こんばんは!管理人の緑茶です。
本日はDQX関連のミニレビューをまとめて数本掲載したいと思います。
長いので、前後編に分けました。後編は明日掲載予定です。
一本、すでにTSが終了してしまっているものが含まれますが、配信者の熱量が高く
おもしろい配信だったので、今回のレビューに含みました。
いつものとおり、激しく私見を含みます。また、レビューと言うよりも感想に近い
記事になっていますので、ご了承ください。
なお、5期大使の配信に関しては、前回のレビューから今回までの分を纏めた形に
なっています。
※ 2016/4/15 0:50追記 ※ 熊本県で大きな地震が発生した模様です。 付近の方は十分に
身の回りにご注意ください!
--では、ミニレビューを始めます--
■ 梨衣名さん 関連 ■
Ver2への突入がメインとなりました。ドラクエを知らないが故にストーリー上の
ミスリードに見事にハマってしまったり、Ver2になって雑魚敵なども一回り強くなり
旅芸人ではちゃんとサポを選ばないと、厳しくなって来ました。
しかし、さすが理系だけあってシステム面の理解度は高く、いわゆる「勘違い」は
残っているものの、スキルはパッシブを優先しますし、戦闘での立ち回りは企画開始時
とは別人のように上達しています。
操作と仕組みが理解されつつあるので、視聴者も一緒にストーリーを楽しむ余裕が
あって、なつかしのVer2.0シナリオを楽しめる良い配信です。
時折挟まれる感想が、予想のナナメ上を行くことが多く意外性があるのも魅力です。
■ 兼田いぶきさん 関連 ■
おなじくVer2突入ですが、時折、企画として「~できるまで寝れまX(テン)」という
配信をしてくれるようになりました。
夜更かしの多い管理人には、とても有難い企画でメインPCでドラクエをやりつつ
別のモニターで配信を映して「ながら見」するのに重宝します。
長時間配信といえば、阿見201や八幡かおるの配信も印象にありますが、もともと体力が
桁違いに多い二人の配信とは違う新鮮さがあります。
「普通の女子大生が徹夜でゲームをしていたら、こうなった」という実録ドキュメンタリー
をみている気分です。前半のテンションに比べ終盤あきらかに疲れているのに、ちゃんと
「~できるまで」をいつもちゃんとやり遂げるプロ根性には脱帽です。
ドラクエ内だけではなく、ドラハ企画全体を楽しんでる感じがとても好印象です。
■ 上原りゆきさん 関連 ■
キーエンブレムを集めることを優先していて、「進める」よりも「楽しむ」に重点を
置いている配信が多かったのが印象的です。
キーエンブレムのシナリオがひと段落するたびに、まとめ的な感想を言ってくれるのも
ドラクエのシナリオを楽しんで追っているから言えるのだと思います。
ドラクエXユーザの目線にとても近いらしく、時折挟まれる「感想」や行動がとても
共感がもてます。
カミハルムイのクエストなど、「感動系」のクエストを達成して「物語を振り返りながら」
ゲーム画面では、王様の城を家捜しして、宝箱をちゃんと回収していく動きするあたりは
まさにドラクエユーザならではだと思います(笑)
ゆっくりですが、ストーリーを一緒に楽しんでいけるところが楽しい配信でした。
■ 松川貴則さん 関連 ■
怒涛の配信で、Ver2を進めました。また、練習札を使って最新ボスに挑んだり5期メンバー
を誘って福の神に行ったりと色々なコンテンツを配信してくれました。
しかし、福の神に誘うタイミングが絶妙に間が悪く、上原りゆきがカミハルムイのクエを
終えて感動のコメントを述べているときに、右上にチャットで「福の神いきませんか」
「あとでイイので福の神いきませんか」と、あまりの「福の神」アピールに上原りゆきが
途中で何を話そうとしたか忘れてしまいました(笑)
前回の「お宝ゲット」といい、間が絶妙で、狙っていないとしたら笑いの神様に愛されて
いるのだともいます。
もちろん「福の神」も「お宝ゲット」も、いわゆるドラクエXあるあるで、チムメンが何を
しているのか分からず、チャットをしたら間が悪かったという面白ネタだと思います。
非常に爽やかで、面倒みがよくて、押し付けがましくもないのでリーダには最適だと
思います。
ーードラハ丼他、後編へ続きますーー
長くなるので、一端ココで切ります。明日の後編はドラハ丼ほか、衝撃のアノ配信など。
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