こんばんわ!管理人の緑茶です。
さて、今日は夏バテのお話です。
暑いですよね。作業場にいるだけで体力を消耗します。
年齢を追うごとに、思いますが体力も落ちますが
気力も年々低下しています。
気力が落ちているので、体力が少ない状態で追加の作業やトラブルなどで負荷がかかると
体調を崩して、本当に熱が出たり眩暈がしたりしてしまうのです。
しかし気が付きました。病は気からといいますが、本当に気力の低下が原因なので、気力を支えてくれる人がいると思った以上に頑張れるというか、体調の落ち込みが浅くてすむのです。
昔、逃げ恥というドラマの登場人物で「結婚に価値を見出せない。だってなくても困らないモノをわざわざ買うメリットはある?」と言ったイケメンがいました。
結婚の価値は分かりませんが、気力を支えてくれる他人の存在は「なくても困らないモノ」ではなく「なければ気が付かない貴重なもの」だと気が付きました。
ものすごいいい話風な小話になっていますが、オチがないので自己評価20点です(笑)
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