こんばんわ!管理人の緑茶です。
本日は久しぶりに日記記事を掲載しようと思います。
某通販会社風に紹介しますが、商品名まで出すと本当にそれっぽいので
商品名は伏せます(笑)
では、本日皆さんにお勧めしたい商品はコチラ!
最新式 家庭用かき氷機「チョメマルチョメ」 略して「新型」です。
この夏、暑さは控えめですが雨ばかり。折角の夏休みなのに海も山も
花火もできません。
この日々ではお子様やお盆休みのお父さんお母さんも、夏を不完全燃焼になって
いませんか?
そこで家の中で気軽に楽しめ、材料費も安いかき氷なんて如何でしょうか!
いくら気温が低いといっても25度前後はあります。お風呂上りなど体温が
高いときは湿度も高いので、嫌な気分です。
ですが、このかき氷機があればあとは電気と氷とシロップがあれば、まるで
専門店のようなかき氷が楽しめるんです!
お勧めするポイントは3つです!
1つ目は最新式の電動式であることです。
家庭用かき氷機というと、暑い室内で堅いレバーを手動で回していたイメージ
ありませんか?
涼しくなるために、余計に暑くなるというあの矛盾。
電動式のこの機械ならコンセントにさして、あとはスイッチを軽く押すだけ
であっという間にかき氷が楽に楽しめます。
そして
2つ目、この機械はかき氷の「氷」の目の粗さを調整できるんです。
荒くすれば昔なつかしい「シャリシャリ」としたかき氷がつくれます。
細かくすれば専門店のような「ふわっと溶ける」粉雪のようなかき氷も
作れます。
しかも無段階方式なので、自分の好きな目の粗さに細かく拘って調整する
こともできるんです。
目の粗さは動作中も切り替えられますので、容器の下の方は丈夫な荒めの氷
でしっかりとして、上の方はやわらかい粉雪のような氷なんて作り方も
できます。
最期の
3つ目は、そうお値段です。
今までの家庭用かき氷機で、ここまで細かい氷を作れる機械は値段も
それなりでした。
ところがこの機械、電動式です、無段階式の粗さ調整もできます。
さらに氷だけではなく、ジュース類を凍らせてオリジナルの台湾風かき氷も
作れます。
写真を撮ってSNSに投稿したら写真映えしそうな一品がつくれる機械です。
しかも、附属で最初から製氷カップも2つついてきます。2つあれば家族
4人で食べられる量を作れると思います。
これだけの機械がこのシリーズは本当にお安いのです。
密林(AMAZ○N)価格で大体5千円です!
この夏、レジャーに行けずちょっと余ったお小遣いで1台如何でしょうか!
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悪乗りが過ぎました(笑)
お手伝い先に導入されたかき氷機です。去年は入荷待ちになったほどの機械だ
そうです。
目を細かくすると本当に雪のような細かい氷が作れます。細かすぎて一気に
食べると口の中で、目の粗い氷に再結合して面白いです。
同僚がオレンジジュースを凍らせてオレンジかき氷を作っていました。
一口もらいましたが、縁日で出せるレベルでした。素なら300円。
バニアアイスとポ○キーをつけて500円なら買うという感じの質感でした。
弱点は連続運転が2分であることです。
2分だと大体製氷カップ2個分が限度です。
家庭使用なら十分ですが、屋台で「業務目的」で使うには短すぎますね。
一瞬、これって稼げるのでは?と思いましたが断念しました。
それ以外は、中々の良い機械です。かき氷シロップを買えばあとは原材料は
「水」なのでコストパフォーマンスも最高です。
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ここまで書いて「アニメ」にも「ゲーム」にも触れていないことに気が
付きました・・・
この手の記事は年末年始や連休の企画記事向けでした。
折角書いたので一応「小説(創作)扱い」の記事と言うことにして、今回は
お目こぼしをお願いします。
では、また次の記事(火曜日)もよろしくお願いします。
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