2021年12月30日木曜日

年末日記「年末になると変わること5選」

こんばんわ!管理人の緑茶です。本日の記事は年内最後の通常記事ということで、年末になると「こんなところが変わるよね!」みたいなものを5つ書き出して、みんなで共感していこうという記事です。

 


①メニュー限定

 

 寿司屋やチェーン店の持ち帰りメニューが「年末年始特別メニュー」のみなりますよねー。特に寿司はネタが選べなくなり、強制的にコスパの悪いネタをセット売りされているイメージです。普段2000円位のセットに「寿」とか「賀正」みたいな紙切れを1枚入れるだけで2500円にプライズアップ。いい商売ですね。

 


②魚屋の「三枚おろしサービス」の停止

 

 スーパーなどでも良くありますが、まるごと1匹や柵で売っているモノを、三枚におろしたり刺身用に切り分けてくれるサービスがあります。だいたいどこも無償でやってくれますから、刺身好きには嬉しいサービス何ですが、年末は忙しいのかこの手のサービスが中止になりますね。これは人手がかかるサービスなので、繁忙期は仕方がないのかなー。

 

 

③年内最後の〇〇セール

 

 車から家電、日用品から食品まで、年末大特価!と書かれ、様々な店舗でセールが始まります。理由は様々ですが、家電製品のように「毎年新製品が出る商品」については、新年になって新モデルが出てしまうと「型落ち」扱いになってしまうので、在庫処分の意味合いが強いんだと思います。

 

 あと、年末に買えなくても新春特別セールが控えている場合も多く、年末年始のお祭りムードに便乗した販売強化期間とも思えます。

 

 

④歌番組の乱立

 

 紅白の前に、その視聴者の熱量を自社の歌番組に取り込もうと大晦日を避け、その前に似たような構成で厳かな空気を演出して疑似紅白っぽい歌番組が増えました。結果的に大晦日になるころには視聴者が過食気味になってしまい紅白の視聴率が上がらないという感じですね。紅白も紅白で民放に負けない企画をぶつけないと厳しい状況になりました。



⑤カマボコ高騰





 

 11月末位まで99円だった紅白のかまぼこが、12月になって賞味期限が1月を超えるものが出回らなくなり、望んでもいない豪華な食材を使った高額なカマボコしか流通しなくなります。それでもおせちには欠かせないので需要はあるのでしょうが、ちょっと悪意を感じる売り方で好きではないです。最近は海外資本のスーパーなんかが、この習慣を逆手にとってこの時期に安く売りだしたりしていますね。(ただ海外資本のスーパーの食品って大きすぎて食べきれない問題はありませんか?)


2021年も残りわずかです。みなさん事故とか火事とか気を付けてくださいね。


2021年12月28日火曜日

軽い日記的なもの「今年のアニメの総括など」

こんばんわ!管理人の緑茶です。


本日は年末らしく今年のアニメの総括などを掲載したいと思います。

 

まず期待通りだったのは、今年のアニメ個人的No1の「無職転生」です。

これについては何度か記事を掲載していますので、詳しくはそちらで……。これは不動の神アニメでした。


そして、予想外に面白かったのが「イジらないで、長瀞さん」でしょうか。単純に女子が男子をイジるだけ・・・かと思っていたら、実はツンデレ要素が混ざって居たり、思いのほかラブコメをしっかりと展開したりととても引き込まれました。

 

 

続いて、これも続きものですが「異世界食堂2」もよかった。基本的にオムニバス形式なんですが、それぞれの物語の登場人物同士が交流を始め一つの物語になっていくこの2期は、シナリオ的にも非常に楽しめました。最終回がかなり「終わった感」を出していたので、3期も期待したいのですが、ないのかなーと不安なところ。

 

 

ある意味衝撃的だったのが「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」です。あれはわざとなのか、本当にそうなってしまったのか判らない作画崩壊が印象的でした。いやー。なんというか制作会社が制作会社なだけに作画崩壊風に意図的にやったのでは?と思えています。結構話題にもなりましたし。

 

脳みそを空っぽにして楽しめたのは「カノジョも彼女」ですね。二股を誠意をもって実行するという常識が覆される世界観。そして増えていくヒロイン。アホガールから続く独特の世界観で気楽に楽しめました。

