2016年8月7日日曜日

DQX初心者大使企画 第5期(終)

ドラハという新要素を組み込んだDQX初心者大使企画の5期目は無事終了となりました。
最後なのでそれぞれの配信のまとめをレビューしたいと思います。

掲載順番は公式サイトにあわせました。配信者の横のカッコは5期終了時の
コミュニティーレベルです。2期~4期のときと同様に管理人がその配信全体をイメージした
「イメージタイトル」も勝手につけています。例のごとく激しく私見を含みます。

※敬称略です。
 
では、さっそく!
 
【上原りゆき】(98)
 
 イメージタイトルとしては「見ているだけでストーリーが楽しめる丁重配信」といった
 感じです。
 
 見所はドラクエ過去作経験者ならではのストーリー配信でした。入念なNPCへの聞き込みは
 もちろん、過去作のプレー経験からくる「ドラクエ開発陣のこだわりポイント」を見つける
 勘が鋭く普通に進めていたら見落としてしまいそうな、ムービーやNPCのセリフを配信で
 みせてくれました。 

 ドラクエの世界が如何に細かく作られているのか認識させてくれる発見のある配信でした。
 
 
【兼田いぶき】(96)
 
 イメージタイトルとしては「初心者大使ドラハ企画を兼田いぶきが全力でやってみた」と
 いった感じです。
 
 見所はDQXの魅力だけではなくドラハ企画としての面白さも表情豊かに配信してくるとこ
 ろにありました。個人配信はもちろん集合配信でもポツコンキャラとして視聴者を楽しませ
 てくれました。最後の30時間配信では「お宅訪問企画」をキチンと終わらせようと尽力する
 姿がとても印象的でした。

 5期が今までの個人配信の集合体ではなく、ドラハという企画を含んでいること一番分かり
 やすく表現してくれた配信でした。
  
 
【松川貴則】(96)

 イメージタイトルはしては「キュマールのドラゴンクエスト探索!」といった感じです。
 
 見所は5期で唯一ネットゲーム慣れしている松川が、オンラインゲームとしてのドラクエを
 色々の角度から探索して、他のネトゲにはないドラクエならではのシナリオやコンテンツ
 に面白さを見出していくところです。バトルでは単なるアタッカーにとどまらず「かばう」
 や「やいばのぼうぎょ」といった特技を駆使しした独特のスタイルが印象的でした。
 
 オンラインゲーム経験者がドラゴンクエストを始めても十分に新鮮味が持てることが証明
 された良い配信でした。
  
   
【梨衣名】(97)
 
 イメージタイトルとしては「明るく元気な体当たりドラクエ体験記」といった感じです。
 
 見所は、常に元気で笑顔。視聴者が興味を持ちそうな話題であればシモネタだろうと何だ
 ろうと広げていく姿勢がとても好印象でした。ゲーム自体の経験が少ないということで
 システム的な部分で理解に苦労する場面もありましたが、視聴者に聞きながら進めていく
 スタイルなので逆にコメントが増えて配信に活気が出ていました。
  
 エンターテインメント精神が強く、色々な裏話や中国の故郷の話などがあって、DQXはもち
 ろんですが、それ以外の要素でもとても面白い配信でした。
 
 
-----
 
 以上になります。
 
 初心者大使企画も5期で一度終了のようです。さびしい限りです。今後の既存大使の配信に
 期待したいと思います!
 
 ドラハ企画は壁ドン対策や集合対策としてとてもよいアイディアでしたので、もっと見
 たかったので残念です。
 
 5期の企画としてのレビューは他の夏アニメの終了にあわせるか、かなり間が空いてしまう
 ので個別の記事にするか検討中です。
 
 また、本来であれば本日は「7月の活動レポート」の日程ですが、卒業した5期のTSが出来る
 だけ残っているうちにコチラの記事を掲載した方がよさそうでしたので、変更致しました。
 
 活動レポートは8月8日(月曜日)に掲載する予定です。m(_ _)m
 
   

