2015年9月28日月曜日

がっこうぐらし! 12話「そつぎょう」 (終)

・・・全話レビューする気はないと書いておきながら最終話のレビューです。

学校で暮らす「学園生活部」を中心とした、日常系アニメ・・・を装った
ホラーアニメです。
  
【あらすじ】
 
Aパート>>
 
  放送室に向かう「ゆき」と救急セットを手に入れて部室へ帰還を
  試みる「みーくん」二人ともゾンビに囲まれ絶体絶命のピンチに
  陥ってしまう。
 
  その「ゆき」のもとに現れたのは「太郎丸(ゾンビ犬)」たっだ。
  太郎丸は生前の記憶が残っていたらしく、「ゆき」を窮地から
  救うのだった。
 
  救われた「ゆき」は放送室にたどり着き、放送室から全校に向けて
  「下校の時間です。帰りましょう」と放送するのだった。
 
  ゾンビたちも太郎丸同様に生前の記憶が断片的にあるらしく下校
  していった。
 
  翌日、ワクチンを投与された「くるみ」と「太郎丸」はゾンビ化から
  元に戻っていた。しかし、「太郎丸」は症状が進行していたらしく
  一時的に元気になったが、「みーくん」のひざの上で息を引き取った。
  
  
Bパート>>
  
  「太郎丸」を埋葬した「ゆき」たちは、学校の設備が限界に来ている
  こともあって、学校を去り「めぐねえ」が残してくれた避難所の地図を
  たよりに出発することとなった。
 
  そして「学園生活部最後の行事」として「卒業式」が行われたので
  あった、(みーくんは2年だが飛び級というていで全員卒業生)
  
  卒業式を終え、「めぐねえ」の車で学校を去る「ゆき」たちと校門で
  すれ違った1体のゾンビ。それは「みーくん」の親友だった「圭」で
  あった。
 
  「圭へ、私、生きていていいことあったよ。」と別れをつけげる
  「みーくん」であった。 
 
---
【感想】
  
  遂に最終回となりました。全滅系エンドを期待した方は物足りなかった
  かも知れませんが、管理人(緑茶)的には日常系にはじまり日常系に
  帰結するいい最終回でした。
 
Aパート>>
  
  絶体絶命にまさかの太郎丸。正直、太郎丸は裏ボスだと思ってました。
  (ごめんね太郎丸)
  折角助けに来たのにゆきの帽子に包まれて、即効でロッカーに
  監禁されました(笑)
 
  意外とこの描写を見逃していた方が多かったらしく、「太郎丸が消えた」と
  コメントするかたもいました。(尺が短かったからでしょうか)
 
  くるみの生還をうけて太郎丸も生還かと思いましたが、残念ながら
  太郎丸は間に合いませんでした。でもこの太郎丸死はゆきたちが新しい
  一歩を踏み出すために必要な演出でしたので、納得のいくいい最後でした。
 
  しかし生還までをAパートで終えてしまったためBパートまるまる何をするのか
  非常に怖かったです。
  
  管理人(緑茶)のように尺とか展開とかを無駄に考える人にとっては
  まさかの天落ち(天国エンドとみせかけてバッドエンド)を臭わせる
  ひねりの聞いた尺配分でした。
     
 
Bパート>>
 
  勝手な不安をよそにBパートはほぼ完全日常系に戻りました。
  
  最後の部活動として卒業式を行い、見事脱出となりました。また、この
  タイミングで「おどろおどろしい」感じだった番組ホームページの
  「B1 ???」のページが更新され、ちょこんとメグねえのお気に入りの
  ぬいぐるみが置かれ、こういう細かい作業が作品への愛を感じられました。
  (↑ちなみにこの「ぬいぐるみ」はクリックすることができ、クリックすると
   めぐねえのスペシャル壁紙がもらえます)
 
