さて、管理人の緑茶です。
日常生活の何気ない会話で「グサッ!」って刺さる言葉を言われたことはありませんか?
今回は私が経験した相手に悪気はないんだろうけど、刺さった言葉を掲載していきます。あ、ネタですからね。本気で傷ついている訳ではないです。
①カフェにて
同僚A「今日のランチはペペロンチーノにしようかなー!」
同僚B「やめてくれよ!俺、ニンニク臭いの苦手なんだよ!」
同僚A「ああ、お前、緑茶の隣に座らないもんなー」
私 「グサッ!え?私はニンニク臭いんですか?」
同僚AB「え?いやいや、さ、ランチにすべ!(はぐらかし)」
②作業場にて
同僚A「いやぁ。息子の宿題で作文を添削するんだけどさ、どこまで添削していいものか難しいんだわ」
同僚B「小学生だっけ?その気持ち判るわー」
同僚A「あれ?お前子供いたっけ?」
同僚B「いやいや、緑茶のビジネス文章ってさ、小説みたいじゃん?いい大人にどこまで指摘していいのか気を使うんだよね」
緑茶 「グサッ!小説家を目指しているので、変な癖がついているんです。覚えますから忖度なく指摘してください!」
同僚B「えー。そしたら毎回、最初から書き直せって言うけど・・・」
緑茶 「ガーン!」
③お使い
同僚A「おーい。ちょっと飲み物買ってきてくれよー」
新人A「あ、はーい。スタバでいいですか?」
同僚A「おれは、トリプルエスプレッソラテな」
同僚B「じゃぁ俺は、イングリッシュブレックスファストティーラテ頼む」
同僚C「私はコールドブチューコーヒーフラペチーノお願い」
緑茶 「そんな長い名前覚えられないですよ(笑)」
新人A「あ、覚えました。行ってきまーす」
緑茶 「グサッ。嘘だろ・・・殆ど呪文にしか聞こえなかったんだけど」
同僚B「緑茶君。それは加齢だよ(笑)」
以上です。
いやぁ、思い出してもプチダメージを受けますね。
記事にすることで、笑いに変換できることを願います。
あ、記事内のスタバのメニューはうろ覚えなので、間違っているかも知れません(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