2016年7月25日月曜日

ReLIFE 第3話 『オッサンなんですから』

 ニートの青年27歳が、見た目だけ高校生に若返る薬の実験台となる。実験内容は該当薬品を
 使用した社会復帰プログラム「リライフ」。薬品の力で高校生に戻った主人公は2度目の
 高校生活を始めることになった。 
 
 
 原作はWEB漫画 comico です。↓
 http://www.comico.jp/articleList.nhn?titleNo=2

 アニメ版公式サイトは↓
 http://relife-anime.com/
 
--- 5行で読む この回のあらすじ ---

 ・主人公の海崎新太は、ニート社会復帰プログラム「ReLife」の被験者となって、2度目の
  高校生活を始めた。
 
 ・大神とクラス委員になりたくてテストに燃えていた女子、狩生。日代は狩生よりも好成績で
  トップになったため、3年1学期のクラス委員は大神と日代になった。
 
 ・悔しさを押し殺して普通にふるまっている狩生だったが、日代の何とも不器用な愛想笑いを
  「敵対行動」とみなして日代に対して悪い印象を持ち始める。
 
 ・ある日、体力テストが行われた。張り切る新太だったが、「見た目だけが若返っている」
  状態のReLifeなので、イメージに肉体が付いて行かずにケガをしてしまう。
 
 ・そんな中でも、日代の狩生に対する「無神経な接触」は続き、ついには「狩生の名前を
  覚えていない」ことまで発覚。狩生の中で日代へのヘイトが雪だるま式に膨れ上がって
  行くのであった。
 
--- レビュー ---
 
  前回までの新太目線ではなく、今回は狩生目線の多いお話となりました。
  
  単純に狩生と仲良くしたい日代と、クラス委員の件を発端にマイナスイメージしかもって
  いない狩生のすれ違いが描かれた話でした。
  
  新太目線が減ったことで、ReLife要素が減りそうな感じでしたが、体力測定のエピソード
  でイメージと体力のギャップをコメディタッチで描くことでReLife要素を損なうことなく
  狩生目線での物語が進みました。
  
  また、新キャラも登場。狩生の親友でライバルの「玉来 ほのか」やほのかの幼馴染で
  新太のクラスメイトでもある「朝地 信長」と「犬飼 暁」が加わりました。
  
  物語はまだまだ序盤ですので、登場人物や世界観の紹介がメインの様な感じでしたが
  今回から狩生と日代の関係で最初の山場を迎えそうな雰囲気です。
  
  女子高生同士のケンカなのでちょっと陰湿になっていくのか、ギャグ路線の作品なので
  深堀せず、コメディタッチに描いて終わるのか続きが楽しみです。
  
 
--- 総括 ---

  3話目になって、物語が動き始めました。
 
  前回までの恋愛コメディー色をすこし下げて、学園青春アニメ色を上げてきた感じです。
  新太が高校生活に慣れるまでは、しばらくReLife設定はあまり前面に出さない方針の
  ようです。
  
  エンディング曲は「ブラック・ビスケッツ」のTimingでした。
  懐かしい!選曲センスいいですね!次回のエンディングも楽しみです!

2016年7月23日土曜日

ニコ生・ドラゴンクエストX初心者大使企画 ミニレビューという名前の感想集 その20

こんばんわ!管理人の緑茶です!

  本日はDQXのニコ生配信のミニレビュー3本となります。
 
■1本目■
 
  八幡カオルの生放送 【30日30分配信にチャレンジ!】
 
  
  ・カオちゃんこと八幡カオルによる、7月毎日配信チャレンジです。
   凄いですね7/23現在でもまだ「毎日」配信継続中です。
  
   しかも1回最長4時間30分です。タイトルに「ちょっとだけよ~」とついていますが
   金曜日に長時間配信でしたので、社会人など時間に制限がある視聴者は喜んだのでは
   ないでしょうか。
   
   広告も大量に入っていて「68,400pt」も稼いだようです。もうニコニコの運営から
   お茶菓子ぐらい贈られてもいいレベルですよね(笑)
  
   内容も釣りから試練、視聴者とコインボス討伐など色々な事をしながらネットワーク
   RPGを楽しんでいる感じが滲み出ていていい感じです。
   
   あと8日!是非完走していただきたいチャレンジで、応援しています。
   未視聴の方も、日課などこなしながらラジオ替りに如何でしょうか!

