こんばんは!管理人の緑茶です。
本日はドラゴンクエストXに実装されたスライムレースに熱中しすぎて、下書きが間に合わず
すみません。日記になります。
ドラクエ10の攻略サイトやブログはスライムレースを次々に記事にしていますが、遊び
ながらどうやって記事を書いているのか不思議でなりません(汗)
さて、今日の日記は子供のおもちゃの定番「プラレール」の最新情報です。
え?興味ない?いえいえ、10月に発売される新型機は大人でも興味が惹かれる夢の機能が
搭載されているのです。
その機能とは・・・
電車の中にカメラが内臓されており、スマホでその映像を見ながら実際に運転できるという
新機能で、今までありそうで実はなかった機能なのです。
しかも、画像を録画してSNSに投稿することも可能。マスコン(別売り)を購入すれば
マスコン(電車のハンドル)で操作もできるという充実の一品です。
ただ、お値段もそれなりです(汗)
通常の列車一式(先頭車・客車・最後尾車両)で2200円程度です。
しかしこの「カメラ搭載車両」は約12000円です。
機能からすれば、当然の値段なのですが子供のおもちゃに1万2千円…。親の鉄道に対する
愛着が試されそうなお値段ですね。
と、ここまで書いておいて何ですが「買っちゃおうかな!」と思っている皆様。
ちょっとお待ちください!
この商品は、適性がありそうです。
どういう事かと言いますと↓のページにサンプル動画があるのでそれを見て「酔わなければ」
適性アリです。
ttp://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/tettei/set/16_09_pte/index.htm
内臓のカメラにいわゆる「手ブレ補正」が効いていないので、良くも悪くも列車の振動が
リアルにカメラに伝わります。
またプラレールを持っている方はご存じだと思いますが、プラレールのカーブは現実ではあまり
見かけない位に角度がキツイのです。
なので、縦の振動だけではなく横の動きも思いのほか激しく、それでも酔わない方はには
おすすめします。
逆に酔ってしまう方は、高い買い物ですので「手ブレ補正機能」が搭載されるまで待つのも
よいかと思います。
ただ言えることは「自分の作ったプラレールの世界を自分で運転できる」そんな夢のような
列車が登場したことはとても魅力的で、今後の改良次第ではプラレールの新しい遊び方を
開拓できそうな素晴らしい商品だという事でしょう。
※管理人は発売元のタカラトミーとは一切関係はありません。(念のため^^;)
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