街で見かけた怖い人「ネタ帳から～」

こんばんわ！ネタ切れによりネタ帳に記録されていた「街で見かけた怖い人」をご紹介します。

なお怖いかどうかは個人の感想です。なお特定の人物、団体を指す記事ではありません。

◆街中で◆

駅で同僚と待ち合わせ中。

女性「あのぉ。ＸＸＸ駅ってここですか？よかったー」

私（改札にＸＸＸ駅って書いてあるのに読めないのかな？）

女性「私ぃ初めて来たんですけど、結構人が多いですねー」

私「はぁ」

５分くらい勝手に話す女性。

女性「あっ！私、この近くのセミナーに通ってるんですぅ！無料なのでよかったらご一緒しませんか？」

私（怖！）

◆同僚宅で◆

作業が多くて深夜に帰宅。

同僚を起こさぬように「そろーり」忍び足。

同僚「あら。おかえりなさい。電車まだあったのね」

私　「いや、終電逃してタクシーで・・・」

同僚「そう。まぁいいわ。ご飯を温めるからお風呂へ行きなさい」

私　「あ、ありがとう」

同僚「別にいいのよ。今日は私の誕生日だからケーキもあるのよー」

私（はっ！ええ？明日だと思ってた・・・・サー（血の気が引く音））

◆コンビニで◆

大声でラップを歌いながら少年ジャンプを買っていく青年。

「ヘイ！ＹＯ－、これ頂戴ＹＯ！」

絶対、目を合わせたくない私。

◆スマホの待ち受けが◆

チラ見してしまった他人の待ち受けがホラー映画の主人公だった。

◆スマホの待ち受けが２◆

同僚の待ち受けが私（緑茶）とのツーショットの画像だった。

◆クシャミをするときに◆

マスクをズラす癖のあるおじさん。（意味ないから！）

◆某ゲームの自己紹介文に◆

「（この自己紹介文を）見たやつは晒すから！」と書きなぐっているキャラクター

◆行列に◆

「さも当然」と堂々と割り込んでくる、おばさん３人組。

なお、店員に目撃され最後尾へ連行される。

◆行列に２◆

「さも当然」と堂々と割り込んで、店員に注意され最後尾に連行されたのに

さらに前回よりも前方に割込みを試みる、おばさん３人組。

なお、店員がマークしており、再び（その時点の）最後尾に連行された。

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【編集後記】

ネタ帳から書き起こした記事ですので、文体がバラバラですみません。

なお、緊急事態宣言前の内容も含まれています。（行列ネタとか）

再びネタ帳にネタが集まってきたら放出していきます！