 

同じく脳みそ空っぽで楽しめる系として「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」があります。何もかもが常識から逸脱した狂気の世界観。ありそうでなさそうなメインシナリオ。展開が読めず、ただ見ているだけでも楽しい作品でした。


最後は2022年に2期が決定している「現実主義勇者の王国再建記」についてですが、これは基本的に会話劇だったにもかかわらず、私にはクリティカルに刺さる設定で毎週楽しみにしていました。視聴していて「予算ないんだなぁ」と分かるぐらいに動かないのですが、それでも面白いと思えるところがシナリオの良さだと思っています。

あと、急にヌルヌル動く高カロリーカットが入るのも印象的でした。

 

さて、2021年のアニメを振り返りましたが、この他にもたくさんの素晴らしい作品がありました。2022年は、どのような作品に出合うことが出来るのか、楽しみに新年を迎えたいですね!



2021年12月26日日曜日

【お知らせ】年末年始のスケジュール

 こんばんわ!

遂に今年もあと数日で終わろうとしております。この2年を振り返りますと、多くの日常において感染症の影響を受け、暗い気持ちになってしまう日が多い年だったと思います。

 

しかし、まもなく2022年になるわけですが、やっとコロナの飲み薬が開発されました。これにより、重症化リスクが下がり、感染力は高いもののそこまで警戒すべき感染症ではなくなっていくのではないかと思っています。

 

やっと。やっとですね。もしかするとマスクを着用しなくても電車に乗れる日常が、もう、すぐそこまで来ているのかも知れません。

 

2022年は明るく楽しい年になって欲しいと心から祈るばかりです。

 

ということで、恒例の挨拶と共に、年末年始の掲載スケージュールを公開します。


12月28日 掲載日 ⇒ 掲載日

12月29日 休載日 ⇒ 休載日

12月30日 掲載日 ⇒ 掲載日 (2021年最後の通常更新)

12月31日 休載日 ⇒ 休載日

01月01日 休載日 ⇒ 掲載日 (年始のご挨拶)

01月02日 掲載日 ⇒ 休載日

01月03日 休載日 ⇒ 掲載日 (通常記事 2022年1記事目)

01月04日 掲載日 ⇒ 休載日


以降、火曜日・木曜日・日曜日の更新(通常更新)となります。

なお、1月4日はプチメンテを行います。一時的に文字化けしてしまったり、ページが表示されないこともありえますので、その際は時間をおいてアクセスしてみて下さい。


それでは、残り数日ですが、今年も来年も本サイトをズズズイっと宜しくお願い致します。


管理人:緑茶







2021年12月23日木曜日

無職転生~異世界行ったら本気だす~(終)

<あらすじ>



ただ部屋に引きこもってゲームやネットに明け暮れるだけの34歳のニート男が、ある日交通事故に遭い死亡…異世界転生し、少年ルーデウスとして生まれ変わった、前世の記憶と後悔を糧に「今度こそ本気で生きていく」姿を描く冒険物語。


<レビュー>

 

最終回を迎えました、無職転生の全体レビューです。

 

まずは、作画について。ハイクオリティを維持しつつ1話から最終話までまったく乱れることが無い素晴らしい作画でした。バトルシーンのカットも凝った見せ方や、迫力のある映像美で本作を知らない人が見たら劇場版だと思う出来栄えです。

 

無職転生を語るうえでは、欠かすことのできない要素だと私は思います。シナリオが分からなくてもバトルシーンを見てるだけで引き込まれる作画の熱量は感動的でした。

 

次にキャラクターです。初代ヒロインでありながら後半は出番の少なかったロキシー。主人公視点では絶対的なヒロインであったはずのシルフィ。共に旅をして精神的にも肉体的にも驚愕の成長を見せたヒロイン、エリス。どのヒロインも魅力的で最高でした。

 


個人的にはルーデウスの父パウロは非常に人間臭く、主人公の父という転生系作品では影が薄くなりがちなポジションにありながら、しっかりと存在感を放ち一押しの男性キャラだと思っています。

 

