2017年7月11日火曜日

かるい日記的なモノ ~未来の自分へネタを送る記事~

こんばんわ!
 
 管理人の緑茶です!
 
 ネタ帳から未来の自分へネタを送る記事~その2です。
 
 管理人は日々手帳を持っていて面白そうな出来事を忘れないように
 メモしています。
 
 以前、電車にまつわるネタを纏めましたが、今回は男女にまつわるネタを
 纏めて未来の自分に送ろうと思います。
 
 では早速!
 
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 ①某婚活パーティの応募条件 
 
 男性:25歳~35歳 年収700万以上 身長170cm以上 大学卒限定
 女性:健康な成人女性
 
 理不尽すぎる・・・
 
 
 
 ②某婚活パーティーの参加料金
 
 男性:年収1000万以上、30代前後 ⇒ 参加費 500円
 女性:年収不問 20代~30代前半  ⇒ 参加費 10000円
 
 逆に理不尽・・・
 
 
 
 ③同僚の嫁が20代(夫は40代)
 
 嫁が夫に合わせるのか、夫が嫁に合わせるのかジェネレーションギャップが
 気になる。
 
 
 
 ④同窓会。
 
  元クラスメイト女A「緑茶じゃん!ひさしぶりー!今何してんのー?」
  緑茶「ニート」
  元クラスメイト女A「スッ」(去る)
  
   
 ⑤同窓会。
 
  元クラスメイト女B「緑茶ー!変わらないねー。子供とかいるの?」
  緑茶「ニート」
  元クラスメイト女B「あ、C子ひさしぶりー!」(去る)
  

 ⑥同窓会。
 
  元クラスメイト男A「緑茶!何?凹んでる?」
  緑茶「いやぁ、みんな結婚とか子供とか凄いなって・・・」
  元クラスメイト男A「女は母になると怖えから、独身でもいいぞ・・・」(去る)
  

 ⑦ウラの顔。
  
  学生風の男1女2で談笑
 
  男「・・・て動画みた?マジアホじゃねー?」
  女A「みたー。おでんの奴でしょ、まじウケるよね」
  女B「私も見たやばみー!」
 
  男、途中でわかれる。
 
  女A「おでんでウケてるとか、ヤバくねー?」
  女B「ねー。最悪ー」
 
  怖・・・

 
 ⑧ウラの顔。
 
  学生風の男1女1でバスで会話
 
  男「最近はテレビとか何見てるの?」
  女「うーん。最近はスマホで小説とか読んでるかなー」
  男「へぇー。なんて小説?」
  女「ひみつ」
  男「いいじゃん!何?俺も読んでみるよ」
  女「ひみつ(怒)」
 
  絶対にBLの予感。
 
 
 ⑨電車でとなりのOLが寝ている。
 
  寄りかかってきて重い。
  
  降車駅じゃないけど、香水キツイし重いので席を退く。
 
  1m位離れていたところに立っていた油デブが俊敏に空いた席に座った。
  
  次の駅でOLが下りて代わりに酔っ払いリーマンが乗車、空いた席に着席。
  かなり酒臭い。 
  
  スッと油デブの前に立ち席から動けないようにイタズラ(笑)
 
 
 ⑩アドバイス?
 
  飲み会。いつも一緒に作業しているAさんが珍しく泥酔。
 
  Aさん「緑茶さん、いつも色々ありがとう!何かお礼がしたいな!」
  緑茶 「いえいえ、こちらこそお世話になっていますって酔ってます?」
  Aさん「酔ってまーす」
 
  Aさん「だから、なんでもお礼しちゃいますよー」
  緑茶 「うーん。・・・・(気持ちだけで十分なんだけど・・・)」
  緑茶 「そうだ、今度恋愛ものの小説書くんですが、女性目線で教えて下さい」
  
  Aさん「お、何かなー?」
  緑茶 「男性からデートに誘われるときに、一番うれしいことって何ですか?」
  Aさん「・・・・・・!、予定!」
  緑茶 「予定?は?」
  Aさん「色々用意があるからさ、デートでどこまで考えてるのかそれとなく
      教えてくれるのが一番うれしい!」
  
  緑茶 「用意? ?!?!???」
 
 
 ⑪本物とは
 
  飲み会。男性陣が新人の女性社員を囲んできらびやか。
  
  でも私は知っている、本物の芸能人の女性のオーラは別次元。
  (昔、一度だけ兼田いぶきさんに偶然会ったことがある緑茶です)
 
 
 ⑫例え方。
 
  飲み会。妹がいる男性の話。
 
  男「妹がついに大学受験なんすー」
  同僚男「女子高生?!かわいい?写真ないの?!俺も欲しいなぁ!」
  男「かわいいですけどね、どんなに可愛くても妹は妹ですから」
  同僚男「妹でも可愛いならいいやーん」  

  男「いえいえ、そうですね・・・例えるなら、昔スズメのから揚げって
    ありましたよね。結構なお値段で・・・。」
  同僚男「え?ああ。」
  男「早朝の駅前でゲロ食ってるスズメを見ても食べたいですか?」
 
  同僚男「よく・・わかりました・・・」

 
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  以上です。
  
  前回あまりにもメモ書きのままでしたので、すこし丁寧に書いてみました。
  
  こんご緑茶の小説にこの辺の話が出たら「ネタ使ったな!」とこっそり
  笑っていただけると幸いです。

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