こんばんは!管理人の緑茶です。
本日(8/4)の更新は、他の作業との兼ね合いで休載となります。
次回火曜日の更新となりますので、申し訳ございません。
引き続き、当サイトをご贔屓によろしくお願いいたします。
画像はcahtgptに正座の概念がないのか、立膝になってしまいました。
火曜日の更新でお会いしましょう!
このブログは概ねテキストのみで構成され、管理人が見たアニメやニコ生、ゲームなどの 感想を残しているものです 毎週 火・木・日 更新ですが、不意にそれ以外の曜日に更新したりします。 ■リンクフリーではありません!!■(詳しくは本サイト内へのリンクやURL掲載についてをみてね)
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<あらすじ>
新たな舞台の幕が開く──
人気マンガ『東京ブレイド』の舞台稽古が始まった。
才能と熱意のある役者が集う中、アクアは演技すらも利用してアイの死の真相を追い続ける──。
<レビュー>
大人気アニメの2期となります。印象としては1期に比べて2期開始時のプロモーションが非常に少なかったことです。
もしかしたら1期のファンで2期が始まったことすら知らない人もいるのでは?というレベルで告知も少ないですし、話題にも上がってきません。
企業側が意図的に盛り上げた1期に対し、他のアニメと同程度のプロモーションだった。(少なくとも私はそう感じました)
また、話題のYOASOBIの楽曲でもなくなり、何か大人の事情を感じてしまいます。
さて、作品についてですが、舞台を中心としたお仕事アニメになっています。ちょいちょい脚色はありますが、かなりリアルです。
原作者が超強い立場で、脚本家にドカドカ文句をつけるシーンがありますが、あのシーンだけは共感できませんでした。原作者なんて出版社を始めとした利害関係者が多すぎて、超売れっ子でもない限り、がんじがらめであんなに強くは言えません。
ただ、著作権という本質は正しくて自分の作品の変質に「No」を出せる唯一無二の存在であることには変わりなく、その点は正しく描けていると思います。
もしかすると、この辺の描写が例の原作者が亡くなってしまった問題と絡まってプロモーション少なめなのかもしれません。
アニメとしては原作を忠実になぞりつつも、漫画では表現しきれない「動き」うまく取り入れて、1期同様にすぐに魅了されてしまうような素晴らしい作品になっています。
1期は転生とか、前世知り合いのようなファンタジー色が強めでしたが、今回はリアルなお仕事アニメです。それでもその中に前世の記憶などをシナリオの重要な要素として取り入れており、シナリオの完成度の高さには驚かされる作品です。
また、演劇をシナリオの中心に入れているだけに、表情や動きの作画も非常に良く、笑い方一つを例に挙げてもコミカルな大口を上げて笑うような場面から、僅かに口角を上げて目に力を込めるような威嚇にも似た迫力のある作画を見ることができます。
お仕事系になってしまったことで、1期とは違った面白さになってしまっていますが、中身のクオリティは一級品ですので、とてもおすすめな作品です。
<あらすじ>
時は西暦1333年、武士による日本統治の礎を築いた鎌倉幕府は、信頼していた幕臣・足利高氏の謀反によって滅亡する。
幕府の正統後継者・北条時行は鎌倉を脱出するのだった…… 。
逃げ落ちた時行。時代が移ろう大きなうねりを、「戦って」「死ぬ」武士の生き様とは反対に「逃げて」「生きる」ことで乗り越えていく。
<レビュー>
暗殺教室で有名な「松井 優征」先生原作のアニメです。回避特化型の主人公が自称神の支援を受けて国を取り戻そうと奮闘するシナリオです。
自称神が人間離れしているところや、主人公を煽るセリフ回し、表情など随所に松井先生の特色が出ている作品になっています。
作画のレベルが高く、第一印象としてビジュアルで惹きつけられる視聴者も多いのではないでしょうか。かわいいだけではなく、かっこいい、怖い、グロいなど様々な描写が丁寧に書かれているので、すごく見ていて勉強になる作品だと思います。
また動きも良く、主人公が逃げ回るシーンは躍動感にあふれ、動き回る範囲も大きいので情報量も多く魅力的に作られています。
個人的には回避特化型主人公を今後どのように活躍させていくのかが楽しみです。他作品の話になってしまいますが回避や防御、状態異常など攻撃手段がないキャラクターを主人公に据えると、バトルになっても勝つことができないので、どうしても「矛」になる仲間が必要です。
しかし、矛役のキャラがバトルシーンで活躍しすぎてしまい、防御系の主人公がかすんでしまいます。
そのため、多くの作品は防御特化と言いながら、主人公がシールドバッシュ(盾で殴る)や盾自体が武器になるアイテムを装備したり、毒や即死といった物理ではない攻撃手段を獲得することで、主人公にも「矛」を持たせる結果になりがちです。
さて、この作品はどんな矛を持たせるか、矛を持たずに回避能力だけで十分に活躍し、作品の根幹を保ち続けるのか、どちらのルートも興味深く楽しみにしている作品です。
<あらすじ>
ヒロインは1人! だけど、ハーレム???