  最後は「仰げば尊し」で卒業。
  私の世代には破壊力抜群の選曲でした。音響監督グッジョブでした。
  
総括>>
 
  最後は日常系でほっとしました。まもなく本作に限らず夏アニメが続々終了
  していくとおもいますので何時もどおり作品通しての総括はまとめて
  書こうと思います。 
 
 
 ニコニコチャンネルはコチラ↓
 http://ch.nicovideo.jp/gakkougurashi
  
 
 公式はコチラ↓
 http://gakkougurashi.com/

2015年9月27日日曜日

ニコ生・ドラゴンクエストX初心者大使企画 ミニレビューという名前の感想集

 こんにちわ!管理人の緑茶です。
 
 レビューしようとアイディアを書き留めていたモノが溜まってきましたので
 風化してしまう前に掃きだしてしまおうと思います。
 
 ミニレビューといいながら、あまり分析的な要素は無く、感想に近いものです。

【以下 ミニレビュー】

■インコさん関連■

 【顔&広場配信】ドラゴンクエストX第二期初心者大使インコさんの生放送【ストーリーの渦2】
 
 ⇒ 2.4クリアの配信でした。前半のボス戦は前回同様に広場を使ってバトルの
   臨場感(とハーレムを堪能するさま)で楽しませていただきました。

   インコさんの配信としては長い配信でしたが、前半はストーリを進めるために口数が
   少なかった影響なのか、後半にトークのギアが上がってくるという珍しい「しり上がり」的な
   配信で楽しめました。

 【お絵かき枠】リタ・ジェイの生放送
       【アートバトル「LIMITS」直前!デジタルペインティングスパーリング】

 ⇒ インコさんの作家名のリタ・ジェイが出演する「LIMITS」の練習(宣伝?)配信でした。
   私(緑茶)は絵は描かないので技術的なところは判りませんが、作品を作り上げて行く過程を
   見るのは知的興味がそそられました。
 
   インコさんが作品を作るうえで普段は脳内で処理しているであろう、作品の見せ方や
   表現の方法を脳内からアウトプットして言葉に出来るのはさすがだと思います。

■イソベさん関連■

 【DQ10】ドラクエX第二期初心者大使 磯部恵子の生放送
       【深夜にちょびっと、すいはんきゲーム!】  

 ⇒ 綿花の声に続いての磯部さん企画の配信でした。
   配信をみて感じたことは、視聴者との対話の距離感が上手だなと言うことですね。
   
   話し方はもちろんですが、話しかけたり、アンケートを実施したりと視聴者との距離が
   物凄く近いと思える反面、特定の視聴者一人には焦点はあっていないという距離感。
 
   表現が難しいですが、アイドルグループに参画しているだけはあると思いました。
   
   企画自体は…子供向けでした。でも配信時間が深夜3時…この時間帯の視聴者には
        逆にハードルが高かった気がします。
        なにかちょっとした工夫をプラスすると、対象年齢が上がりバケそうな気がするので
        注目度は高いです!
 
■内藤さん関連■ 
 
 【DQX】第4期ドラゴンクエストX初心者大使内藤小也華の生放送
               【ちょっとだけ配信です。王家でっす!!、の巻】
 
 ⇒ 内藤さんの王家初チャレンジ配信でした。
   これはちゃんとレビューで書きたかった配信でした。また、そもそも人物カテゴリに
        まだ載っていないので内藤さんについても簡単に。

   内藤さんとは初心者大使企画の4期の方で、前衛を主にプレイしています。
         就任当時19歳と現役の女子大生でした。
        声が聞き取りやすく元気がいいので好感のもてる配信者です。

   王家配信ですが、風景を楽しんだり、(時間が減っているのに)しぐさを選んで記念撮影を
         したりと王家に慣れた人間にはできない、初心者大使の王道的な配信でした。
 
     わざとらしさが無く素朴な内藤さんだからこそ成立したイイ配信でした。
 
■坂口さん関連■
 
 【DQX】ドラゴンクエストX初心者大使坂口和也の生放送 【ゆる~く】

 ⇒ ゆるくない怒涛の6時間配信です。
  
   王家にはじまり、日課、宝珠、ピラミッドと満載の内容でした。
   ご本人も配信で言っていましたがラジオ代わりにつけておける有難い配信でした。
 
   さすがに3時間経過くらいで大分口数も減ってしまいますが、それでも要所要所は
   解説してくれるので「ながら見」で十分追えます。
 
   体力にも驚きますが、6時間ドラクエをやり続けた仕上げがサポのみでピラミッドの
   夫婦討伐って集中力どんだけあるんでしょう(汗)(ちなみに討伐タイムは約16分)
 
   その戦闘においてもコマンド選択は高速で迷い無く、やはりこの配信者は凄い。
   そしてさらに、その後に9層も約10分でクリアしていたりしていて、もう驚愕。

---

 以上、かなり駄文で失礼しました。(緑茶)       
   

