2024年9月29日日曜日

新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。(終)レビュー

<あらすじ>

アラサーの主人公が、気づかぬうちに超絶な戦闘力を身につけ、エリート冒険者たちを次々に倒していく痛快アクションコメディ。


<レビュー>

本作は「おじさん」というコンセプトですが、主人公は32歳と少し若めで、見た目と実力のギャップを楽しむ作品ではありません。超常的な戦闘力を持つ主人公が、敵を一蹴していく前半はシンプルで爽快。特に序盤は、悪役を簡単に倒す痛快さが際立ち、対象視聴者層が広く、子供でも楽しめる内容になっています。


しかし、8話からはコメディ要素が残りつつも、登場人物のバックストーリーや心情に焦点を当てた、シリアスな方向にシフトしていきます。この転換は大人には興味深く、脇役たちにも深みが加わって楽しめる展開になりましたが、単純なアクションや笑いを求めていたお子様層には少し難しくなり、離脱する人もいたかもしれません。


特に最終回では、師弟の真剣勝負が描かれ、大人にとっては感動的な盛り上がりがありますが、テーマの深さを理解しづらい子供には単に仲間同士が殴り合っているだけに見え、少し不完全燃焼に感じた可能性があります。


作品全体の流れを考えると、シリアスな方向に早めに舵を切り、視聴者をその方向に誘導する構成があれば、最終回への期待感をより高めることができたかもしれません。とはいえ、大人目線で見れば十分に楽しめる良作で、キャラクターの成長や戦闘シーンがしっかり描かれており、満足度の高い作品です。




2024年9月26日木曜日

僕の妻は感情がない(終)レビュー

<あらすじ>

家事ロボットのミーナが妻のようにタクマと過ごす日常を描いた物語。感情がないはずのミーナにも変化が訪れる。

<レビュー>
このアニメは、人間とロボットの恋愛を描いた異色の作品。ミーナはタクマにとって家電でありながら、互いに感情を育てていく様子が切なく描かれます。ミーナはただの家事ロボットではなく、反応することで「恋愛ロボット」として描かれており、タクマとの関係に感情が芽生えるのかどうかが作品の大きなポイントです。

特に印象的なのは、ミーナが嫉妬心を見せるシーン。ここでは、彼女がただの機械ではなくタクマの感情に応答する存在であることが示唆されます。しかし、タクマの気持ちが本当に届いているのか、微妙な距離感も感じられる一方通行な部分が切ないです。家電に恋するタクマの姿に少し違和感を覚える人もいるかもしれませんが、世界観自体がその関係を受け入れており、物語として成立している点が特徴です。

ミーナの過去や開発者の思いも描かれており、感情を持たないはずのロボットが人間とのつながりをどう形成していくのかを興味深く見ることができました。この世界観がうまく作りこまれていて、二人の関係性が自然に感じられる工夫が素晴らしかったです。

少し変わった設定ではありますが、ロボットと人間の心の交流が温かく描かれた良作であり、感情の揺れ動きを感じたい方にはおすすめの作品です。




2024年9月24日火曜日

軽い日記的なもの「ファミマの2個1戦略」

こんばんは!管理人の緑茶です。


さて、唐突ですがコンビニを使いますか?もし使っていたら、レシートは必ずチェックしましょう。なぜなら、無料引き換え券が付いている場合があるからです。


現在、ファミマなどのコンビニでは1個かうと1個無料券がついてくる「2個1戦略」を行っています。同じものの無料券が付く場合は、結果として半額で購入できることになります。


特にファミマは力を入れているようで、毎週品を変えて無料券を配布していますし、何より支払方法を問わない(ファミペイにすれば更に対象商品は増える)ので無意識に買ったものが対象だったりします。


無料券は翌週からしか使用できないので、1週間ほど持っておく必要はありますが狙って買わなくても無料でもらえるので忘れずに無料券を保管しておきましょう。


欲しい商品(お茶とかジュースとか)が対象になったらまとめって買っておくのもよさそうです。


ただし、10本買えば10本無料券がついてくるので、ほどほどにしておかないと消費しきれなくなると思います(笑)

色々と物価高で、きびしい状況ですので、このような企画は上手に使ってはいかがでしょうか!