■2本目■
  
  ほりゆうこの生放送
   
  ・ぬのこことお笑いコンビ「たぬきごはん」のほりゆうこさんの、7月増量配信です。
 
   こちらも驚きの毎日配信継続中です。
  
   今週は「たぬきごはん」の相方で、ドラクエ10では「ささくれ」さんこと「宍倉孝雄」
   さんが登場。相変わらずドレスアップに力が入っているようで、キャラクターコスプレを
   3つ披露して下さいました。(管理人的にはパズーが未だ暫定1位の良コスプレです)
  
   また、ニコニキ現役時代の視聴者には懐かしい「お手紙送付枠」もありました。
   忘れかけていましたが、ニコニキと言えば絵葉書で配信枠を超えたネタ振りを得意と
   していて、相手にネタを振って自分は終わるというパターンが結構好きでした。
  
   あと8日!ですが、どうやら「目から風邪を引いた」ということなので、完走なるか
   楽しみにしておこうと思います!
   
   前回も書きましたが、ニコニキ未視聴の方にはこの連日配信は雰囲気を感じるのに
   ちょうどいい機会ですので是非どうぞ!   
   
 
■3本目■
   
  第5期初心者大使集合配信:
  
  ・松川貴則さん、上原りゆきさん、兼田いぶきさん(いぶディン)の生放送 

   【結晶と宝珠とごきカルと。】
  
   梨衣名さんの卒業までの目標である「釣竿4人分」を作るための素材集めを3人で
   していく配信です。
   
   梨衣名さんへのサプライズなので、梨衣名さんが地方に仕事に行っている間に集合して
   実施された企画です(ですが、梨衣名さんが地方の仕事から帰ってすぐに配信を始めた 
   ため、結果的にゲーム内でバッティングしています(笑))
 
   ゲーム画面的にはひたすら結晶装備で、転生をさがしながら結晶を作っていく感じですが
   3人で集合して某落語番組のテーマソングを歌ったりしながら、ドラハらしい楽しそうな
   配信でした。
  
   長時間配信の末、転生は出ませんでしたが無事に結晶は完成しました。
   
   その結晶を渡すべく、ゲーム内で3人が裸で太陽のおどりをしながら梨衣名さんを待って
   いるくだりとても面白い配信でした。
   
   この部分は「上原りゆき」さんのTSで集合配信側の様子、「梨衣名」さんのTSで
   梨衣名さんのリアクションが見れるので2窓でTSを見るとさらに面白いのでお勧めです
 
   ドラハもあとわずか!配信を楽しみにしていようと思います。
   
 
----------
 
 以上3本となります。
  
 が!DQXの画面はありませんが、とても面白かった配信をひとつ「おまけ枠」で書かせて
 下さい!

■おまけ■
 
 松川貴則の生放送
  
  ・【ざつだん枠】
    
   ゲストに3期リーダー坂口和也さんが、リアルにドラハを訪問して松川さんと3期・5期
   のリーダー対談となりました。
  
   最近配信が控えめになってしまった坂口さんですが、色々大使の配信は見ているようで
   今の5期と3期の話を織り交ぜたトークが非常に楽しい配信でした。
   
   リーダー対談、意外と面白いですね。是非初代~5期でリーダー集合配信みたいな
   配信が見てみたいと思いました。
  
   (なんか特撮戦隊ものの、「赤」集結みたいですよね(^^))

------------
 では、今回のレビューはこれで終わります。
 長文お付き合いありがとうございました!
 