2015年9月25日金曜日

ニコ生・【ドラゴンクエストⅩ】ドラクエX第二期初心者大使リューザの生放送 だいまおおおおおおお!!9/24



DQX第2期初心者大使、石川竜太郎さんのニコニコ生放送です。
ストーリーリベンジ配信のようです。
  
 
 Aパート:トーク
 Bパート:DQX 武器装備~サポ選び(6:00~)
 Cパート:DQX ボスリベンジ(45:00~)

-----
 先日大敗を期した石川さんのVer2.4ボスバトルのリベンジ配信です。 

Aパート>>
 
 今日のつかみはパラのレベルを上げてHPパッシブをとりました!との報告。
 しかしながら、パラディンのHP+60パッシブは武道家には適用されないと
 即効で突っ込まれていました。
 
 続いてこの1日でアンルシアのLvを2つもあげた模様です。よほど前回の
 ボス戦で手ごたえを感じなかったのでしょうか(汗)
 
 しかし開始そうそうコメントが多い。不思議な配信です。
  
   
Bパート>>
 
 前回のボス戦をキチンと分析していたようで、敗因は呪いガードとアンルシアの
 火力不足であると的確な答えを出して、すぐにその原因の除去(自分とアンルシアの
 呪いガード100%とアンルシアに武器新調)していました。
 
 所持金からすれば、そこそこのお値段のお買い物でしたがテンポよく視聴者の
 アドバイスを引き出しながら購入していました。
 こういう所で悩む時間を使わないあたりも視聴者を飽きさせない部分なのでしょうか。
 
 しかし、装備を変えた程度では中々厳しいボス戦をどういうパーティー構成で
 挑むのか注目していましたが、なんと珍しくフレンドを誘うというパターンで
 「ふく(声優)」と「インコさん(成田優介=リタ・ジェイ)扮するハーロック」を
 仲間に引き入れて挑むと言う、視聴者にとっては大歓迎な展開になりました。
 (おかん~も誘っていましたが都合が合わず残念でした)
 
 
Cパート>>
 
 人間3人+サポという構成(僧・スパ・武・旅)でボスチャレンジ、昨日撃破した
 中ボスは弱モードでスルリと進めて、直ぐに本題のラスボスとなりました。
 この辺の配信の尺の取り方も上手いと思いました。 
 
 さて、ボス戦ですが正直面白かったのですが、何が面白かったのか分析できませんでした(汗)
 いうなれば「場の空気感を伝えるのが抜群にうまい」としか言いようが無いです。
 
 ラスボスなのでゲーム画面は配信できないので、自分の表情(顔配信)と言葉で表現するしか
 ないのですが…
 
 話している内容は「***死んだ!」「うあぁっマダンテ」「インコさんが金をばら撒いてます」
 など解説と言うかその場の状況をただ言葉にしているだけなのですが、なんというか
 それでも状況が目に浮かんで非常に楽しめました。謎です。
 
 またインコさんが自分の配信ではないにも関わらず、冒険者の広場に写真を載せて
   くれていたので配信後に楽しく拝見できたのもうれしいサービスでした。
  
  
 
---
 
 
 動画は↓で見ることが出来ます。
 http://live.nicovideo.jp/watch/lv236273338

2015年9月24日木曜日

ニコ生・【ドラゴンクエストⅩ】ドラクエX第二期初心者大使リューザの生放送 起きたかも 9/23

DQX第2期初心者大使、石川竜太郎さんのニコニコ生放送です。
早朝のストーリー配信のようです。
  
 
 Aパート:トーク
 Bパート:DQX ストーリー(21:00~)
-----
 今月の目標がストーリーを進めることらしく石川さんにしてはめずらしい
 早朝配信となりました。
 
Aパート>>
 
 完全に寝起きからのスタートです。前日の野球観戦の話で暖気しつつ
 今期のアニメ話など。
 
 野球の話は面白かったです。ビールの売り子がかわいかったという
 エピソードですが、そこは俳優らしく人間観察的な断面でも話を広げて
 最後は8杯飲まされましたというイイ落ちです。
 
