2018年10月18日木曜日

DQX 大文化祭10時間特番 ~中編~

今年も行われたニコ生の特番「DQX 大文化祭」のレビュー(というより感想)を
掲載したいと思います。
 
コチラの記事は長いので、分割掲載とさせて頂かいます。
 
またコーナー数が多く全ての企画に触れると長くなりすぎるので、管理人の
印象に残った企画をピックアップして掲載します。
 
なお、出演者については字数の関係から敬称略とさせて頂きます。

では早速!

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初心者大使丸投げコーナー振り返りトーク

 夏祭りの幕間企画「初心者大使の丸投げコーナー」を振り返る幕間企画
 コーナーです。
 
 MC役はたぬきごはんのほり(時折インコさん)。インコさんは他番組で
 MC慣れしていますし、ほりもほりらしいMCスタイルで阿見201がトークを
 していようが、インコさんが話を膨らませようとしようが、ほりが
 「これはウケないな」と思った瞬間にバサバサ切られていきます。
 
 おかげでトークで怪我の多い男性2人も、ケガをする前に止められるので
 安心してみることが出来ました。
 
 何度振っても殆ど話さない三宅氏を上手くサバきながら、これまた阿見&
 インコさんに押されて口火を切れない上原にも話題を振ってバランスよく
 トークを回していた印象でした。
 
 何回かに分けて振り返りトークをしていましたが、この記事ではこの記事で
 纏めようと思います。
  

開発者座談会
 
 DQXを支える開発者の知られざる裏側を語るコーナーです。
 
 回を重ねるごとに裏話よりも業務内容の紹介になってきました。
 
 スクエニに限らず、ゲーム業界に就職したい人は必見のコーナー
 になって来たと思います。
 
 正直、ここだけ切り抜いてスクエニのDQX求人ページに業務内容の紹介動画
 として貼り付けてもいいレベルでした。
 
 管理人の印象はDQXの開発チームは皆すごい真面目な印象です。他ゲームで
 職人気質が強すぎて個性があふれ出るクリエーターは良く見ますが、DQXの
 開発チームはプロ意識の強い真面目な社会人という感じです。
 
 話も出来るだけ分かりやすくしようと考えているのが、良く伝わってきて
 とても興味のある企画でした。
 
 個々のエピソードについては触れると長くなるので、まとめとして以上と
 します。

 
おどってみた(パート2)
 
 踊り手?を加え7人で2曲を踊る企画。夏祭りの超パワーアップ再演と
 なりました。
 
 すっごくいいです。みんな更に練習をしたのかキレキレで大使の違う
 一面を視れました。
 
 だた、一つ言うならば夏祭り同様に誰かをアップにするシーンが少なくて
 それが残念。マーニャダンスは全体を見たほうが良いのは分かりますが
 付けパンでもよかったのでキレキレのダンスをヌキでみられる
 カメラワークが欲しかったです。
 
 
 
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 今回はココまでとなります。お待たせしてすみませんでした。
 
 ペースを上げましたが、それでもまだ3時間時点です(笑)
  
 長文おつきあいありがとうございました。

 
 

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