2017年8月31日木曜日

かるい日記的なモノ ~ニコ生ミニレビューを添えて~

こんばんわ!管理人の緑茶です。
 
本日は、前半は私のネタ話で後半はニコ生で配信された、インコさんと
兼田いぶきさんの釣り(?)配信の感想です。
 
 
前半はミニレビューだけでは、内容が薄かったので後から追加したネタ記事なので
時間に余裕のない方は後半だけでも読んでいただけると嬉しいです。
 
 
【前半】 緑茶(管理人)のネタ話。
 

 えー。日常会話において、つまらない話のテンプレートというものがあります。
 
 1)子供の話
 
  定番ですね。やれ大きくなったとか進路がどうだとか、知らん子の話を
  永遠とされても興味が湧きません。
  
  よほど今朝食ったメシの話の方が広げやすいってもんです。
 
 
 2)過去の栄光の話
 
  これも定番です。昔はこうだった、こんなことをやったんだと武勇伝を
  続けられると眠くなってきます。
 
  大抵の場合は、本人発の武勇伝は10倍くらいに誇張されているので
  その辺の矛盾を指摘すると比較的早めに解放されます。
 
 
 3)苦労話
 
  長々と脈絡のない苦労話を聞かされた上に、最終的にオチが「疲れた」で
  終わる話は真面目に話を聞いていたコチラまで疲れてしまいます。
 
  疲れた話で周囲まで疲れを拡散しないで頂きたいものですね。
 

 さて、これらの話とは反対に、ウケやすい話というのもあります。
 
 1)メシの話
 
  あれがウマイ、これがウマイ、と情報交換してもよいです。逆にあれは
  酷かった。あそこは二度と行くまいなんて、失敗談にしても面白いです。

  話し手の引き出し次第で盛り上がりやすい話題です。
  
 
 2)スポーツの話(お互いが知っているもの限定)
 
  勝った負けたでも盛り上がりますし、惜しかったあそこはヤバかったと
  振り返っても話しやすい話題です。
 
  ただ一つ、気をつけなくてはいけないことがあります。
  内容的に対立する場合、そうですね、野球で言えば応援するチームが別で
  対戦している場合、そんなときに相手チームへのヘイトを言わないこと
  です。
  
  ヘイト発言は一気にスポーツの熱を、自分たちに飛び火させ、別の意味で
  運動するハメになりかねません。
 

 そんな訳で、後半はインコさんと兼田いぶきさんが釣り(スポーツ)で対決!
 負けたほうが手料理をつくるという企画の感想です!
 
 偶然にもウケやすい要素満載の配信です。
 是非後半もどうぞ!
 
 
 【後半】  
   
  ・アストルティア魚紳の釣りキチドラクエ【旬のブルーマーリン編】
  ・兼田いぶきの放送【教えて魚紳さん!ー旬のブルーマーリン篇ー】#141
 
 上記2枠の感想記事です。
 
  
  ※兼田いぶき枠は早々に停止してしまうので、インコさん枠でしか視聴でき
   ません。
 
  リアルでドラハに集まって、魚紳と三平のコスプレをしてゲーム内で
  釣り勝負するという企画。
  
  これですよね、インコさんと兼田いぶきさんの魅力。視聴者に対する
  恐るべきサービス精神。個人配信なのにちゃんと企画して準備して
  ゲーム配信で終わらずに、リアルの方でも楽しませてくれるスタイル。
 
  二人ともゲーム実況者の側面を持ちながらも、現実世界での芸能活動にも
  つなげて行こうとする方針がブレないので好感度が高いです。
  
  釣りシーンで一般のプレーヤーと混ざったときはちょっとドキドキしましたが
  二人とも慣れた感じでスルーしてました。
  
  今回はDQX公式の釣りイベントに参加しているのですが、あれだけ一般
  プレーヤーが賑やかに映りこんでいればスクエニ的にも良い宣伝になった
  配信だと思います。
 
  是非、この二人にはDQX秋の大運動会で本物のカジキを釣れるまで
  帰れまテン(DQXだけに)に行ってほしいですね。
  
  もちろん収録で(笑)
 
  話を戻して配信の内容ですが、まずはAパートのゲーム内釣り対決。
  
  こちらは僅差でインコさんの勝利。と言うわけで兼田いぶきさんがラーメンを
  インコさんに作るという罰ゲームになりました。
 
  Bパートは現実での料理配信です。
  
  兼田いぶきさんに「カジキを使ったラーメンを」というオーダーをしたインコ
  さん。しかし、これまで蒲鉾やら何やらをドラハで作ってきたインコさんは
  自分が参加したくて仕方がない感じがあふれ出し、まるで小姑のようでした。
  (いい意味で)
 
  出来上がったラーメンはとてもおいしそうでした。パクチーとカジキを
  炒めたトッピングを乗せて見事な三平ラーメンが出来ていました。
  
  しかし残念なことに、BパートはTS破損で見れないもようです。
  
  インコさんが兼田いぶきさんの盛り付けを、センスがあると言わずに妙が
  あると表現したり結構面白かったのに残念です。
 
 

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