2016年8月5日金曜日

ReLIFE 第5話 『オーバーラップ』

 ニートの青年27歳が、見た目だけ高校生に若返る薬の実験台となる。実験内容は該当薬品を
 使用した社会復帰プログラム「リライフ」。薬品の力で高校生に戻った主人公は2度目の
 高校生活を始めることになった。 


 原作はWEB漫画 comico です。↓
 http://www.comico.jp/articleList.nhn?titleNo=2


 アニメ版公式サイトは↓
 http://relife-anime.com/
 

--- 5行で読む この回のあらすじ ---

 ・階段から落ちて保健室で気が付く、新太と狩生。日代は自分のカバンを持って先に学校を
  出ていた。
  
 ・新太は日代のカバンを持っていた理由を狩生に問う。狩生は自分がいくら頑張ってもライ
  バルとすら認識されない苛立ちを告白し、嫌がらせの為に盗ったと答える。

 ・新太はその行為を聞いて、リライフ前の社会人の汚い落とし合いを思い出し狩生に「人を
  落とすような行為は自分の頑張りを無駄にして、結局自分を落とすだけだからやめろ」と
  狩生を叱る。

 ・新太が狩生を置いて先に学校を出ると、校門に日代が待っていた。目的は何故狩生が自分の
  カバンを持っていたのか知りたいというもの。新太は戸惑うが正直に狩生が嫌がらせの為に
  盗ったと話すと、日代は新太を先に帰して狩生に直接嫌われた理由を問う事にする。
 
 ・やがて狩生が校門にやってくる。新太に「逃げるな」と言われていた狩生は正面から日代に
  「ゲス顔が嫌いだ」と話す。だがそれが切っ掛けで「ゲス顔」が「作り笑い」だったことが
  判明して狩生は日代と友達になることができた。
 
 
--- レビュー ---
  
  前回からの狩生の物語の続きです。
  
  狩生VS日代エピソード完結です。シーンの8割以上が「保健室」「校門前」「回想」のみで
  構成されており、そのため「声優の演技」と「演出の技術」が問われる話でした。
  
  女性同士のケンカなのでもっと泥臭い感じになるかと思いましたが、そっちの方向に掘り
  下げてしまうと完全に青春アニメになってしまうためか、狩生と日代を正面から対峙させて
  ケンカは掘り下げず、新太が「リライフ」として過去の自分の経験を生かした行動を起こ
  す方向を深く描く内容になっていました。
  
  ここ数話の「青春エピソード」が新太のリライフと上手く結びつき、ハッピーエンドに
  なったので、このまま青春アニメになってしまうのでは…と気にしていた管理人は
  スッキリとして良いお話でした。
 
  このエピソードでこの作品の大体の構成も見えてきました。
  
  リライフをSFチックに書くのではなく、リライフによって青春時代をやりなおしている
  新太をリアルタッチで書いていく構成のようです。
  
  となると、この先も高校生らしいエピソードが中心となり、そこに大人の経験をもつ新太が
  絡むことで色々なエピソードが展開されていくのでしょう。
  
  狩生編がひと段落したので次のエピソードが楽しみです!
  
   
--- 総括 ---
  
  動画のカロリー(枚数)を落として、脚本と演出のカロリー(内容)を上げた感じの話に
  なりました。
  
  もともとセリフによる物語の進行が多い作品ですが、今回は内容もセリフ量も多く、声優
  の方は大変だったのではないでしょうか。
  
  狩生編を振り返ってみれば、恋愛系のドロドロした話になるかと思えば、随分サッパリと
  した青春系のエピソードだったともいます。要所要所で「新太が実は27歳」設定が
  効いていてSF風のメイン設定をうまいことリアルタッチ青春エピソードに使った感じ
  でした。

  ふむふむ。普通メインの設定を決めるとどうしても前面に出したくなりますが、こういう
  控えめな絡め方もあるんですね。参考になりました!

  ちなみに今回のエンディング曲は「PUFFY」の「これが私の生きる道」でした。
  
  なつかしいです!