   
   
  
 

2016年7月22日金曜日

この美術部には問題がある!(一部レビュー)

  物語はある中学校の美術部が中心です。この美術部には4人の部員がいるものの
 絵の才能があるのに2次元(アニメ絵)しか描かない内巻君に
 リンゴばかり描いていて実は「内巻君」が気になって仕方がない宇佐美さん
 そして天然謎少女で殆ど絵も描かないコレットさん
 この3人を纏める部長は寝てばかりと個性的な面々が繰り広げる学園ラブコメディです。
 
 
 原作は電撃マオウにて連載中の漫画です。↓
 http://maoh.dengeki.com/konobi/

 TVアニメ版公式サイトは↓
 http://www.tbs.co.jp/anime/konobi/

--- 5行で読む この回(3回)まであらすじ ---

 ・宇佐美さんは美術部。彼女は同じ部員の内巻君に好意を抱いている。
 
 ・しかし内巻君は現実の女性を「3次元」と呼び興味なし。興味があるのは自分の描く2次元
  の女の子だけだった。
 
 ・そんな状況を打破すべく、度々内巻君にアピールをする宇佐美さんだったが極度に鈍感で
  ある内巻君に毎度振り回されて気持ちは伝わらずにうやむやにされてしまう。
 
 ・ところがある日…内巻君が部活をやめると言い始める。理由は「書きたい絵がなくなった
  から」と。
 
 ・動揺した宇佐美さんは、内巻君との下校中に思わず涙を見せてしまうが、その表情というか
  内巻君流でいうところの「属性」が彼の心を動かして、彼は美術部に残ることになった。
  一安心の宇佐美さんだが、美術部でのドタバタ騒ぎは続くのであった。
  
--- レビュー ---
 
  ド直球の恋愛学園コメディーです。
  
  設定も作画も「今の学園ラブコメディーと言えばこんな感じ!」と言えるほど標準的で
  味奇抜な設定や表現のない作風なので、学園ラブコメの見本のような作品です。
  
  内容は一言で言えば、「オタク趣味の内巻君が普通の女子中学生に好意を持たれているが
  それに気が付かず、女性の方からアタックされるタイプのラブコメです」
 
  1話あたりに2~3個のショートストーリーを入れた形になっており、ショートストーリー
  ごとに「タイトル」が出て、他のストーリーとは完全に独立した内容になっています。

  宇佐美さんを中心に描かれたエピソードが多く、そのほとんどがラブコメですが、コレット
  さんや部長を中心とした話もあり、その場合はコメディー色が強いエピソードになります。
  
  これでもかと言わんばかりの「分かりやすい好意」を見せている宇佐美さんなので、当の
  内巻君以外の関係者は、この感情に気が付いています。
  
  その為、周りが色々とおぜん立てをしたりもしますが、やはり彼には伝わらず。結局
  いつもの日常が繰り返される感じで、この辺にいわゆる「日常系」の要素を持っており
  どの話数から見ても楽しめる作品になっています。
  
  
--- 総括 ---
 
  男子が女子にアタックされまくる。そんな状況を楽しめるアニメです。
  
  1話目以外は完全に1ショートストーリー独立性になっていて、いわゆるオムニバス形式の
  アニメなので今からでも十分視聴開始可能です。
 
  途中からですと、多少人間関係やキャラクターのくせみたいな部分が分からないかも
  知れませんが、興味があればアニメの公式サイトでほぼ解決するレベルだと思います。
  
  ド直球で尖った部分の少ない作品ですが、それだけに学園ラブコメを純粋に楽しめますので
  ご興味があればお勧めします!