父親なのに息子に過剰に期待してキレてケンカを売った挙句、息子に返り討ちにされ、仲直りまでも息子に手を引かれてしまうような父親ながら、息子への愛情だけは常に変わらないその性格はとても好感がもてました。ダメな父親っぽいけど毒親じゃないんですよね。

 

最後にシナリオについて。これはもう、常に予想の裏を描いてくる素晴らしい物語でした。なろう系作品にはいわゆる「テンプレ」と呼ばれる多くの読者が求める予定調和みたいな展開がしばしば見られます。そこから外れる作品は評価を落としていくのが定番です。

 

しかしこの作品は、あるときは「テンプレ」にしかし、大多数がテンプレを期待するような場面において、テンプレから外し、テンプレを上回る物語を展開する大胆さがありました。その結果、なろう系でありながら新鮮味がありオリジナリティあふれる作品になっていると思います。

 

作画やキャラクターデザインの良さももちろんありますが、無職転生の真の面白さはこのシナリオ力にあると私は分析しています。

 

もしよろしければ、なろう版無職転生を読んでみて頂きたいです。アニメ版がなろう版の多すぎる情報量から、本当に必要な情報を厳選して映像化していることが感じられると思います。

 

もともと素晴らしい原作が、アニメといコンテンツに最適化されているわけですから、これはもう最高としか言いようがないと思います。

 

今期最高のアニメでした。

 

最終回で、ゼニスの安否を匂わせたり新キャラを登場させたりしているので、正式発表はありませんでしたが2期、もしかすると3期くらいまで構想が進んでいるのかも知れません。

 

とはいえ、この段階で発表しなかったということは、2期があるにせよ相当先ということなのでしょう。早く正式発表が待ち遠しい作品です。


 



2021年12月22日水曜日

軽い日記的なモノ「雑感」

こんばんわ!管理人の緑茶です。

本日はかるい日記記事になります。携帯で更新しているので読みにくい部分があったら申し訳ございません。


さて、雑感などを。


①物価上がり過ぎじゃない?

 最近値上げが多品種目で相次いでいます。

 ハムとか小麦粉とかガソリンとか、必需品で値上げが続くと家計が痛いですねー

 しかも値上げ幅が結構大きいというか数円単位ではなく9%アップとか。

 物価が上がるという事は賃金が下がるのと同意ですので、給料9%ダウンとか……まぁそれは大げさですが、やはり打撃は大きいところ。

 子供がいれば10万円貰えるようですが、単身世帯には頂けないようなので辛いところ。

 

②バターの安売りが始まった!

 感染症の影響で牛乳の消費が落ち、そこから乳製品の供給過多が起こっているようです。ちかくのスーパーでも安売りをしていました。たしか去年の今頃は乳製品不足だったのに……食料供給のバランスって難しいですね。

 

 それでもブランド牛乳は値段を下げないので、この供給過多は一過性と見てよいのかもしれません。

 

③サーモンと鮭の違い。

 サーモンと鮭の違いをご存じですか?え?鮭を英語で言うとサーモン?半分アタリです。

 日本では生で食べることを前提にして育てたものが「サーモン」

 焼いて食べる事を前提としたのが「鮭」となっています。 

 

 違いはサーモンは基本的に養殖です。鮭は天然です。

 

 では、なぜ天然で育つと生で食べれないのかと言いますと、ズバリ寄生虫です。

 鮭はアニサキスという寄生虫がいることがあります。アニサキスは冷凍すると死滅するので鮭の切り身が冷凍スライスになっているのはこのためです。

 

 それでも生き残っているアニサキスがいるかもしれないので焼いて食べる事を前提にしています。

 

 サーモンは養殖で育てているので寄生虫の心配はありません。そのため生でも食べられという訳です。お寿司のネタで鮭握りがなく、サーモン握りというのはそんな理由なんです。

 

 そういえば、野生の熊って産卵後の鮭をバリバリ食べているようですが、寄生虫でお腹を壊したりしないんでしょうか(笑)



 

  

 




2021年12月19日日曜日

(ドラマ)二月の勝者-絶対合格の教室-(終)(一部レビュー)

