こんばんわ!管理人の緑茶です。
先月はレビューの記事をたくさん掲載しました。そこでご意見を頂いて気が付いたことがあります。
私のレビュー記事は視聴者目線ではなく、作家目線というか作り手目線で書かれていると思います。
ゆえに、作品を俯瞰(ふかん)して「全体的に〇〇な作品です」とか、「〇〇な構成になっています」といった感じに作品の作り方について意見を述べるレビューが多くなってしまいます。
この視点はこの視点で、作家志望だからこそかける内容だと思いますし、需要はあるとおもいます。ですが、読者から共感を得るなら視聴者目線でレビューを書いた方がいいと思うのです。
例えば、「〇〇と〇〇が対決するシーン、絶対瞬殺だろうと思っていたら、案の定瞬殺でスカッとしました」みたいな感じに、視聴者から「そうそう!俺もそう思った!」と思ってもらえるような感想を書いていく感じです。
これをレビューと言っていいのか、それは一旦置いておいて、目線を変えたレビューを「サイドB」と命名して、今月掲載していこうと思います。
新しい試みですので、もし、ご意見がございましたらSNSやメール、コメントで教えてください。
緑茶のメールアドレスは、ryokutyablog#gmail.com (#を@に読み替えて下さい)です。
本サイトでは、より一層みなさまに楽しんで頂けるサイトを目指して頑張ります!
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