2024年2月6日火曜日

冬アニメミニレビュー6作品

本日は恒例の中間レビューです。初見から4~5話見続けた印象も踏まえてレビューしていきます。


1作品目:ダンジョン飯



ダンジョンの最深部を目指すため、ダンジョンに住むモンスターを食べながら進む本作。テーマは食なんですが、肉食植物を食べたり、虫を食べたり。面白いのですが絵ずらでリタイアしそうです(笑)



2作品目:即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが



何でも思うだけ殺せる主人公の無双の物語です。最近は相手がその能力に気が付いて間接的に殺そうとしたり、分身を使って殺そうと工夫するのが面白いですね。弱点あるのかなー



3作品目:悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません



人知を超えたLv99の転生者の無双の物語です。

主人公が空気を読まないので無意識に周囲を巻き込んだ騒動が毎回楽しく視聴できます。何気に作画も良くできていて良作です。



4作品目:月が導く異世界道中 第二幕



今のところは新キャラである「勇者」にスポットライトが当たっていて別作品を見ているような印象です。王道なバトルファンタジー感が強化されているので、ファン層が広がりそうです。


5作品目:望まぬ不死の冒険者



意図せずスケルトンに転生した主人公が人間に戻るため、クラスチェンジを繰り返して様々なモンスターに姿を変えて暮らしていく作品です。とても興味深いテーマなのですがちょっとテンポが遅めです。


6作品目:ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する



死に戻りで過去6回分の人生経験を活かして7回目は怠惰に過ごしたい…と思っている主人公が色々あって聖女的な扱いを受ける作品。凄く女性受けしそうです。男性が見ても面白く展開が読めない作品です。



以上、6作品の途中レビューになります。

今のところ切ってしまった作品はありません。

このほかフリーレンや佐々木とピーちゃんなども試聴しているので、いずれレビューを掲載したいと思います。



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