DQX第2期初心者大使、ニッコニコ二期大使のニコニコ生放送です。
Aパート:オープニングトーク
Bパート:DQX 達人チャレンジ(圧勝の右腕(原文ママ))
Cパート:DQX フリートーク (34:00~)
Dパート:DQX 魔塔(51:00~)
Eパート:個人目標発表(&メタキン)(1:25:00~)
Fパート:宣伝(1:52:00~)
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Aパート>>
挨拶や近況なので割愛。
Bパート>>
インコさん(旅芸)、べってぃー(僧侶)、ぬのこ(盗賊)、リューザ(武闘)の
構成で強戦士の書で悪夢の右手強にチャレンジ。また達人クエストのため「死亡不可」の
制限つきでした。
悪夢の右手強の即死級特技である「アクアガイザー」の名前を誰も正確に覚えておらず
クリスタル・カイザー ⇒ 飲料水
クリスタル・ゲイザー ⇒ ???
パワー・ゲイザー ⇒ KOFの技名
など適当な名詞が乱れ飛ぶ。じつは管理人(緑茶)も正確には覚えていなかったので
とても親近感がありました。
さすがにイイ年になると、ゲームの1技名まで完全把握はできないですよね・・ウンウン。
戦闘もライト感にあふれ、インコさんに至っては「聖女の守り」について
「体力が51%以上のときに体力1で生き残る」という本来の「51%」という制限を
知らずに、1以上のHPがあれば1で生き残ると思っていた。
その他、折角旅芸が眠らせた片手を爆弾で起こしたりとドタバタ感満載で、ニコニキのこの
雰囲気が好きな人にはたまらない戦闘だったと思います。
集合配信ならではの声の掛け合いなど、「DQXって面白そうだな」と思わせつつ
敷居の低さをアピールする良いパートでした。
Cパート>>
Limitsの話をしつつ広告などを読む。ニコニキの大きな武器であるトークパートです。
やはりトークを聞いているとニコニキのリアルな構成である「芸・芸・声・俳」という構成が
絶妙なバランスなんだなと感じました。「声と俳」を見事に活かせる「芸・芸」がお互いを
うまく引き立てていると思います。
また声が全員聞き取りやすく、また話し方に特徴があるので画像の荒いニコ生でも音だけで
「誰が誰に話しているのか」判りやすいのもいいですね。
声の大きさもほぼ全員同じなので、いわゆる音声職(ミキサー)いらずなのも良いところです。
Dパート>>
初の魔塔配信でした。一人でさきに行ってしまったりシステムをよく理解していない男性陣を
魔塔経験者である女性陣がエスコートするスタイルでした。
ニコニキ現役時代を思わせる、なつかしのスタイルです。現役当時は男性2名のあまりの
進みの遅さに、「これは地なのか演出なのか」と勘ぐっていましたが、地でした。そして
この感じがニコニキの良さでした。
意外だったのは石川さんの回復が意外(失礼)に早いこと。普段前衛なので回復してほしい
タイミングが染み付いているのでしょうか。
ボス前で高尾山の話で一盛り上がりするのも、ニコニキらしいゆるい感じで楽しいパート
でした。
Eパート>>
リューザ:ストーリ3.0突入(外伝をやっておらず、処分保留)
ぬのこ:魔女の装備と魔女のハウジングをする(文句なしの達成)
べってぃー:扇のスキルを武闘家で取る。(文句なしの未達)
インコさん:魔法戦士でキャプテンハーロックのコスプレをする?。(自供により未達成)
いつもの「ぬのこだけちゃんとする」感じ。ただ今回は石川さんも相当配信してくれて
個人目標に向けて何かするという目的は達成している感じでした。
何となく未達が多いことに、インコさんが何か次ぎ当たりでアクションを起こして来そうな
そんな予感のするパートでした。
Fパート>>
個人の宣伝や10月10日のDQX大運動会の告知など。
管理人(緑茶)が聞き逃しただけかも知れませんが、めずらしく集合配信の会場の
宣伝がなかったように思います。
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動画は↓で見ることが出来ます。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv236345778
http://live.nicovideo.jp/watch/lv236734492
ドラゴンクエストⅩTV ver.3 秋の大運動会10時間スペシャル
http://live.nicovideo.jp/watch/lv235137063
実弾生活
http://www.jitudan.net/
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