2016年8月4日木曜日

食戟のソーマ 弍ノ皿(一部レビュー)

 少年ジャンプで連載中の料理アニメです。

 下町の定食屋の息子幸平 創真(ゆきひら そうま)の活躍が描かれています。
 本作はTV放映シリーズの2期目です。
 
 公式サイトは↓
 http://shokugekinosoma.com/
 

--- 5行で読む ここまでのあらすじ ---

 ・天才料理人が経営する下町の定食屋。そこの一人息子である「幸平 創真」は父親の意思で
  料理人生育に特化した高校「遠月茶寮料理學園」編入する。
 
 ・その学園は全てが料理の腕で決まる「料理至上主義」。既に厨房に立てるほどの腕を持つ
  生徒たちが切磋琢磨している学園だった。

 ・学園を支配する根幹のシステム「食戟」。簡単にいえば料理対決である。これに勝利すれば
  どんな内容(例えば対戦相手の退学)でも事前に対戦相手と合意さえしておけば全てが
  許されてしまう。まさに生き残るためには料理の実力がモノを言うシステムである。
  
 ・そんな食戟を繰り返し腕を磨いた創真は、ついに秋の選抜と呼ばれる料理コンテストに
  参加し、予選を通過。本戦まで勝ち抜いた。

 ・本戦1戦目の相手は薙切アリス。分子ガストロノミーという特殊な調理を法を駆使する強敵
  だった。しかし、創真はアリスを倒し2回戦へと進む!
  
  
--- レビュー ---

  人気料理アニメの2期目です。
   
  1期目の最終話からの続きです。
  完全に「続きモノ」として割り切った作りになっていて、登場人物の紹介や背景説明は
  省略し、まるで「先週の続き」かと思うほど普通に2期目スタートとなりました。
  
  一応、1期目が入学から選抜予選となっていて、2期目が選抜本戦と節目で期が分かれて
  いるので、2期目から見てもそれなりに楽しめます。
  
  さて、2期目ですが1期目よりも「美味しい料理を食べた時の表現」が多彩になっていま
  す。1期目では基本的に「美味しいモノを食べたら(何故か)全裸になる」という演出を
  多用していました。
 
  しかし、2期目はもちろん「全裸」はありますが、そのほかにも「メルヘン化」や
  「スタンドバトル」など作者のアイディアが色々と追加されていて、非常に面白い仕上がり
  になっています。
  
  一方で取り扱う調理法は分子ガストロノミーなど、あまり一般的ではないモノを扱い視聴者
  の好奇心を刺激する形になっていました。
  
  難しい調理法の説明を「駄菓子」で説明して、視聴者が想像しやすいように工夫されている
  あたりは参考になりました。
     
  
--- 総括 ---
   
  待ちに待った2期目スタートです。
  
  1期目はレビュー対象にしていた作品です。2期目は全話ではなく一部レビューとして
  何度か掲載したいと思います。
  
  さて、2期目1話目2話目は少年誌ジャンプのファンをグッと掴みに来ました。
  話目は本紙連載中の磯部磯兵衛が1カットそのまま登場。声も本物の山下大輝さんです。
  
  話目は田所めぐみが「J○J○化」してスタンドバトルを繰り広げるという演出。
  ジャンプの人気作とのコラボで2期を盛り上げる手法は集英社だからこそ実現したので
  しょう。
 
  コラボだけではなく、2期目は色々とパワーアップしているようなので、1期目を見逃した
  方にも是非おすすめしたい作品です。
  
  ※1期目を未視聴の方は、公式HPのあらすじだけでも見ておくと世界観に没入しやすいと
   思います!

2016年8月3日水曜日

かるい日記的なモノ ~オーパーツを見逃すな!~

こんばんわ!管理人の緑茶です!

 気が付けば8月!もう夏本番です!

