こんばんわ!管理人の緑茶です。
涼しくなってきました。今回もDQXの秋の大運動会の記事になりますが
レビューというよりはかなり感想に近いものです。それでも読んでいただける方は
駄文ですが読んでもらえればうれしいです。
なお、11時間に及ぶ配信のため、あらすじは及び敬称は省略します。
早速始めます。
■似顔絵対決対決■
インコさんや太田裕二などの絵心系の男性陣は出演せず、女性4人での対決となりました。
4人ともベクトルの違う絵を描くので単純な優劣はよく判りませんが、管理人的には
磯部さんがさすがだなっと思いました。
絵、とくにアニメ(マンガ)の描写においては、まず全身をかけるかどうかが大きなポイント
になると思います。顔だけかける人や上半身だけ上手い人は結構知っていますが全身を
キャンバスに入れてポーズをとらせることが出来る人は、なかなかいないものです。
その評価ポイントだけ見れば、断トツでした。あの短時間で描けたのはやはり磯部さん
のプロとしての腕前なのかもしれません。
■アフレコ対決■
メアリ、河内、石川、坂口、磯辺、内藤の6人が印象深い対決でしたが、笑いは全て斎藤Pが
かっさらっていきました。
DQXの番組で堂々とFFの効果音を口ずさめるのは斎藤Pならではでしょうね。
この手の企画はもっと見たいと思います。普段の配信はそれぞれ配信者がほぼ素の状態で
トークしているので、役にはまっているというか演じてる本来のスタイルは逆に見る
機会が少ないので新鮮です。
■ニコニキ ドレスアップ対決■ ※ここから字数を大幅に減らしました(10/19更新)
ニコニキ4人によるドレスアップ対決。安定のチームワークで笑いを引き出していました。
オンラインの楽しさ(にぎやかさ)を伝えさせたらこの4人文句なしに面白いですね。
無念なのはインコさんのコスプレの元ネタが判らなかったこと。
■すごろく カジノコイン対決■
赤組の異常に強いジャミラスと白組のジャミラスコールで盛り上がりました。本当に対峙企画
での阿見201は多彩な煽り技を持っていて面白いです。しかしあのジャミラスの中身は
ジャミラス強なのかと思うくらいに強かったですね。(収録用の特殊ボス?…なわけないです
よね…)
■『ドラゴンクエストビルダーズ』コーナー■
DQBアシスタントプロデューサーの白石琢磨さんによる「幻界の四諸侯」サポ縛りプレイが
鬼のような神プレイでした。出来るだろうと思っていても実行できないようなプレイで
管理人のようなプレイヤースキルの低い人間には異次元バトルのようでした。
公式生放送でこのプレイをやってのけるというハートの強さに敬意すら覚えます。
ビルダーズの内容は、TVのレビュー(感想)ではなくなってしまいそうなので割愛します。
>>>ここまでで、まだ配信時間で5:33:00です。
今回も長くなったので、本日はココまでにします。情報コーナーは飛ばしますので
次回は第4期初心者大使報告会から書こうと思います。(次回で最後にします)
今後また何度かアニメのレビューを挟さみますので、ご了承ください。
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