【あらすじ】

主人公「黒木蔵人」はスーパー塾講師。この主人公が中学受験に挑む子供たちの様々な問題を解決し、合格へと導こうとする。このドラマは、中学受験を描いた、ただの受験ドラマではなく、中学受験を舞台にした人生攻略ドラマである。


【レビュー】

各話ごとに一人、塾生をクローズアップし生徒とその家庭が抱える問題を解決していく物語です。

 

中学受験のノウハウを伝えるような内容ではなく、中学受験を通して生徒が悩みを盛ったり、友情を育んだりしていくヒューマンドラマです。

 

全体的にとてもコミカルかつポジティブなドラマですので、これから中学受験を考えているお子さんには是非視聴してみて欲しい作品。

 

その反面、大人に対しては結構辛口で子供へのサポートの仕方や子供を信頼する気持ちの大切さ、自主性を引き出すことの重要性を様々な場面でメッセージ化されており、受験生の親が視聴すると耳が痛い場面もあったのではないでしょうか。

 

個人的な感想としては、画一的な「受験勉強」をスパルタ式に叩き込むのではなく、生徒一人一人に寄り添い、一緒に受験勉強を攻略していく作風が如何にも個性におもきを置く令和風だなっとおもいました。

 

最終話では、受験モノ作品定番の合格発表のシーンが描かれています。この最終話に至るまでの1話1話で生徒一人ひとりの子供たちをクローズアップしていた作品だけに、子供たちに感情移入してしまい非常に緊張感があって素晴らしい最終回だったと思います。

 

サプライズで講師側の一人も成長し、次のステップに進んでいきました。みんなが幸せになって終わる最終回はやはり読後感が良いですね。



 


2021年12月16日木曜日

(ドラマ)日本沈没 ー希望のひとー (終)

 <あらすじ>

地球温暖化の影響で、日本の地下に眠るプレートに異常が発生した。地震学者である田所は近い将来日本が沈没すると発表。その真偽をめぐり揺れる内閣。しかし予想は的中し、ついに日本沈没が始まる。


<レビュー>

2部構成のドラマになっていました。1部は関東の沈没を描いた物語。2部は日本全体の沈没を描いた物語です。

 

今回は各部ごとに分けてレビューしたいと思います。


【1部 関東沈没】


実際に沈没した区画は僅かで、災害をテーマにした作品というよりは災害によって発生する政治家たちの駆け引きが描かれました。

 

関東沈没から住民を救うべく奔走する主人公とは対照的に、政治家や官僚は互いの腹を探り合い遅々として対策が進まない。


そんな内閣関係者に様々な手法で接触し、住民の避難を推進する主人公の姿が感動的でした。

 

敵対する政治家や学者も悪人ではなく、自分の思う信念に従って主人公と敵対しているので、一筋縄では持論を変えずそこを熱い情熱をもった主人公が攻略していく爽快感が非常によく出来ていました。

 

【2部 日本沈没】


関東が沈没し、日本全体が沈没することがほぼ確定した状態になりました。1部では敵対していた政治家たちも一致団結し、国民の国外脱出を計画し始めます。 

 

舞台は内政から外交へ。少しでも多くの国民を国外に脱出させたい日本政府は日本の巨大企業を切り札にアメリカ・中国との交渉を始めます。


危機に直面した国民の動揺など、災害ドラマの色が色濃くなりました。その分、1部で魅力を放っていた人間の駆け引きみたいな部分が減ってしまい、ドラマとしての面白さよりも災害を疑似体験することで色々考えさせられる作風になりました。

 

ただ、日本は何度も大きな地震で実際に被災しています。そういった体験を持っている人からすれば、このドラマの描写ではリアリティがないし、ただただた非常につらい思い出をフラッシュバックさせてくる感覚がありました。

  

 

【まとめ】


全体を通して役者の演技が素晴らしく、その点においては見る価値のある作品でした。娯楽として楽しむのであれば1部の方が面白いと思います。震災を経験していない世代にには是非2部も視聴して、いずれ訪れると言われている大地震に備えて欲しいと思いました。

 

個人的には主人公の娘が、母親の巻き添えで父親と離れ離れになってしまうシーンがとても複雑でした。