こんばんわ!
管理人の緑茶です!
アニメ改変期につき日記記事多めになると思います
本日の記事は普通の日記なので、管理人のおばか加減を存分にお笑い下さい。
(自虐ネタです)
今、管理人は体力の限界に達して極限の睡魔と対決中です。
なぜ体力を使い果たしたのか・・・
全部は書ききれそうにもないので、前後半ということで今日は前半部分を
掲載します。
------------- ~絶望ひらめきの果てに~ 前半 -------------------
それは今日の正午に端を発します。
PM12:00
お手伝いが終わり作業場を出て、電車で帰宅。
家に着くとカギがなく、家人もいない。
最初の絶望でした。
取りあえずカギを探すべく駅まで歩いて戻る。
駅までの道のりにカギはなく、もう一度家に探しながら戻る。
カギはなかったが作業場からLINEがある。
(同僚)< デスクの上に鍵が置いてあるけど大丈夫ですか(笑)
感謝!カギの場所が分かり安堵するが、もう一度電車で作業場まで
いく行為を考えるとカギを忘れた自分に腹立たしい。
PM14:00
2度目の絶望。
管理人は定期ではない。交通費をあとで清算する形になっていてICカードで
行き来している。
ICカードのチャージが不足で電車に乗れず、現金もない。仕方がないので
銀行へ
駅前の銀行に入るとサイフにカードがないことに気が付く。そう言えば
家に置いてあるメインのサイフに大半の現金とともに入れた記憶がよみがえる。
お手伝いの時は最低限のお金しか持たない。この行動が裏目に出た。
金を持って外出すると無駄遣いするので仕方がないとはいえ、大人なのだから
もう少し持つべきだった。
自分自身への怒りが増大するが、絶望によって上書きされる。
しばらく銀行で途方に暮れていると、打開策がひらめいた。
錬金するしかない・・と!
-------------- 後半へ続く --------------
完全にアホ日記です。
乱筆乱文ですみません・・・
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