2022年10月20日木曜日

軽い日記的なモノ「怒ってもいい話?」

こんばんわ!管理人の緑茶です。


本日は日記記事です。


DQXのアップデート直後なので、重めのレビュー記事より気分転換程度の軽い日記にしました。


さて皆さま、私はある企業の担当者に非常に怒っております。

特にクレームとか入れたいわけではないですし、悪評を振りまく気もありませんので企業名は出しません。

 

ただ、共有したいといいますか、これ怒っていい奴だよね?ていう確認記事です。

 

発端は金曜日です。某企業(以降A社)から連絡があり、私に書類を送ってほしいと言ってきました。

 

すぐに送って火曜日になると、A社の担当から送ってほしい書類が足りていないから、水曜日に持参(A社までもってこい)してほしいとの連絡。

 

この足りていない書類というのは、そもそもA社から送ってほしいとは言われていない書類です。

 

私のミスではないのになぜ持参しないといけないのでしょう?取りにくればよいのでは?と思いつつ水曜日に持参。

 

持参すると担当者が「すーみませんねー」と悪びれる感じはなく、対応してきました。

 

そこで「あーでもない」「こーでもない」が始まって、いきなり「あ、ここ訂正印お願いします」とか言い始めました。

 

嫌な予感がしたので印鑑は持っていましたが、A社の担当が突然依頼してきて、説明もなしに訂正印とか、押せるわけもないので、訂正内容を確認し上席に説明。了解をもらって訂正印を押していきます。

 

これだけでも相当面倒ですが、「あ。あの書類ありますか?」とか思いつきで追加で要求してくる始末。いわれたもの以外持ってきているはずないです。「他にはないですね?」と念を押して結局取りに帰りました。


ここまでは許せます。段取りは悪いと思いますが、まあ許せます。

 

書類を取りに戻り、上席の訂正印が必要なところは訂正印をもらい、A社に持っていきました。

 

すると・・・A社の担当は「定時に帰宅しました」と。

 

は?はーーーー?


しかも経緯を別の担当(新)に話したところ「この書類はいりませんね。これも訂正不要です。あ、ここは訂正したらダメですね」と結局ほぼ最初に私が持ち込んだ書類の内容に戻すことになりました。

 

もう書類は訂正だらけでぐっちゃぐちゃなので、再度、印刷しなおして持ち込むことになりました。

 

するとA社の担当(新)からこんな言葉が。


「緑茶さん。この書類はそんなに急がないので、今月中着で郵送でいいですよ?」と。


はーーーーーーーーーーーーーーー?


いやいや、定時で帰った担当者からは今日中っていわれましたが?


「それはきっと、彼が明日から有給休暇だからですね(笑)私宛に送ってください」って言われました。


あーーー?自分の都合で呼びつけておいて、散々振り回して取りに行かせた挙句、定時で引き継ぎもせず帰宅して明日から有給だ?あーーーーーーーー?


久ぶりに心の底から思いました。


「あのクソやろう!」


怒っていい話ですよね・・・





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