2024年9月22日日曜日

DQXモンスターバトルロード2024 レビュー

今年もドラゴンクエスト10の人気イベント「モンスターバトルロード」が開催されました。自慢の仲間モンスターで強敵を打ち負かす爽快感に加え、豪華な報酬も手に入るため、多くのプレイヤーから支持されています。


参加条件

参加には「仲間モンスターの転生3回以上+Lv45以上」という条件があります。そのため、作りたてのキャラでは少し難しいかもしれませんが、モーモンやねこまどうなどでも十分楽しめます。


モンスター選び

巷で公開されている最高率のモンスターにこだわる必要はありません。どんなモンスターでも楽しむことができ、特に「ねこまどう」はおすすめです。メラ系スキルを特化させることで、装備が多少弱くても十分な火力を出せ、後衛の立場から安全に攻撃を行うことが可能です。

前衛と違って、即死攻撃を避けたりパーティーの要として責任を負う必要がなく、初心者やスキルに自信のないプレイヤーでも気軽に遊べるのが大きな利点です。


まとめ

強モンスターを持っていると、無双の爽快感がさらに増すため、さらに楽しめますが、気楽に楽しみたい方にも十分楽しめるイベントです。初心者でも気軽に挑戦できる「ねこまどう」や、サポートに優れたモンスターを活用して、ストレス発散をしつつ、報酬を集めてみてはいかがでしょうか?

2024年9月20日金曜日

休載のお知らせ

こんばんは!管理人の緑茶です。


ただいま帰宅しました!もう明日の準備をしなければならず、申し訳ございませんが本日は休載となります。


記事の代わりではありませんが、googleの最新AIで生成した写真っぽい画像を置いておきます。どんどんリアルになっていくので、1年後が恐ろしい技術ですよね!




2024年9月17日火曜日

フリーゲーム「脱出真夏の無人島」の裏話

こんばんは!管理人の緑茶です。

本日は、Nサークルで公開中のフリーゲーム「脱出真夏の無人島」の裏話をご紹介します。今回は、このゲームがどのようにして作られたか、その舞台裏をお話ししたいと思います。


さかのぼること8月頃…


8月に堀井ほりん@秘密のモーマンタイさんが「24時間でゲームを作ろう!」という企画をスタートしました。実はこの時、Nサークルではメインプログラマー二人が感染症でダウンし、「クソゲーを改善するクソゲー」というプロジェクトが進められないという危機に陥っていました。


スクリプトを書ける人が不足する中、ニックさんと私が代わりにプログラムを組むかどうかが議論の焦点に。プログラミング経験がある人ならわかると思いますが、プログラマーの癖やメンテナンス性を考慮したコードは非常に重要です。私のスクリプトではそのあたりの質が保てず、後でプログラマーが復帰したら作り直しになる可能性が高いこともあって、話し合いは難航していました。


そんな時にこの企画が!


この「24時間でゲームを作ろう」という企画にニックさんが興味を示し、「プログラマーがいなくても24時間でどこまでできるか試してみよう!」と盛り上がり、ゲーム制作が始まりました。


24時間では完成しなかったけど…


結果的に、バグの対処に時間を取られ24時間で完成しなかったのですが、後日改めて修正を加え、無事に公開に至りました。


このゲームは、Nサークルゲーム広場やフリームで公開中ですので、ぜひ遊んでみてください!


