こんばんわ!
管理人の緑茶です。
本日は休載日ですが2日ほどお休みをいただいたのでせめて日記だけでも掲載したいと
思います。
休載してまで執筆しておりました短編小説ですが、無事完結まで書き終えました!!!
間に合いました!あとは、時間の許す範囲で文章の見直しをするだけです。
しんどい作業でした。
よく生主がニコ生の配信にて「え?もう30分(1枠)終わったの?」と驚くシーンが
ありますが、その心情がとてもよくわかる体験でした。
自分の中では「30分位消費してしまったかな?」とアタリをつけて、時計をチラ見した時に
「3時間経過」していた時の衝撃は一瞬時計の方を疑うほどでした。
とりあえずこれで「選考対象」にはなるわけですが、折角執筆したので落選するようで
あれば、今回の短編の「プロット」や「短編をさらに短くした超短編にリメイク」して
本サイトで活用していこうと思います。
今回の短編は、本サイトに掲載したオリジナル短編小説「子供使い」を色々と参考にし
して作られています。
「子供使い」は、現時点で前編を読んで後編を読んでいない人の割合が5割くらいに
なってしまいました。
当然前編のページを開いて「前編も読まずに違うページに移動した人」も前編の閲覧数に
含まれているわけですから、実際はもう少し「前編・後編」の両方を読んでくれた人の
割合は増えると予測できますが、やはり数字としてはもう少し欲しかった作品でした。
この作品の反省点として、もうちょっと冒頭のつかみの部分を強化して、まず
「前編に興味を持ちやすい作品にすること」があり、そして「前後編で話をバッサリ切らず
に自然に後編に移行するような構成にすること」がありました。
今回の短編はこれらを念頭に置きつつ執筆されているので、公開できる状況になれば公開し
て再び参考にしたいというの本音です。
(といっても、短編とはいえ1作品まるまるは長すぎて扱いずらいので、プロットのように
短くまとめた形になると思います)
さて、おかげさまで無事に「一通り書き終わりました」ので明日からは通常どうりの掲載
スケジュールに戻ります。
(校了とは言えないのが何とも不甲斐ないですが(笑))
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