こんばんは!管理人の緑茶です。
はい。タイトル通りですがみなさまは植物にはお詳しい方もおられると思います。
野菜の栽培には「窒素・リン酸・カリウム」という肥料を買う時に袋にN-P-Kと書いてある謎の数字で記載されている栄養素が必要です。
それぞれ役割が違うのですが、実はこの他にも微量ですが必要な栄養素が他にもあります。
その一つがCa(カルシウム)です。人間もカルシウムを摂取すると骨が丈夫になるとかいいますが、植物の場合は細胞が丈夫になると言われています。
細胞が丈夫になると、病気などに強くなり安定して収穫が見込めるということで、今年はキュウリ、ゴーヤ、ナスと「うどんこ病」になりやすい植物が割と密集しているので、カルシウムの入った追肥をばらまいて来ました。
花壇の半分だけまいてみて、違いを見ようということになったので、そのうちまた続きを掲載しようと思います。
そして、本日の記事に違和感をもった人、するどいです!実は出そうとしていた記事をチャットGPTでネガティブチェックを行たところ「多くの人がネガティブな印象を持ちます」と分析されてしまったので、急遽差し替えました。ドラクエの記事はもう暫くおまちください。
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