 さて、色々と短い物語などを書いている私ですが、作品は現代モノだけではなく江戸時代や
 昭和の話もございます。
 
 その時にいつも苦労する作業の中に「小物の時代考証」があります。
 
 時代考証とは、つまり「その時代にその小物って存在した?」という確認ですね。
 


 例えば2000円札を小物にした場合。
 
 発行開始になった西暦2000年以前の話だと、存在するはずのない紙幣になってしまい
 いわゆる「オーパーツ」になってしまいます。
 
 ファンタジー作品ならまだしも、リアルタッチの作品だと一気にウソ臭い作品になって
 しまうので注意が必要です。
 
 逆に、これらの小物を使うことで作中の時代を表現することもできます。
 


 分かりやすいのは電話とテレビですね。

 時代と共に
 
 電話は、黒電話⇒プッシュ式⇒コードレス⇒(ポケベル)⇒PHS⇒携帯電話⇒スマホ
 テレビは、白黒⇒カラー⇒リモコン付き⇒液晶

 こんな具合に移り変わっているので、作中でうまく使えば良い小物として働きます。
 
 

 また、特に昭和初期~平成にかけて使いやすいのがタバコです。
  
 タバコは形としても、キセル(刻みたばこ)⇒ 紙タバコ ⇒ 警告文つき紙タバコ
 
 と形を変えていますし、時代が古くなるほど「みんなが吸っていて、どこでも吸える」ので
 吸い方を書くだけでもいい感じに時代感が出ます。
 


 
 ジブリの「風立○ぬ」などでも、病気(結核)の女性のそばで主人公が煙草を吸っています。
 
 
 現在の倫理観すれば非常識極まりない描写ですが、あの時代は喫煙所などありませんし
 そもそも「受動喫煙」という概念すらないので時代を表現したうまい手法でした。
 
 ※脱線※
 
 そのシーンですが、それでも主人公は煙草の煙を気にして席をはずそうとしています。
 女性はそれを静止して、少しでも傍にいて欲しいと願ったのです。

 本来はそういう情愛を深く描いたシーンであって、ただ時代背景を描くために作られた
 シーンではないので補足しておきます。
 
 ※脱線終わり※
 
 
 昨今のアニメでもこういう「小物」を使った色々な手法が登場していますので、アニメを
 見ている時に少し気を配ってみると作り手の「工夫」が見えたりして面白いと思います!

 本日の日記は以上ですが、なにか日記というよりも小説の解説書みたいになってしまいま
 した。
 
 一応管理人も、書きものをするのでたまにはこんな記事は如何でしたでしょうか。

 ライトノベルのお仕事来ないかなー!
 
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 ■編集後記■
 
 昔は酒と煙草は職場でのコミュニケーション必需品という感じでしたが、今では随分変わった
 ようで、両者とも職場の自席で飲めなく(吸えなく)なったのは当然ですが、特に煙草は
 喫煙者の減少によって「コミュニケーション用品」としての立場も失われつつあるようです。
  
 もちろん業界によっては未だに喫煙者が多くこの限りではないと思いますが、約63%が
 税金という超高税率商品を買わされた上に、「臭い」とか「煙が」とか言われ肩身の狭い
 喫煙者はちょっと可哀そうな気がしました。(ちなみにビールは約40%が税金です)

 ※もちろんルールを守った上で!※

 今はまだ、いわゆる「経営層」が煙草に一定の理解を持っている世代なので黙認されて
 いますが「経営層」まで非喫煙者が増えていくと煙草も酒と同様に「勤務中不可」なんて
 時代もくるのでしょうか。
 
 

2016年8月2日火曜日

ニコ生・ドラゴンクエストX初心者大使企画 ミニレビューという名前の感想集 その21

こんばんわ!管理人の緑茶です!

  本日はDQXのニコ生配信のミニレビュー3本となります。

  なお、今回は長時間配信モノが多くいつものように何度か見直すことができませんでした。
  
  そのためザッピングに近い形で1回視聴した時点での記事になります。
  
  ※敬称略です。
 

■1本目■
 
  太田裕二の生放送 【占い師カンスト計画~アプデしたデ~ SP 】
 
  
  ・実装直後の新職業占い師のレベルを93(最高値)に一気に上げてしまう配信です。
  
   Lv1からだろうと思っていたら、なんと「転職可能になるところ」からの配信でした。
   (つまりLv1未満からのスタートです)
 
   ある程度のDQX歴があるプレーヤーなら誰しもが机上では考えてしまう。
   「新職業が出たら、メタル迷宮とメタキンで1日でカンスト」という計画。
  
   ただ実際やるとなると長時間迷宮に籠ることになり、体力的にもDQX内の資金的にも
   なかなか実行に移せない計画です。
   
   それを配信でやってのけたという、流石としか言いようのない内容でした。
  
   転職クエからLv93まで試練込で4時間48分というタイムでした。
 
   こういう「考えるけどできない」ことを実際にやってみせる配信は面白いですね!
   
