が
メインとなりました。
そのため、1期の主要人物であった「テュカ(エルフ)」「レレイ(ヒト)」「ロゥ
リィ(亜神)」の描写は少なく次回以降のお楽しみとなりました。
今回の話で特に目を引いたのは、非常に演出が凝っていることでした。もともと
GATEは1期から作画がよくCGと手描きのバランスのよい作品でしたが、13話
では場面転換一つにも工夫が凝らされていて、キャラクターのも良い芝居をしていま
した。
一番は元老院達が自衛隊の武力を目の当たりにし、その武力が帝国に牙を向いた事態
を想像し恐れをなすシーンです。
自衛隊のデモンストレーションの場面から、元老院の想像の世界に場面を移し
やがて帝都が砲撃に崩れるシーンを描きます。そこで帝都の旗をシーンの区切りに
使いピニャ姫の無言の芝居になるのです。
この場面転換と姫の表情がとても良く、セリフはありませんが姫の無言の圧力を鮮や
かに視聴者に伝えていると感じました。
総括>>
地震のシーンも良く出来ていました。もっとアニメ的な表現になると思いましたが
リアルタッチの地震らしい作画になっていました。
期待を裏切らない2期のスタートとなりました、2話目が待ち遠しい作品です!
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2015年10月9日金曜日
■2015夏アニメ総括■(後編)
こんにちわ!管理人の緑茶です。
今回のレビューは、「これそれ」恒例の総括レビューです。
今期はレビュー対象4本+未(一部)レビュー3本が対象です。
総括レビューとは、各話レビューのまとめ的なレビューです。完結まで見て
全体としてどういうアニメだったのかを纏めて書こうというモノです。
通常のレビューで対象外にしていたものの視聴していたものも総括では
レビューします。
では、早速総括です。
【下ネタという概念が存在しない退屈な世界】(未レビュ)
下ネタというか不健全なもの全般を弾圧する世界で、不健全とは裏を返せば健全だと
反発する下ネタコメディーです。作品のテーマである「不健全を理由に性的表現を
すべて弾圧するのはおかしい」というものを作中だけではなく、作品自体でも表現した
チャレンジ精神溢れる作品でした。
テーマは深いものの、作品としては重くなりすぎずライトな仕上がりになっていました。
ただ性的な表現が多く、セリフも「ピー消し」されることが多い作品で見ているほうが
「この描写は平気なのか…」とドキドキハラハラしていました。
DVD版ではどこまで規制が解除されるのか怖いような楽しみなような、そんな
作品です。
イメージ的には昔のコロコロコミックやボンボンに載っていた、お下品コメディー
漫画を大人版に焼きなおしたようなイメージです。
下品でしたが、決して嫌な感じではなく楽しく視聴できる作品でした。
【GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり】(レビュ)
自衛隊が異世界と交戦し、後に交流を深めて行く異世界ファンタジーです。この話は
レビューに滅茶苦茶苦労しました。油断すると直ぐに自衛隊そのもののレビューに
なってしまうため毎回何度もレビューを見直した記憶があります。
お話的にはオーバーロードとは違った形で「俺最強」を表現した作品である一方で
国(お役所)と現場の狭間で働く自衛隊の難しい立ち位置をリアルに描いた作品でも
あります。
もっとCGを頻繁に使い自衛隊無双になるのかと思いましたが、終わってみれば
CGの使用頻度は適度に抑えられ、ファンタジーアニメらしい作品だった思います。
また、印象深いのは異世界の代表として登場した「ピニャ・コ・ラーダ(姫)」で
日本の技術を見る度に、思ったとおりのいいリアクション芝居をしてくれました。
作品的にはこちらも原作連載中です。すでに2期が来年(1月)冬アニメとして決定
しており、続きが待ち遠しい作品です。
【それが声優!】(レビュ)
声優の浅野真澄さん原作の声優お仕事アニメです。SHIROBAKOで製作視点では
見たことのある「声優」というお仕事について声優目線で描かれたお話で、業界に
興味がある人は参考になったのではないでしょうか。
原作はWEBの4コママンガで、どちらかというとストーリー重視ではなく4コマ
1話完結型の声優あるある漫画です。
そこからアニメ化にあたり、主人公である双葉を中心にイヤホンズというユニットが
成長して行く物語に強くブラッシュアップされています。
また、原作者が声優である強みを最大限に活用し、毎回豪華なゲストが本人役で登場
するとともに原作者も声優として脇役でしっかり参加し盛り上げてくれました。
普段は低~中予算ぽい作りのアニメですが、ライブの話などで動きが大切な場面には
驚くほどの工夫と演出でメリハリのある作品に仕上がってると思いました。
関連グッズの売れ行き次第で2期もあるようですが、是非2期も作ってほしい作品で
あります。
【食戟のソーマ】(レビュ)
定食屋の息子が、料理の世界で成長して行く料理アニメです。映像では直接伝えること
のできない「味」という感覚を様々な言葉や演出を使って表現しているので、非常に
参考になる作品です。
このアニメでは旨いもの食べると服が脱げるという技法を基本にしているのですが
味をみる相手が女とは限らず、男(おっさん)の場合も多々あってその場合でも背景を
キラキラさせて女性と同様に脱がせてみせる演出が楽しい作品でした。
また味を表現するための言葉の引き出しも多く、下調べも入念にされているようで
執筆する側としても勉強になりました。
お話としては、最初からこの話数で終わらせる気はないつくりで、完全な俺たたエンド
です。原作の連載も好調のようなので暫くしてアニメ化作業が追いつき次第、2期と
なるのでしょうか。
こちらも続きが気になるので早く続きが見たい作品です。
***以上 2015夏アニメ総括です***
良作ぞろいでした。秋アニメのレビューは来週からです。よろしければお付き合い
よろしくお願いいたします。
今回のレビューは、「これそれ」恒例の総括レビューです。
今期はレビュー対象4本+未(一部)レビュー3本が対象です。
総括レビューとは、各話レビューのまとめ的なレビューです。完結まで見て
全体としてどういうアニメだったのかを纏めて書こうというモノです。
通常のレビューで対象外にしていたものの視聴していたものも総括では