    

甘々と稲妻(一部レビュー)

 半年前に妻を亡くした主人公が娘のために慣れない料理に奮闘する。ふとしたきっかけで
 教師である主人公は生徒である女子高生の飯田小鳥と出会う。彼女の家は料理屋を経営してい
 るため、色々相談したりしながら3人で料理を作るようになる。そんな感じの料理アニメです
 
 原作はgood!アフタヌーンに連載中の漫画です。↓
 http://www.moae.jp/comic/amaama?_ga=1.86158559.614189589.1469111332

 TVアニメ版公式サイトは↓
 http://www.amaama.jp/

--- 5行で読む この回のあらすじ ---

 ・妻を亡くして半年。主人公の教師、犬塚公平は娘と二人で外食中心の生活を送っていた。
 
 ・幼い娘の「つむぎ」を連れてお花見に訪れたところ、生徒である女子高生の飯田小鳥と
  出会う。
 
 ・つむぎが小鳥の食べていた弁当に興味をもったことで、彼女の家で経営されている「ごはん
  やさん 恵」に行ってみることにする公平。
 
 ・その日「ごはんやさん 恵」は営業しておらず、帰ろうとすると小鳥が食材はあるので
  自分が作るので食べていかないかと声をかける。
 
 ・こうして食事をすることになったのだが、そこで食べた「ごはん」の味に感動するつむぎを
  見て公平は「外食ではなく手料理をがんばろう」と思い立ち、小鳥に相談しながら奮闘の
  日々が始まる。
 
--- レビュー ---
 
  全く料理が出来ない主人公と料理研究家の娘である小鳥が、つむぎのために美味しい料理を
  作っていく料理アニメです。
 
  料理アニメですが「クッキングパパ」や「食戟のソーマ」のように主人公が圧倒的な料理
  技術や知識を持っているわけではなく、普通の高校教師が娘のために美味しい料理をつく
  ろうと奮闘し、小鳥の協力を得て苦労の末に料理を作っていく作品です。
  
  この作品でいう「おいしい料理」とは「愛情のつまった料理」であるため、味としては
  他作品のように「食べると口から光が出るほど」とか「食べると服が脱げるほど」ではあり
  ません。
  
  そのため、作品としては過剰な演出に走ることがなく、落ち着いた作風になっており、物語
  も料理を中心としながらも父親一人での子育ての苦労や、主人公と小鳥の不思議な関係が
  描かれていて、ヒューマンドラマのような側面を持っています。
  
  管理人は日常系料理アニメとして視聴しています。
  
--- 総括 ---
 
  とても「やさしい気持ち」がたくさん含まれた作品です。
  
  料理以外にも子育てに関する様々な苦労話が盛り込まれており、料理アニメでありながら
  親子愛を描いたハートフルアニメを見ているような感覚です。
  
  全体的にテンポも緩やかな作品で軽い気持ちで視聴できますので、今季放送中の料理アニメ
  「食戟のソーマ」との「美味い料理の見せ方の違い」を見てみると面白いと思います。
  (まさに、「静と動」と言った感じです)

--- おまけ ---
 
   主人公は教師で、小鳥の副担任です。

   つまり表面上の関係は「教師と生徒」です。
  
   しかし昼休みに二人で料理や家庭について雑談していたりと、ただの教師と生徒の関係
   とは少し違った関係にあります。  
 
   ちょっとした背徳感のある描写などもあって、そっちの視点でみるとまた違った
   面白さがある作品です。

2016年7月20日水曜日

かるい日記的なモノ ~日本の夏・創作の夏~

こんばんわ!管理人の緑茶です。
 
 本日は、日記的な記事になります。
  
  
 暑いですねー!もう完全に夏到来といった様相です。
  
 こう暑いと、ついエアコンの「冷房」機能に頼りがちで、常につけておかないと直ぐに
 室温が上昇してくるので困ったものです。
 
 そういえばエアコンの「冷房」と「除湿」は実は似た効果があって、日本の気候であれば
 「除湿」の方が快適になる場合も多いようです。
 
 なぜならば、日本の夏が「不快」な理由として「高温多湿」という環境があります。
 温度が高いのに湿度も高いので汗が蒸発せず、体がベタベタして気持ち悪いのです。
 
 そこで・・・除湿機能で温度設定を28度にしてみました。
 
 暑いには暑いのですが、カラッとした暑さになってきて体感的には快適と呼べる範囲内に
 おさまりました。
 
 冷房の28度は「まだまだ不快」という感じだったので、この差は大きく汗で体がベトベト
 しないのが何より快適でした。(乾燥が苦手な人は乾きすぎにご注意下さい)