漫画のようなハーレム状態に憧れる演劇部の先輩「北浜瑛二」と密かに想いを寄せる先輩の前では、つい"キャラ"を演じてしまう「七倉 凛」。
七倉は、ありのままの自分で、想いを伝えられる日は来るのか…?
<レビュー>
演劇部を舞台に、先輩に恋をする凛の物語です。
ハーレムというキーワードで敬遠されてしまいそうな本作ですが、倫理的に危ない作品ではなく1人のヒロインが照れ隠しでいろんな人格を演じて先輩とイチャイチャする作品です。
この作品はそのコンセプトから作画と声優が大きく関与する作品です。この大役を担う声優は「CV:早見沙織」でドラクエ10のアンルシアや俺妹の大天使、真のヒロイン「新垣あやせ」を担当した実力派の声優です。
可愛い少女から、コミュ障気味の女子高生、お兄様を愛してやまないブラコン女子まで引き出しは無限大です。
特にちょっとこじらしている女性の表現はデビュー当時から演じているため、得意としているイメージがある声優です。
さて作品の感想ですが、凛も瑛二もお互いにだいたい察していて、その上でお互いに勇気が出せずイチャイチャしている姿を、微笑ましく眺めるような作品です。
基本的にテンプレのような流れのある作品ではありますが、学年が違うのでお互い人間関係も絡みがあってマンネリ化はしないように工夫されています。
あらゆるシチュエーションと凛の芝居が合わさることでまさに疑似ハーレムといった作品になっています。作品としての面白さに加え、声優の力量にも驚いてしまう二重の意味で美味しい作品ですので、ご興味があればおすすめです。
こんばんは。管理人の緑茶です。今回は創作系のお話です。ちょっと反省を含む暗い内容なので、創作に興味のある方向けの内容になっています。
ご存じの方もいるかもしれませんが、私はフリーゲームなどのシナリオを執筆しています。
基本的には所属しているサークル「Nサークル」の作業がメインですが、それ以外にも多少幅広く執筆しています。
まだお金を稼げるレベルではないので、無償でやる代わりに期間は長めに設定し、苦手な作品(ホラーとか)は引き受けないという方針です。
では、タイトルについて説明します。創作において「価値は時間に比例しない」という経験をしたお話です。
発端はとある恋愛SLGの企画があって、複数人いるヒロインのうち1人を担当しました。(クレジットは別名です)
依頼主からのオーダーは「他のシナリオ担当が不慣れなので、見本代わりに凝らなくていいからできるだけ早く欲しい」というお話でした。
そこで私は自分の中にあるキャラクター引き出しから、一番使いやすく、設定も少なく自由に動かしやすいパターンを選んで、2日程度で4000字のシナリオを提出しました。
4000字とは、原稿用紙でいうと10枚分なのでキャラもののゲームとしては少ない方です。
自分としては、他のライターのサンプル程度に考えていたので、ボツになっても構わないくらいの勢いで好き勝手に書きました。
これは実は去年のお話で、その後ゲームは無事完成しリリースされました。そしていくつか感想をいただいているのですが、良いイラストを付けてもらったおかげもあって、人気キャラのベスト3に入りました!