レビューします。
では、早速総括です。
【下ネタという概念が存在しない退屈な世界】(未レビュ)
下ネタというか不健全なもの全般を弾圧する世界で、不健全とは裏を返せば健全だと
反発する下ネタコメディーです。作品のテーマである「不健全を理由に性的表現を
すべて弾圧するのはおかしい」というものを作中だけではなく、作品自体でも表現した
チャレンジ精神溢れる作品でした。
テーマは深いものの、作品としては重くなりすぎずライトな仕上がりになっていました。
ただ性的な表現が多く、セリフも「ピー消し」されることが多い作品で見ているほうが
「この描写は平気なのか…」とドキドキハラハラしていました。
DVD版ではどこまで規制が解除されるのか怖いような楽しみなような、そんな
作品です。
イメージ的には昔のコロコロコミックやボンボンに載っていた、お下品コメディー
漫画を大人版に焼きなおしたようなイメージです。
下品でしたが、決して嫌な感じではなく楽しく視聴できる作品でした。
【GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり】(レビュ)
自衛隊が異世界と交戦し、後に交流を深めて行く異世界ファンタジーです。この話は
レビューに滅茶苦茶苦労しました。油断すると直ぐに自衛隊そのもののレビューに
なってしまうため毎回何度もレビューを見直した記憶があります。
お話的にはオーバーロードとは違った形で「俺最強」を表現した作品である一方で
国(お役所)と現場の狭間で働く自衛隊の難しい立ち位置をリアルに描いた作品でも
あります。
もっとCGを頻繁に使い自衛隊無双になるのかと思いましたが、終わってみれば
CGの使用頻度は適度に抑えられ、ファンタジーアニメらしい作品だった思います。
また、印象深いのは異世界の代表として登場した「ピニャ・コ・ラーダ(姫)」で
日本の技術を見る度に、思ったとおりのいいリアクション芝居をしてくれました。
作品的にはこちらも原作連載中です。すでに2期が来年(1月)冬アニメとして決定
しており、続きが待ち遠しい作品です。
【それが声優!】(レビュ)
声優の浅野真澄さん原作の声優お仕事アニメです。SHIROBAKOで製作視点では
見たことのある「声優」というお仕事について声優目線で描かれたお話で、業界に
興味がある人は参考になったのではないでしょうか。
原作はWEBの4コママンガで、どちらかというとストーリー重視ではなく4コマ
1話完結型の声優あるある漫画です。
そこからアニメ化にあたり、主人公である双葉を中心にイヤホンズというユニットが
成長して行く物語に強くブラッシュアップされています。
また、原作者が声優である強みを最大限に活用し、毎回豪華なゲストが本人役で登場
するとともに原作者も声優として脇役でしっかり参加し盛り上げてくれました。
普段は低~中予算ぽい作りのアニメですが、ライブの話などで動きが大切な場面には
驚くほどの工夫と演出でメリハリのある作品に仕上がってると思いました。
関連グッズの売れ行き次第で2期もあるようですが、是非2期も作ってほしい作品で
あります。
【食戟のソーマ】(レビュ)
定食屋の息子が、料理の世界で成長して行く料理アニメです。映像では直接伝えること
のできない「味」という感覚を様々な言葉や演出を使って表現しているので、非常に
参考になる作品です。
このアニメでは旨いもの食べると服が脱げるという技法を基本にしているのですが
味をみる相手が女とは限らず、男(おっさん)の場合も多々あってその場合でも背景を
キラキラさせて女性と同様に脱がせてみせる演出が楽しい作品でした。
また味を表現するための言葉の引き出しも多く、下調べも入念にされているようで
執筆する側としても勉強になりました。
お話としては、最初からこの話数で終わらせる気はないつくりで、完全な俺たたエンド
です。原作の連載も好調のようなので暫くしてアニメ化作業が追いつき次第、2期と
なるのでしょうか。
こちらも続きが気になるので早く続きが見たい作品です。
***以上 2015夏アニメ総括です***
良作ぞろいでした。秋アニメのレビューは来週からです。よろしければお付き合い
よろしくお願いいたします。
2015年9月21日月曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 12話 「伊丹なら」 (終)
【あらすじ】
帝都へ出発した伊丹と入れ違いにダークエルフが基地周辺の町に到着した。
街中でダークエルフは一族の救いを求め自衛隊に接触を試みる。
Aパート>>
ダークエルフが炎龍によって滅ぼされかかっている一族の一人であることが
判明する。
ダークエルフは街中で自衛隊に話しかけようとするが、言葉が通じないため
なかなか取り合ってもらえない。
それどころか街中を徘徊する彼女(ダークエルフ)に言い寄ってくるのは
色好みの現地人ばかりだった。
彼らを(力で)排除していたところを自衛隊の治安部隊に目をつけられて
基地へと連行されてしまう。
Bパート>>
彼女はレレイの通訳を得てなんとか自衛隊の将軍に救援を要請することが
できた。しかし彼女の故郷は帝国の領土にあり国境を越えることはできないと
要請を断られてしまう。
絶望にくれる彼女は、そこかしこで「伊丹なら何とかするかもしれない」との
噂話を耳にし、その伊丹にいちるの望みを託すことにする。
その頃、伊丹は帝都から少し離れた片田舎で姫と合流していた。
自衛隊と講和派の姫は同じ目的をもった協力者として講和を実現すべく
帝都へと向かったのだった。
-----
【感想】
異世界編2が始まる前に最終回となりました。続きは来年1月から放送される
GATE(第2部・炎龍編)へ続くとなりました。
Aパート>>
ダークエルフが緑の人こと自衛隊との接触を図り、街中を探索するという
ある意味、導入部のようなパートでした。主要なキャラクターが一通り登場し
次期放映が決まっているなりに「最終回」っぽい仕上がりでした。
今回からダークエルフが本格的にクローズアップされ、表情などもよく描写される
ようになったわけですが、基本的には姫にエルフの要素を足したような作画のようです。
と言うことは、キャクターデザイン的に動かしやすいキャラクターということですので
姫同様に多彩なリアクションや表情を見せてくるのでしょうか(笑)
2部が楽しみですね。最終的には腐女子化まであるのでしょうか!