リンク:


Nサークルゲーム広場

https://n-cr.com/cn1/pbgame/pr/


フリーム

https://www.freem.ne.jp/win/game/32908




2024年9月15日日曜日

転生したらスライムだった件 第3期(一部レビュー)

<あらすじ>

ヒナタたちの戦いが終わり、開国祭が迫るテンペストでは、リグルドが招待状を作成し、ベスターは研究に没頭、シオンは秘密の計画を進めています。


<レビュー>

ついに開国祭が始まり、前日祭や闘技場でのトーナメント戦などが展開され、アクションシーンが復活して純粋に楽しいストーリー展開が続いています。長らく続いていた会議シーンから解放され、祭りという明るい展開に作画もシナリオも力が入っており、視聴者を飽きさせない工夫が見られます。


裏で商人たちがテンペストの財政状況に疑問を投げかけるシーンもあり、リムルがそれを一時的に先送りにすることが、今後のシナリオにどう関わってくるのか期待を抱かせます。このような伏線がありながらも、「今は楽しもう」というメッセージが伝わってきます。


一方、トーナメント戦では勇者が一度も戦わずに決勝まで進み、対戦相手がテンペスト初期メンバーのゴブ太という設定です。まだ結果は明らかではありませんが、この展開がどう進むのか楽しみです。


ここまで地味なシーンが続いていましたが、祭りによって物語が動き出し、視聴者にも新たな展開が提供されています。一時的に視聴から離れた人にもぜひ見直してほしい魅力的な作品です!



2024年9月12日木曜日

軽い日記的なもの「夏アニメ最終回に向けて」

こんばんは!管理人の緑茶です。


さて、夏アニメもそろそろ最終回が近づいてきましたね。今回は1話から視聴して評価が大きく変わった作品をいくつかご紹介したいと思います。最終回前にこのレビューを見て、楽しみにしていただけると幸いです。


・時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん


初回は「からかい上手の高木さん」を彷彿とさせる恋愛アニメの印象でしたが、徐々に非現実的な要素が増え、物語としての面白さが際立ってきました。しかしその一方で、リアリティが減ったことで恋愛ものとしての親近感が少し薄れてしまった感があります。


・推しの子


演劇編が始まり、少し敷居が高く感じました。特に稽古シーンは、演劇やその業界に興味がない視聴者には入り込みにくい部分があるかと思っていましたが、演出が非常に優れており、アニメならではの表現で見事に興味を引きつける仕上がりになっています。演劇に興味がなかった人でも楽しめるような構成には感心しました。


・VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた


VTuberの成り上がり物語かと思いきや、まさかの出オチが中心に。VTuberがやりそうな企画をアニメで表現し、地上波で放送するという、ある種チャレンジングな試みに変わった印象を受けました。


・しかのこのこのここしたんたん


ブレない姿勢は評価できますが、初回で大きなインパクトを持たせすぎたため、少し尻すぼみ感が残るアニメです。つまらないわけではなく、むしろ面白いのですが、1話のインパクトを超えられず、そこから伸び悩んでいるように感じます。


・逃げ上手の若君


逃げるがテーマのこの作品は、各地を逃げ回りながら仲間を集めるタイプかと思いきや、むしろどっしりと構え、成長しながら迎え撃つスタイルが強調されています。作画やシナリオの質の高さ、合戦シーンの緻密な作戦や登場人物の心理描写の奥深さには、今期のダークホースとして非常に期待を寄せています。



これらの作品が最終回でどのように化けるのか、良くも悪くも楽しみです。最終回を一緒に楽しみましょう!

2024年9月10日火曜日

休載のお知らせ

こんはんは!管理人の緑茶です。

申し訳ございません。本日の帰宅時間が深夜の見込みとなるため、本日(10日)の更新は休載とさせていただきます。


次回木曜日は更新予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします。




2024年9月8日日曜日

活動レポート 2024年8月

管理人の緑茶です。こんばんは!


今回は、2024年8月の活動を報告します。


【実績】

作家関連のお仕事は……ゼロ!(ZERO!)

今月も安定のゼロでした!(ZERO!)


