はい、こんばんは!管理人の緑茶です。
サークル活動の人脈で、音楽フェスへ行っていました!
時期を言ってしまうと特定されそうなので先月とだけ公開しておきます。
さて、同僚と一緒に演者側からフェスを覗いて来ました。
あまりメジャーではないフェスなので、人もまばらですし、想像しているライブとはだいぶ違うと思います。
単純にご挨拶してステージ見学して帰ればいいのかと思っていたら、なんと最前列付近で盛り上げる役を頼まれ
コールアンドレスポンスに大声で応答したり、手拍子なんかをすることに…
フェス自体ほとんど経験がないので一度はお断りしましたが、何事も経験ですしちょっと地元から離れた場所だったので
やってきました!
いざ本番。私達だけが盛り上げ役なのかと思っていたら、数人の常連?らしきプロが来ており我々よりもはるかに盛り上げておりました!
この体験を通じて思いましたが、大音量の中で演者と呼応して叫んだり体を動かすことは想像以上に面白いことでした。
演劇の舞台の時も思いましたが、映像で見ていると楽しさとはベクトルの違う面白さが確かにありました。演者と観客なので立場は違いますが
そこにはコミュニケーションがあって一体感を感じることが出来ました。
よく舞台役者が「お客様と一緒に作品を作ることが出来て・・・」みたいなトークをする理由を少しだけ感じられたような気がしました。
最初は冷やかしでもよいので、感染症に注意しつつも新しい刺激を求めてフェスに足を向けてみてはいかがでしょうか!
0 件のコメント:
コメントを投稿