タイトルでお察しの方。多いと思います。
はい、レビュー記事がまだ書けていません。いやもう。色々と作業を
お願いされるわけですが、みなさん同じセリフを付けて依頼して
行くのでヒイヒイいってます。ほんとに(笑)
「年内にお願いします」
この摩訶不思議なパワーフレーズが怖くて怖くてたまりません。
普段なら門前払い仕方なしの内容でも、この呪文を付ける
ことで無理やり正当性を付加して依頼してきます。
困り果てていたら同僚がいい言葉を教えてくれました。
「年内の受け付けは終了しました。」
このマホカンタを来週から使わせて頂こうと思います(笑)
さて、愚痴は終わりで建設的な日記を書こうと思います。
現在、1本新規短編を執筆中です。
こちらは1月には公開できそうな状況で、しばらくご無沙汰だった
創作記事が1本掲載できそうです。
そして別に1本、冬コミの某サークルに書かせていただきました。ただ
何と言いますか、いつものジャンルではないのでペンネームも
全て変えました。
お話をもらった時に、そのジャンルは書けないと思ったのですが
「書けたらでいいよ」と言われたので気楽に書いたらかけました(笑)
書けましたが、たぶん求められた方向と違う気がします。いや違います。
なんせ、キャラデザの参考にしたのが初心者大使のRさんとIさん
ですから、青年誌にコミックボ○ボンの漫画が挟まっているような
仕上がりだと思います。
ちなみに私は脚本担当なので、作画は別の方です。
私の凶悪なダメ絵ではありませんのでご安心下さい。
サークルでブッチギリの入稿でしたが、漫画として間に合うかは別の話です。
当然本にならないという危険性は残ります。
それもコミケの醍醐味なので、その時はまた脚本だけ某小説サイトに放流
しますので、見つけたら読んでいただけると嬉しいです。
(小説サイトのときはタイトルをこちらに書きます)
※一応セリフ形式なので、小説にすると台本のような感じになります。
↓セリフ形式
これが小説になると↓
R「少し飲み過ぎたみたい」
I「大丈夫?」
IはRの肩に手を添えて切なそうに心配した。
I「今日は沢山飲まされたね」
I「クエン酸・・・」
だがその心配の表情に隠れる失笑をRは見逃さない。
R「大丈夫」
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これはサンプルですので実際の脚本じゃありませんが、だいたい
こんな感じになると想像して頂けると放流されたときに違和感が
少ないと思います。
では本日の日記はこれにて終わります。
次回の更新も是非よろしくお願い致します。
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