2018年9月4日火曜日

かるい日記的なモノ ~計画的な日記記事~

こんばんわ!
管理人の緑茶です。まもなく夏アニメも終了の時期を迎えます。

今、アニメの記事を書いてしまうと同じ作品の最終回の記事が書きにくいので
ネタを温存すべく月の前半はニコ生と日記を多めに掲載していこうと
思います。
 
では近況です。
 
 毎月の月末月初地獄は今年も生き残りました。私が3ヶ月お世話をさせて
 頂いた新人さんもなんとか生き残っています。
 
 そういえば「緑茶さん、この月末月初の繁忙期って毎月なんですか?」と
 確認に来たので「いや、これに年度末・年末みたいな時期も重なるし、人の
 異動に伴う突発的なトラブルまで重なるよー。今月は楽な方」と現実を
 教えて差し上げると唖然としておりました。
 
 まぁニートの私でも慣れたのですから、エリートの新人さんなら簡単に順応
 するものと思います。
 
 
<閑話休題>

 もう数か月前にインコさんのコントライブに行けなくて「次の公演は是が非でも
 行きます!(兼田いぶきが出るのなら)」と宣言していた私ですが

 公演とドラクエのアプデ日に重られたら、悩みますねー!
 
 
 
<閑話休題>
  
 創作系の近況なども。書いてはいますがどれも今まで以上に出来が悪いです。
 
 なんでしょう。狙いすぎてあざとさが出ちゃってるんです。盛り上げて
 ラストへ続くシーンを書いても「こいつ盛り上げようとしているな感」が
 出過ぎて読んでる側が引いちゃうレベルです。
 
 何というか自分の立ち位置がイマイチ定まらないので迷走中です。
 投稿用なので、少し尺が長いというのも自分の持ち味を出せない
 原因だと思います。
 
 なんせ字数に余裕があるので、文章がくどいというか(笑)
 
 ↓チョイ出し
 「その満月のような妖艶さと美しさを併せ持つ彼女の瞳の先には、幼い日を
  共に過ごした彼が面影を残しつつも男性特有の野性味を帯び成長したした
  姿で微笑んでいた。夕日から延びる彼の長い影が彼女の足元にリズム良く
  近づくその光景は再開を誓ったあの早朝とは対照的な光景であった」

 というシーンの描写になりますが、短編なら…

 ↓いつもの緑茶
 「夕日を背に再開を誓った幼馴染が帰ってきた。やや成長した彼は笑顔で
  彼女に駆け寄った」

 こんな感じです。
 
 何故かリズムに乗れないのです・・・。
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 落ちのない日記になってしまいました。
 
 少し気分転換に短編も書きたいと思っていますので、書けましたら年内には
 1本。短編を掲載したいと思っています。
 
 そのときは是非!
 
  

 

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