 アニメの話は踏み込むと長くなると察したようで、見ているアニメのタイトルを
 何故か2回ずつコールするだけのような不思議な配信でした。
 
 ただ、それでもコメントはガンガン稼いでいたので視聴者の層をうまいこと
 捕らえているのだと思います。
 
  
Bパート>>
 
 DQX画面は何故か馬の尻からはじまりまた。絵の見せ方を考えれば普通なら
 馬と並んだ自分を正面から映しそうなものですが、狙ってるのか判りませんが
 つかみは上々でした。
 
 その直後にサポートNPCなしでラストダンジョンに突入。またまたコメントを
 稼いですぐに引き返すことに。
 
 長時間の配信なので、ポイントだけ感想を。
 
 今日のリューザ語録
 (明日は福引景品入れ替えなのに)「小瓶が無いから福引をしよう」
 (ボスに散々呪い攻撃をされ)「もう俺がみんな呪われてないかちゃんと見る!」
  →自分が呪われている。
 (ボスで全滅して再戦時)「また○ーマと戦わなくちゃいけないの?」 
  →顔配信の意味がない(笑)
 などなど、視聴者にツッコミどころを満載で配信してくれました。
 
 このダンジョンは配信不可なので、どの配信者も苦労しているのですが
 石川さんは視聴者に隙をみせることで旨く笑いを誘っていました。
 
 そして3時間に及ぶ激戦の末…「時間切れです。出かけてきます」と敗退宣言!
 なんだかんだでもクリアするんでしょ?的なムードを(いい意味で)裏切って
 最後まで笑いを取りました。
 
 この石川さんの「A(正解)かB(不正解)を選びなさい」的なシチュエーションに
 即座に(C!)と答えるようなスタイルは中々真似できないと思います。
 
 さて、次回のボス戦をどうするのか非常に楽しみです。
 
---
 *追記*
  Bパート中に即興劇のようなものを見せて下さいました。 
 コメントでは色々書かれていましたが、管理人(緑茶)的には流石俳優ですね
 普通に上手いとおもいました。あんな隠し玉も持っている方なんですね。

 
 動画は↓で見ることが出来ます。
 http://live.nicovideo.jp/watch/lv236140273

2015年9月23日水曜日

それが声優! 第11話「自己管理」

声優あさのますみさん原作の声優お仕事系アニメです。
 
 
原作はコチラ↓
 
http://hajime-mashite.com/
 
 
アニメは↓
 
http://soregaseiyu.com/
 
 
---
 
11話
【あらすじ】
 
 番組レギュラーを獲得した双葉だったが、張り切りすぎて体調を崩してしまう。
 商売道具である「声」が思うように出なくなり自己管理の大切さをしるのだった。
 
 Aパート>>
  
  番組で共演することとなった白石涼子の多才さと、その裏に隠れている努力を
  垣間見た双葉は自分も「もっと」頑張ろうと風呂場などで自主トレに励む。
 
  だが無理をした結果、風を引いてしまいレギュラー撮りに欠席し「ぬき」でとることに
  なってしまう。(注:ぬきとは他の声優と一緒に録音せず、自分だけ別日に収録すること
  である。本作のように体調不良のほか声優のスケジュールの関係で計画的に「ぬき撮り」に
  なることもある)
 
  数日後、なんとか復帰した双葉だったが自己嫌悪になり落ち込んでいると白石涼子が
  自身も若い頃に頑張りすぎて失敗したこともあるよ…と元気付けてくれた。
 
 
 Bパート>>
  
  単独ライブが決まった3人。500人まで入れる大きな会場を用意されたものの
  イヤホンズには持ち歌が3曲しかなく、プロデューサから「ラジオの公開録音」か
  「来場者参加型ゲーム」もしくは「カバー曲で曲増し」でボリュームを出さなければ
  と提案される。
 
  初めてのライブということで気合の入った3人は一番難しいとされる「カバー曲」を
  選択した。
 
  激しい練習で筋肉痛になりながらも、ビラ配りなどを積極的に行った結果もあって
  順調にチケットが売れ始めた。だがそんな時にいちごが練習で足を痛めてしまう。
   
---
 
【感想】
  めずらしくゲストパートがAパートにくる構成でした。タイトルである「自己管理」は
  主にAパートで消化されてBパートは次週への振りとなりました。   
  
 Aパート>>
  
  ゲストに白石涼子が登場。白石さんと言えば強烈に印象に残っているのが2004年に
  放送されていたラジオで「白石涼子のシカイ良好☆ふんたららん」です。
 
  このネーミングセンス、兎に角覚えやすく「ふんたららん」という意味不明の文字の羅列が
  声に出すと小気味よく考えた作家?さんは天才だと思いました。
 
  話がそれましたが、物語の内容としては頑張りすぎて裏目に出るという王道の失敗エピソードを
  これまた鉄板の「それが声優立ち直り構成」で安心してみられる内容でした。
 
