こんばんわ!
管理人の緑茶です。
今回も予定通りストック記事となります。
さて、この記事が世に出るころは、色々な冬アニメが
最終回を迎えネタに溢れていると思います。
ですが、執筆時点ではそんなネタもありません。
本日は「日常回」として主に管理人(緑茶)が
同僚から受けた罵詈雑言をご紹介してみようと
思います。
マジでなぜかこの同僚は私を目の敵にするので
数日に1回ペースで罵られるのでネタには困りません。
(補足すると目の敵にもしますが、困ったときに
助けてくれたりもするので悪い人ではありません)
(本人の承諾を頂いて掲載しています)
事例1
「自分で行くと言いながら怒り出す」
上席者「あ、緑茶君。午後はコレ東京まで持って行って」
緑茶 「え?これから新幹線ですか?いいですけど…」
同僚 「あ!私午後オフだから、一緒にいこうかしら?」
緑茶 「ええ?同僚さんも東京行くの?なんで?」
同僚 「丁度東京に用事があるの。気にしなくてもいいわよ」
緑茶 「上席者さん、午後、同僚さんが用事で東京行くらしい
ので、同僚さんに持って行ってもらうのはどうでしょう」
上席者「ああ、そうなの?同僚さん頼んだよ」
同僚 「は?緑茶は行かないの?」
緑茶 「荷物は軽いし大丈夫ですよ」
同僚 「あなた大丈夫?脳内アニメで汚染されてるんじゃ
ないかしら・・・」
と、突然怒り出しお土産も私だけナシでした(涙)
いまだに意味が分かりません。
事例2
「自分じゃないのに怒り出す」(ご本人推奨エピソード)
上席者「緑茶君、これと、あれと、それ、追加で頼める?」
緑茶 「えー。ちょっと昨日の追加分まだ…」
上席者「昨日の分が終わってからでいいから、出来るよね?」
緑茶 「いや、でも、それだと、本来の作業が‥‥」
上席者「本来の作業プラスアルファの作業が出来て一人前だぞ」
緑茶 「ええー。でも・・・」
上席者「でもじゃないよ。出来るの?できないの?出来るでしょ」
同僚 「上席者さん、あなた緑茶さんが押しに弱いのを知っていて
昨日も、一昨日も追加しすぎです。
平等に作業は分配してください!私がやります(怒)」
と、なぜ同僚さんが怒り出すのか不明ですが作業を
引き取って下さいました。
事例3
「ホワイトデーのお礼に怒り出す」
同僚 「コホン。そういえば先月のバレンタインに上げた
ちょっとイイヤツどうだった?」
緑茶 「あ!ホワイトデーですよね。大丈夫です分かってます。
3倍返しですよね」
同僚 「??べつに3倍に拘りがあるわけじゃないんだけれど…」
緑茶 「3倍の金額ではご希望の貴金属は買えませんでしたので
同価格帯のクッキーを3箱買ってきました!」
同僚 「え?3・・3箱?」
緑茶 「はい!3倍なので3箱!バレンタインありがとう
ございました!(袋ごと渡す)」
同僚 「ありがとう。ウレシー。何カロリーかしら・・これ?」
緑茶 「ひと箱24袋入りで3箱なので72袋ですね。
一袋当たり100Kcalみたいなので
7200Kcalですね!」
同僚 「はぁ。大体予想していたけれど、予想の斜め上を付いてくる
そのセンスは流石だわ」
このあと何故か険悪になり、静寂な怒りを感じました。
いやちゃんと3倍にしている誠意を汲んでほしい私でした
多分お好みのクッキーではなかったのかも知れません。
お返しって難しいですね。
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