    
■2本目■
  
  兼田いぶきの生放送
   
  ・【卒業まで毎日配信~あとx日~】#98 ~#102
 
   卒業まで毎日配信して下さるそうで、コチラも楽しみな企画です。
  
   しかも1枠が長く最低1時間から3時間越えまで。夏休みで時間がある学生の視聴者
   にとっては嬉しい企画だと思われます。
   
   途中に次のレビュー対象になっている(30時間越え配信)も含んでいますので、任期
   最後の出血大サービスという感じで嬉しい限りです。
   
   内容もバトルあり、職人あり、雑談(?)ありで、ながら見するのにもイイ具合の
   配信でした。
  
   兼田いぶきの配信は絶叫が控えめなので比較的安心して見れるのもいいところだと
   思います。(特にヘッドホンで聞いている方は安心でしょう)
 
   色々と大変だと思われますが、無理のない範囲で毎日配信を続けてほしい企画です。
 
   
■3本目■
   
  第5期初心者大使集合配信:
  
  ・30時間配信枠
 
   ドラゴンクエスト30周年記念にかけて、30時間の連続配信企画です。
   5期全員で30時間連続配信ではなく、リレー形式の配信でした。
  
   長時間配信といえば、4期の八幡カオルですがあちらは一人で27時間配信ですので
   24時間TVのチャリティーマラソンを応援しているような感覚です。
  
   この配信は、5期の4人が超超豪華ゲストを交えつつ、交代で仮眠をとったりして配信
   しているので、24時間TVのスタジオを見ているような感覚でした。  
   
   内容的には5期が色々考えて頑張ったのが良くわかるイイ感じの内容です。DQXの開発
   運営チームも協力して出演するなど、DQX関係者が一丸となってドラハ企画の終盤を
   盛り上げようとしているのが好印象でした。
   
   特に手作り感を感じてよかった企画は「ユーザーのお宅訪問」です。
 
   尺を意識せず30人連続にしたことで、実施中にゲストが来てしまったり後半に
   なって焦りだしたりと良い意味でLive感というか手づくりの味のようなものが出て
   個人的にはとても面白いと感じました。(ご本人たちは大変だったと思いますが^^;)
    
   (DQXTVのMC椿姫彩菜や齊藤陽介プロデューサーが来ても終わらず、これどう
    やって処理するんだろうとドキドキしました(笑))
 
 
----------
 
 以上3本となります。
  
 が!超ショートになりますが・・

■おまけ■
 
 インコさん の生放送
  
  ・【ジンベエリベンジ枠】
    
   ジンベエのビッグサイズを釣りに行って、よりレア度の高いリュウグウノツカイの
   ビッグサイズを釣って終わりました。凄ッ

 ニコニキ集合配信
  
   早々にザルトラを撃破。後半のトークも面白い配信でした。ニコニキのトークは
   独特のテンポ感があって好きです。
   
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 では、今回のレビューはこれで終わります。本当はもっと書きたい配信もあったのですが
 (特にニコニキ集合とか・・・)あまり時間をかけているとTSが消えてしまうので
 卒業目前の5期を中心に掲載しました。

 長文お付き合いありがとうございました!

