こんばんは!管理人の緑茶です。本日は、夏アニメの折り返し時点での個人的なBEST3を紹介します。
皆さんと共感できると良いのですが…
No.3:僕の妻は感情がない
ロボットと人間の夫婦生活を描いたアニメですが、評価のポイントは、ヒロインのビジュアルが完全に人間化されておらず、ロボットらしさを保ちながらも、嫉妬や思いやりなどの人間らしい仕草を見せる、そのギャップです!
No.2:推しの子
舞台の話がメインで、演劇やお芝居が好きな人には非常に魅力的なエピソードが続きます。原作のストーリーを忠実に再現しつつも、映像表現は非常に芸術的で、心理描写をアニメのカットで見せてくる、現代のアニメにはないクオリティーです!
No.1:逃げ上手の若君
現在、私の1位は「逃げ上手の若君」です。特に素晴らしいのは作画の良さ、キャラクターの魅力、物語の進行の速さ、そして分かりやすさです。推しの子との大きな違いはこの分かりやすさで、万人向けである点だと思います。推しの子は大人向けとして非常に引き込まれる内容ですが、「逃げ上手の若君」は子供でも楽しめる分かりやすさがあり、この点がNo.1の理由です。
さて、皆さんはどの作品がお気に入りでしょうか?!
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