どうも緑茶です。
DQXの3大苦行の一つ(笑)バトルグランプリが始まりました。苦手な人も多いと思います。
私もです。
苦手な理由を分析してみました。
①性格的に向いてない(どうしようもない)
②特技の有効度が違うのでコロシアム常用者には経験的に勝てない
③キャラが対人戦に特化されてない
この辺だと思います。よくあるのは魔剣士で連撃が全然効かないとかですかね。
①はしかたがないとして②③については一応対策があります。
まず、②ですがこれは違いがない職業・戦法を使えばよいのです。
例えば魔法使いとか。しかし魔法使いは敵に魔法使いがいると5分間カンタの刑という地獄のような職業なのであまりおすすめしません。
かといって、旅芸人や遊び人のようなデバフ系も操作が難しいです。
そこで考えました。③だけ何とかしようと。
どうしたのかというと、バトマスを育てます。(今更)はやぶさ改にを買います。
腕と武器はすべて会心錬金にします。料理も会心重視で買います。
持っている装備で会心が上がるものはすべて装備します。
これでAぺチ会心マシンの完成です。
使用する特技はクイックアーツのみです。
なれてきたらミラクルブーストもいいでしょう。これで盾がない布職はいい感じに削れます。
鎧職にはミスを連発しますが連打していれば、会心が出てそれなりに削ります。
重要なのは倒さないこと。ポイントは持たないことです。
あと基本的に自陣から飛び出していかないことです。
敵の突撃兵は倒していいです。どうせポイントもってないので。
ポイントを持たず、生かさず殺さず、常に敵のHPをオレンジに落としていきます。
正直お荷物ですが、まったく右も左もわからず棒立ちで殺戮されるよりはマシです。
顔アクセはぐるぐる眼鏡を付けましょう。魅了だけは要注意です。
武器は最新でもいいですが、高額なのと思いのほか倒してしまうのでポイントを持つことになります。
あいてが会心を嫌って会心ガードをし始めたらしてやったりです。あいてのターンを無駄に使わせています。
魔法使いと僧侶には執拗に粘着してあげてもいいです。この2職は建て直しが遅いので会心を使ったラッキーパンチで倒されるのをかなり嫌います。
敵の両手剣バトも結構ねらい目です。天下無双のモーションは長いのでAぺチが先行します。自分は倒されてもいいのです。それで相手の前衛が瀕死になれば上等です。
ただし、この方法が通じるのはランクC+までです。Bからは近づく前に瞬殺されるので、C+までの戦闘で雰囲気だけ楽しんだらおしまいにしてガチな戦いはガチな人たちに任せましょう。
この戦法は穴だらけでコロシアム常連からみたらカスみたいな戦法ですが、ルールが違うバトルを相手の土俵で戦っても勝てるわけがないので、できるだけシンプルに。経験の差が出ない戦い方としてご紹介しました。
せっかくのイベントですので、食わずぎらいで終わらせず、少し触ってみてはいかがでしょう。
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