どうも緑茶です。
windowsには予測変換という機能があって、漢字変換を何度も繰り返すと学習し、頭文字を入力しただけで候補を出してくれます。
この機能に目を付けた同僚のイタズラで、「お世話になっております。」の「おせ」を入力したときに「おせっかいな緑茶です」とでてくるようなトラップをいくつも私のPCに学習させてくれました。
おかげで、いつもの「こんばんわ!管理人の緑茶です。」も「こんばんわ!管理人の烏龍茶です。」みたいな感じに仕込まれていました。
このイタズラですが、非常にウザイ。普段の入力を予測変換に頼っているほどダメージが大きく、しかも微妙に似ている字ズラで登録されているのでうっかりしているとそのまま原稿に書いてしまいそうです。
くぉぉぉ。地味ないたずらなのに効くー!イライラするぅー
という落ちのない呟きでした。皆様はこういうイタズラはやめましょうね!
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