こんばんわ!
管理人の緑茶です!
さて、今日はニコ生のレビュー・・・ではなく、普通の日記です。
ニコ生のレビューは火曜日に掲載しますので、今暫くお時間を頂きます。
(この日記記事を書きながら絶賛視聴中です)
さて・・・日記ですが、5月は飲み会が多くそのネタを書こうとおもいます。
本当に多かった…新人歓迎会からお花見、その他、打ち上げ打ち入りなどなど。
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突然ですが最近の管理人はそこまで酒は強くありません。
やはり加齢と共に耐性は落ちるようです。
そこで、今後の小説の肥やしになるかも知れないと、ビールを1杯飲むごとに
身体の変化をネタ帳に記録してみました。
それをこちらに清書&転記したいと思います。
では、早速!
1杯目を頂きます。乾杯の後の軽い1杯目。
なお、当日は計測しやすいように全て同じ飲み物(ビール)を中ジョッキで
飲んでいます。(つまりアルコール度数5%の500mlを一杯としてます)
ほぼ正常時と変わらず。相手の話も理解できるし歩行にも影響がありません。
若干気持ちが良いのは酒というよりも飲み会の雰囲気に酔っているという感じで
した。
次も早く飲みたい感じで余裕です。
2杯目を飲みます。
2杯目の途中から三半規管に変化が出てきました。酒特有のグラグラする感じが
出始め、酒の影響で陽気になっていると自覚できるレベルです。
酔っているのですが、会話にも支障はありませんし普通に歩行できます。
3杯目も持ってこーい!って感じです。
では、3杯目。
3杯目を一口飲んでちょっと不快感を感じました。これはおそらく同じものばかり
飲んでいたせいで味に飽きたんだと思います。そこでココからは料理も食べつつ
ペースダウンしました。
三半規管への影響は増加し、普通に会話していても自分が揺れているような感覚が
出始めます。会話は問題なく出来ますがやや自己発言が増えたように思います。
歩行はちょっと気を付けないと不注意を起こしそうな感じでした。
4杯目です。
とりあえず3杯目が空になったので貰いました。ほぼ花瓶状態。しかし「飲んでるぅ
-?」と絡んでくる人がいるのでその時に少しづつ消化しました。
3半規管へのダメージは大きく、瞼を閉じたらまっすぐ歩行できないレベルです。
視界がクリアであればまだ真っ直ぐ歩けます。
5杯目。
心の中では「もう無理」ながらも、4杯目が終わったので5杯目に。「飲んでるぅ」
さんのターンが早い。「飲んでるぅ」さんは他の方はもう酒よりも会話を楽しみ
始めているのに酒を持って徘徊しているので、皆もさっさと一口だけ飲んで
かわしている模様。
三半規管への影響は大。何か支えがないと直立できない。
6(仮)。
なぜ(仮)かというと、ビールに見せかけたノンアルだから(笑)
もはや会場的には「飲んでるぅさん」を巡るババ抜き状態。誰かと話す⇒もりあがる
⇒人が集まる⇒さらに盛り上がる⇒飲んでるぅさんがくる⇒(理由を付けて)解散
これを小規模で繰り返している感じ。
飲んでるぅさんは普段はムードメーカー的な人だけに意外な印象。
7(仮)。
もう幹事がお開きだと言っていても解散しない状態。幹事が困っていたので飲んでるぅ
さんにバイキルト(アルコール度の高い酒)を進めてみる。
これで飲んでるぅさんが強力にコミュニティーをつぶしに行って散会するであろう
という策。
ところが飲んでるぅさんにバイキルトをかけたら「飲んでるぅさん」から
ジョブチェンジして「シャウトマン」になってしまい別の意味で散会となった。
酔っ払いが「酔ってねえよ!」とシャウト(絶叫)するさまをリアル見れた。
眼福。自分も酔っていて資料動画を撮っていなかったのが残念。
(※後日談、別の方がちゃんと動画に残していました。ただ自分用だからと複製は
くれませんでした(笑))
ということで、緑茶はビールを4杯以上飲むと三半規管に大きなダメージを受けて
ビールの限界を感じることが分かりました。
適量は3前後。
ちなみに、シャウトマンに翌日、覚えているかと聞いたところ覚えてないとと言って
いましたが、明らかに覚えている感じでした。
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目に見えてメモの目的が5杯目くらいから変わっています。完全に観察者視点ですね。
今なら酔っている人の描写をリアルに書き綴る自信があります。
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