Bパート>>
後半パートも2部への期待を持たせつつ、1部なりの最終回となりました。
BL本の中に、伊丹の情報を忍ばせたうえに、それを伊丹本人に運ばせるとは姫も
なかなかの大胆な策士ですね。(もちろん伊丹が気が付いた可能性もありますが・・・)
酒場のうさみみ娘が帝都側の間者だったり、姫の親衛隊に従事する執事が実は日本の
諜報員だったりと依然両国はきな臭い要素も含んでいる模様です。
そういったきな臭い部分を置いておき、とりあえず1部としての最終回は、姫が
「伊丹は凄いヤツだ」と絶賛し、その姫と伊丹は手を取って両国の講和に向けて歩みだす。
という最終回の演出になりました。
無理に大団円にせず、かといって2部に全部先送りすることの無い加減の絶妙な
最終回だと思いました。
総括>>
ついに1部完結です。まもなく本作に限らず夏アニメが続々終了していくとおもいますので
何時もどおり作品通しての総括はまとめて書こうと思います。
最新話の動画はコチラ↓
http://ch.nicovideo.jp/gate-anime
帝都へ出発した伊丹と入れ違いにダークエルフが基地周辺の町に到着した。
街中でダークエルフは一族の救いを求め自衛隊に接触を試みる。
Aパート>>
ダークエルフが炎龍によって滅ぼされかかっている一族の一人であることが
判明する。
ダークエルフは街中で自衛隊に話しかけようとするが、言葉が通じないため
なかなか取り合ってもらえない。
それどころか街中を徘徊する彼女(ダークエルフ)に言い寄ってくるのは
色好みの現地人ばかりだった。
彼らを(力で)排除していたところを自衛隊の治安部隊に目をつけられて
基地へと連行されてしまう。
Bパート>>
彼女はレレイの通訳を得てなんとか自衛隊の将軍に救援を要請することが
できた。しかし彼女の故郷は帝国の領土にあり国境を越えることはできないと
要請を断られてしまう。
絶望にくれる彼女は、そこかしこで「伊丹なら何とかするかもしれない」との
噂話を耳にし、その伊丹にいちるの望みを託すことにする。
その頃、伊丹は帝都から少し離れた片田舎で姫と合流していた。
自衛隊と講和派の姫は同じ目的をもった協力者として講和を実現すべく
帝都へと向かったのだった。
-----
【感想】
異世界編2が始まる前に最終回となりました。続きは来年1月から放送される
GATE(第2部・炎龍編)へ続くとなりました。
Aパート>>
ダークエルフが緑の人こと自衛隊との接触を図り、街中を探索するという
ある意味、導入部のようなパートでした。主要なキャラクターが一通り登場し
次期放映が決まっているなりに「最終回」っぽい仕上がりでした。
今回からダークエルフが本格的にクローズアップされ、表情などもよく描写される
ようになったわけですが、基本的には姫にエルフの要素を足したような作画のようです。
と言うことは、キャクターデザイン的に動かしやすいキャラクターということですので
姫同様に多彩なリアクションや表情を見せてくるのでしょうか(笑)
2部が楽しみですね。最終的には腐女子化まであるのでしょうか!
