2017年10月15日日曜日

ニコ生・ドラゴンクエストX初心者大使企画 ミニレビューという名前の感想 集 その43

こんばんわ!管理人の緑茶です!
 
 本日はニコ生の配信のレビュー(概ね感想)を掲載しようとおもいます。
 
 なお、激しく私見を含みます。そして例のごとく敬称略ですので予めご了承
 お願い致します。
 
 
 今回も、配信単位ではなく6期のメンバーを中心に各大使の枠を1つに
 まとめて総括的な記事になります。
 
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 【第6期 初心者大使 】(記事中にある「○○」とはVer1のボスです)
    
   
  
  ・川村海乃サン
 
   ザクザクストーリーが進んでいく気持ちの良い配信です。
  
   色々と楽しんでいるようで、ハウジング(庭)を試してみたり
   課金ドルボードを配信中に購入してみたり、一度サポートだけで
   倒した○○を同期の光平と一緒にもう一度倒してみたりと飽きの
   こない内容です。
  
   たぶん実際の(ちょっとガチよりな)DQX初心者に一番近い
   プレイスタイルではないかとと思います。
   
   カルサドラ溶岩洞で、ルナナが出てくるシーンがありますが
   ちょうど画面右上の海乃のワイプとルナナが並ぶような構図になり
   ます。
  
   その時どことなく海乃とルナナが似ているような気がしたのですが
   私だけしょうか。(たぶん、髪形とメガネのせいですが・・・)
  
   
  ・高野光平サン
  
   一言で言うとファイヤーな配信です。
 
   キャラ立ちという点では6期ナンバー1だと思います。
   
   ○○討伐を含む6時間配信を決行。しかもその前に職人などの
   配信も6時間行っているので、実質12時間配信でした。
   
   管理人的に見どころはシナリオ編の5:25:00~です。
  
   流石にこの時点で10時間以上配信しているので、結構お疲れ
   モードな光平です。クロウズが登場しチケットを買うシーンでは
   披露がMAXに達しています。
  
   その状態でVer2オープニング映像突入。すると本人も「鳥肌が
   たった」と言っていた通り、みるみる内にVER2へのワクワク感で 

   体力が回復して行く感じが見て取れます。この感覚はゲーマーなら
   ではで、親近感の湧くとてもいい場面でした。  
 
  

 【2期 初心者大使 】 
   
  ・インコさんサン
   
   前半鍛冶配信、後半学園配信とインコさんも学園にチャレンジ。
   
   鍛冶配信は超ど安定の面白さです。毎回思うのですが、いわゆる
   ゲーム内ミニゲームの鍛冶職人の面白さを伝えるのが本当にうまい
   です。
  
   突き詰めてしまえば鍛冶も「数値を覚えて寄せていく」のが最適解
   ですが、それをせず体感で本当の意味の(リアルでの)コツを掴んで
   行く感じが、個人的には好印象です。
 
   この緩いような緩くないような独特の感性で学園のプレー配信も
   行ってくれるので坂口の切り口とは違った切り口で面白い
   内容でした。
 
   学園配信冒頭で話題にした偶然同じクラスになった一般の人のキャラ
   クターと授業シーンで席が前後に並ぶというミラクルを引くあたりは
   持ってるとしか言いようのない引きの強さでした。
  
  
 
 【3期 初心者大使 】 
  
  ・坂口和也サン
    
   学園11話配信がありました。学園は坂口の配信スタイルと相性が
   よく、とても面白い配信でした。
  
   普通のDQXのメインシナリオとくらべてコミカルな描写が多いので
   ゲームに対してツッコミをいれていくスタイルでやりやすいのだと
   思います。
  
   しかも突っ込む内容が大体的確。私も学園進めているときに思った
   「心の中のツッコミ」がバシッと音声として坂口がツッコミを
   いれてると、自分の心の声が代弁されているようで、とても気分の
   良い配信でした。
  
   特に廊下にいた「メイヴもどき」は本当に坂口の言う通りで、I字型
   のフィールドで「ショックウエーブ」とか狭いエリアなのに「回転
   アタック」とか結構強烈で、それに対する坂口のツッコミが自分の
   声が漏れてるのかと思うくらいでした。
 
 
      
 【5期 初心者大使 】 
 
  ・上原りゆきサン
  
   妖精図書館の1話目配信でした。 
   
   現役時代はトーマのキャラにドハマリしていた上原なので図書館は
   どういうリアクションになるのか興味深い配信でした。
  
   トーマとは違ったイケメンキャラが登場するのです。

   しかし、まだ1話目でキャラクターが良くわからない感じと
   男性キャラを操作できるという新鮮さが先に立って、キャラに
   ハマるというよりも状況を楽しむという配信になりました。
   
   男性キャラを使って色々なしぐさをさせて遊ぶのですが、しぐさの
   選択が絶妙で、即座にイケメンがやったら面白くなる「しぐさ」を
   選べるあたりはさすが上原だと感じました。
  
   近々兼田いぶきとの配信も計画中とのことで、こちらも配信を楽しみ
   にしようと思います。
   

---------おまけ

  大城莉々香さん、病気で休まれていましたが久々に配信がありました
  まだ具合が悪そうでした。まずは体調を治して元気になったら
  また配信をして欲しいですねー  
       
  

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