こんばんは。管理人の緑茶です。
本日は、三連休に実施した小さな実験の結果をご紹介します。題して、「あやしげなサイトにメールアドレスを登録したら、三日後にどうなるのか」です。読者の皆さまには真似を推奨しません。危険回避の観点からの記録としてお読みください。
方法はシンプルです。
実験専用の使い捨てメールアドレスを新規作成します。
そのアドレスを、いかにも怪しいと感じるサイトに登録します。
登録後三日間、受信ボックスの動きを観察します。
※ スクリーンショット等は、手口の拡散防止と読者保護の観点から掲載しません。
それでは、結果です。
登録後・数分以内に、いわゆる恫喝系の迷惑メールが到着しました(「有料サイトにアクセスしたので支払え」等)。
ただし、その後一日目の残り時間は意外と静かで、新着は少なめでした。
二日目に入ると、商材系や投資系などのメールが少しずつ届き始めます。
三日目は、いわばフィーバー状態でした。件名や差出人の傾向は、知り合い装い系・アダルト系・誘導系・恫喝系・金融機関装い系・投資系・出会い系・メルマガ風・当選詐称・広告・○○社とのタイアップ装い系・外国語(中国語、ハングル、タイ語と思われるもの)など、実に多彩でした。
ただし、その後はプロバイダーの迷惑メールフィルターが効いたのか、受信数は減少に転じ、メルマガ風や広告系の、フィルターをすり抜けやすいものが散発的に残る程度になりました。
想定以上の量とバリエーションでしたので、これ以上の継続はプロバイダーや他者に迷惑がかかると判断し、実験用アカウントは削除して終了しました。
結論としては、メールアドレスの登録は極めて慎重に行うべきだとあらためて実感しました。
可能であれば、ふだんは使い捨てアドレスを使い、必要に応じて自動転送でメインのアドレスへ受け取る運用が安全です。間違った登録をしてしまっても、使い捨て側をすぐに停止・作り直しできます。加えて、危険なサイトにはアクセスしないという基本も、やはり最強の予防策です。
以上、本日の日記でした。皆さまも、どうか安全第一でお過ごしください。
本記事はセキュリティ意識向上のための注意喚起です。再現実験やスクリーンショットの公開は推奨しません。
危険なサイトへのアクセスや登録は行わないでください。
0 件のコメント:
コメントを投稿