Bパート>>
後半パートも2部への期待を持たせつつ、1部なりの最終回となりました。
BL本の中に、伊丹の情報を忍ばせたうえに、それを伊丹本人に運ばせるとは姫も
なかなかの大胆な策士ですね。(もちろん伊丹が気が付いた可能性もありますが・・・)
酒場のうさみみ娘が帝都側の間者だったり、姫の親衛隊に従事する執事が実は日本の
諜報員だったりと依然両国はきな臭い要素も含んでいる模様です。
そういったきな臭い部分を置いておき、とりあえず1部としての最終回は、姫が
「伊丹は凄いヤツだ」と絶賛し、その姫と伊丹は手を取って両国の講和に向けて歩みだす。
という最終回の演出になりました。
無理に大団円にせず、かといって2部に全部先送りすることの無い加減の絶妙な
最終回だと思いました。
総括>>
ついに1部完結です。まもなく本作に限らず夏アニメが続々終了していくとおもいますので
何時もどおり作品通しての総括はまとめて書こうと思います。
最新話の動画はコチラ↓
http://ch.nicovideo.jp/gate-anime
2015年9月13日日曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 11話 「来訪者」
【あらすじ】
日本から帰還し、異世界に戻ってきた伊丹たち。姫は講和を進めるために
帝都へと戻っていた。
Aパート>>
日常に戻る異世界の住人達。自衛隊の基地の周りには異世界の人々が集まり
はじめ小さな町を形成していた。
講和のためにいち早く帝都に戻った姫は、外務省から派遣された菅原をつれて
帝都元老院の「主戦派」の切り崩しに着手する。
基地に残った伊丹とロゥリィは酒場にて、黒川からテュカの様子がおかしいと
相談を受けていた。
そこへダークエルフが現れ、酒を飲むロゥリィを見ると「この店は子供に酒を
飲ませるのか」と騒動になる。
Bパート>>
伊丹は騒動を嫌い、ダークエルフの隙をみて脱出。ロゥリィも息を合わせて
酒場から姿を消した。
酒場に取り残されたダークエルフは、実は伊丹たちに炎龍退治を依頼するため
遠方から訪れた旅人であったが、この一件でこの日は依頼することが出来なかった。
翌日、講和に使用する貨物を護衛し帝都へ向かう伊丹。
それにすれ違う形でダークエルフは特地の自衛隊機地に向かうのであった。
-----
【感想】
異世界編2スタートです。状況は大分変わり帝都側は講和に動き始めました。
また、ダークエルフが登場しました。物語のキーになるのでしょうか。
Aパート>>
姫が姫らしく帝都のために身を粉にして働いている姿が丁寧に描写されていました。
無理を按じた部下に「大丈夫ですか?」と聞かれたときに
「大丈夫じゃないと言ったら変わってくれるのか?・・・ならば頑張るしかないだろう」
と返したセリフが印象深く残りました。
なるほど、異世界のような中世的な社会では「職業選択の自由」なんてものは殆どなく
人は皆、生まれて持った使命を果たすべく頑張るしかない世の中だったんですね。
そう考えると今はなんていい時代なのでしょうか。
またこのパートでは姫の政治的な手腕が描かれ、日本に捕縛された兵士を政治的カード
として上手に使い、「主戦派」といわれる抵抗勢力の切り崩しを進める有能な姿も
判りやすく描かれており好感がもてました。
Bパート>>
ダークエルフと騒動になるロゥリィ。今まで登場した異世界の住人は、ロゥリィと言えば
神であり恐怖の対象として広く認知されていましたが、ロゥリィのことを知らない異世界人も
いるようですね。
そして、見た目で年齢を判断してしまうのですが、自分もダークエルフで長寿であろうに
村に若いけど200歳とか居なかったのでしょうか(笑)
そもそも子供という定義が違うのかも知れませんね。
Aパートをてんこ盛りにした影響か、Bパートは時間がかなり短めとなりました。
総括>>
もはやBパートの扱いは安定して「次回への引き」ですね(笑)今回のように時間を短く
配分するのであれば、こういう演出もアリだと思いました。
次回はついに伊丹が帝都に入る模様。どんな騒動がおこるのか楽しみです。
最新話の動画はコチラ↓
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2015年9月9日水曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 10話 「絶望と希望 」
【あらすじ】
政治的な取引により、戦闘をやめた自衛隊。異世界の来賓を拘束しようと
各国の特殊部隊が激突する。
Aパート>>
前回の引きでロゥリィに誘惑される主人公(伊丹)
しかし、時と場合を選ばない「携帯」の呼び出しによって救われる。
旅館の周囲では自衛隊の防衛解除に伴い、各国の特殊部隊が鉢合わせ
していた。そこにロゥリィが乱入し乱戦となる。
乱戦とロゥリィの活躍により、特殊部隊は壊滅。
危険を察知して旅館から足早に銀座へ向かう一行。
道中でネットに「明日、来賓が銀座で献花する」すると情報を流し
銀座に群集を集める作戦を決行する。
Bパート>>
栗林の妹がリポーターとして銀座のGATE前でインタービューをしていると
ネットに流した情報を聞きつけた人々が「異世界の来賓」を一目見ようと
集まってくる。
その中には、各国の新たな特殊部隊もチャンスをモノにしようと虎視眈々と
狙っていた。
伊丹たちは想像を超えた群集に足止めされ、徒歩を余儀なくされる。
しかし、この行動が「群衆の目」という多大な防御効果を引き出すことになり
特殊部隊の動きを封じ込める。
動きが取れない各国の特殊部隊を、日本の公安(コマカド)が無力化し
栗林がTVで「いろんな国から狙われているの!」と話したことがダメ押しになり
他国の特殊部隊は手を引くことになる。
献花は無事に完了し、異世界へ帰還した伊丹たち。
その夜、圧倒的な文明の差を体感した姫は、直ぐにでも帝国と日本の戦争を終結
させようと決意する。
-----
【感想】
ついに、「異世界人日本に来る編」終了となりました。全体的には「異世界人」が
日本を見て驚愕するだけにとどめず、日本と他国とのやり取りを加えることで
緊張感のある話でした。
Aパート>>
再びお披露目のロゥリィ無双となりました。銃弾を斧で防いで戦っていたので
てっきり亜神という存在でも、銃弾にあたると危険なのかと思いきや、実は何発か
被弾していて、体からヌルっと弾が排出される描写がありました。
無双後、旅館を逃げるように出立した伊丹たちと同行する姫が久々に姫らしい
鋭い発言をしていました。このまま腐女子化したらどうしようかと思っていたので
安心しました(笑)
Bパート>>
栗林に妹が!いや、趣旨はそこではなく群衆の中さっそうと歩み寄るロゥリィの
神らしさと、特地へ行く伊丹と元嫁の別れ際の切ない描写が印象深いパートでした。
喧嘩別れしたわけではなく、伊丹が自分の気持ちを理解していないから離婚したと
前回描写されていましたが、伊丹は十分に判っていて、やさしさで判っていない
フリをしているんじゃないか、そんな風に感じさせるとてもよい別れ際の描写でした。
ちょっと残念だったのは、来賓たちが特地へ帰るシーン。群集が姫たちに手を振って
別れを惜しむシーンなのですが、ちょっと群集のCG感が強すぎました。
いまどきあれだけの群集を手描きでは難しいのかも知れませんが、もう少し。
総括>>
異世界人の日本観光の話を簡潔に上手くまとめていると思いました。
描こうと思えばいくらでも話題を膨らませることができるにもかかわらず
数話で終わらせるあたり、GATEという作品の主軸はそこにはないのでしょう。
次からは主軸の異世界編です。姫がどう動くのか楽しみです!