【雑感】

『レビューの話題』

アニメのレビューを中心に行いました。9月の一週目から最終回が近づき、作品が盛り上がってくる時期ですが、それを記事にしてしまうと、最終回のレビューと内容が重複してしまうのが悩みどころです。毎年この時期は少し苦しいです。同じ内容を短期間に繰り返すことに対して、読者の皆様に申し訳ない気持ちがあり、書けることが減ってしまうのが難点です。


『DQXの話題』

「ドラゴンクエストX(DQX)」に関しては、初心者獲得に向けた施策が進行中です。運営の本気を感じる動きがあり、特に若年層へのアピールが強化されています。未来への投資としては、この層をしっかりと取り込むことが重要です。新規プレーヤーが既存プレーヤーと肩を並べられるような調整や、レベル上げの効率化、さらには魅力的な衣装や世界観の拡充が期待されます。運営の熱意が伝わる施策が増えれば、DQXの将来も明るいでしょう。


『Youtubeの話題』

Youtuberの結婚ラッシュが続いています。特にばんばんざいチャンネルの「るな」が結婚したニュースが話題になりました。エンターテイナーとしての一部アイドル性を持つYoutuberたちでも、恋愛や結婚といったライフイベントが肯定的に受け入れられる時代になっていると感じます。古い時代の「恋愛禁止」というルールから解放された、新しいワークライフバランスが確立されているのは、非常に良い流れだと思います。


『その他の話題』

某サイトで短編小説を公開しました。内容が少し特殊だったため、別の名義を使用しています。正直なところ、反応はあまり良くありませんでした。メンバーからは「くどい」「設定が多すぎる」「心理描写が冗長」とのフィードバックを受け、序盤に設定を詰め込みすぎたことが原因の一つだと感じています。次回は、もう少しシンプルにまとめていこうと思います。


-----


以上で今回の活動レポートは終わりです。

それでは長文のお付き合いありがとうございました!

今月も引き続き更新しますのでズズズイッとよろしくお願いします!!


2024年9月5日木曜日

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで~(一部レビュー)

<あらすじ>(引用)

学校では目立たない高校生、三森灯河は、クラスメイトとともに異世界に召喚されます。女神ヴィシスはクラスメイトたちに次々とS級やA級の能力を与える中、灯河には最低ランクのE級を与え、「廃棄」対象として生存率ゼロの遺跡に送ります。そこから、灯河は「ハズレ枠」と嘲笑される【状態異常スキル】を駆使し、復讐を誓って異世界を進んでいく物語が始まります。


<レビュー>

「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで」は、異世界転生アニメの追放系ジャンルに属します。主人公の灯河は、「ハズレ枠」とされた状態異常スキルを使って次々と敵を倒し、無双していきます。


この作品の特徴は、主人公がほとんどのモンスターや人間に有効なパラライズ(麻痺)やポイズン(毒)などの状態異常スキルを使える点です。さらにバーサク(錯乱)やスリープ(睡眠)など、相手の意識を自在に操る能力も持っています。それにもかかわらず、このスキルが「ハズレ枠」と認識されている設定には少々無理があるように感じます。女神ヴィシスが無能という印象を与えてしまうため、設定に説得力を欠く面があります。


もし、能力そのものではなく、主人公の性格や容姿など、他の要素を組み合わせて「廃棄」対象にする設定であれば、もう少し納得がいったかもしれません。「生理的に無理」といった理由のほうが、物語の背景として自然だったように思います。


作画については、全編にわたってCGが強く感じられ、特に戦闘シーンだけでなく通常シーンでもCG特有の違和感が目立ちます。CG表現に抵抗がない視聴者であれば問題ありませんが、手描き作画を好む方には少し取っつきにくいかもしれません。


シナリオは、ペットやヒロインを伴って主人公が強敵を打ち倒していくという王道スタイルで、視聴者にとって楽しみやすい内容です。展開は予測しやすい部分もありますが、それがかえってわかりやすく、複雑な展開よりも親しみやすい印象を与えています。