 さて、そんなこんなでエアコンについて調べていると、ご家族内での「エアコンの設定温度」
 で対立するケースが結構あるようです。
 
 基本的に男性は「下げたい」女性は「上げたい」という傾向で、「暑すぎて夜寝れない」とか
 「寒すぎて足が痛い」など、相手に譲歩すると実害が出てしまう状態でお互いに譲歩できず
 対立が常態化する模様です。

 結局一番の対策は「別々の部屋で寝る(暮らす)」感じになってしまいそうな勢いです。
 
 この辺の対立を上手く使えばオリジナル小説なんか書けそうな気がしました。
 
 ↓こんな感じ

---
 
 第108次家庭内温度大戦勃発。
 
 第107次大戦で、姉の強硬策「リモコン隠し」によって我が家は27度に支配された。
 俺(主人公)には「やや暑い」状況だったが、武力に勝る姉に抵抗することもできず
 
 多少の我慢と引き換えに、リビングでのリモコン争奪消耗戦から解放され、つかぬ間の平和が
 訪れた。
 
 だが、その平和はたった7日で崩壊した。昨日の20時。会社から帰宅した父親は平和協定を
 一方的に破棄。
 
 「スペア・リモコン」という新兵器を導入し、室温を一気に18度まで引き下げた。
 
 当然、姉は本来のリモコンを持ち出して即座に設定を戻そうと試みたが、スペア・リモコンに
 よって「受信チャンネル」を変更されてしまったエアコンに一切の操作は通じなかった。
 
 これにより、武力による姉のスペア・リモコンの奪取作戦が展開されたのだが、いくら姉でも
 父親の武力の前にはなすすべもなく完敗。
 
 父親による「リモコンの支配」で108次大戦は終結かと思われたが、姉は18度という
 極端な設定に反発した母と「母姉29度協定」という同盟を締結、休日の今日、今まさに
 父親の部屋に武力介入を仕掛けた。
 
 そして俺は…父親の部屋のドアを必死に防衛している。そう俺は「こずかい2倍外交」に負け
 父親がスペア・リモコンを隠すまでの時間稼ぎをするハメになった。
 
 しかし、もう持ちそうにない。体力的にもそうだが、母親の「エロ本隠し場所晒し攻撃」や
 姉の「お前この後、無事で済むと思うなよ!攻撃」による精神的ダメージが大きすぎる…
 
 執拗な口撃(こうげき)によって、俺は、もう…
 
 「父さん…ごめん…」
 
 ゴミカスのようにドアノブから吹き飛ばされた俺。最後に見たものは「スペア・リモコンの
 破壊」という最終カードを使った父親の姿だった。
 
 これにより第108次家庭内温度大戦は終結。奪取対象を失った「母姉29度協定」も消滅し
 俺は姉による報復を恐れながらもそっと胸をなでおろした。
 
 しかし、母親の「リモコン奪取及びエアコン初期化によるリモコンの復旧計略」が後日発生し
 世界は109大戦へと突入するのであった。
 
 ↑こんな感じ

---

 色々膨らませると、そこそこ小説が書けそうな感じです。何か「夏」を題材にした小説の募集
 があったら書けそうな気がします。
 
 それでは、今日の日記はこの辺で終わりになります。
 
 長文・駄文失礼しました。お付き合いありがとうございました! m(_ _)m

2016年7月19日火曜日

Re:ゼロから始める異世界生活 第16話 『豚の欲望』

 何の前触れもなく、中世風の異世界に転移してしまった主人公は、死ぬたびにある地点まで
 時間を遡り生き返ってしまうという能力を持っていた。周囲の人々に降りかかる不幸を回避
 するために、何度も「死に戻り」を繰り返し不幸の元凶を突き止めるミステリー要素の強い
 ファンタジー物語です。
 