最新話の動画はコチラ↓
http://ch.nicovideo.jp/gate-anime
政治的な取引により、戦闘をやめた自衛隊。異世界の来賓を拘束しようと
各国の特殊部隊が激突する。
Aパート>>
前回の引きでロゥリィに誘惑される主人公(伊丹)
しかし、時と場合を選ばない「携帯」の呼び出しによって救われる。
旅館の周囲では自衛隊の防衛解除に伴い、各国の特殊部隊が鉢合わせ
していた。そこにロゥリィが乱入し乱戦となる。
乱戦とロゥリィの活躍により、特殊部隊は壊滅。
危険を察知して旅館から足早に銀座へ向かう一行。
道中でネットに「明日、来賓が銀座で献花する」すると情報を流し
銀座に群集を集める作戦を決行する。
Bパート>>
栗林の妹がリポーターとして銀座のGATE前でインタービューをしていると
ネットに流した情報を聞きつけた人々が「異世界の来賓」を一目見ようと
集まってくる。
その中には、各国の新たな特殊部隊もチャンスをモノにしようと虎視眈々と
狙っていた。
伊丹たちは想像を超えた群集に足止めされ、徒歩を余儀なくされる。
しかし、この行動が「群衆の目」という多大な防御効果を引き出すことになり
特殊部隊の動きを封じ込める。
動きが取れない各国の特殊部隊を、日本の公安(コマカド)が無力化し
栗林がTVで「いろんな国から狙われているの!」と話したことがダメ押しになり
他国の特殊部隊は手を引くことになる。
献花は無事に完了し、異世界へ帰還した伊丹たち。
その夜、圧倒的な文明の差を体感した姫は、直ぐにでも帝国と日本の戦争を終結
させようと決意する。
-----
【感想】
ついに、「異世界人日本に来る編」終了となりました。全体的には「異世界人」が
日本を見て驚愕するだけにとどめず、日本と他国とのやり取りを加えることで
緊張感のある話でした。
Aパート>>
再びお披露目のロゥリィ無双となりました。銃弾を斧で防いで戦っていたので
てっきり亜神という存在でも、銃弾にあたると危険なのかと思いきや、実は何発か
被弾していて、体からヌルっと弾が排出される描写がありました。
無双後、旅館を逃げるように出立した伊丹たちと同行する姫が久々に姫らしい
鋭い発言をしていました。このまま腐女子化したらどうしようかと思っていたので
安心しました(笑)
Bパート>>
栗林に妹が!いや、趣旨はそこではなく群衆の中さっそうと歩み寄るロゥリィの
神らしさと、特地へ行く伊丹と元嫁の別れ際の切ない描写が印象深いパートでした。
喧嘩別れしたわけではなく、伊丹が自分の気持ちを理解していないから離婚したと
前回描写されていましたが、伊丹は十分に判っていて、やさしさで判っていない
フリをしているんじゃないか、そんな風に感じさせるとてもよい別れ際の描写でした。
ちょっと残念だったのは、来賓たちが特地へ帰るシーン。群集が姫たちに手を振って
別れを惜しむシーンなのですが、ちょっと群集のCG感が強すぎました。
いまどきあれだけの群集を手描きでは難しいのかも知れませんが、もう少し。
総括>>
異世界人の日本観光の話を簡潔に上手くまとめていると思いました。
描こうと思えばいくらでも話題を膨らませることができるにもかかわらず
数話で終わらせるあたり、GATEという作品の主軸はそこにはないのでしょう。
次からは主軸の異世界編です。姫がどう動くのか楽しみです!
