前回の続きです。
前回2万円台のランニングマシンを検討していて気が付いたことがあります。
安いランニングマシンは、幅も長さも小さく最高速度も遅いのです。
どういうことかというと、幅が狭いと単純に走りにくいです。
長さが短いと、速度に追いつけなくなったときにすぐにベルトから落ちてしまいます(挽回できる長さがない)
最高速度が遅いとランニングというよりウォーキングみたいな速度になってしまいます。
そこで、本日体験できる店舗へ行ってきました。(同僚の行動力はすごいのです)
結論としては幅は35㎝以上は必要で、長さは110㎝だとちょっと短いかなって感じ。
速度に関しては10Kmまででれば十分。
そんな感じです。しかしそうなると、7万円くらいになるんです。
うーん高い。これは手が出ないですね・・・と、がっかりして帰ってきました。
やはりそれなりの物の値段はそれなりでした。というオチのない記事です(涙)
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