 
 Bパート>>
 
  ライブが決定したようです。500人のキャパが一般的に多いのか少ないのか判りませんが
  500人の人間に足を運ばせるのはそれなり大変なのでしょう。
 
  ちなみに松竹芸能の「新宿角座」の場合ですとキャパ120のようです。そう考えると新人声優が
  500のキャパを与えられるのは大きな期待の現われなのかも知れません。
 
  キャパをどうやって埋めて行くのかにスコープがあたるのかと思いましたが、
     どうやらそうではなく練習中にアクシデントがおきてそちらがスコープされつつ
      次週へ持越しとなりました。   
  
総括>>
  
  今週の浅野真澄はBパートのライブ会場で「浅野真澄役」として出ていました。
     これは来週も本人役出る感じでしょうか(笑)
 
  物語は珍しく2週に続くようです。今週のラストで怪我をしたいちごが、どうやってライブを
  乗り切るのか楽しみです。

2015年9月22日火曜日

食戟のソーマ 23話「華開く個の競演」

少年ジャンプで連載中の料理アニメです。下町の定食屋の息子
幸平 創真(ゆきひら そうま)の活躍が描かれています。
 
【あらすじ】
Aパート>>
 
 舞台は変わってAブロックに。審査員のなつめが0点を
 連発している張り詰めた会場。審査は進みアリスの付人である
 黒木場の伊勢海老カレーの審査になる。
 
 最高級のコニャックを巧みに使用した伊勢海老カレーは初めて点数が
 つく。93点という高得点をたたき出す。
 
 その後、得意の肉を生かした水戸と、納豆をカレーに入れるという
 発想力の強い榊が86点で同点2位となる。
  
 
Bパート>>
 
 このパートは今まで主人公の影に隠れて目立つことの無かった
 丸井氏の審査となる。
 
 目立った特技がなさそうな彼に会場は落胆の声にあふれるが
 白をベースにした色使いと素朴で味わい深い料理を披露し
 88点と水戸・榊よりも高得点を叩きだす。
 
 審査も大詰めとなり、主人公の創真と香りのスペシャリストである
 葉山との一騎打ちとなる。 
 
-----
【感想】 
 
カレー勝負編に第5話です。
 
引き続き、主人公以外の料理がクローズアップされた回となりました。
 
 
Aパート>>
 
  まずお話の作り方ですが、こういうA/Bブロックに分ける方式は
  いいですね。1ブロック制だとどうしてもパターン化してしまい

  1)主人公が先行で高得点をたたき出し、他者が追い抜けず悔やむ構図
  2)主人公が最後に出して今まで絶対的だった強者を追い負かす構図
 
  だいたいこのどちらかで、あとは1)に追加要素でライバルが登場し、主人公の
  得点を追い抜く。くらいの演出がプラスされるくらいでしょうか。
 
  その点本作のように、ブロックに分かれていると、先が読めないBブロック(主人公不在)と
  先が読めているもののBブロックで、ある程度の料理は出尽くしているので
  どういう料理が出てくるのか期待が持てるAブロックとい形で違う側面で
  楽しむことが出来ます。
 
 
Bパート>>
 
  丸井の料理は麺料理であるため、審査員が無我夢中で食べている様子を
  表現するのに、効果音を効果的に使ってきました。夜のハラ減り状態で麺を
  すする音を使うなんて卑怯すぎる(笑)
  
  丸井の料理ってカレー要素が殆ど無かった気もしなくもないですが、おそらく
  スパイスを最適に使用しているのでOKというところでしょうか。
 
  
総括>>

  審査員のリアクション芸とホメ語録に注目して見ていましたが、表現半端ないですね。
  まず、納豆の糸を口からフォークに引かせてみたり、口の周りに食べかすが付いている
  ような描写を使って「一心不乱に食べている感」を絵的に表現しつつ。
 
  強烈な伊勢海老カレーの旨味で恍惚としている女性審査員に対して
  「これチョイ足ししてみなよ。さっきより痺れるぜ…」みたいな中二病のようなセリフで
  攻め立ててみたりと
 