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2015年8月31日月曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 9話 「箱根山中夜戦 」
日本にやってきた異世界からの来賓。彼らをめぐり日本と外国との
静かなる戦闘が始まりました。
Aパート>>
主人公(伊丹)の元嫁の家。漫画家である元嫁の家に一行全員が
宿泊することに。
その部屋で日本の文化の一旦である、薄い本を発見してしまう姫。
翌日は、少人数に分かれて買い物・図書館・秋葉原にそれぞれ繰り出す。
秋葉原に行った主人公には防衛大臣である嘉納との密会の意図があった。
その日、集合した一行は嘉納の指示で箱根の旅館に向かう。
旅館ではすでに、謎の組織と一行を警護する自衛隊が交戦状態になっている。
Bパート>>
旅館にて温泉を初体験する異世界の一行。女子トークが全快で盛り上がる
女風呂とは反対に男2人で葬式ムードの男風呂。
その間も謎の組織との交戦は続いているが、準備万端な迎撃戦のため自衛隊が
圧倒的に有利に進めている。
男二人が風呂上りに自室でくつろいでいると、栗林とロゥリィがほろ酔いで
呼び出しにくる。
その頃、自衛隊が戦っていた相手が合衆国の工作員であることが判明した。
同時刻、合衆国のトップから日本の首相に連絡があり
「日本の閣僚の汚職を手に入れた。友情としてマスコミにバレる前に抑えておいた」
「そういえば、日本に異世界の来賓がいるそうだね。わが国に招きたいがガードが
硬くてね。友情としてなんとかならんかね」と
一般的に言う恫喝である。
政権を投げ出すわけには行かない日本の首相は、自衛隊の護衛をやめる苦渋の決断をする。
場面は変わって、主人公は女性部屋で目を覚ます。
月夜に映るロゥリィに、近くで戦闘があるため眠れない。私も参加させるか、主人公に
(性的な意味で?)どうにかしろと言い寄ってくる。
次回へ続く
-----
姫が腐女子に…。そして明らかになる主人公の背後関係。まぁこれだけの任務を任されて
いるわけですから、それなりの身分とそれなり人脈はありそうでしたが大臣直属とな!
Aパート>>
伊丹が結婚した理由と分かれた理由は、まあ人物に厚みを出す効果はありましたが
大臣の件もそうですが、設定後付(もしくは後語り)が多くないですか(笑)
その都度、栗林がいいリアクションをしてお笑いとして成立しているので嫌いでは
ありませんが。
そしてゲイ術もとい、うすい本ネタに姫が投入されました。姫、そっちのルートに行きますか
しかもお供の(黄バラ様)までご一緒に…これは今後が楽しみですね。
Aパートの最大の情報解禁が主人公(伊丹)は防衛大臣の直属だったという事実。
しかも防衛大臣もオタク気質とは、この世界の日本は大丈夫なのか!もしや首相も…。
ロゥリィの脱衣所を覗く…監視する自衛隊隊員。当然察知されますよね。
生きてて良かったですね(笑)
Bパート>>
いわゆる温泉パートですが、温泉は日常を演出するためのオマケでしかなく、本質は
水面下での日本と合衆国のやり取りにあったと思います。
戦地は、完全に敵陣営を把握している自衛隊の一人勝ち状態で、司令室からオペレータが
冷静に的確な指示を出して、戦場を掌握しているしている様子は見ごたえがありました。
相手は合衆国とわかると嫌な予感しかしませんでしたが、的中でした。
友情と言う名前の恐ろしい猛毒を投げてきましたね。
こういう政治的な泥臭い駆け引きですが、表現がとても難しかったと思います。
何か色々大人の事情がありそうな話題なのに、程度よく「リアリティ」と「創作」の間でバランスを
取った表現をできたのは凄いと思います。
Bパートですが珍しく次回の「引き」に費やされることなく、物語も進展しつつ次回も気になる
いい構成だったと思います!
総括>>
要人を守る日本と、奪取したい合衆国の戦いは見ごたえがありました。
武器とは物質だけにあらず情報も駆使する近代戦の複雑さを感じました。
次回の予想ですが、まぁロゥリィですよね。
我慢できない→殺っておしまい!
そうなるのか!早く次回が見てみたいです。楽しみ。
静かなる戦闘が始まりました。
Aパート>>
主人公(伊丹)の元嫁の家。漫画家である元嫁の家に一行全員が
宿泊することに。
その部屋で日本の文化の一旦である、薄い本を発見してしまう姫。
翌日は、少人数に分かれて買い物・図書館・秋葉原にそれぞれ繰り出す。
秋葉原に行った主人公には防衛大臣である嘉納との密会の意図があった。
その日、集合した一行は嘉納の指示で箱根の旅館に向かう。
旅館ではすでに、謎の組織と一行を警護する自衛隊が交戦状態になっている。
Bパート>>
旅館にて温泉を初体験する異世界の一行。女子トークが全快で盛り上がる
女風呂とは反対に男2人で葬式ムードの男風呂。
その間も謎の組織との交戦は続いているが、準備万端な迎撃戦のため自衛隊が
圧倒的に有利に進めている。
男二人が風呂上りに自室でくつろいでいると、栗林とロゥリィがほろ酔いで
呼び出しにくる。
その頃、自衛隊が戦っていた相手が合衆国の工作員であることが判明した。
同時刻、合衆国のトップから日本の首相に連絡があり
「日本の閣僚の汚職を手に入れた。友情としてマスコミにバレる前に抑えておいた」
「そういえば、日本に異世界の来賓がいるそうだね。わが国に招きたいがガードが
硬くてね。友情としてなんとかならんかね」と
一般的に言う恫喝である。
政権を投げ出すわけには行かない日本の首相は、自衛隊の護衛をやめる苦渋の決断をする。
場面は変わって、主人公は女性部屋で目を覚ます。
月夜に映るロゥリィに、近くで戦闘があるため眠れない。私も参加させるか、主人公に
(性的な意味で?)どうにかしろと言い寄ってくる。
次回へ続く
-----
姫が腐女子に…。そして明らかになる主人公の背後関係。まぁこれだけの任務を任されて
いるわけですから、それなりの身分とそれなり人脈はありそうでしたが大臣直属とな!