 PS:ちなみに、DQX内でわたしのキャラを見かけたというお便りが来ましたが、私のキャラ名は
  「りょくちゃ」ではありません(汗)。違うプレーヤーの方なのでお間違いのないようにお願い
  します。 m(_ _)m


 

2016年8月1日月曜日

ReLIFE 第4話 『墜ちる』

 ニートの青年27歳が、見た目だけ高校生に若返る薬の実験台となる。実験内容は該当薬品を
 使用した社会復帰プログラム「リライフ」。薬品の力で高校生に戻った主人公は2度目の
 高校生活を始めることになった。 

 原作はWEB漫画 comico です。↓
 http://www.comico.jp/articleList.nhn?titleNo=2

 アニメ版公式サイトは↓
 http://relife-anime.com/
 

--- 5行で読む この回のあらすじ ---

 ・日代の下手な愛想笑いを「悪意のあるゲス顔」と認識した狩生。目が合うたびに「ゲス顔」
  をされるだけでも相当なストレスを溜めていく。
 
 ・追い打ちをかけるように、体力では親友の玉来に負け、学力ではゲス顔の日代に負けた
  劣等感にさいなまれる。

 ・そんな狩生の悩みを笑うかのように、日代はゲス顔で大神の横に立つ。自分の居た大切な
  場所を奪われた狩生は更にストレスを溜めていく。

 ・ストレスが限界に達した頃、部活が遅くなり体育館のカギを職員室に返しに行くと入口の
  横に置かれた日代のバックに気が付いてしまう。
 
 ・実力ではかなわない日代に対するストレスから、狩生は日代のカバンを盗み、持ち去ろう
  とする。駅にでも捨てようとしたのだ。放課後で人も少ないので大丈夫と魔が差した
  のだが、階段で新太と出会ってしまう。新太が日代のバックに気が付いたことに動揺した
  狩生は階段から落下。新太は狩生を庇おうとして一緒に階段から落ちてしまう。
 
 
--- レビュー ---
  
  前回からの狩生の物語の続きです。
  
  サブタイトルの「墜ちる」は、階段から物理的に「落ちる」と狩生が自分の醜い部分に
  負けて精神的に「墜ちる」をかけたモノでした。
 
  前回から2話分の尺を使って、狩生がストレスを溜めていく描写が丁寧に描かれました。
  要所要所にこの作品でよく使用される「ピアノの音で心理描写を表現する手法」がもち
  いられ、言葉にならない心理描写を分かりやすく表現していました。
  
  原作では、WEB漫画ならではの手法(ずっと縦に読むのでコマの間に空白を入れることで
  心理描写を表現する)でしたが、アニメはアニメらしく会話の間隔は長めにしつつ
  静止画無音にならないように工夫されているようです。
 
  今回の話は原作35~37話なのですが、基本的な人物の動きやセリフはとても原作に忠実
  につくられています。一方で、感情表現については上記のシーンも含んで、静止画である
  「漫画」と動画である「アニメ」の違いがクッキリとしているので、よい勉強になりました

  この話で狩生は醜い心に負けてしまったのですが、新太と階段で出会い、未遂に終わった
  ことで、そもそもの誤解(日代はゲス顔を笑顔だと思っている)がとけるきっかけに
  なるのだと思います。  
  
   
--- 総括 ---
  
  ReLife要素は一旦隅に置いて、どっぷりと青春ドラマになりました。
  
  要素は隅に置いてますが、そもそもこういう体験がRelifeの醍醐味だと作中で語られて
  いますので、作品の軸がブレているわけではありません。
  
  この分だと2話にわたって続いた「狩生闇落ち編」は次回で解決しそうな予感です。
  
  この経験がRelifeの実験にどう影響していくのか楽しみです。
 
  と言いつつ、原作は連載中なので完結するハズはないので、アニメ版としてはある程度
  原作を消化して「俺たたEND(俺たちの戦いはこれからだ=完結しない)」となるのか
  アニメオリジナルで完結させるのかモノ書きとしてはそちらの方にも興味が湧いてしま
  います(笑)
  
  まずは目先の狩生編完結を楽しみにしたいと思います! 