さらに、人類最強の敵との戦闘シーンでは、状態異常スキルを使用する隙がなく、主人公が相手の性格を読んで欺くことで勝利するなど、単純な無双展開に終わらない工夫も見られます。こうした工夫によって、王道ながらも飽きさせない作りになっています。


CGに抵抗がない方や、異世界転生ジャンルが好きな方には一度視聴してみる価値のある作品です。



2024年9月3日火曜日

ダンジョンの中のひと~8話(一部レビュー)

<あらすじ>(引用)

ダンジョンに消えた父を追い、単独で挑み続けてきたシーフの少女クレイ。探索の末、ついに前人未踏の地下9階に到達する。モンスターとの戦闘中にダンジョンの壁が崩落するアクシデントに見舞われてしまう。崩れた壁の中から現れたのは、居住空間だった!

<レビュー>
「ダンジョンの中のひと」は、ダンジョンに消えた父親を探すためにダンジョンに潜った主人公クレイが、ダンジョンの裏側を体験することになるファンタジーアニメです。

このアニメでは、主人公がダンジョン内でモンスター役を務めて冒険者と戦ったり、ダンジョンと冒険者ギルドが裏でつながっていて共存共栄の関係であることを知るなど、彼女のダンジョンに対する認識が次第に変わっていく様子が描かれています。

ダンジョンの内側の世界を知ることで驚きを隠せないクレイのリアクションが見どころの一つですが、ダンジョンをファンタジー世界の施設として具体的に描写している点も魅力的です。まるでテーマパークの舞台裏を覗いているような感覚を楽しむことができます。

さらに、本作ではダンジョンの側面だけでなく、そのダンジョンに挑戦する「氷狼の牙」という冒険者パーティーの視点も描かれており、彼らがダンジョンの仕組みに振り回される姿が視聴者には理解できる構成になっています。これにより、異なる視点から同じ状況を見ることで、物語の面白さが増しています。

このように、王道のダンジョン攻略ではなく、舞台裏に焦点を当てた作品でありながら、戦闘シーンやギャグ、キャラクター同士の人間関係も丁寧に描かれているため、多角的に楽しむことができる作品となっています。

ダンジョンの新たな視点を楽しみたい方には、おすすめの作品です。




2024年9月1日日曜日

Nサークル ゲーム広場負荷テスト1 開始!

こんばんは!管理人の緑茶です。


さて、タイトルの通り、ついに始まりました!

Nサークルの自作ゲームアツマール ゲーム広場が公開されました!


今回は「負荷テスト1」ということで、極力CGIやWEBAPI、PHPなどを使わない状態でゲームの公開に絞って負荷を確認する試みです。


サーバ側のDBもまだ未稼働ですので、裏を返せばユーザー登録などの面倒な作業が不要で、アクセスすればゲストでログインした状態ですぐに遊べます。


コメント機能やお気に入り機能など、DBを使う機能はありませんが、ゲームは楽しめる(ハズ)です。


遊べるゲームは「脱出真夏の無人島」「ハロルドの日常」のみの予定でしたが、小学生が自力で作り上げた「魔物の島」も公開するそうです。


ハロルドの日常はDBを使ったギミックがあるので、その部分を改修するまでは準備中となります。


是非、この機会にNサークルゲームに触れてみて、感想をツイッター(X)などでつぶやいて頂ければ助かります。


ハッシュタグは #Nサークル を付けて頂けると探しやすいそうです。


そして、この記事で公開URLもお知らせしてよいそうです。



こちらから誰も自由にアクセスできますので、ぜひよろしくお願いいたします。


本日の更新は22時です。

こんばんは!管理人の緑茶です。


本日の記事はNサークル関連の記事ですが、時間を他のメンバーと合わせる必要があるので22時ちょうどに投稿します。


是非、閲覧いただけますと幸いです。