2021年11月7日日曜日

軽い日記的なモノ「何気ない一言に刺される日常」

さて、管理人の緑茶です。


日常生活の何気ない会話で「グサッ!」って刺さる言葉を言われたことはありませんか?


今回は私が経験した相手に悪気はないんだろうけど、刺さった言葉を掲載していきます。あ、ネタですからね。本気で傷ついている訳ではないです。

 

①カフェにて


同僚A「今日のランチはペペロンチーノにしようかなー!」

同僚B「やめてくれよ!俺、ニンニク臭いの苦手なんだよ!」

同僚A「ああ、お前、緑茶の隣に座らないもんなー」

私  「グサッ!え?私はニンニク臭いんですか?」

同僚AB「え?いやいや、さ、ランチにすべ!(はぐらかし)」



②作業場にて


同僚A「いやぁ。息子の宿題で作文を添削するんだけどさ、どこまで添削していいものか難しいんだわ」

同僚B「小学生だっけ?その気持ち判るわー」

同僚A「あれ?お前子供いたっけ?」

同僚B「いやいや、緑茶のビジネス文章ってさ、小説みたいじゃん?いい大人にどこまで指摘していいのか気を使うんだよね」

緑茶 「グサッ!小説家を目指しているので、変な癖がついているんです。覚えますから忖度なく指摘してください!」

同僚B「えー。そしたら毎回、最初から書き直せって言うけど・・・」

緑茶 「ガーン!」



③お使い


同僚A「おーい。ちょっと飲み物買ってきてくれよー」

新人A「あ、はーい。スタバでいいですか?」

同僚A「おれは、トリプルエスプレッソラテな」

同僚B「じゃぁ俺は、イングリッシュブレックスファストティーラテ頼む」

同僚C「私はコールドブチューコーヒーフラペチーノお願い」

緑茶 「そんな長い名前覚えられないですよ(笑)」

新人A「あ、覚えました。行ってきまーす」

緑茶 「グサッ。嘘だろ・・・殆ど呪文にしか聞こえなかったんだけど」

同僚B「緑茶君。それは加齢だよ(笑)」

 

 

以上です。

いやぁ、思い出してもプチダメージを受けますね。

記事にすることで、笑いに変換できることを願います。



あ、記事内のスタバのメニューはうろ覚えなので、間違っているかも知れません(笑)

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