2018年10月21日日曜日

DQX 大文化祭10時間特番 ~後編~

今年も行われたニコ生の特番「DQX 大文化祭」のレビュー(というより
感想)を掲載したいと思います。
 
コチラの記事は長いので、分割掲載とさせて頂かいます。
 
またコーナー数が多く全ての企画に触れると長くなりすぎるので、管理人の
印象に残った企画をピックアップして掲載します。
 
なお、出演者については字数の関係から敬称略とさせて頂きます。

では早速!

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ドルボードレース対決
 
 ゲーム内で開催中のドルボードレースを出演者もやってみようという
 コーナーです。
 
 半数がコースを覚えておらず迷子になるという、ギャグ方向の企画と
 なりました。
 
 まだゲーム内のレース期間中なので「お手本」みたいな動画にならない
 ように配慮されていたようで攻略視点でみるよりも、バラエティ感覚で
 見ていた方が面白い企画でした。
 
 
 
匿名ドレスアップ対決
 
 誰のキャラクターか後悔せずに、ドレスアップを披露してそのクオリティ
 を競う対決です。
 
 見どころはドレスアップに自信がない人たちが、自分のドレスアップの
 紹介になると、やたらと饒舌に補足説明をするシーンです。
 
 そして説明をしたうえで、ほぼ身バレ状態にもかかわらず予選で落選と
 なるという一番恥ずかしいパターンでオチが付くところです。
 
 予選のお笑いムードと本選のガチムードのギャップが面白い企画でした
 
 個人的には13番に1票でした(笑)
 

 
開発中の不具合話 
 
 学園で湖畔に近づくとドルボードが乗れない理由や、月が湖にだけ
 映る理由などをメチャクチャ分かりやすく見せてくれました。 
 
 こういうのは普通は人目に出すことがないであろう映像なので
 中々興味深く見れました。
 
 クリエーター系の人は技術的に、そうでない人は物珍しさで面白く
 感じる企画だったと思います。
 
 「こういう風にやれば出来るのに!」まで考えちゃうような技術者の
 人も見ていたら面白いですね。



足つぼマッサージ対決
  

 足つぼを押されながら職人を行うという企画。
 
 結論から書くとメアリが全部記憶を持っていきました。磯部の名アシストで
 痛がるシーンを別のシーンのように見せる演出になり、他の出演者が
 そのエチュードに乗っかったため、飛びぬけて面白くなりました。
 
 インコさん他、出演者も健闘しましたが及ばずでした。
 
 特に仕込みをした阿見201ですら、エチュードの持つパワーには勝てなかった
 ようです。
 
 
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 本当はもっと書きたい企画もありますが、これで文化祭の記事は終了と
 したいと思います。
 
 次はよーすぴさんた?でしょうか。楽しみです。
  
 長文おつきあいありがとうございました。

 
 

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