  ちなみにエンディング曲は「L’Arc~en~Ciel」のHONEYでした。

Re:ゼロから始める異世界生活 第17話 『醜態の果てに』

 何の前触れもなく、中世風の異世界に転移してしまった主人公は、死ぬたびにある地点まで
 時間を遡り生き返ってしまうという能力を持っていた。周囲の人々に降りかかる不幸を回避
 するために、何度も「死に戻り」を繰り返し不幸の元凶を突き止めるミステリー要素の強い
 ファンタジー物語です。
 
 原作はWEB小説(のちにコミカライズ)↓
 http://re-zero.com/

 公式サイトは↓
 http://re-zero-anime.jp/

 原作小説は「小説家になろう」のサイトで読むことがきでます。
 
--- 5行で読む この回のあらすじ ---

 ・前回、他の王候補から助力を得られなかった主人公は、エミリアたちを救出するべく自力で
  竜車(馬車)を借りてロズワール邸へと目指していた。しかしそこに白鯨(はくげい)と
  呼ばれる魔獣が現れる。
 
 ・白鯨は主人公の「魔女の匂い」に興奮し、執拗に主人公の乗る竜車を狙う。足止めが必要と
  悟ったレムは主人公の静止を振り切って一人で白鯨に立ち向かっていった。
 
 ・しかしレムの足止めをもってしても白鯨を振り切ることはできない。主人公は竜車の運転手
  オットーの手によって「おとり」として竜車から蹴落とされてしまう。
 
 ・一命を取り留めた主人公は何とかロズワール邸に到着。レムの死を無駄にしないために
  エミリアにすべて(死に戻りの事)を話して屋敷から逃げるように頼もうとする。だが
  その瞬間、魔女の呪いによってエミリアは死んでしまった。 
  
 ・絶望した主人公はベアトリスに殺してくれと懇願する。ベアトリスはこれを拒絶したが
  代わりに「見えないところで死んでくれ」と屋外に放り出した。そこへ魔女教徒とエミリア
  の精霊パックが現れた。
 
   
--- レビュー ---

 「王都編」でのエピソードの6話目です。
  
  どうやら今回もバッドエンドルートのようで、主要人物のエミリア・レムが死亡。レムに
  至っては(おそらく白鯨の能力で)最初から存在していない事になってしまいました。
 
  今回のストーリーは正解が中々見えず、面白いです。
 
  直接魔女教徒を倒そうとしてもダメ。他の王候補に手助けを申し出てもダメ。せめて
  ロズワール領の人々を救おうと脱出作戦を試みてもダメというわけで、ナニか状況を覆す
  決定打が必要なようです。
 
  また、今回もベテラン声優の演技に加えて画面から感じる迫力のある演出が物語を
  盛り上げていました。特に白鯨のシーンとエミリアが死んでしまったシーンの主人公の
  描写と演技は凄く響きました。
  
  どちらのシーンも動画の枚数が多いとか、複雑な心理描写を演じているとそういう方向では
  なく、シンプルなシーンを丁寧に表現されていて、ちょっと上から目線になってしまい
  ますが一言でいえば「とても良い仕事」をしています。
  
  それからCGですが、竜車のシーンなどで使われているもののCG特有のロボット感のよう
  な違和感がなく、技術の進歩に感心しました。
     
  
--- 総括 ---
   
  引き続き「王都編(仮)」としました。
  
  これだけ「悲劇」を連発しておきながら視聴者を魅了する魅力的な作品です。
  
  例えるなら「ずっと相手のターン」のバトルを放送しているわけで、ドラゴンボ○ルで
  言えば、もう5話にわたってゴ○ウがフリ○ザにボコボコにされ続けてる感じです。
  
  にもかかわらず、ちゃんと視聴者を引き付けているので、そこが凄いと思います。
 
  この「相手のターン」はシナリオ構成上の「タメ」の部分に値します。このタメが深ければ
  深いほど「俺のターン」つまり「見せ場」が盛り上がるわけです。

  ただ、今回はここまでタメてしまっているので、相応の見せ場にしなければ、視聴者が
  納得しないと思うのでどういった「見せ場」になるのか楽しみです。
 

--- おまけ --- 
 
  主人公の「ナツキ・スバル」役の声優、小林裕介さんですが別作品で今期の学園ラブコメ
  ディー「この美術部には問題がある!」で主人公、内巻 すばるを演じているんですね。
  
  おなじ「スバル」で全く違うジャンルの作品なので演じ分けるのが大変そうです(笑)