活動レポート ２０２１年１月

 管理人の緑茶です。こんばんわ！

　

　今回は先月の活動レポートとなります。

　

　【実績】

　

　作家関連のお仕事は・・・・０（ＺＥＲＯ！）

　

　今月も安定の０！（ＺＥＲＯ！）でした。

　　

　【雑感】

　

１月の前半はほぼ「一画面勇者」の作業で終わりました。年末にリリースを予定していた一画面勇者ですが、実装した新剣技にフリーズ系のバグが潜んでいて、ニックさんが必死に修正しその時間を使って私はバランスの再調整をしていました。「ぬすむ」の確率計算は奥が深いと思い知りました。取れすぎてもつまらないし、取れな過ぎてもしんどいし・・・さじ加減が難しいです。　　

　

『レビューの話題』－－－－－－－－－－－－－－－－－－

　

　バランスよく日記も含め多様なジャンルを掲載できました。毎月これくらいジャンルを広くカバーできると読者も楽しんで貰えるんじゃないかなぁと分析しています。小説系も１記事載せましたたし、新年の滑り出しとしては良いスタートだと思います。

　

『ＤＱＸの話題』－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

　　

　ブラウザ版で新キャラを作って遊んでみました。シナリオもVer5から遊べるのでサクサク進めて楽しい時間でした。緊急事態宣言の影響か最近ゴールデンタイムのDQXは大人気で、特にブラウザ版は処理がカクカクになってしまうほどです。なので、朝とか深夜とかピークを避けると快適に遊べます。　

　

『Youtubeの話題』－－－－－－－－－－－　　

　

　最近は広いジャンルで視聴しています。それこそ男性向け、女性向け、学生向け、大人向けなど色んな動画を見ています。目的は今、その世代にウケている内容を勉強することです。自分には面白みが分からない動画でも分析して「〇〇に興味があるとおもしろいのかな？」なんて分析しています。そのうち私の小説にその成果が反映していけるように頑張ります。

　

『その他の話題』－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　

　　

　リアル作業場の話なのですが、今までキレ芸で作業を押し付けてくる上席者がいました。何か反論すると「は～あ？」ってブチ切れて他の作業者にも迷惑をかけるので困っていたのですが、テレワークが増え。対面で作業の依頼が出来なくなるとこのキレ芸が通用しないようです。画面越しなので大きな声を出されたらボリュームを絞ればいいし。何よりいつでも録画できるので「録画しましたけどパワハラですよ？」とか若い人が平気で言うようになったのですっかり大人しくなりました。大人しくなって分かりましたが、キレ芸の人はキレ芸を封印されると誰も作業を引き受けてくれないう事です。やっぱりどんな作業でも人望って大切なんだなーっと思いました。

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　以上で今回の活動レポートは終わりです。

　

　

　それでは長文お付き合いありがとうございました！

　

　今月も引き続き更新しますのでズズズイッとよろしくお願いします！！