Aパート>>
伊丹が結婚した理由と分かれた理由は、まあ人物に厚みを出す効果はありましたが
大臣の件もそうですが、設定後付(もしくは後語り)が多くないですか(笑)
その都度、栗林がいいリアクションをしてお笑いとして成立しているので嫌いでは
ありませんが。
そしてゲイ術もとい、うすい本ネタに姫が投入されました。姫、そっちのルートに行きますか
しかもお供の(黄バラ様)までご一緒に…これは今後が楽しみですね。
Aパートの最大の情報解禁が主人公(伊丹)は防衛大臣の直属だったという事実。
しかも防衛大臣もオタク気質とは、この世界の日本は大丈夫なのか!もしや首相も…。
ロゥリィの脱衣所を覗く…監視する自衛隊隊員。当然察知されますよね。
生きてて良かったですね(笑)
Bパート>>
いわゆる温泉パートですが、温泉は日常を演出するためのオマケでしかなく、本質は
水面下での日本と合衆国のやり取りにあったと思います。
戦地は、完全に敵陣営を把握している自衛隊の一人勝ち状態で、司令室からオペレータが
冷静に的確な指示を出して、戦場を掌握しているしている様子は見ごたえがありました。
相手は合衆国とわかると嫌な予感しかしませんでしたが、的中でした。
友情と言う名前の恐ろしい猛毒を投げてきましたね。
こういう政治的な泥臭い駆け引きですが、表現がとても難しかったと思います。
何か色々大人の事情がありそうな話題なのに、程度よく「リアリティ」と「創作」の間でバランスを
取った表現をできたのは凄いと思います。
Bパートですが珍しく次回の「引き」に費やされることなく、物語も進展しつつ次回も気になる
いい構成だったと思います!
総括>>
要人を守る日本と、奪取したい合衆国の戦いは見ごたえがありました。
武器とは物質だけにあらず情報も駆使する近代戦の複雑さを感じました。
次回の予想ですが、まぁロゥリィですよね。
我慢できない→殺っておしまい!
そうなるのか!早く次回が見てみたいです。楽しみ。
2015年8月24日月曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 8話 「門の向こうのニホン 」
ついに異世界の住人が、日本を訪問することとなった。
異世界からみた日本はどう移るのか、日本はどう対応するのかたのしみです。
Aパート>>
日本に到着した姫様。そのビル群にこれは壁なのか・・・と絶句する。
そして新キャラ情報本部の、駒門(こまかど)(公安)が敵か見方が分からない形で
登場。主人公の過去を調べたり少し感じが悪い。
牛丼で喜ぶ姫・・・。
参考人承知が始まり、特地での自衛隊の行動に対し
問題があるものにしたい議員からの追求が始まる。
しかし、ここまで実直に任務に従事していた
自衛隊に非はみつからない。
Bパート>>
会議が終わり、地下鉄で移動。
意外と地下が苦手なロウリィ、急ぎで地上に戻るとロウリィの
鎌が盗まれる・・・が重過ぎて犯人入院・・・。
そのまま、主人公の元嫁の家に向かう一行であった。
-----
それでは感想です。まず、全体的にもう少し驚くかと思っていた
ロウリィ始め異世界住人ですが、キャンプ地で、だいぶ慣れていたせいか
日本側の方が反応が強かった。
Aパート>>
序盤こそビルや牛丼に驚いていた姫様だが、途中で別行動になったため
リアクションの良いキャラがいなくなってしまった。
もう少し、異世界人からみた日本に「こんな部分が驚いた!」的な描写が
欲しかった。
(どうやら次回へお預けらしい・・・(笑))
そして国会。誘導的に自衛隊に非があったと証言させてたい議員側。
自衛隊の非、すなわち現政権の非を引き出したい野党議員なのでしょうが
もう、国会アルアルで面白くてしょうがない。
もっと他に聞くことは、ある筈なのに論点はずしまくるのも爆笑。
Bパート>>
そして何時もの複線パート(B)
大きな鎌(一応布が巻いてある)が普通に通過できる地下鉄・・・
しかも「国会議事堂前駅」のようですが・・・
世が世ならその時点で確保、尋問なような気も(笑)
なにやら力を示したい勢力が色々妨害してきますが、あまり伸展せず。
一番の驚きは主人公が「バツ1」(妻がいた)事でした。
次回予告>>
次回は異世界の住人が、日本を見学する模様。
今度こそ姫様のオーバーリアクションに期待してます!!