 原作はWEB小説(のちにコミカライズ)↓
 http://re-zero.com/

 公式サイトは↓
 http://re-zero-anime.jp/

 原作小説は「小説家になろう」のサイトで読むことがきでます。
 
--- 5行で読む この回のあらすじ ---

 ・魔女教徒への怒りを秘めた主人公。治療を受けているクルシュ邸に戻ると直ぐに当主である
  クルシュに相談する。しかしクルシュもまた王戦に参加している一人でありライバルである
  エミリアを無償で助けることはできないと断られてしまう。
 
 ・それでも主人公は「今回の相手(魔女教徒)には相応の戦力が必要」と考えて必死に当主
  クルシュに懇願する。だが、その言葉の中に主人公のエゴを垣間見たクルシュは断固拒否
  主人公はもう一人の王候補「プリシラ」の元へ向かう。

 ・プリシラにも同様に援軍を要請する。すると「足をなめたら考える」と言われ、主人公は
  悩んだ末、承諾する。だが、この行動に「つまらない男」と烙印をおされてしまい、結局
  援軍は得られなかった。
  
 ・途方にくれる主人公は、別の王候補である関西弁の女性「アナスタシア」に声をかけられ
  援軍をチラつかせた話術に乗せられて、治療の恩があるクルシュの情報をつい話してしまう
  しかも情報を手にしたアナスタシアに掌を返されてアナスタシアにも援軍を頼めずに
  終わった
 
 ・援軍が得られないならと、商人の輸送竜車(馬車)を借りて村民とロズワール邸の住人を
  魔女教徒が強襲する前に救い出そうと試みる。
  
  
--- レビュー ---

 「王都編」でのエピソードの5話目です。
  
  前回の超絶バッドエンドからの死に戻り後のお話です。しかし、まだ正解ルートではない
  ようで主人公のエゴのような悪い部分が目立ち、そのために他の王候補から軽蔑されて
  援軍も得られず、主人公の思うように話が進まない感じでした。
 
  毎回かなり濃密な脚本の多い本作ですが、今回の話は「主人公が魔女教徒への怒りに燃え
  戦力を集めるために空回りをした挙句、戦力は集められずに手段を変えてロズワール邸に
  向かう」という1話に収めるには相当苦労しそうな内容でした。
  
  それでも本作の脚本は出来るだけ物語を省略せず、視聴者がちゃんと物語を理解しながら
  ついてくるように必要な説明を欠かさないように作られています。
  
  その結果、今回は使える尺を限界まで使って圧縮した感じになっており、2話分くらいの
  エピソードながらスリム化させて綺麗に1話に収めた凄い脚本になっていました。
   
  正直、これだけの情報量を1話に収め、かつ視聴者を「放置しない」脚本を管理人だったら
  書ける気がしないです。
  
  いわゆる「ナレーション」を使ってひたすら情報を作文のように視聴者に提供すればでき
  なくも無いでしょうけれど、それでは視聴者はアニメーションとして面白くないでしょう。
  
  卓越した文章力で徹底的に無駄を省いて、しっかり書くべきことを書いたという印象を
  強く受けたお話でした。
     
  
--- 総括 ---
   
  引き続き「王都編(仮)」としました。
  
  主人公の「悪い部分」が頻繁にでるエピソードのようです。もともと異世界に強制的に
  転移させられた主人公ですが、異世界に来て初めの頃はもっと純粋にお人よしのエミリアを
  助けたいという想いで動いていたと思います。
 
  その純粋さがエゴに変わっていつのまにか「エミリアを助けたい」ではなく異世界での
  自分の居場所としてエミリアに依存している感じになっているのが根本的な間違いな気が
  します。
 