設定がシンプルでキャラが分かりやすいのと、攻略の前後でヒロインの態度のギャップがウケたようです。
下手に創作魂を出さず、速度優先で書き上げたことが結果としてうまくいった事例でした。
ところが、Nサークル用に書き上げた渾身の80000文字のシナリオ(分岐含む)はリライトではなくボツになってしまいました。サークル内での感想も(もともと、良い点も悪い点も感じたままに評価する文化なので)結構辛辣であり、コアなゲーマーに向けた伏線や心情に深い背景があるキャラなどが賛否を大きく分けてしまいました。
皮肉にも時間を優先した分かりやすいシナリオに、こだわりを持って時間を消費したシナリオは勝てなかったという皮肉な結果になりました。
作家に限りませんが、クリエーターの仕事は時間ではなく結果なんだと改めて思い知りました。
そんな後悔がネタ帳に残されていたので、今回は記事にして経験値として自分の中に取り込む形になります。
<あらすじ>
整体サロン『スマイリーボア』で整体師として働く直江友厚の客は異世界からやってきたエルフだったのだ!
フライドポテトの魅力にとりつかれすっかり太ってしまった絵留札は元の世界に帰れなくなってしまった。
<レビュー>
エルフに限らず、色々な種族がこちらの世界にやって来て、食べ物(飲み物)の魅力に取りつかれ帰れなくなってしまっているという世界観の作品です。
わりと異世界との行き来は、体重制限を除けば自由なようで肥満を解消して異世界に帰っても、すぐに戻って来てしまいます。
さて、そんな世界観の本作ですが、全裸のシーンが多いアダルト向けの作画と、メインとなるシナリオさえ見当たらない緩い日常系作風が融合した新感覚の作品となっています。
アダルト向けとは書きましたが、シナリオは全然アダルトではないため、素っ裸のエルフ女が歩き回るので仕方なくモザイクをかけているような作品で、本作の売りは怠惰な異世界人とそれを魅了する、こちらの世界の飲食物にあると思います。
ジャンルとしては日常系に近く、太った異世界人がやせようとランニングしたりサウナに入ったりしているだけで、しかもやせたとしてもその分を食べてしまうため、リバウンドを繰り返しているような作品です。
豊満ボディーの異世界人のダイエットを、思考を止めて愛でるような楽しみ方が最良の作品だと思います。半分異世界ものではありますが、戦闘や裏工作のような黒い部分もなく気楽に見られるギャグ作品となっております!
<あらすじ>
数々の華やかなVTuberが所属する大手運営会社ライブオン。その三期生で『清楚』VTuberの心音淡雪が、不注意から配信を切り忘れた結果大炎上するかと思ったら、ギャップが受けて大バズ!
その結果、開き直った彼女は、大人気VTuberへ駆け上がっていく!!
<レビュー>
VTuberを主人公にしたお仕事系アニメです。あまり堅苦しくなく、VTuberである心音淡雪が配信切り忘れを機会に素の自分で活動の範囲を広げていくサクセスストーリーです。
特徴はVTuberを中の人と描き分けない部分で、配信上のキャラクターがそのまま中の人と同じビジュアルで描かれています。
町中でも、居酒屋でもVTuberのド派手な衣装と容姿のまま現実世界のシーンは描かれます。
あえてVTuberの中身を描かないことで、VTuberファンの夢を壊さない構成になっている部分もとても好感が持てます。アニメで例えると、悟空の声優は現実でも悟空。そんな感じですね。
その一方で中身の心音淡雪は、ビール大好き腐女子全開のオタガールだったりします。ものすごく人間臭く、VTuberという空想上の存在との対比が色濃く出ていてキャラクターに深みを与えています。
作品を通して、マシュマロを読むコーナー?のようなシーンがあったり、VTuberとしてファンと交流するシーンが流れたり、他のVTuberとコラボを行ったりとかなり若い世代を狙った制作意図を感じる作品でもあります。
このアニメをきっかけにVTuberに興味を持つ人も、いると思いますので、もし興味があれば多様なVTuberが存在する時代ですので、ご自身の趣味(ゲーム系や雑談系)と合うVTuberを探して視聴してみてはいかがでしょうか!