  あの手、この手を駆使して「この料理は旨いんだぞ!」と表現する作画の渾身の仕事に
  素直に感服でした。
 
  語録としては「しびれちゃう!」とか(食べ過ぎないようにと注意されて)「そんなこと
  言われても止まらないのよ!」とか「年若くして自由自在に煙を操るその技術!」など
 
  作者の引き出しの多さに驚きますが、これって主人公の分のホメ言葉残ってるので
  しょうか(笑)
 
  管理人(緑茶)予想では「今までのどの料理と比べても別格に旨い!」という、孫悟空の
  「いままでのヤツより格段につええ!」的な比較をもちいたホメ言葉がくると思ってます。  
 
 
 アニメ版のリンクはコチラ↓
 http://shokugekinosoma.com/

2015年9月21日月曜日

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 12話 「伊丹なら」 (終)

【あらすじ】 
 
 帝都へ出発した伊丹と入れ違いにダークエルフが基地周辺の町に到着した。
 街中でダークエルフは一族の救いを求め自衛隊に接触を試みる。
 
Aパート>>
 
 ダークエルフが炎龍によって滅ぼされかかっている一族の一人であることが
 判明する。
 
 ダークエルフは街中で自衛隊に話しかけようとするが、言葉が通じないため
 なかなか取り合ってもらえない。
 
 それどころか街中を徘徊する彼女(ダークエルフ)に言い寄ってくるのは
 色好みの現地人ばかりだった。
 
 彼らを(力で)排除していたところを自衛隊の治安部隊に目をつけられて
 基地へと連行されてしまう。
 
Bパート>>
 
 彼女はレレイの通訳を得てなんとか自衛隊の将軍に救援を要請することが
 できた。しかし彼女の故郷は帝国の領土にあり国境を越えることはできないと
 要請を断られてしまう。
 
 絶望にくれる彼女は、そこかしこで「伊丹なら何とかするかもしれない」との
 噂話を耳にし、その伊丹にいちるの望みを託すことにする。
 
 その頃、伊丹は帝都から少し離れた片田舎で姫と合流していた。
 自衛隊と講和派の姫は同じ目的をもった協力者として講和を実現すべく
 帝都へと向かったのだった。
  
-----
【感想】
  
 異世界編2が始まる前に最終回となりました。続きは来年1月から放送される
 GATE(第2部・炎龍編)へ続くとなりました。 
  
Aパート>>
 
 ダークエルフが緑の人こと自衛隊との接触を図り、街中を探索するという
 ある意味、導入部のようなパートでした。主要なキャラクターが一通り登場し
 次期放映が決まっているなりに「最終回」っぽい仕上がりでした。
 
 今回からダークエルフが本格的にクローズアップされ、表情などもよく描写される
 ようになったわけですが、基本的には姫にエルフの要素を足したような作画のようです。
 
 と言うことは、キャクターデザイン的に動かしやすいキャラクターということですので
 姫同様に多彩なリアクションや表情を見せてくるのでしょうか(笑)
 2部が楽しみですね。最終的には腐女子化まであるのでしょうか!
    
 
Bパート>>
   
 後半パートも2部への期待を持たせつつ、1部なりの最終回となりました。
 BL本の中に、伊丹の情報を忍ばせたうえに、それを伊丹本人に運ばせるとは姫も
 なかなかの大胆な策士ですね。(もちろん伊丹が気が付いた可能性もありますが・・・)

 酒場のうさみみ娘が帝都側の間者だったり、姫の親衛隊に従事する執事が実は日本の
 諜報員だったりと依然両国はきな臭い要素も含んでいる模様です。
 
 そういったきな臭い部分を置いておき、とりあえず1部としての最終回は、姫が
 「伊丹は凄いヤツだ」と絶賛し、その姫と伊丹は手を取って両国の講和に向けて歩みだす。
 という最終回の演出になりました。
 
 無理に大団円にせず、かといって2部に全部先送りすることの無い加減の絶妙な
 最終回だと思いました。
 
     
 
総括>>
  
 ついに1部完結です。まもなく本作に限らず夏アニメが続々終了していくとおもいますので
 何時もどおり作品通しての総括はまとめて書こうと思います。 
 
 
  
 最新話の動画はコチラ↓
 http://ch.nicovideo.jp/gate-anime