ニュースで電車の優先席にねそべって煙草を・・・という記事がありました。
TVではその人をヤバイ人。みたいな話で盛り上がっています。
という事で、その人が本当にヤバイのかどうかは状況を自分の目で見ていないので断定できませんが、私が自分の目で見て「やばいやつ・やばいもの」だと思った事例を3選ご紹介したいと思います。
①犬おば
公園で犬を10匹くらいまとめて散歩させている、おばさんがいました。
そのうちの1匹の犬が砂場でウ〇コをし始めると、一緒にいた残りの何匹かも砂場でウ〇コをし始めました。
砂場には大量のウ〇コが。ところが、おばさんは「さも平然」といった表情で一切始末する気配がありません。
それどころか、まだウ〇コをしていない犬にウ〇コを促すようなしぐさをしています。
結局、砂場をウ〇コまみれにして、おばさんは立ち去って行きました。
それを見ていた子ずれの奥様が、慌ててどこからかビニール袋を持ってきて子供が遊んでしまう前に始末をしていました。
自己中心的極まりないヤバイおばさんだと印象に残っています。
②ラインの悪魔
一方通行の車道を、7台くらいの自転車が横一列に並んで走行(学生)
当然、後ろから来た車が追い越せず、クラクションを鳴らしますが、無視。
それどころか、何度か鳴らされると、自転車は蛇行を始めさらに速度を落とす始末。
歩いている私と殆ど変わらない速度ですから、完全に嫌がらせですよね。
そこへ後ろから1台のバイクがやってくると、自転車のラインの真ん中に割って入り、学生の自転車を横から突然蹴り飛ばしました。
ドミノ式に横転する自転車。車は当然急ブレーキ。
バイクはそのまま去っていきましたが、ラインの悪魔は一歩間違えば死亡事故になっていたと思います。
やばい人でした。
③うつけもの
夕暮れ時の高速道路。制限速度内で走行している私の乗った車を結構な速度で追い越していく1台の白い車。
その理由は、白い車の後ろで煽りまくっている赤い車。
「煽り運転で捕まりそうだね」
なんて話していると、白い車は追い越し車線から外れ、赤い車に道を譲りました。
すると、ものすごい爆音とともに猛烈に加速する赤い車。誰が見ても確実にスピード違反でアウト。
「あの赤い車、ヤバイね・・・」
そんな話をした瞬間。
白い車の助手席から、スッと手が出たかと思うと、パトランプが回転し始め、「そこの、〇〇〇〇〇!停止しなさい!」と追いかけ始めました。
まさかの覆面パトカーを煽ってしまった、赤い車。
知ってか知らずか、加速を止めず走り去る赤い車。信じられない加速で猛追する覆面パト。
あっという間に、見えなくなりましたが、3分後位にきっちり捕まったご様子で、路肩に停車させられていました。
覆面パトのあの加速力ヤバイと思いました。
以上、本日は「ヤバイ」をテーマにした日記記事でした。
次回の更新もお楽しみに!
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