リンク>>
興味があればどうぞ
アニメ公式 http://gate-anime.com/
2015年8月20日木曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 7話 「皇女の決断 」
皇女の決断の一つが夜這い・・・
本題です。
Aパート
主人公を拉致した上にボコボコにしてしまった姫親衛隊(黄バラ様)
すぐに釈放されたようで、イタリカの屋敷のベッドで介抱されています。
一方、姫様は今回の一件を協定(前回で自衛隊と取り決めたもの)違反とし
これを口実に自衛隊に戦端を開かれては困ると危惧します。
結果、問題を起こした黄バラ様に対して、主人公に夜這いをかけて来いと命じます。
Bパート
夜這いが失敗し、さらに主人公に暴行してしまった黄バラ様。
姫様は万策尽きて主人公の上官に直接謝罪するということに。
上官と会談で謝罪を果たすものの、夜這いの件を公に出来ずちょっと
気まずい感じに。(コミカルに)
そのとき、主人公が日本に戻ると知り、姫様は日本へ行くことを決断する。
---
さて、折り返しの中休み的な話でした。
物語の進展も殆どなく、主人公と姫様を中心に夜這いネタを差し込んだ程度。
Aパート>>
姫様側からすれば、自分たちの連絡不足による一方的な協定違反。
一方自衛隊側からすれば、折角の友好ムードを壊したくない事案。
視聴者からすれば両者の利害関係は一致していて、「ことなかれ」に
落ち着くのがすぐにわかるのですが、そこは物語として「黄バラ様が夜這いをする」と
いうアクセントが付いています。
Bパート>>
Aパートの夜這いエピソードも使い切り、Bパートは次回への大きな複線のみとなりました。
姫様と自衛隊上官との接触は、双方とも主人公を介さない状態では初接触でしたが
姫様側が「人間タイプ」であることからか、大きな変化はなく異世界人との
初接触的なリアクションはありませんでした。
ここでリアクションをしてしまうと、次回の期待度が減ってしまうのでニクイ演出です。
うーん。毎度ながらBパートに大きなエピソードがないので感想が書きにくいです(笑)
次回予告>>
Bパートで引きに引きまくった、異世界人の日本見学です。
姫様達のリアクションや日本側のリアクションがとても楽しみです。
2015年8月16日日曜日
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 6話 「戦女神の騎行 」
新しいこのブログのフォームを、もう少し見やすくする方法が知りたい。
本題です。
Aパート
主人公らの要請を受けて、自衛隊が増援を出撃。
一方イタリカでは、盗賊による侵略が発生し交戦状態に。
到着した増援部隊(攻撃ヘリ)は、上空から一方的に盗賊をなぎ払い殲滅完了。
Bパート
ヘリから自衛隊員が降下。鎮圧作業に入る。
帝国の姫は自衛隊の武力に恐れながらも、停戦協定を行う。
協定に従い、即時にイタリカから撤収する自衛隊(増援ヘリ+主人公)
---
さて、ついに中世文明と近代文明の直接衝突となりました。
前回の次回予告で予想したとおり、ほぼ無双です。
Aパート>>
上空からの攻撃ヘリによる地上部隊(この場合は盗賊)への攻撃。
盗賊側は弓・槍・ところによりガンダムハンマー及び魔法。
自衛隊側は、機銃・ミサイル・ハンドガン・銃剣・手投げ弾。
一方的でした。
タイトルに「戦女神の騎行 」とあるように、ロウリィも無敵ぶりを十分に発揮してますが
近代兵器が強すぎて霞みます。
自衛隊の「俺強ぇ」色が強すぎて、若干やりすぎな感じになりました。
(たぶん製作側も意図的に自衛隊の強さを強調しています。今後の複線かな?)
Bパート>>
自衛隊らしく、復興の手伝いをしつつ協定会議ですが・・・自衛隊は当然のように
最低限の要求しかしませんでした。驚く姫。
こういう時代を超えた、異なった常識のやり取りは面白いですね。
ただ、いつものようにBパートは次回への複線色が強く、大きな展開はありませんでした。
次回予告>>
主人公捕まる⇒フルボッコ⇒救出?
のようです。今週もイイ所で来週に「おあずけ」となりました。
この作品て、次週への引きが本当に上手いなぁと思います・・・はやくみたい(笑)
本題です。
Aパート
主人公らの要請を受けて、自衛隊が増援を出撃。
一方イタリカでは、盗賊による侵略が発生し交戦状態に。
到着した増援部隊(攻撃ヘリ)は、上空から一方的に盗賊をなぎ払い殲滅完了。
Bパート
ヘリから自衛隊員が降下。鎮圧作業に入る。
帝国の姫は自衛隊の武力に恐れながらも、停戦協定を行う。
協定に従い、即時にイタリカから撤収する自衛隊(増援ヘリ+主人公)
---
さて、ついに中世文明と近代文明の直接衝突となりました。
前回の次回予告で予想したとおり、ほぼ無双です。
Aパート>>
上空からの攻撃ヘリによる地上部隊(この場合は盗賊)への攻撃。
盗賊側は弓・槍・ところによりガンダムハンマー及び魔法。
自衛隊側は、機銃・ミサイル・ハンドガン・銃剣・手投げ弾。
一方的でした。
タイトルに「戦女神の騎行 」とあるように、ロウリィも無敵ぶりを十分に発揮してますが
近代兵器が強すぎて霞みます。
自衛隊の「俺強ぇ」色が強すぎて、若干やりすぎな感じになりました。
(たぶん製作側も意図的に自衛隊の強さを強調しています。今後の複線かな?)
Bパート>>
自衛隊らしく、復興の手伝いをしつつ協定会議ですが・・・自衛隊は当然のように
最低限の要求しかしませんでした。驚く姫。
こういう時代を超えた、異なった常識のやり取りは面白いですね。
ただ、いつものようにBパートは次回への複線色が強く、大きな展開はありませんでした。
次回予告>>
主人公捕まる⇒フルボッコ⇒救出?
のようです。今週もイイ所で来週に「おあずけ」となりました。
この作品て、次週への引きが本当に上手いなぁと思います・・・はやくみたい(笑)