  今回もラストは死亡フラグの「霧」が出てきていました。なかなか正解ルートが見いだせ
  ない感じでこの先の展開が気になる管理人です。

  この感じですと、2クール目はこのエピソード一本を濃密に描いていく構成のようです。

2016年7月18日月曜日

ReLIFE 第2話 『コミュニケーション能力0点』

 ニートの青年27歳が、見た目だけ高校生に若返る薬の実験台となる。実験内容は該当薬品を
 使用した社会復帰プログラム「リライフ」。薬品の力で高校生に戻った主人公は2度目の
 高校生活を始めることになった。 
 
 
 原作はWEB漫画 comico です。↓
 http://www.comico.jp/articleList.nhn?titleNo=2

 アニメ版公式サイトは↓
 http://relife-anime.com/
 
--- 5行で読む この回のあらすじ ---

 ・主人公の海崎新太は、ニート社会復帰プログラム「ReLife」の被験者となって、2度目の
  高校生活を始めた。
 
 ・時期は高校3年の1学期。クラス替え直後の少し浮かれたような空気を新学期開始テストが
  一気に引き締める。

 ・新太はテストの事を知らず、何も準備できないままテストに臨み惨敗。赤点再テストに
  なってしまう。その様子を見ていた新太の前に座っていた男子「大神」(クラス男子成績
  トップ)が勉強を教えてくれると申し出てくれる。
   
 ・テストの件を切っ掛けに新太と大神は親しくなり、学食で一緒に食事をしている。その時
  クラス女子成績トップの「日代」が学食のお金がなくて困っていた。これを新太が助けた
  ことで日代とも親しくなる。

 ・放課後の職員室の前で新太は日代と偶然再会し、日代は自分の「コミュニケーション能力」の
  低さを悩んでおり、話しやすい新太と友達になりたいという展開になる。現役女子高生と携帯の
  アドレスを交換した(本当は)ニートの新太はReLifeにマジメに取り組もうと思い始める。
  
 
--- レビュー ---

  タイトルの「コミュニケーション能力0点」は主人公の新太ではなく、ヒロインの一人で
  ある「日代」のことのようです。
  
  あらすじからは省きましたが、テストで赤点を取ったのは新太だけではなく「小野屋 杏」
  という女子生徒もさらに悪い点で赤点になっています。
  
  大神による補修には新太と共に参加するようで、今後物語のヒロインの一人になるので
  しょうか。
 
  ただ、新太との共通点が多く(転入生。赤点。感性など)何となく「小野屋」もReLifeの
  被験者なのかも知れないと思わせる描写が多くありました。
  
  ReLifeの職員である「夜明 了」も被験者が一人だとは言っていないので、もしかすると
  2人まとめて監視・観察しているのかも知れませんね。
 
  徐々に青春学園ライフが充実してきたことで、主人公の新太も心機一転決意を固めたところ
  でエンディングでした。
  
  エンディング曲が懐かしい曲で1話目とは違う曲でした。これは毎回懐メロが流れる演出
  なのかも知れず楽しみです。
  
  今後は「日代ルート」「小野屋ルート」「狩生ルート」など色々な恋愛ルートもありそうで
  そちらの方面でも続きが楽しみになってきました。
 
  今のところは「日代ルート」が本命のようですが、さてさて。
     
 
--- 総括 ---
   
  2話目は少し落ち着いた感じの作風でした。
  
  「狩生」と「大神」の恋愛系ギャグが多かった感じで、主人公が「実は27歳」という設定は
  「日代」との出会いの場面で少々出た程度でした。
  
  このまま27歳という経験を活かして、コミュニケーションが苦手な日代さんをうまくリードして
  恋愛色が強い話になるのか、それとも恋愛はあくまでも作品の1要素でReLifeという実験
  そのものが物語の骨幹になっていくのか、非常に興味深いところです。