2019年10月21日月曜日

DQXTV-新パッケージ発売直前SP  (ミニレビュー)

こんばんわ!

管理人の緑茶です。

 本日の記事は先日配信された
「DQX「いばらの巫女と滅びの神」発売直前スペシャル」
 のまとめレビューになります。

 久々のDQXネタですが、最後まで読んで頂けると
 嬉しいです。

 なお、情報コーナーに付きましては割愛させて
 頂きます。こちらの記事は大使企画のまとめです。

 DQXの最新情報を知りたい方はDQX公式や
 他の攻略系サイトをご覧ください。
 
 
 では早速出演者(大使のみ)から。

 初代:初美 メアリ
 2期:インコさん
 2期:ほり ゆうこ
 3期:坂口 和也
 3期:阿見201
 4期:大山 雄史
 4期:太田 裕二
 4期:八幡 カオル
 4期:内藤 小也華
 5期:梨衣名
 6期:高野 光平
 6期:ひだか


 4期全員集合です。何だかんだで全員集合できる期って
 もう2期と4期だけなんですね。
 
 さて、コーナーごとに細かくレビューしていくと
 記事が前後編に分かれてしまうので、今回はまとめて
 レビューしていきます。
 
 
 今回は大使を2チームに分けて、対決方式で企画を
 進めていく形になりました。
 
 チーム分けが非常によく、最後まで楽しく視聴できるので
 ちょっと長いですが、おすすめの放送です。
 
 ほぼ芸人チームとタレントチームに分けた今回の企画
 ですが、これが中々秀逸でした。特にインコさんと
 ほり、阿見201を同じチームにしているので、ガヤとしても
 メチャクチャ優秀で芸人チームは自分のターンだけではなく
 タレントチームのターンでも場を盛り上げる大活躍を
 みせてくれました。
 
 一方、タレントチームは内藤 小也華や太田 裕二など
 画面が映えるメンバーで構成されているので、どうしても
 芸人だけでは画面からの「圧」が強くなりがちな部分を
 うまく中和して長く見ていても疲れないようなバランスを
 担っていました。
 
 あと、タレントチームにメアリと内藤がいることで、タレント
 チームのターンでも静かになり過ぎず賑やかな感じに
 仕上がっているのも二重丸のチーム分けだと思います。
 
 企画の中身ですが、詳細はタイムシフトを見て下さい。
 
 基本的にバトルコンテンツがメインではありますが、それぞれ
 一工夫されており、なかなか面白いバトルでした。
 
 個人的に「体の書」企画がその中でも一番面白い企画でした。
 
 腹筋しながらコロシアムなのですが、芸人チームだけではなく
 タレントチームも同じ条件でバトルするので、普段見られない
 表情などが見られて面白かったです。
 
 また「運の書」では坂口の神僧侶vs光平のガチ僧侶対決が
 見どころです。やはり僧侶職では坂口に軍配があがりそう
 でしたが、企画としては優秀なアタッカー太田とメアリ、そして
 天地梨衣名に支えられタレントチームの勝利となりました。
 
 全体を通して企画が間延びしてくると、ひだかと八幡がギャグを
 入れてくるので長いバトルもありますが、飽きることなく
 視聴できると思います。
 
 最後の「知の書」は大山が上手く時間を稼ぎつつ、梨衣名と
 内藤が全問正解で勝利に貢献したタレントチームの圧勝で
 終わりました。知の書は回答者の手元を視聴者に見せて
 もらえた方が盛り上がった気がします。
 
 企画がすべて終わった後、勝ち組、負け組のMVP投票があり
 勝ち組は「内藤 小也華」、負け組MVPは「インコさん」で
 幕を閉じました。
 
 公式HPからいつでもタイムシフトは見れますので、是非
 ご視聴ください。

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 <編集後記>

 この放送のカメラマンの方々が結構いい仕事していました。
 抜いてほしい絵をバンバン抜いてくれるだけではなく、八幡の
 アップからゲストの美人さんのアップにスイッチしたり
 遊び心というか、「面白く撮ろう!」みたいなプロ魂を
 感じました。 
 
 

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